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皆さん、こんばんは。まりまりハッピーライフのチャンネルへようこそ。 このチャンネルでは、やりたいことを頑張る土台となるような発信をしていきたいなぁと思っています。
1月もあっという間に残り少しになってしまったんですけれども、皆さんはいかがお過ごしでしたか? 私のところはですね、今世間を騒がしている流行り病ですよね。
救援になりまして、なかなかこう慌ただしい日々を過ごしていました。 この感染症のことで、いろんな気持ちがすごく動く方が多いと思うんですね。
不安だなって思われる方とか、いつになったら日常に戻るんだろうとか、仕事に直結する方っていうのもたくさんいらっしゃると思うんですね。
またお子さんの救援とか、休校とか、自粛してくださいみたいな家庭保育の推進みたいな感じになってしまうと、なかなか仕事がはかどらないとか、仕事を休まないといけないとか、いろんな状況になるので、
なかなか2年前の日常と今の日常って大きく変わってしまったので、すごく気持ちの面でも仕方ないって思う面と、やっぱり日々いろんなことが変わっていくので、
気持ちと体がついていかないという部分がすごくあると思うんですね。 なので私自身もやっぱり心が揺らぎましたし、不安に思ったり、子供の救援に関しては、
ちょっと今年卒園、今年というかこの春卒園の息子もいるので、なんか切なくなったりとか、いろんな気持ちが揺れ動きました。
人間なので気持ちが揺れ動くことって当たり前だと思うんですね。 全然悪いことじゃないと思っていて、例えば救援になりましたっていう時も、
なんでそんなに長いこと救援になるの、たった一人の感染者でとか、いろんな思いがあると思うんですね。
でもその一時的なイラッとかモヤッとか、なんでやねんっていうその気持ちのその奥底にいろんな思いがあると思うんですね。
私だったらやっぱりその卒園がもうあとちょっと、限られた日数しかない年長さんがもともと予定されていた、
体験ができないとか、発表会もできるかどうかわからないとか、そうでなくても同じ友達として過ごせる、小学校とか地域によってはバラバラになったりするので、
仲良いお友達と過ごせる限られた時間というのが、刻一刻と奪われていってしまうような感覚がとても切なく感じてしまったんですね。
でもこれって私が思った切なさなんですよね。
我が子がそう思うかどうかはわからないし、ちょっと悲しいなと思うかもしれないけど、私ほど思っているかどうかって正直わからないんですよね。
なのであくまで子供を思って切なくなった私っていうのが事実であって、
子供がかわいそう、子供が切ないっていうのはまた別の話なんだなぁと思って、現実と自分の思いとか感情っていうのを分けて考えられるようになると、
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もちろん何かが起こった時に、例えば救援になりましたってなった時に、イラッとしたりモヤっとしたり悲しくなったりっていうのは人間だから絶対起こると思うんですけど、
次にその救援になった友達と会えないっていう事実と、それに対して自分がどう思ったのか、子供がどう思ったのかっていうのはまた別の問題なので、
そこを切り分けて、しかも自分と子供はまた別なので、それぞれ切り分けて考えられるようになると、すごく心のバランスが取りやすくなったなぁっていうのはすごく感じています。
私も10年以上前にはなりますが、心をちょっと病んでしまったことがあって、気を配るというか、多くの人の空気感を読んだり、場を回すのが得意だねって言っていただくことが多いと思うんですけど、
同じようにそういうのが得意な方って、そうして空気を読むっていうことは、人の感情を読むのが得意というよりも、読んでしまう部分があるっていう方が多いと思うんですね。
なので必要以上に読みすぎてしまって、私とは関係ないところでイライラされている方のイライラを感じすぎてしまったりとか、
感情がへこんでいる人に対して心を寄せすぎてしまって、自分もしんどくなってしまったりということがあったので、心理学だったりとか、自分の心にバリアを張るじゃないですけど、
自分の心を守るための他人と自分の境界性の引き方みたいなものを少しずつ学んだりとか、セッション受けたりとか、自分自身の体験の中で実践していく中で、やっぱりすごく大切なことだなって思ったんですね。
この2年間で本当に社会全体がすごく不安になったりとか、本当先が読めないですよね。なので絶対不安になると思うんですよ。
でも不安になった時に自分は何が不安なのかなっていうのを一度考えてみたり、頭で考えるだけだと結構グルグルグルグル女の人ってこう考えてしまう、深く考えてしまいすぎたりとか、
どこまでも妄想力、想像力みたいなものがとても豊かなので、豊かすぎて最終的に本当もう人類滅亡だ、もう人生どん底だ、もうダメだみたいな発想になってしまう方は、
ぜひですね、紙に一度書いてほしいんですね。私はすぐに捨てられるような裏紙みたいな、何かお手紙の裏が白い部分とか、そういうのをお勧めしてるんですけど、
綺麗な紙だとちゃんと書かなきゃって、私は思ってしまうタイプなんですね。なので思ったことをバーッと書き出せるように裏紙みたいなものだと、本当面白いぐらい自分の気持ちがバーッと吐き出せたりします。
人に見せられないって思うようなものはグチャグチャグチャってして捨ててしまえば大丈夫なので、そこにですね、自分が何を不安に感じているのかなって、最初は慣れないと何が不安なんだろうって言葉にうまくまとまらないかもしれないんですけど、別に誰かに見せるわけではないので、
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綺麗に言葉になっていなくても大丈夫なんです。こんなことが不安かもしれないとか、こんなことが嫌だなとか、そのモヤモヤの部分を紙に書き出してみると、何に対して私は不安に思っていたのかとか、これが心配だからこんなにイライラするんだっていうのがすごく目に見えるようになってきてですね、漠然とした不安っていうものから解放されるなと実感しています。
もちろん生きていく上で不安っていうのはなくならないと思うんですね。心配症な人、そうでもない方って人それぞれだとは思うんですけど、全く心配しない人っていないと思うんです。
心配するって人間が生き抜くために非常に大切な感情なので、何も心配しなかったらあっという間に事故にあって死んでしまう極端に言えばそうなんですね。
なので不安に思うっていうことは絶対に生きていったら、いろんな場面で出てくるとは思うんですけれども、漠然とした不安、なんだかわからないけれども不安っていうのは、その不安に支配されてしまう時間とか脳の部分が多くなってしまうと、なんだか一日不安だったりとか、最近不安なことが多いな、嫌なことが多いなっていう、もう他のことを考えていても意識していない中でその不安とかなんだかモヤモヤっていうのを、
引きずってしまうんですね。なのでお勧めとしては一度書いて漠然とした不安っていうものを明確に、私はこれが不安なんだな、別にその不安を消そうと思わなくていいので、なんだかわからないモヤモヤっていうのを子どもが幼稚園になかなかいけないことが不安。
なぜ不安かというと、幼稚園で集団生活が他の学年よりもままならなくて、このまま小学校に行ってしまって、ちゃんとやっていけるか不安。
学校でちゃんとやっていけなかったら、他道の特性があるので仲間外れにされちゃうんじゃないかと不安というふうに、どんどんどんどん下ろしていくと、私はこの子が仲間外れにされちゃうんじゃないかって勝手に不安になっているんだなっていうことがわかるんですよね。
でもそこになると、救援だから仲間外れにされるっておかしいですよね。そんなこと起こる可能性ってどれぐらいあるのかなって思うと、なんか不安、心配しすぎたな、自分が心配しすぎてただけだなって気づける部分もあるかもしれないし、もしかすると放り下げていった結果、確かにこれが不安だったんだなって思う部分もあるかもしれないんですけど、
それが明確になれば、なぜに対して自分がもやもやイライラしていたのかっていうのが、すっきりすることで無駄にイライラしたりとか、なんだかそのもやもやの気持ちに引きずられてしまうということがなくなって、
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一日をどう過ごしても同じ24時間、起きている時間でいったらもう12時間とちょっとぐらいの時間なので、その時間をせっかくならポジティブな気持ちとか、楽しいことやりたいこと、今しかないことっていうのに時間が使っていけるんじゃないかなと思ったお話でした。
最近ですね、本当に不安とかイライラっていうのを感じられている方がすごく多いなと思ったので、ちょっとこの話をしてみました。
ぜひですね、もやもやされている方は一度紙に書き出して、自分の不安と現実っていうのを分けて考えてみてください。
それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また今後もですね、定期的に発信していきたいなと思っておりますので、よろしければチャンネル登録お願いします。
それでは失礼します。
