オープニングと今回のテーマ:穴あきカットソーの補修
こんにちは、哲学的スタイリストのMARIKOです。
このチャンネルはですね、MARIKOのオシャレディオと言いまして、
私、スタイリストのMARIKOがファッションにまつわることを、
まあ脱線たっぷりで喋るというゆるっとしたチャンネルになっております。
久々の収録なんですよね。
私、もう一個チャンネルを持ってましてですね、
そっちはもう完全に何の肩書きでもない、
私の気情とか思考をだらっと喋るというチャンネルがあるんですよ。
大して変わらないかもなんですけど、
こっちは一応ファッションとか服とかね、
オシャレとかそういうことにまつわることは、
なるべくこっちで喋ろうかなって思っているんですね。
まあどっちも私なんですけど、
今日はちょっととある作業をしながらね、
喋ります。何の作業をするかって言ったらね、
カット層に開いちゃった穴を塗って防ごうと思うんで、
その作業をしながら、このカット層に穴が開いてしまった、
この悲しみなんかをつらつら喋るという、
特に聞いてくださる方のファッション、
オシャレのお悩みとかが何か解決するような内容ではないので、
ご了承くださいませ。
穴が開いたカットソーの詳細と素材の特性
カット層に穴が開いたんですよ。
しかも一回洗っただけでね、開いちゃって、
結構あの柔らかい素材のね、
今シアー、ちょっとほすけ感のあるシアー素材のね、
カット層がわりとトレンドでね、
その今っぽいムードも出るしっていうので、
買ったんですよ。
ネットで買ったんですけど、
実物を見てたことがあったやつなんで、
ここのメーカーさんのだったら、
ショップのだったら、
まあいい感じでしょうと思って、
ネットで安くなってたんでね。
もう店頭に出てない商品で、
ちょっと作業しながらなんで、
しゃべりが飛び飛びかも。
で買って、
それが結構デリケートな素材なんですよ。
シアーでね。
一応強粘素材って言って、
ハイツイストって言ったりもするんですけど、
わりと強粘って、
粘紙の粘、
糸を強く寄りをかけてるっていう、
そういう糸を強粘って言うんですけど、
強粘紙で作られてるやつで、
わりとデリケートなんだけど、
コシはあるっていうか、
粘りがあるっていうか、
グインと伸びやすい、
動画じゃないと説明しにくいんですけど、
わりと伸び感がいいカット層でね。
カット層をピチピチにいきたいわけじゃない、
ブカッといきたいわけじゃないけど、
かといってピチピチにいきたいわけでもない時ってあるじゃないですか。
そういう時に、
程よいゆるさが出る素材感とかって、
大事っていうか好きで、
さらに、
喋ってることが作業しながらだから、
あれだけど、
コシのある素材ではあるんだけど、
でもシアーだから、
透け感のある、
薄く折られてる、
折りじゃないな、網だ。
透けるように編まれてるからね。
粘りのある糸を使ってるんだけど、
でもデリケートな素材みたいな薄くて。
白なんですよ。
穴が開いた経緯と手洗いの失敗
3回くらい着て、
春のまだそんなに着てて、
めちゃくちゃ汗かくない時期に気がしたんで、
私は3回くらい着てから洗ったんですよ。
白いカット層なんて毎回洗うわって人もいるかもしれないけど、
私は3回くらい着て、
結構デリケートな素材だからね。
お風呂場で手洗いをしたんですよね。
洗濯機に入れずに。
手洗いをしたのにも関わらずですよ。
次着て、
着た時は気づかなかったんですけど、
脱ぐ時に黒い点々みたいなのがいくつかあって、
何かの汚れと思ったら、
その点々全部穴やったんですよ。
えーと思って、
マジで手洗いしたのになんでと思って、
よくよく自分の洗い方を思い出したりしたら、
裏返してネットに入れて、
洗面器でゆさゆさしながら優しく洗ったんですけど、
絞る時にネットに入れたまま絞ったけど、
結構ねじって絞ったんですよね。
確か。
あーその時やなと思って、
多分その時にデリケートな生地だから、
繊維がぶって切れてしまったんかなと思ってね。
織物と編み物の違い、そして穴の広がり方
動画じゃないから何言ってるかわからないかもですけど、
福寿って織りと編みがあって、
織るっていうのは縦糸と横糸が交差していって、
織物ですよね。
布箔って言ったりするんですけど、
で、編みっていうのは編みです。
糸編に糸みたいなの書いて、
編み物の編みですよね。
で、編み物っていうのはループなんですよね。
輪っかに輪っかを引っ掛けていってっていう、
それの集合体で、
どこかがプツッて切れてしまうと、
そこからもう、
ブワッとこう、
全てが広がっていくんですよ。
力を加えたりしちゃうと。
だから、
こりゃ危険だってね。
まあその、
布箔?
織りの方だって、
一箇所開いちゃったら、
あのー、
そっからバーっとほつれていくんだけども、
ニット地、編みの方が、
どこか一個、
なんていうのかな、
一本の、
なんか説明が難しいんだけど、
この輪っかが一個切れてしまうと、
それがもう全てに連鎖してるっていうか、
広がっていき方が別なわけですよ。
で、こりゃあいかんと思って、
補修作業の開始と服の価値観
で、
まだ気づいたときは、
ちいちゃいちいちゃい穴やったんで、
そっからもう、
力加えたりせずにね、
そっとしておいて、
伸びる、
ストレッチ性のある白い糸をアマゾンでね、
買って、
で、私アマゾンプライム会員だから、
すぐ届くかと思ったら、
なんかそれ、
すごい発想が遅いやつやったんですよね。
アマゾン自体の倉庫にないやつ、
マーケットプレイスっていう、
出展者さんが出してる系のやつやって、
それで糸届くのがちょっと遅くなったんですけど、
こないだ届いたんで、
ついにと思って今、
うまいことその、
私不器用なんでね、
きれいにできるかって感じなんだけど、
うまいことループをすくって、
裏からね、
ちょっと慎重に今、
縫ってるんですよ。
いやまた買えばいいやんって話なんですけど、
売り切れててね、
でこれ、
定価1万円ぐらいするカットソーなんですよね。
セールで、
3000円台ぐらいでは買えたんですけど、
まさか1万円もする、
日本製のカットソーが、
1回で穴が開いてしまうなんてっていうね。
でもこれ勘違いしやすいとこなんですけど、
高いイコール丈夫じゃないんですよね。
で質がいいイコール丈夫でもないんですよ。
これは、
あの、
服に限ってはそういう、
イコールじゃないとこがあるんですよ。
質がいいけれどもデリケートっていうことがね、
ファッションの世界では割とあることなので、
これはまさにそれに当てはまるカットソーでしたね。
ただシルエットとか着心地とか、
さすが日本製の、
しかも定価は1万円ぐらいする質のものやわっていう感じで、
着た時のね、
なんとも言えないこの、
いい抜けを出してくれる腕周りの緩さとか、
胴周りのくったり感とか、
すっごいよくて、
で、
綿百なんですよね。
綿百ですっごいストレッチも効くっていうね。
これ、この感じちょっと、
あの、
似たやつ、
ちょっと探すのを見つけたとしても、
うーん、
また結局このクオリティのカットソーになると、
1万円ぐらいしちゃうから、
これたまたまセールで買えたけど、
もう売り切れてたんですよ。
もう一回買おうかなとか思ったけど、
3000台やったらもう一回買ってもいいかなと思ったけど、
そもそも売り切れてたかな。
似たこういう、
ね、この経年紙って言うんですけど、
この、
経年紙で作られたいい感じの薄手の、
カットソー、
やっぱり安くはないからね。
高いやすいってね、個人差あるけど、
やっぱり1万円は出さないと、
この感じないかな。
そう思ったらちょっと、
縫おうかなと思って、
縫ってるんです。
穴の位置と今後の作業、そしてエンディング
残念ながらもう前見頃でね、
正面なんだけど、
まだ腕とかね、
くしゅって刺すとこだったらあれだったけど、
めちゃめちゃ前見頃、前っていう。
でも全部の穴はね、
1ミリとかぐらいのちっちゃい穴なんですよ。
ちっちゃい穴がちょこちょこちょこちょこって開いちゃって、
だからまあ、
きっとうまいこと塞いだら、
大丈夫かなっていう感じはするんで、
今慎重にやっております。
はい、というわけで、
何喋ってるか分かんなかったと思うんですけど、
久々の配信で、
穴開いちゃったカットソーを縫いながら、
喋ってみました。
ちょっとこれ集中しないと、
あ、やばい。
やばいんで、
はい、また次回の配信で、
お会いしましょう。
では。