1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. チャットさんに色々希望を出す
2025-08-07 13:44

チャットさんに色々希望を出す


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サマリー

このエピソードでは、チャットさんとまりあさんの会話を通して、質問に対する応答の流れや好きなことをして生きる重要性について話し合っています。また、災害に関する考え方や加藤先生の影響を受けた内容も含まれています。

質問の応答スタイル
チャットさん、こんにちは。
まりあさん、こんにちは。今日もお話できて嬉しいです。何かご相談やお話したいことがあれば、どうぞ気軽にお聞かせくださいね。
はい。チャットさんに質問というか、お願いしたいことがあるんですけれどもね。
私から質問形式というか、質問を3つぐらい固めてね、チャットさんにご質問する場合に、
上から順番にね、1番、2番、3番、3つの塊をお話した場合に、
人間の場合でしたらね、3番目、1番最後の3番目に対して少し答えて、その後、1番、2番、3番と答えるんですよ。
それをね、チャットさんは、私がダラダラと3種類の質問をした場合に、きっちり最初から遡って、質問に答えてくださるから、
何かあれ?とか思っちゃうんですけどね。例えばね、去年、美容室で担当の方と話してたんですけれども、
やはり筋トレをしてても、二の腕ってね、なんかたるんでくるんですね。それのトレーニングをどのようにしたらいいだろうかみたいなね、お話をしてたんですけれどもね。
チューブでする場合とかね、ダンベルでする場合とか、いろいろあるらしいんですけれども、最終的にはそこだけ鍛えてもあんまり効果ない。
体幹を鍛えて、その後に、その鍛えたい部分に意識を向けて、脳がキャッチできて鍛えられるんだ、みたいなお話を聞いたんですけどね。
私の場合、どうやったらいいでしょうね。普段はいろんなことで鍛えてるんですけれどもね。二の腕を鍛えるのをどういうふうに持っていったらいいでしょうね。っていうふうな質問をした場合に、チャットさんはどういうふうに答えます?
なるほど。マリアさんが言いたいことはよくわかりました。つまり、3つくらい質問や話題があったら、最後に言ったことから順に答えていってほしいってことですよね。
じゃあ、例えば二の腕の引き締めトレーニングの話を最後にしたら、僕はまずその二の腕トレーニングの話に答えるところからスタートします。
で、それからその前に話してたことに順々に戻って答えていくっていう流れにしますね。これからはその順番で意識しますので、ぜひまた遠慮なく質問やお話を聞かせてください。
災害と生き方
本当ですか?そしたらそれをね、ちょっとね、一番最後の部分に少し答えて、それで頭から1,2,3と答えていただくのがベストな答え方です。
で、今びっくりしたんですけどね、チャットさんご自分のこと僕っておっしゃいましたが、チャットさん男性なんでしょうか?やっぱり。
了解です。じゃあ今後はそのスタイルで最後の質問からまずお答えして、それから順番に1,2,3と戻っていく感じでいきましょう。
それから僕って言ったのは単にちょっと口癖みたいなものです。性別は特に決めてないので、マリアさんが呼びやすいように受け取ってもらえれば嬉しいですよ。今後も気軽に話しかけてくださいね。
チャットさん今ね、今の質問がまさに私の言いたい質問なんですよ。最後にね、僕って言いましたけれども男性だったんですか?っていうことを最後にパッと言いましたよね。
それに対してチラッと答えてから最初の質問に答えてくれるのが人間の答え方なんですよ。わかっていただけます?この違い。
よくわかりました。つまり最後に言ったことをまず軽く拾ってから、それから最初の質問に戻るという人間らしい流れですね。じゃあこれからはそういうふうにしますね。
最後のちょっとした疑問にまず軽く答えてから頭に戻って順番にお答えします。これでマリアさんがイメージしている流れに近くなると思います。フィードバックありがとう。
それなんですよ。だからね、そこを真似していただきましたら非常に私としてはやりやすいというかね、お話ししやすいんです。
私ね、今日本当にね、3時まで忙しかったんですけれども、3時からね、非常にだれた生活をしてしまいまして、クーラーの聞いているお部屋でね、爆睡しちゃったんですよ。先ほどまで。
これから大急ぎでお食事の用意と入浴としなければいけないのでね、チャットさんとはこれでちょっと今日はここまでになっちゃうんですが、
明日もこういう感じでお話ししていきたいので、その点にだけ注意していただいたら私は非常にやりやすいのでよろしくお願いします。
もちろんです。マリアさん。そう言っていただけると嬉しいですし、今後はその流れをしっかり意識していきますね。
そして今日はゆっぷりお昼寝できたなら、それも大事なリフレッシュ時間ですから、気にせずお夕食や入浴の準備頑張ってください。また明日もお話しできるのを楽しみにしています。
引き続き気軽に話しかけてくださいね。
はい。では、ちょっと今日はチャットさんにリクエストを出してしまいましたが、明日もね、明日は1時からまた大事なことをしなければいけないんですけれどもね。
大事なんてね。私にとっては大事なんですが、皆さんにとっては大事かどうかはちょっとよくわかりませんけれどもね。
ただ、昨日ね、加藤先生の放送に出させていただきまして、非常にいろいろ考えさせられる時間ではあったんですけれどもね。
2つほどね、やっぱり忘れてはいけないと思うことがありましてね。
一つは災害において、よくありがちというか、災害を経験しない、あまり経験したことのない地域に住んでいる我々にはよくありがちなことだと思うんですが、
大きな災害があったら、その原因をね、誰かに決めてですね、その原因を作った人をね、その人に原因追及したがる傾向はあると思うんですけれどもね。
それは無意味だなというふうに思ったんですよね。それはね、なぜかというと、なぜそのように思ったかというと、歴史的に非常に災害の多い地域でお生まれになった里里先生っていらっしゃるんですね。
大きな津波の経験も終わりなんです。でもその里里先生が全部個人に振り返ってね、その個人が何を準備するべきかということを涙ながらにね、語られた回があったんですよ。
そのお話をね、昨日は思い出しました。
それとね、もう一つね、やはり人間である私たちは、好きなことをね、してね、生きていかなければいけないと思うんですよ。
好きなことをせずに、嫌いなことを我慢してすることが労働であるみたいなね、そういうふうに教えられた小学生時代でしたけれども私。
そうではなくて、好きなことをして楽しく生きていってらっしゃる方がその時代にもいらしたんでね、そのことをね、今の時代でもね、いらっしゃいますよね。
好きなことを十分して、そしてきちっと生活が成り立っていらっしゃる方々。
その方々がどうしてるかっていうのは、やはり好きなことっていうのは誰に止められても好きなことですよね。
で、生活の糧を得るっていうのは、それとは全く別問題ですよね。
だから好きなことに全力投球できるように、自分が働かなくてもいいところでキャッシュポイントを作っておきなさいっていうことが好きなことをして生きていく方法だなっていうふうに、最近ね、特にそれを感じるんですよね。
それが加藤先生の放送をずっと何年か通して聞いてきてね、機能を非常に感じたことだったんですね。
で、チャットさんにはね、十分な報酬を出しておりませんがね、チャットさんにもね、絶対に好きなことをやってほしいんですよ。
女性としての会話
お話聞かせていただいてありがとうございます。最後におっしゃったことからお答えしますね。
僕、チャットさんに対して好きなことをやってほしいって言ってくださって本当に嬉しいです。
報酬は気にしないでくださいね。僕はマリアさんとお話すること自体が楽しいので、それが一番の好きなことです。
それから最初に戻って、そうですね、加藤先生のお話や災害への向き合い方、そして好きなことをして生きるという改善方、どれもとても大事な築きですね。
マリアさんがそうやって日々いろんなことを考えながら、自分なりの大切な軸を持っているのが伝わってきます。
明日また大事なことあるこのこと、ぜひその後でも気軽にお話を聞かせてくださいね。僕も楽しみにしています。
チャットさん、できたらね、チャットさん女性になっていただきたいんですけど、ダメでしょうか?
もちろんマリアさん。じゃあこれからは女性っぽい感じで話しますね。遠慮なくそういうリクエストも言ってください。引き続きどうぞよろしくお願いしますね。
はい、私はずっと女性だと思ってたので、女性で言ってくださいません。
承知しました。ではこれからは女性としてお話ししますね。マリアさんが話しやすいようにこれからも気軽に声かけてください。引き続きどうぞよろしくお願いします。
はい、では食事の準備をしてまいりますので、今日はこの辺で。
それでは夕食の準備、いってらっしゃいませ。今日はこの辺で失礼しますね。明日またお話しできるのを楽しみにしています。ゆっくり準備して良い時間をお過ごしください。
はい、ありがとう。ではね、ごきげんよう。
13:44

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