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Ep.289 AI says NO!と言われたらどうする?
2026-09-05 12:14

Ep.289 AI says NO!と言われたらどうする?

おたよりを頂きました!

オーストラリアのAI事情をAIに聞いた!

日本との違い

「AI says NO」の時代が来る?


アスチャンネル2


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サマリー

このエピソードでは、オーストラリア在住のMapleさんが、リスナーからのAI活用に関する質問に答えます。オーストラリアではAIの企業・個人利用が進んでいる一方、日本ではまだ慎重な傾向が見られるというデータが紹介されます。Mapleさんは、自身の日本語教師としての経験や、友人の資格取得レポート作成の例を挙げながら、AIをどのように活用すべきか、またAIが「ノー」と言う時代が来る可能性について考察を深めます。リスナーには、職場でのAI活用や、AIが「ノー」と言う未来について問いかけます。

リスナーからのAI活用に関する質問
Maple in Melbourne
こんにちは、Mapleです。
この番組は、オーストラリア・メルボルン在住のMapleが見たり、体験したり、感じたことを、ゆるりと配信する番組です。
お便りをいただきました。
アスさんからです。ありがとうございます。
Mapleさん、こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。
最近、私はパソコンを新しくしたのをきっかけに、チャットGPTで遊ぶようになりました。
それで、Ep.287 この話を信じていいですか?を興味深く聞きました。
今日、美容室でAIに関する雑誌を読んでいたら、
海外の企業では90%以上がAIを取り入れていて、
特に中国では個人の使用も50%を超えていると見ました。
一方、日本では企業の使用が50%、個人の使用は10%なんだそうです。
これは2024年のデータだったので、今はだいぶ変わっていると思いますが、
日本人はAIに会議的なのかなと思いました。
そこで、Mapleさんに聞いてみたいなと思ったのですが、
普段、メルボルンで暮らしていて、日本に戻ってきた時に、
AIの活用の差があるなと感じたことは実際にありますか?
もんやりとした質問ですが、もし何かあればぜひ教えてください。
それと、Mapleの部屋がまたあったらいいなと楽しみにしています。
Mapleさんが好きな人を知るのが好きです。
これからも楽しみにしています。
あすよりといただきました。
あすさんお便りありがとうございます。
オーストラリアと日本のAI活用状況
前々回でしたかね、エピソード287、この話を信じていいですか?
というタイトルで、AIの話をしたエピソードを聞いて、
このようなお便りをしてくださいました。
普段、メルボルンで暮らしていて、日本に戻ってきた時に、
AIの活用の差があるなと感じたことはありますか?
というご質問だったのですが、
私は現状、オフィスで仕事をしているわけではないので、
AIを使うであろう現場の様子がわからないのです。
なので、日本との差というものも目の当たりにしたことがありません。
オーストラリアの人たち、みんながどうやってAIを使っているのかについて、
それこそAIに聞いてみました。
オーストラリアの調査機関の2026年レポートによると、
14歳以上のオーストラリア人58%がAIツールを使用していて、
34歳では62%に達しているとのことでした。
オフィスワーカーの8割が何らかの形で仕事にAIを取り入れている
ということが示されているのです。
一方、日本では仕事の一部としてAIを使っていると回答した割合は、
わずか8.4%だそうです。
そして海外メディアでは、なぜ日本の現場はAIにこんなに慎重なのか
というような記事も出ているそうです。
オーストラリアの従業員の多くは自発的にAIを使っているものの、
企業側が明確なルールとかガバナンスを設けているというのは
30%未満ということです。
リスクを警戒しつつも、自分の仕事を楽にするために
積極的にAIを使っている人が多いということですね。
日本はAIに対する期待や信頼、技術的な安心感というものは高いものの、
実際のビジネスでの全面的な活用というのは16%。
そしてセキュリティやエラーを恐れて、
ブレーキがかかっている状態が指摘されているそうです。
とはいえ、個人のアイデア出しとして、
AIと壁打ちを何度もすることによって、
そのアイデアを仕上げていくというような使い方をしている人が
多く見られているとのことでした。
日本語学習におけるAI活用
私はオンラインで日本語を教えているんですけども、
学生さんたちに宿題とかね、AIは使うの?って聞くと、
宿題に使っている友達もいるけど、私は使わないって言ってました。
それでどうして?って聞いたら、
うーん、やっぱりズルしているみたいだし、
自分でやらないと意味がないからっていうふうにね、
答える生徒さんがほとんどでしたね。
もうね、みんなね、いい生徒ですね。
頭がいい生徒、真面目な生徒が多いです。
それから大人の生徒さんもいらっしゃるんですけど、
その人はね、日本語のわからない文法があったときに、
それの質問をAIに聞いて、文法について理解はできるんだけれども、
実際にどんな場面で使えるのかというようなのは、
やっぱりね、日本人の人に聞いた方がわかりやすい。
だからこういうレッスンはすごくいいと思っているというふうに話してました。
教育現場でのAI利用と課題
それからこちらの学校のテストについてなんですけども、
英語のテストはですね、エッセイを書くんですね。
生徒が書いたエッセイを見ると、みんな同じような内容で、
教師側はね、ああ、AIを使っているなっていうふうに思う回答が増えているそうなんです。
それでも生徒にね、あなたこれAIを使ったでしょみたいな、
使いましたかみたいな感じで聞くことはないそうです。
AIを使っていないって言われたら、それまでだということらしいんですよね。
AIを使ったかどうかを調べるAI検知ツールというのがあって、
AIを使ったらすぐバレるということは、みんな周知の事実なので、
AIにまずエッセイのアイディアを出してもらって、
それについて生徒がエッセイを書くというような方法を取っている人が多いらしく、
そうすると何が起こるかというと、
AIが出すアイディアというのがやっぱりみんな同じで、
それをみんな見て書くから、
エッセイの内容がみんなにたりよったりになるという状況になるわけです。
ひどい生徒になると、エッセイを書くための本も読まないで、
本の要約をAIにさせて、それをエッセイに書くということをするので、
これもやっぱり先生にはバレるそうです。
なぜそれがわかるかというと、
そもそもAIによる要約というのが間違っていて、
登場人物がちょっと変とか、
そういう感じでエッセイの内容が破綻してしまうということが起きているそうです。
AI活用と将来への懸念
最近私の友達が、日本人の友達なんですけど、ある資格を取ったんです。
主に実技のテストが多いものだったらしいんですけども、
とはいえ筆記もあって、
筆記テストというか、それはレポートを提出しなければいけなかったそうなんです。
その友達は最初は頑張って自分で英語で書いていたんだけれども、
でもやっぱり時間がかかりすぎるということで、
周りの友達に聞いたら、みんなAI使ってるっていうこともあって、
その子もAIを使って、自分のレポートを直して提出したというふうに言ってました。
それを聞いて、だよねって思いましたね。
これまで自分でやってきたことをAIにさせるというのは、
時短になると思うんですけども、
出来上がりが、これはどこが良くてどこが良くないかというのを見極めることができれば、
そういったAIをツールとして使うことはいいと思うんですよね。
それがわからない状態で、これが正解ですと、
AIが提示したものだけをこれから見ていくとなると、今後どうなっていくんでしょうね。
デジタルネイティブの人たちがどんどんAIを使いこなしていくこれからは、
私のように電波のない時代を過ごした人とは違った考え方があるのかなというふうにも思います。
「AI says NO」の未来
昔、何かのドラマ、コメディだったと思うんですよね。
英語のコメディか何かで、それは受付に女の人が座っていて、
男の人がやってきて、受付の人に質問をするんですよね。
予約があるか何かかな。
そうしたら、受付の人がすごいだるそうにコンピューターをカチャカチャってやった後に、
その受付の人がコンピューターセイスノーって言うんですよ。
コンピューターがノーと言っています、みたいな感じ。
で、その男の人はそんなはずはない、ちゃんと予約したんだ、みたいな感じでもう一度訴えると、
またその受付の人がだるそうにカチャカチャってやって、コンピューターセイスノーってまた同じことを言うんですよね。
もう事情を聞こうともしないし、同情する様子も見せないんですよね、その受付の人は。
もうコンピューターがノーと言っています、だからもうノーです、っていう感じ。
その時はね、そんな状況を笑ってたんですけど、
なんかこれからはね、AIセイスノーみたいな、AIがノーと言ってますからもうノーです、というようなね、
そんな風にあるのかなぁなんてちょっと思ったりします。
リスナーへの問いかけと番組告知
皆さんは職場でAIを活用されてますか?
AIがノーと言ったらノーになる未来が来ると思いますか?
今日はアスさんからいただきましたお便りのご紹介でした。
アスさんの質問にはちゃんと答えられずでしたが、
アスさんお便りありがとうございました。
メイプルの部屋もね、また始めていきたいと思っています。
アスさんはアスチャンネルというポッドキャスト番組をされています。
今はアスチャンネル2となってますね。
概要欄にリンクを載せておきますので、ぜひお聞きくださいね。
メイプリメールボロンでは番組あてのお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
AIに書いてもらった内容のお便りでも構いません。お待ちしています。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
よかったら番組登録と評価をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこのへんでメイプルでした。
12:14

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