リスナーの悩みの紹介
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから。
お便りコーナー、夜のもやもや回収便。本日は、前回に引き続き、初めましてのまぬまくネーム、マッシュマロさんからいただいております。
マッシュマロさん。はい。ひらがなでマッシュマロさんでございます。いいね、宣伝効果が効いてますね。
宣伝効果ですかね?違うの?
タイミング的にはそうですね。今までね、Xで何の宣伝もしてこなかったこのお便り。募集。急に宣伝してみたら。
知らん子が2人も、カモがネギショってやってきたよ。
では、読ませていただきます。
サニーさん、おたあさん、はじめまして。こんばんは。
いつもお二人の軽快なやりとりにクスッとしたり、おたあさんに責められているサニーさんを心の中で応援してみたり、
サニーさんの笑い声につられて私も笑ってしまったりと、満員電車に揺られながらもまぬまこを聞いていることで楽しく通勤することができています。
今日はそんなお二人に私の悩みを聞いてほしくて、もやもやじゃないかもしれませんが、勇気を出して初めてお便りしてみました。
実は私には職場で気になっている人がいます。
歳は私よりも3つ上で、背が高く真面目で仕事もできる優しい人。
最初はただの先輩として接してきたのですが、先日職場の飲み会で席が隣になった際、
いつもはピシッとしている先輩がお酒が入ったことにより少しゆるっとした感じや、いつもより近い距離感、
人見知りで話し下手な私がみんなとの会話に入りやすいようにと話を振ってくれたり、
お酒に弱い私を気遣って、無理して飲まなくても大丈夫だよと優しく言ってくれたりと、
本当に気配り目配りのできる優しい先輩に私は異性として惹かれていることに気がついてしまいました。
この気持ちを先輩に伝えた方がいいのか伝えずにいた方がいいのかすごく迷っています。
モテモテのお二人ならどうされるか教えてほしいです。よろしくお願いします。
恋愛感情についての考察
どこに相談してるんだよ。
そうですよ。いくら私たちがね、本当にこれもう事実だから言いますけどモテます。
本当にモテるからといって、果たして相談先がここで。
いや本当よ。
こっちが不安なんですよ。
モテますよ、モテますけど。
恋愛に特化したポッドキャストってあると思う。
そうそう。
こっちに送れって言ってるのよ。
モテるは本当に否定しないです。事実ですから。
謙遜しろとかそういう話じゃなくて、事実なのね。
そうね。
どっちからいく?
あなたこういう経験ある?ないでしょ。
そうですね、ほぼほぼ人を好きになることないことですからね。
ないですけども、人を好きになることがゼロではないですよ。
そりゃそうでしょ。
ほぼないだけで。人生の中ではいますよ、それはね。
そうだね。60何年生きてればね。
60何年生きてればもう。
60何年生きてればね。
ありますよ。
じゃあちょっと先に言って。
好きな気持ちに自信があるんであれば、私ならすぐ言う。
なるほどね。
ただ好きな気持ちにまだ自信であれば、ちょっと様子見る。
なぜなら、言った後で好きじゃないかもってなっちゃったら、もうまずいじゃないですか。
そうなんだよな。
私の場合は、人をめったに好きになることがないので、好きになったらもう確定なんですよ。
なんでもうすぐ言います。もう秒で言います。
理由は単純に言わずにはいられないっていうだけ。
なんだろうな。お前ほんと時折アホになる。
駆け引きとか一切できないんですよ。
ほんとは賢いんだよな。
駆け引きできないから、駆け引きされても全然わかんないっていう。
そりゃそうなると思うけど。
アホだよな。報道が急にアホになる。
これはお母さんからどうするかって言われれば、いけいけどんどんですよ。
一緒じゃないですか。
あなたは普段賢いのに、急にそういう恋愛であまりならない人が好きになって、
急にアホになって正直にボッて言っちゃうわけじゃない。
私は違うから。
お?お母さんは?
好きか好きじゃないかわかんないけど、付き合ってみたらそのうち何か発展するんじゃないっていうのもあるから。
わかんない。わかんないじゃん。好きなんてものは不確かなんですよ。
まあね、目に見えないですしね。
だから付き合ってみなきゃわかんないことなんて山ほどない。
例えば触れてみなければわかんないことが山ほどなんですよ。
えっこネックなのは同じ職場ってところ?
まあね。
ダメになったとか振られたら、特に女の人だよね、しばろさんは。
でしょうね、なんかね。
勝手に推察すると女の人な気がするんです。
そうすると多分女の人の方がそういうのは気まずいと思っちゃうのかな。
先輩がいいでしょ、相手は。
お父さんは関係ねえとか気にしねえとか、気まずいとか思ったことないよね、そういうとき。
振られたことないから、そういうこと考えたことない。
だからイケイケどんどん。
とりあえず付き合う方向、付き合わないにしても体を触れ合ってみるとか、いろんな方法ありますよね。
そこを突き詰めていって、本当にこの人好きかもなって思うこともあるだろうし。
違かったな、一家制のものだったなって思うこともある。
そしたら別れりゃいいだけの話だと思う。
へー。
お父さん最短3日ってのがありますから。
はい。
はい、いいや。
3日前でなんとなくわかりますかって。
3日付き合えば俺はわかると。
うん。
さすが。
持ってる人は違いますね。
そうですね。
いやだから本当に深い部分でその人のことわかるとかわからないとかじゃなくて、
自分、裸として合う合わないって絶対的にあるわけ。
そうですね。
それ一環もあればわかりますよ。
もしかしたらだよ、3日以上付き合ったらこの人のこといいなって思うときがあるかもしれないけど、
だいたいお父さんの今までの生き方からすると、3日あればこいつじゃないって思います。
ダメなときは。
違ったって思う。
うん。
だいたい大別れした経験を振り返ってみると、
もう冒頭のあたりでうんっていうことはあるんですよ。
そうそうそうそう。
やっぱ最初はよく見られたいから、
猫かぶるんだけど、みんなね、男の人も女の人もそうじゃない人も。
みんなやっぱりね、かぶるんですよ。
でもふとしたときにボロって絶対出るから。
それが許せるボロか許せないボロかっていうのがあるわけです。
お父さんって、何度も言うけど、恋愛だろうが友情だろうが、
例えばサニーちゃんになろうが、このまんまなんですよ。
ねえ。
私はいつでも裸一貫で突撃してるわけですよ。
裸一貫で槍持って突撃してるわけですよ。
いやもうそれほぼ私なのよね。
だから丸腰じゃないけど、槍は持ってるけど、
そういう人間が特攻すると、そういう着飾ってるものっていうのはよりよく見えちゃう。
あ、こいつすっごい着飾ってるな。
鼻につくんですよ、そういうやつって。
特殊な匂いを放つんですよ、そういうやつって。
すぐバレちゃうんですね、お父さんくらいになると。もうわかっちゃうんですよ。
これはだから、俺とサニーちゃんは特殊な部分があるのであんまりお勧めしませんけど、
好きなら突き進みます。ダメならもういっさりよく別れます。
思いますけど、いろんな人と付き合っていろんな人と別れる、これをたくさんたくさん繰り返したほうがいいと思う。
そうするといろんなことが見えてくると思うんですよ。
迷わずいけると思うんですけどね。
ただ、職場外証だから気まずいっていうのはあるかもしれないから、
ちょっと時間かけていろんな情報を収集してみるっていうのも一つの点かなと思うんですね。
情報収集と行動の勧め
そうですね。
あとね、実際に彼氏がいるとか彼女がいるとかっていうことを調べなきゃいけないだろうですね。
それはもう前提条件で大事ですよ。
お母さんの場合は彼氏がいろいろ知らんけど、突き進みます。
それは奪うとか浮気するとかじゃなくて、
その人のことが好きだったら好きですよ、付き合ってくださいっていうのは私が好きなんですよね。
その後どうなるかっていうのはやってみないとわからないし。
そういうことができないのであれば、そうやって事前にいろんな情報を収集していく。
その人の外堀からまず出てくることを知ってて、
その仲良い人とお話ししていろんな情報を入手するとか。
やり方はいろいろあると思うんですよ。
そういう情報を収集して、外側から固めていって、
そういうふうに自分の思いを伝えてみるっていうのがいいのかもしれないですよね。
ただ、まどろっこしいことはめんどくさいから嫌なんで。
太田さんだったら居酒屋の帰りまでに言ってるかもしれない。
こういう性格だからかもしれないですけど、付き合うってことはそんなに重きを置いてないんですよ。
そういうことに対しても、前にも言ったかもしれないですけど、あんまり重きを置かなかったんですよ。
そう、結婚がゴールじゃないから。
ここから始まるもんですから。
気持ちとしては恋愛って変わんないです。
もちろん抱えてるものとか背負うものは増えるし多くなるけど、
こないだも言ったけどグラデーションでいくから、そういうの全部。
だからそんなにあんまり深くは考えないですね。
いけいけどんどんです。
だそうです。
進化する人間関係
いろんな人と付き合いして、いろんな人と経験を重ねた人のほうが、
よりよく深く人間というのは進化していくと思います。
この先輩っていうのはおたあさんではないですよね。
うーん、俺かもね。
なんてやる。
マシュマロさん、先輩であるおたあさんにいけいけどんどんということで。
もし進展がありましたら、ぜひおそっとついて教えていただければなと思います。
この前、お前が仕込んだマシュマロだと思うからな。
どういうことですか?
タニーが送り込んだマシュマロだと思う。
いやいやいや、もう送り込んでないですよ、さすがに。
お前俺のプライベートまで送り込んできたなってなるからな。
怖いですね。
怖いと思う。
怖いわ、果たして私が送り込んだマシュマロさんなのか。
いやいやいや。
そんなわけない。
ぜひね、もやもや解消できておりましたら。
そうだね。
突き進んでいただければなと思います。気持ちを大事に。
はい。
マシュマロさんありがとうございました。
以上、夜のもやもや回収日でございました。
クリームソーダの秘密
おたあさん。
はいはいはい。
先日私、例のごとく喫茶店でゆっくりしておりましたら。
あー、どっちをね。
二人組のね、おばあさんよりはちょっと若いかなっていうお二人が何やら隠し財産のお話をしておりまして。
それがですね、お二人の隠し財産のお話ではなく。
あ、違うの?
違う方の隠し財産。
第三者の?
はい。
の予想が背負うしておりました。
今だな。
タンスに2000万隠してあるとかどうとかっていうお話をされておりまして。
ちょっとなんかあっちおもしろい二人いるわって私がね、その日の私がロックオンされたわけですね。
ほんとだそうでしょうね。
道技術がね、優秀って言ったらうちのスパイは。
で、そのうちの一人にしょっちゅう電話が来るわけですよ。
へー。
で、なんだろうなと思ってずいぶん来るなと思ってたら。
喫茶寄りどりみどりに来てるから、まみちゃんおいでと。
ということですよ。
そしてそして、しばらくして一人で来たわけですよ。
おー、この人がまみちゃんかと。
で、まあ三人でね、いろいろ喋ってて。
どうせ金の話だろ?
ええ、もう。
実はまみちゃん、その一人ね、やってきたまみちゃんって方。
全財産現在4000しかないということで。
で、まあでもね、喫茶店に来てから何か注文しなきゃいけないわけですよ。
そしてまあ4000しかないって言ったもんで、
最初に来てた二人組のご友人、後から来たまみちゃんにクリームソーダをおもりました。
へー。
優しいなと。
欲張りだなと思いまして、ちょっと100円くらい違うんですかね。
たぶん。
そうだろ。
なんでコーヒーにしねんだよ。
いやー、久しぶりだわー、クリームソーダなんて言いながら飲んでました。
すっごいズーズーしいなと思ったんです。
ズーズーしいよな。
そのズーズーしたなんと、この全財産4000円しかない理由にもつながってました。
まあだいたいそうだろうな。
そのズーズーしさはもうだいたい想像ついたやん。
で、なんで全財産4000円しかないかというと、
どうも、1日に3回スーパーに行くらしいんです。
1日に3回スーパーに行く?
いかれてんだ。
そんなに言ってどうすんのと、
同じもの何個も買ってと言われてるわけですよ。
でもちょっとちっちゃい声でごもごも反論してるわけですよ。
クリームソーダ飲みながら。
アミちゃんが。
でもついには、嫁が嫌いなの。
言い始めて。
そしたら嫁が嫌いだと言った瞬間に、
友人2人。
あなた息子にお金借りてるからでしょ。
だからお嫁さんに嫌なこと言われるのよと。
え、お金も借りてるの?
いや、俺はずっと借金だと思ってたよ。
息子には借金してましたよ。
でね、いやいやいや。
息子がね、と。
事業の資金として借金してんだと。
ふざけんじゃないよって言い始めたわけですよ。
そうしましたら友人2人。
事業なもの、それは借金当たり前でしょと。
本当だよ。
事業してんのにお前を借金しねえと始めたやつってあんまいねえと。
いやいや、そうなんですよね。
でもそこで、友人2人続けて。
お嫁さんはね、息子から話を聞いて、
もうだんだん嫌な気持ちになってんじゃないのと。
文句ばっかり言ってえと嫌われるよって。
しっかり言い返すわけですよ。
いくらかまみちゃんが反論してこようがね。
あげく、友人2人。
もらってるお金できっちりやらなきゃダメとブチ切り始めました。
いいね。
1日2000円って決めたらと。
多いなと思って。
本当だよな。
多いのよって思ってそれでも。
本当だよ。ババが1日2000円多いだろ。
そういうふうに計算して、
アドバイスをしてくれてるわけですよ、2人はね。
でもその後からきたまみちゃんも、
いやーでも、みたいな返ししかしないわけですよ。
でも話を聞けば聞くほどどうやら、
借りたら借りるほど使うらしいんですね。
なるほどね、そうじゃん。
なんでもうね、どうにもこうにも関係ができない。
というわけで、本日のテーマは、
おたけーな、前振りが。
お金の使い方ではなく、
違うの?
友情でございます。
おお、そう来たか。
真の友情とは
私ね、喫茶店でいろんなおばさま方見てきましたよ。
友情ね。
でもね、こんなにちゃんと、
まともなことを、まともなっていうか、
女の人によくあるちょっと群れでね、
同調して仲良くするっていうパターンじゃなく、
しっかりダメなものはダメだよと注意できる、
この関係性。
いや、素晴らしい友情だなと思って。
確かにそうだよね。
そうなんですよ。
これはね、ほんとお嫁さんって嫁って嫌いよねみたいな、
対象する人の方が多いんですよ。
絶対多いよね。
なんですけども、もう半発入れずですよ。
これは悪口言ってるからだからね。
お母さんにお金借りてるからだとかね、パッと返して、
直接的にあんたが悪いとは言いませんよ、
でもその原因となっていることをパシッと返す。
これはもう本当の友情ってこういうことだなと。
1日に3回もスーパー行ってるようなやつに、
クリームソーダをご馳走してあげて優しさもあるわけですよ。
厳しいことは言いつつ。
素晴らしいなと思って。
そうね。
真の友情とはどういうものかをお父さんと一緒に考えたいなと思いました。
真の友情ですか。
これは特殊ですよ。
僕が今長いこと付き合ってる人っていうのは、
あいも言ったかもしれませんけど、必ず一度もめてます。
それがあっても付き合いが続いてる人としか付き合ってないですから。
気に入らないことがあれば絶対言うし、
相手も気に入らないことがあれば言ってくるし。
例えばぶつかり合っても、そのときに仲違いしても、
何年かしたら元に戻るってことをした人たちとしか、
僕は付き合いしてないので。
ある程度言いたいことは言い合えないと無理なんですよ。
マミちゃんとおばあさん二人の関係っていうのは、
まさにお父さんという友達の関係みたいなもんですよ。
言いたいことをしっかり言い合える。
ダメなものはダメ。
例えばダメだなと思ってても、100%ダメ出しはしない。
一個は同意してあげたりとか、
そういう気の使い方はするけど、
でも基本的にダメなものはダメっていうふうには言う。
俺はそうは思わない、嫌だよっていうのはきっちり伝える。
それができないと友達としてはやっていけないかな。
俺イエスマンがそばにいるの嫌だね。
自分が腐っていく感じがして。
なるほど。
よく人は自分を映す鏡だみたいなこと言うでしょ。
だからそういうバロメーターでもあってほしいんですよ。
やっぱり俺という人間がどんどんどんどんクルズになり下がらないためにも。
あなた方が私を監視しなさいよ。
そういう意味合いも本当に思っているので。
だから言いたいことを言い合える人とじゃないと付き合いない。
我々も大喧嘩しましたしね。
うん、もうすごいよ。
殴り合いましたもんね。
ベンダーで槍持て。
メイン式ないですけどね。
これはお母さんのおっしゃってることで、
私今自分の周りの友人に重ねて考えてたんですけれども、
本当おっしゃる通りだなと思いましたね。
私あんまり友達にそんなはっきり言わないんですよ。
でも、たぶん唯一はっきり言う現行の友達がいて、
でも確かにその友達はずっと友達でいたいからこそ、
これ言ってダメなら仕方ないっていう思いで、
結構なんかはっきり返したことありますね。
これは嫌っていうの。
だからやっぱり自分が大事にしたいって思ってる人には、
そういう態度で挑むのかなと。
でもなんとなく続いてきたから、
なんとなくこれからも続いていくんだろうみたいな、
心持ちの友人に対しては、
前からたびたび話に出てくるMちゃんなんかは、
ちょっと彼女のご機嫌とか感じとかを見計らって、
友情の深さ
この後何ヶ月後に会うか、1年後に会うかを決めるみたいな。
本人には言いませんよ、何にもね。
会った時は非常に楽しく過ごして、
会った時に思うことがあればちょっと時間を置くっていうスタイルですよ。
本気でぶつかり合うことから逃げてると言われればそれまでですけれども、
そこまでにして、今より距離詰めたいっていう感じでもないなっていう。
分かる分かる。それもあるよね。
例えばそれぞれに揉めてはいるけど、
この話はこいつにする話じゃないな。
その話し対応もちゃんとその友達用の話しかしてない。
こいつにこういう系統の話しても理解してくれないなって思ってる奴にはそういう話はしないもん。
だからそれはなんか差別してるわけじゃなくて、
こういう話をする専用の友達、こういう話をする専用の友達っていうのがそれぞれにある。
分かります。
そこの話をする人たち、その人って言って。
私、この前ね、資格として送り込んでたと告白しました。
友人のノーズピッカーさんともう一人にしか話さない話とかありますからね。
あるよね。
っていうのもやっぱりそのノーズピッカーさんともう一人の友達の性格がその話に適してるというか。
この話ならこの2人と深い話ができる。
深い意見が聞けるとなったらこの話題っていうことですよ。
そういうこと。
そこに友情の違いはないんですよ。
この話をAさんにはして、この話はBさんにして。
そこはクロスすることはないけど、
それぞれAさんBさんに対する友情の度合いは変わらないと。
一緒一緒。そういうことだよね。
でもその相手を見極めてそれぞれと話しやすい話をするっていうのも、それもまた真の友情の一つですよね。
真の友情の構築
俺はそういう付き合い方しかできないから、それしか知らない。
そのやり方しか知らないから。
表面的に付き合うっていうのはあんまりお母さんだったらしないんですかね。
いいなあ、いいね。
まりと言いたいことを言って、それにちゃんと答えてくれる人と続くか、
言いたいことを言って、逆切れされて終わるか。
言いたいことを言って、逆切れのギーぐらいでまたさらにもう一個言いたいことを言って、相手の口を封じるっていうのが俺のやり方。
強い。
強いっていうか弱いからそういうことをするんだけどね。
本当に強い人っていうのは相手の攻撃を受けた上で倒す。
俺は相手の攻撃を打てない上で倒すから。
だから俺みたいなのは出てきて弱いんです。って最近思います。
自分の弱さを受け入れ始めたおたあさん。
もう一個強くなるから、そうすると。
そうですね。
逆切れされてズタボロになって、おたあさんって言ってる私はそこを卒業したりする。
みなさんは1日に3回スーパーに行きますでしょうか。どうでしょうか。
行くな行くな。
1回100円ずつしか使わなくても行くな。
1回で終わらせろ。
じゃなくて、みなさんの思う真の友情とはどんなものでしょうか。
ぜひ私の場合はこうというのがありましたら教えていただければ。
みなさんのそれぞれの友達付き合いのヒントになるかと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。
以上本日のトークテーマは友情でございました。
podcast 沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
またXにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと安眠効果が得られるとの噂があの方のクリームソーダのグラスの裏に書いてあったとかないとか。
そして番組公式ラインでは配信情報やラインだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクからぜひご登録ください。
そしてそして本月はリスナーを増やそう月間ということで皆様にぜひ拡散していただければ助かります。
ご近所の回覧板やお近所の壁に書いておいてくださいますとリスナーが増えると思いますのでぜひよろしくお願いいたします。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
まあ友情ですか。
まあどんな関係も一回ね、揉めてみるってことは大事かな。
揉めに行くんじゃなくてね。
自分が思っていることを思ったまままずは言ってみる。それを相手がどう受け止めるか。
それによってそこから人間関係というものは築かれていくこともあれば、そこで終わってしまうこともあるかもしれない。
それを恐れていたんじゃ本当の人間としての繋がりというか関係性は築けないと思います。
どうしても外側というか上っ面というかね、そういうものだけになってしまいますので。
もし本当に大事ななと思う人がいれば。
わたって砕けろ。おやすみなさい。
やな音だなあ。