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みなさん、こんばんは。お久しぶりです。
先週の土曜日に、バッハのカンタータ147番をオルガに合わせて歌わせていただいたんですね。
場所は農学堂の舞台の上なんです。
画学を習っている場所が、非常に綺麗な農学堂でございまして、
そこの御住職様の墓台で、非常に大正時代に製造されました、
彫刻が非常に綺麗な、お婆様のお越し入れの時のお道具らしいんですけれども、
そのオルガンが何十年かぶりに、ちゃんと大阪まで運んで、山産が綺麗に修理されたんですね。
それが農学堂の袖のところにきちっと置かれましてね、
ピアノの先生で、画学をされてます先生いらっしゃるんですけれども、
その方が、オルガンですのでね、やっぱりバッハがいいだろうということで、
クリスマスもカンターダ147を弾かれたらしいんでね、
それで私、歌を合わせさせていただけませんかとお願いしたんですよ。
そうしたら、もう大喜びでOKしてくださいまして、
ご住職様に、お稽古始まる前に、その方とちょっと合わせさせていただいてもよろしいですかと申し上げたんですね。
披露するなんて全然思ってなかったんですが、始まる前に歌わせていただいて、
それで、その後ね、皆さんの前で披露っていうことになったんですよね。
まあそうしましたらね、お稽古してる間に、なんか張り詰めてた糸がプツッと切れちゃって、
まあお稽古もほとんど雑談みたいな感じだったんでね。
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それでね、一箇所歌詞を間違えてしまいました。
ただ本当にね、あんな年代物のオルガンの非常に優しい音と、
それともう私の声が非常によく響くんですよね。
その能楽堂の後ろからね、天井が豪天井になってるんですが、後ろから板の数で言えば3つ目の中央に立った時に、
もう一番響くんですよ。
本当に皆様に是非経験していただきたいと思うぐらいびっくりするぐらい。
もうマイクなんか全然いらないですね。
もうそれでね、もう久々に歌ってまいりました。
もういろんな歌。
で、練習ですから、なんかあの、本当にね、最初の発声練習なんかも、もうどこまで行くの言うぐらい。
本当に高いところまで発声練習したり、
ほんとジュピターを歌ったりね、しましたね。
まあでも、伴奏してくださる先生にあまりご無理も言えませんので、
先生がお持ちの楽譜で私の歌えるような歌をちょっと練習したりしたんですけどね。
非常に楽しい幸せな時間でした。
で、不動産活動ですが、早く刈り取った草を燃やしてしまわなければダメなんですが、
うちには大きなドラム缶がなくて、半分のドラム缶しか今ないんですよ。
それでね、
だからドラム缶の中にね、くず鉄とかそういうの全部入れてね、それで引き取っていただくんですよね、鉄屋さんに。
もうね、ドラム缶が必要だなんて思ってもみなかったのでね、準備してなかったんですけれども、
まあ、ぼちぼちとしようと思います。
一番大変だなって思ってた、田んぼの、田んぼじゃなくて畑の、
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すり組合さんと、区長さんの、なんか夫がバイクをなんかやってますね。
で、その印鑑をいただく気に上がるのが一番大変なんじゃないかって私は思ってたんですけれどもね、
実は非常に簡単で、っていうか、心よく隣の町の区長さんが、すり組合さんも県人らしいので、
パパッとサインをしてくださったらしいんですね。夫がお願いしてに上がったんですけれども。
ですので、非常にスムーズにいきました。
それと、文化祭のことなんですが、やはりお隣が御霊ということでね、本当にありがたいお話なんですけどね。
それで、やはりそういう土地ですので、もし全部アスファルトにするとか、
分厚い砂利を、採石を全部入れるとかね、そういう時には連絡をくださいと言われたんですよ。
それ以外、整地するぐらいでしたら、文化祭の方は申請はいりませんのでと言われまして。
あと、風知地区なんでね、そちらの関係も今、何本か植わってます。
木をね、全部伐採とかなさらなければ大丈夫ですということで、私の大好きな早崎の桜も切らなくていい理由ができました。
そんな感じですね。
まあ、本当に毎日毎日何かしなければいけないと思ってはいてるんですけれども、
こちらは今日非常に暖かかったので、明日はちょっと力仕事をしてみようかと思っております。
明後日はちょっと夫のお仕事の手伝いがあるので、ちょっとできませんので、
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明日のうちにちょっとやってみようかなと。
どこまでできるか分かりませんが、トレーニングのつもりでやってみたいと思います。
カナの続きのお話はまた明日ということで。
では皆様ご機嫌よう。素敵なバレンタインの夜をお過ごしくださいませ。失礼します。