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Maple in Melbourneのアドベントカレンダー✨
こんにちは、Mapleです。
12月1日からクリスマスの25日まで、毎日配信をしながら、一緒にクリスマスのカウントダウンを楽しみましょう。
こちらは、12月14日の配信です。
メルボルンは、カフェの街と呼ばれています。
カフェ好きな私は、行きたいところがたくさんあるので、楽しいです。
私はいろいろなカフェに行ってみたいので、好きなカフェがあっても、なかなか何度も行くということはしないんですよね。
でも、もちろん行きやすい場所にあったりするカフェは、何度か足を運ぶこともあります。
そこで、いつも不思議だなって思うことがあるんです。
2回目、3回目といったカフェでは、なぜかいつも同じ席に案内をされることが多いんです。
すごく広いカフェで、席もたくさんあるところでもそうでした。
私としては、違う席に座ってみたいのに、なぜかタイミング的に前回と同じ席になるんです。
これって結構あるあるですか?
私の中では不思議な経験なんです。
必ず毎回絶対にそうということではないので、また同じだって思う印象が強いからかもしれないですけどね。
カフェにはそれぞれ条例さんがいると思います。
そういう人は座る席が決まっているなんてこともあるかもしれません。
フランスのカフェではそういったことがよくあるって聞いたことがあります。
だから観光客の人が外のテラスのテーブルに座りたいって言っても、ここは条例さんの席だって言われるとかなんとか。
ちょっとどこかで読み聞きした話なので間違ってるかもしれませんけれども。
昔、日本のカフェで働いていたとき、条例さんがいたんです。
グラスワインを頼んでね、BGMをフランスの曲にしてほしいって言われるんです。
グラスにワインを注ぐときに、もうナミナミついてーなんて言っちゃって。
ずっと忘れてましたが、カフェの話をしていてふとこのことを思い出しました。
カフェにまつわるエピソードは皆さんありますか?
それでは皆さん、ハッピーホリデー!