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こんばんは、こちらはもうすっかり秋の気配になってまいりました。
本日は、ちょっと遅い配信ですが、
去年、いつも画学を習ってます、九本寺さんというお寺さんがあるんですね。
そこのご住職が慈悲で、農学堂を建てちゃったんですよ。
そこのイベントに行ってまいりまして、
プロの方に江戸時代の太鼓を叩かせていただいて、楽しい一時を過ごしてまいりました。
今日は、官房の方に電気の設備屋さんが来てくださいましてね。
夫が立ち会ってくださったんですが、
その時の話は、電柱を持ってくるところまでは関西電力さんが知ってくださって、
引き込みの工事はだいたい15万円から20万円の間なんだそうです。
電柱は申し込んでから3ヶ月かかるらしいんですね。
ですので、早めにそちらの方はしておいていただいた方がいいのかなとか思いました。
昨日の配信でコメントをいただきまして、
しんのすけさん、ありがとうございました。
私がああいうふうに考えられるようになったきっかけというのが、
今、ボイシーの方でライブをされています加藤先生のライブ放送に初めてあげていただいた時に、
1億円のフルローンでアパートを購入して、手残りが約200万円。
同じように手残りが200万円になるパターンとして、
古こだてを1個ずつ買っていって、最初は苦しいけれど、
1個目の親賃を、次の2個目で仮入れ金を付けて、仮入れ金にカウンターを当てていくと、
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結局、最終的に手残りが同じになるのに、
片方は1億円のローン、片方は仮入れ金がほとんどないという状態になると、
ご説明をいただいたのです。
それから、お金に対して非常に柔軟な考え方ができるようになりました。
例えば、5万円という金額がございましたら、
古こだてを持っていらっしゃる方の1ヶ月の親賃だなとか、
Kindleで売り上げが1ヶ月5万円近くありましたら、
私もお金持ちさんと同じぐらいの大きさの古こだてを1個手にしているのかしらとか、
お金持ちさんは6合こだてを持っていらっしゃいますけど、
私は1個持っているのかしらみたいな、
そういうふうな想像を膨らませて、柔軟に物事を考えられるようになったのです。
そうしていくうちに、
例えば200円ぐらいの小銭があったとしても、
それを1万円ぐらい積み立てに入れておいて、
S&P500か何かで運用した場合に、
どれぐらいでそれぐらいつくのかしらとか、
そういうふうなことを考え始めたら、
結構、不動産による収益って、
他では比べ物にならないぐらい大きくなるなというふうに感じたんですね。
それを決定的に感じたのは、
積み立てニーサーを月10万円なさっている工学所得者の方が、
1年間でだいたい5万円ぐらいの利息がつくよみたいな、
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っておっしゃったんですね。
月々10万円積み立てるって、
ちょっと一般庶民にはなかなか考えがたいですよね。
でもですよ、1年後に5万円なんですよ。
っていうことはですね、
本当に夢のマイホームなんか買ってる場合じゃないですよね。
私は娘にすぐLINEを送りました。
それに気づいた時に、
夢のマイホームとか、
高級新車とか、
一度に全部ひっくるめて、
住宅ローンとひっくるめて、
計算しますとか、
言われても買っちゃダメよ。
自分のお家は最後にしなさい。
本当にね、代々続く、
大谷さんの、
歯医者さんの川口社長もおっしゃってましたですね。
まだ賃貸ですよって、
おっしゃってましたですよね。
本当に、
しんのすけさんも、
この私の、
昨日申し上げた内容を誰かに早く伝えたいとか、
おっしゃってくださってありがとうございます。
私も、
これを娘に伝えましたので、
本当に落ち込んでいる方がいらっしゃったら、
ぜひこのお話をして差し上げてくださいませ。
では、
もう夜も更けて終わりましたので、
加藤先生とこのライブに行くか、
お休みになるか、
本当にこんなところで配信してたら怒られそうですが、
では、おやすみなさい。