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先程収録しましたライブは、Bluetoothを外さずに、そのまま録音しましてね、すっごい音でしたでしょう。申し訳ございませんでした。
簡単に撮り直したいと思います。
話した内容というのは、Kindleのことなんですけれどもね、簡単ですから皆様しましょうということで、前回お話ししたのは、ワードですぐできます。
ですので、皆様一冊ずつでもいかがでしょうかということだったんですけれども、そこで問題になるのが、それだけ一生懸命して収益は上がるのかとか、
そうですね、不動産収益と比較していましたら、古こだて1個分の親父ぐらいと申しましょうか、もっともっとすごい人もいらっしゃるとは思うんですが、私の場合はマーケティングを何にも施していませんので、そんな感じですね。
しかし、これも資産価値がありましてね、親賃同様、最低でもその半分ぐらいはほったらかしでも入ってくるわけなんですよね。
これが一冊出せばそうなるというのではなくて、何冊か出した後にそういうふうになっていきます。
ですので、収益だけを目的になさってはちょっとしんどいと思いますね。
ですので、ご自身のどうしても書きたいものとか、どうしても言いたいこととか、そういうことをこんな内容とか思わずにどなたかの目に留まりますのでね。
本当にゼロイチが非常に簡単なビジネスです。
ビジネスに行くためには何冊か出さなければいけないですけれども、最初の一冊でゼロ円ということはまずないですね。
ですので、そういった非常にゼロイチの簡単で、また自分の名前がきちっと入って、電子書籍ではありますけれども、本として自費出版なんかよりもずっと目に留まるわけですから、
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世界中にちゃんとAmazonが売ってくれるわけですから、主要はAmazon.jpですけれども、私の場合でしたら、
ブラジルとかそれとかイギリスの方の方で、いつも読んでくださっている方がいらっしゃいますね。ですので、ぜひぜひ一冊お書きくださいませ。
私の拙いピアノはやめておきますね。
本当にね、どないかしてって感じですよね。
娘が家にいました頃はね、ドビッシーが怒ってくるでホンマにとか言われましたです。
本当に俺がこれだけ綺麗な曲を書いてるのになぁ、なんであんたがこんなめちゃくちゃにするねんとか言ってるよとかね、娘に言われました。
本当にまあまあ下手な横月ということで、ちょっと楽しく気合を入れて頑張りたいと思います。
では皆様、今日もどうぞお疲れを癒して、楽しい将来の夢を見て眠ってくださいませ。
お休みになるときには未来のことを考えてお休みになってくださいませ。
ではごきげんよう。