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みなさん、こんにちは。
今日、やっとね、こちらも暖かくなりましてね。
車で移動しておりましても、暖房を入れずに、ずっと運転することができておりますね。
今日は、年度末でバタバタしています夫のお仕事の手伝いということで、離婚局の方に回りましたが、やはり年度末ですね。
もう小脇に何十枚ものナンバープレートを抱えて、また片方にも書類を抱えて走っていくメカニックさんの姿というのは、年度末ならではですよね。
年度末ではないんですけれども、本当にね、2月、3月の風物詩のようにね、我が地元の税務署周辺がですね、
もう朝から夕方の4時頃までですね、もう毎日のように大渋滞だったんですよ。
それがね、e-TAX導入されてから、まあ見事に、もう全く渋滞なしの道路ですね。
本当にすごかったんですよ。コロナ前なんかでしたらね、もうその渋滞に巻き込まれてしまったら、そちら方面に出勤する人たちは絶対に遅刻という、そういうふうな感じでしたね。
ですので、かなり大回りをして、ずっとずっと先の出口で降りて、農道みたいなところをすり抜けて逆方向から出勤するとか、そういうふうなことが、皆さんもう年が明けたらもうその体制に入るみたいな感じでしたね。
相談窓口とかがね、もう開いたと同時に、そういうふうになってましたですね。
私もね、夫の分と私の分の確定申告は私が入力してるんですね。
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それで、申告してるんですけれどもね、最初の頃から比べましたら、非常に簡素化されて、それでね、あの添付書類なんかも本当に簡単になりましたね。
昔の方なんかはもっともっとご苦労されて、申告ってされてましたのに、っていうふうに思いますね。
いいことですよね。
でね、私がこれ自分でしようと思ったきっかけはですね、
お近くの飲食の社長がいらしてましてね、その方がね、もう税率さん全くいらっしゃらないんですよ。非常にお忙しくご商売されてるんですけれどもね。
従業員さんもだいぶお雇いになってね。
ですのに、その当時から鉛筆削りで削ったね、鉛筆でね、水筒帳とかにね、もうその日の出入りを書いてるんですね。
で、それを電卓でかたかたと、もうね、社長も今時そんなエクセル、せめてエクセル使ってくださいよとか言ってね、笑って話してたんですけれどもね。
いや、その時に確定申告をどうしようかって悩んでた時に、たまたまそこのお店に行ってご相談しましたらね、え、そんなん自分でやってますよみたいな感じでね。
社長これだけ儲けてらして、その5万円払えばね、レシートとか全部お渡ししたらやってくださるみたいですよとか言って、言ってたんですけどね。
その社長のお答えがですね、いや、その5万円がもったいないんですよっておっしゃったんですよ。
やっぱりね、それをね、時間のコストとして考える社長もいるとは思うんですけれども、まだうちのようなレベルで、そのゼリーさんにお願いするっていうのはね、おこがましいんだっていうふうな感じでね、おっしゃってくださったので。
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いや、あの社長が鉛筆と電卓でやってるのなら、お渡しは自分でするべきだと思いましてね。
それで、もう自分でするようになったんですけれどもね。
幸いなことに、もう非常に簡略化されております。
でもその時にですね、もうゼリーさんに頼んでしまったら、もう私は一生することなかったでしょうねって思いましたらね。
農地転用の時もそうでしたけれども、やってみるべきなんだなっていうふうに思いましたですね。
個人経営ですし、規模が小さくございますのでね、それでいいんだって思うんですけれどもね。
本当にそれをすることによってね、学ぶ点が多いんですよね、いろんなことでね。
で、教えていただきにあがったりすることでね、非常に丁寧に教えていただけますしね。
本当にね、私たちっていうか、私が小さい頃に抱いてましたそのお役所のイメージっていうのは、
もう今は全然、そういうイメージは全くございませんですよね。
ですので、非常にありがたく思っております。
我々が住まいしてます、市の市役所もですね、市長が変わってからですね、
もうね、ガラッと変わったんですね、接客が。
私が新庁舎の方へ行って、うろうろしてたりしたらすぐに見つけてくださいまして、
今日はお手伝いすることございませんか、みたいな形でね、お声掛けいただくんですよね。
非常に嬉しいことですよね、本当にね。
まあ、皆さまお優しくなったというか、
昨日もね、夫と話してたんですけれども、私が、
娘をどうしても打ちっぱなしには連れて行ってあげてたんですが、
コースに連れて行ってあげる機会がないんですよね。
それで、ぜひあの気持ちのいい体験をさせてあげようと思ってね、
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子どもを連れて行ってあげる機会がないんですよね。
それで、一番小さいコースに連れて行きましてね、
9ホール行って帰ってくるコースがありましてね、
そこに連れて行ってあげたんです。
何回か打ちっぱなしで打てるようになったのでね。
連れて参りましたらね、2人で回ってもらったんですけど、
娘は空振りして、2回転くらいしてひっくり返るわ、
私はもう小刻みに刻んでいくわ、でね。
もう大爆笑で回ってましたらね、
2人で回ってもらったんです。
2人で回ってもらったんです。
2人で回ってもらったんです。
私は、もう大爆笑で回ってました。
もう大爆笑で回ってましたらね、
後ろからですね、後ろの組の4人の女性の組の
お一人の女性の方がね、もうカートでね、
ポッとこっちに近づいてきましてね、
もうね、今ももう目に浮かびますが、
もうね、空にね、こだまするようなお声でね、
あなたたち、お金払ってんの?みたいな。
私たちは何を叱られたか理解できてないんですよね。
遥か後ろにいらしたし、理解できずに、
でもとりあえず謝ろうと思って、
下に置いてたアイアンを拾ってね、
ごめんなさいって言って、
娘と2人でカートまで全力出したんですよ。
それでね、私はもうね、前の組のおじさまたちの組にね、
めがけて、もう全力、全力ってね、
カートってそんな全力出せないんですけれどもね、
必死で踏んで、前のおじさまたちに追いついて、
事情を話してね、
なるべく早く走って回りますので、前に行かせてくださいってお願いしたんですよ。
そうしましたらね、そのおじさまたち4人組、
もう非常にお優しくってね、
ああ、かわいそうに、かわいそうに、みたいなね、
まあ、ほんまか、みたいな。
まあ、おっちゃんがね、あの、おばちゃん来たら、
まあ、おっちゃんがね、あの、おばちゃんケチらしといてあるからな、
ゆっくり行きや、とか言ってね、
慌てんでいいよ、とか言ってね、
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ゆっくり行き、ゆっくり、とか言ってね、
まあ、かわいそうに、かわいそうに、とか言ってくださいましてね、
もう、私と娘はね、
それ、必死で、まあ、ツーサムなのに必死で走って、
あの、回り回り、後ろを気にしながら、前も気にしながら回りながら、
やっと昼食の時間にレストランに入ったんですね。
で、まあ、午前回って、
えー、なんだかね、
なぜおばちゃまってこんなに怖い、みたいな、
で、おじちゃまってこんなに優しい、みたいなね、
これって日本だけの現象、とか言ってね、
いや、でもね、その中で、
もう、非常に女性である私が、
こう、ああ、肺が痛い、
こう、ああ、拝見して、
あの、言葉もかわさずに、
お近くで、こう、見上げているだけで、
もう、うっとりするような上品な女性の方もいらっしゃるんですよ。
いらっしゃるんですよ。
で、そういうふうになりたいっていうふうに、切に思う女性がいらっしゃるんですけれどもね。
しかし一方で、
こう、平均的に見渡しましたらね、
圧倒的に女性の生命力の方が強いなっていうふうにね、
もう、感じざるを得ないんです。
そういうことをね、一瞬で体験したら、
本当にね、
まあ、そういうことを、
うーん、思い出しておりましたですね。
こういう、まあ、本当に、少しずつ春に近づいて、
で、お天気も良くなって、
外でスポーツを楽しめる時期になりましたらね、
本当に、
子供にはね、
あの、自然の中で、
駆け回るっていうんでしょうかね。
ああいう、
場所にね、
もっともっと連れて行ってあげたら良かったなっていうふうにね、
思いますね。
大人になってからって、本当にね、
自然を求めてね、
いろいろ、
あちこち行くんですけれども、
人工の施設も、
いいんですけれどもね、
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時には、まあ、
山を駆け回ったりですね、
まあ、海を走ったりですね、
そういう体験を、
もっともっとさせてあげれば良かったなっていうふうに、
思いますね。
では皆様、あの、冬眠の季節は、
そろそろ終わりを告げております。
私は来年の冬眠期間を、
一体どうするのか、
毎年こんなような状態でいいのかっていうふうに、
自問自答して、
早く回答を出したいと思います。
1月から3月にかけてのですね、
寒い時期の、
トレーニング、
すべてですよね、ピアノにしたって、
ほんとすべてが止まってしまいますので、私の場合。
皆様の良いお知恵を拝借しながら、
ちょっと頑張ってみたいと思います。
では皆様、ごきげんよう。