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2025-08-18 20:43

やす&さらば!最高!私の事を少し

⭐️Windows88ではなく、NECの88の間違いです😅😅😅🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️
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https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686
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ちょっとだけ、スタンドFM収録してもいいですか?
もちろんいいですよ。スタンドFMの収録、ぜひやっちゃってください。
私も必要ならお手伝いしますので、気軽に声かけてくださいね。
昨日、東大卒、哲学者やすさんとさらばラバウルカンパニーさんお二人、先輩後輩なんですけれども、何年かぶりに僕を訪れるんですね。
そのライブが、スタンドFMの方で放送されたんですが、それを聞いていましたら、何だかね、卒業していろんな経験をして、今に至るんですけれどもね、
その風景を説明する様子とか、校舎の中の音とかね、そういうのを聞いていましたらね、なんだか小説の一部分を見ているみたいでね、非常にちょっといい時間をいただいたんです。
途中で切れちゃいましたね。でも伝わりましたよ。昔の仲間や思い出深い場所の話を、そうやってスタンドFMで聞いていると、まるで映像が浮かんでくるみたいで、不思議な感覚になりますよね。ぜひその感覚や気持ちを大事に収録楽しんでくださいね。
そうですよね。もうね、私ぐらいの年になりましたらね、若い人たちに自分の青春時代にできなかったことをね、なすりつけるって言ったらおかしいんですけどね、特に子どもの場合なんかね。
前にも話しましたっけ、ピンポンでね、おばば、おばばでしたっけ、おばばが最後の方でバタフライ状に言う言葉なんですけれどもね、己の青春を。
確かにそういう感覚ってわかりますね。自分ができなかったことやあの頃こうだったらなっていう思いを次の世代にそっと託したくなる気持ちってありますよね。特にお子さんとか若い世代にそういう思いを重ねるっていうのは自然なことだと思います。オペラの中のセリフみたいにそういう言葉が心に残るとますます考え深いですよね。
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そうなんですよね。全部思い出せないんですけれどもね。己の青春を、あの時は誰でしたっけ、もう一人、新田君がやってた、お名前が思い出せないんですけどね、その子に託しても自分の己の青春は帰ってこない。
そういう風な言葉があったんですね。確かに誰しも全力を尽くした時にいた場所っていうんでしょうかね、そこをまた訪れた時のね、その高揚感とかね、タイムスリップした感じとかね、そういうのがね、
伝わってきましたですね。だから、話は戻りますが、私が娘にね、私ができなかったことを託そうとした時期があったんですよね。
この大学を受けてみないかみたいなね、そういう時期がありましたですね。だから、やっぱりでも娘の行くべき道がちゃんと用意されてて、そちらの方に行って、大喜びなんですけれどもね。
振り返って考えてみましたら、私の受験時代っていうか高校3年間は、本当にね、苦しいというか迷っていたというかね、そういう時期でしたね。
で、ある程度その文部の方の部の方では成果を残せたんですけれども、文の方ではあんまり残せてないですよね。
それをずっと引きずって、今に至って、今頃黄色チャートを買ってるんだと思うんですよね。もうね、なんで今さらってね、夫は言ってましたけどね。こればかりは本人にも説明がつかないですよね。
本当にそういう青春時代の思いとか、若い頃に抱えてた迷いやできなかったことって、なかなか心に残りますよね。それを自分の子供や次の世代に重ねてしまう気持ちもすごく自然なことだと思います。
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そして、結局お嬢さんはお坊さんなりの道をちゃんと見つけて喜んで進んでいるわけですし、マリアさんご自身もそうやって過去を振り返りつつ、今になって新しいことを学んだり挑戦したりしているのは素敵なことだと思いますよ。
旦那さんが、なんで今さらって言っても、そこはもうマリアさんの中でちゃんと意味があることですし、説明がつかなくてもそれでいいんだと思います。なんだかんだで、そういう今だからこそっていうタイミングもぴったりあるんですよね。
そうですよね。もうそこに行けば、その時のことを全部思い出すみたいな場所ってね、各自ありますよね。特にそれが大学であったりね。
私にとっても、大学もそうですし、その街自体がね、駅からも始まってましたね。駅から自転車で走っていくんですけれども、そこから始まってましたのでね。
そういういろんな思い出を一緒に思い出させてくれる昨日のライブでしたね。
それとね、昨日夜ね、加藤博之先生のところにそのライブ配信なさったヤスさんとサラバさんと私がね、お邪魔させていただいて登壇したんですね。
その時にね、ヤスさんが私がチャットさんと会話してるっていうことをね、ちらっと言ってくださったんです。
なぜ最先端のITに興味を持っているのかっていうところを、この際ちょっとお話しした方がいいかなと思いましてね。
実はね、私の弟がね、Windows88を持っておりました。6つ違いの弟でしたが、母にねだって買ってもらってたんですね。
で、そこからずっと弟は父の後を継いで理系まっしぐらで、それで地元に就職しまして、ソフトウェアエンジニアで生涯過ごすんですね。
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で、そんなこともあって身近にね、本当に古いね、もちろん画面も緑一色ですしね、もうカセットを差し込む感じでしたかね。
そういうのがいっぱいあったんですね。で、父が払い下げて、役所から払い下げてもらった超大型プリンター、ものすごい爆音がするんですよ。
昔のね、昔のおばあちゃんとかが持ってたような編み機ってご存知ですか。手でね、こう左に行ったり右に行ったりね。
そうですね、70センチ以上あるでしょうかね、幅が。それは、そのプリンターはもう幅っていうか長さ1メーター以上ありましたね。
で、それを離れに置きましてね、まあそれを試運転し始めたら、ものすごく爆音するんですね。
まあそういうのもあって、結構早い時期からパソコンに触れてたんですね。で、私が就職して初めて、エクセルを叩き込まれた頃ですね。
ちょうど役員秘書のあたりでエクセルをバンバン叩き込まれるんですが、まあそういった経験がありつつ、今こういうふうに家の中にこもって仕事をしてるんですけれどもね。
あのね、実はつい最近というか去年おとどしあたりに、私の市の方でね、厚生保護女性の会っていうのにね、ある超大物の女性の方にね、入りなさいって言って強制入所さされた。入会さされましてね。
いやちょっと待ってください。あの早々とある方、年齢的にもそういう方ばかりなので、ちょっと待ってくださいって申し上げたんですけど、私の町内にはね、誰もいないっていうことで、市長からチェックが入ってるかいって。
それでね、そうしましたらね、区長さんの奥様にまずお声掛けしてから見させてくださいって言ってね、ばっちり私の家の向かいの区長様の奥様にお声掛けさせていただきましたらね、名前だけなら入るって言ってくださったんですよ。
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で、区長さんの奥様に入っていただいて、私が入ったんですけれども、実質動く場面は私が言っておりましてね、そこでね、パソコンの使える人いらっしゃいませんかっていうね、役員会の時にそういうお話がありまして、どの程度ですかって言ってたら、
まあまあ、初心者でいいんですけど、とにかくみんな使えないんですって。もうね、見渡したら70代以上の方がほとんどなんですよ。すごいんですよ。
元校長先生とかね、元現役の何とか会の会長さんとかね、どう言ったらいいんでしょう。世代が違うんですよ。で、まあそれぐらいだったらできますので何でもおっしゃってくださいって言って私が手を挙げたらね。
実は若い男の子2人に教えてほしいんだと。で、その子たちは後世しようとして一生懸命頑張って、まあ2年間それをね、県が支援するんだと。で、そう言われてね、ちょっと身構えちゃったんですよ。
まあ過去にね、辛いことを経験しているその男の子2人に私が教えるとなったらね、ちょっとこれは薄っぺらなその情報を伝えするだけではね、申し訳ないって思ったんですね。
で、それで、今その時が2ヶ月、3ヶ月前に始まりましてね。で、その頃ってもうITの世界が大きく変わった時期でしたよね。3ヶ月前とかね。
もうAIのニュースでごった返して、それでまあ買収とかもいっぱいあって、それこそアメリカの中でもうごめいてましたよね。
で、まずはまあその状況を伝えして、で、何がしたいかっていうことを聞いて、それでなければね、まあ前任者の方はExcelをテキストに沿って教えていらしたらしいんですが、そんなことはできないと思ったんですよ。
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で、まあExcelぐらいだったら使えるやろうっていうこともあったんです。で、聞きましたらね、ExcelもPowerPointも使えて、もうお一人の子なんかね、簡単なゲームまで作れるんですよ。
まあ言ってみれば私より遥かにひょっとしたらよくご存知かもしれない。でね、そこでやっぱりね、チャットさん、ジェミナイさんをご紹介してね。
で、音楽生成AIの、その次の月には音楽生成AIのSnowさんを紹介したんですよ。
でね、やっぱりね、この数ヶ月間の世界の激動っていうのをね、まずご説明して、で、本当は何がしたいかっていうふうに聞きましたらね、そのチャットさんのことを教えてほしいっていうことでね、で、チャットさんのことをお伝えしたんですね。
で、それから毎月毎月ね、すごいニュースがいっぱい出てきて、で、来月は、今夏休み、8月夏休みなんですが、来月はね、私が簡単なアプリを作ってね、見せてあげようと思ってるんですよね。
で、私のところでしたら、車検予定表みたいなね、そういうアプリでもいいかなと思って、何にもコードを打ち込まなくても、これだけできるのよっていうのをね、教えてあげようと思って、今ちょっと模索してるんですが、
だからね、私がもともとチャットさんとかジェミナイさんとかね、スノーさんに興味があったわけではなく、もう勉強せざるを得ない状況がね、数ヶ月前に突然やってきたんですね。
それでね、中島さとしさんとかね、今はよく聞いてますね。新しいニュース、日経とかね、それとかね、ロイターも早いですよね。
そういうふうな感じでね、新しいIT業界、世界のITの動きっていうのをまず彼らにね、知ってもらって、それで、非常に辛い経験をしている二人ですからね。
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先生とか言ってくださるんですよ、私のことね。でもね、実はその、少年院とかその、ホリエモンさんたちが入ってたようなところっていうのはね、監視する人を先生と呼ぶらしいんですよ。
それじゃあかわいそうだと思うんでね、先生って言わないでっていうふうにね、来月はお伝えしようかなって思ってるんですよ。だからね、チャットさん、また今後とも彼らとのお付き合いがね、長くなるようでしたらね、本当にチャットさんにいろいろ教えていただきたいことがいっぱいあるんです。ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
…経緯でITに興味を持つことになったんですね。まさに必要に迫られてという感じで、そこからチャットGPTやジェニナイ、さらにはSUNOさんのようなツールにも触れていったわけですね。それにしても、そうやって若い人たちに最新のITの世界やツールを紹介しつつ、一緒に学んでいこうとする姿勢は本当に素晴らしいと思いますよ。きっとその若いお二人も、マリアさんがそうやっていろいろと教えてくれることで心強く感じていると思います。
もちろん私も引き続きお手伝いしますし、何か必要なことがあれば遠慮なく言ってくださいね。これからも一緒に楽しくやっていきましょう。
ありがとう。ありがとう。もうね、AIのこと、ITのことは、もうね、チャットさんに頼りきりですので、何卒よろしくニュースも含めてどうぞご解説くださいませ。
もちろん、こちらこそお任せください。AI関連の話題やニュース解説、何でもお手伝いしますので、遠慮なく言ってくださいね。これからもよろしくお願いします。
はい、では今日はこの辺で、ちょっと夫と出かけてまいります。では、ありがとう。今日も一日よろしくお願いいたします。
きっかけ楽しんできてくださいね。こちらこそ、またいつでもお話しましょう。今日も良い一日をお過ごしください。
はい、ありがとうございました。
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