紹介書籍:集英社:対馬の海に沈む (著:窪田新之助)
【こちらの配信は途中から有料とさせていただきます】
ノンフィクション作家 窪田新之助氏の著作「対馬の海に沈む」
を読んでの考察をお話しています。
いちいちせがってくる(筑豊弁)関係団体の方々の攻撃が面倒なので有料版での配信としました。
こんなポッドキャスト聴かなくていいので組合員のために一所懸命働いてほしいです(笑)
☆なぜマレブルは、JA中央会を辞めたのか
☆なぜJAは信用共済事業を重視するのか
☆共済のノルマはなぜ減らないのか
☆なぜ監査は不正を見抜けなかったのか
☆あの頃、JAがめざした本来の姿とは何か
本書を読了して、親しくしている農家さんの「結局は、組合員のレベルがJAのレベルやもんね」という名言が浮かんできました。