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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらしなど、際手にあらして、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
前回までの3回分、プレゼン大会を配信させていただいておりましたので、久しぶりの一人での配信でございます。
今回、テーマをいただいております、まあ異なると思います。
テーマをいただきましたが、ポッドキャスターのドスグロイルビボスティーことドスティーさん、まあ異なると思います。
ドスティーさん、過去にもこの番組出演いただいておりますし、ジョジョ会とかでも参加していただいております。
また、僕の別番組、クッスケンラジオの方でもテーマをいただいたりして、いつも本当にありがとうございます。
また、ドスティーさんがされております、コミュ力の低い私達こと、コミュ型さん。
こちらにも僕、出演させていただいていると知っております。その説明を本当にありがとうございました。
ありがとうございました コミュ力が低いとおっしゃられて
いますけれども このコミュ力の低い私たちさん
最初のエピソードについてからも フリートークがスルーと流れて
おりますし 最近でもさまざまなゲストを呼ん
ておりまして トークを広げております
お二人で話しているという時も あるんですけれども 基本的には
ゲストさんに来ていただいて そのゲストと話をするというの
が多いかなと思います 最近ですと世界名作劇場のことで
話したり その前は先輩ポッドキャスター
さんにあえて番組を合わせてもら ったりとか さまざまな好みをされて
おります また配信の際にどういうところ
を気をつけて編集しているか収録 しているか
また配信している時にここが良かった のかなといった振り返りなど
ポッドキャスターとしても学ぶ ところが大変多い素晴らしい番組
ですので 聞いたことないようという方
よろしければお聞きいただければ と思っております
今回ドスティーさんからいただき ましたテーマについて話をさせて
いただきますけれども まずタイトルコードをさせていただき
まして 内容に入らせていただきます
それでは今回のタイトルはこちら
昔のサザエさんとちびまる子ちゃん 結構パンチ効いてますよね
今回はサザエさんとちびまる子 ちゃんで話をさせていただきます
この2番組さん もう何年も前から日曜日の夜一家
談覧の時間帯に放送されており まして
ファミリー向けのアニメとして 確かな地位を築いておりますね
なので平和なアニメという風に 一般的には思われていると思うん
ですけども この2作品って原作の漫画とか
またアニメ自体も昔の頃って結構 パンチ切れたよねっていう作品
だったりもします ここら辺を今回話させていただきます
けども ただこの2作品って結構きついところ
あるよねっていうのは 前に僕の番組内でも触れたことが
あるんじゃないかなと思います いつかこれを話そうかと思って
いたんですけども ドスティーさんからぜひ話して
みてくれということで 嬉しいご意見いただきましたので
今回話をさせていただきます ただこの2作品も正直ね
昔と今では世間的にもいろいろと 考え方が変わってきてしまっている
ので 昔の表現ちょっとできないよね
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というところが多いと思うんですよ ね
そもそもサザエさんってもう50年 以上のアニメ放送してますし
原作に関しても1946年ぐらいだと 思うんですよね
ほんと戦後まもなく始まってて そういう意味では70年以上歴史ある
作品なので 価値観が今と違うというのは
仕方ないんじゃないかと思います サザエさんとカツオワカメって
年が離れてますよね サザエさんとカツオの間で10歳
ぐらい離れてますよねっていう ここら辺の方で人によっては
カツオはサザエさんの子供だと思 ってたっていうね
これはよくあるサザエさんの勘 違いだったりするんですけども
ここら辺に関しても当時の時代 背景からして仕方ないんですよね
そもそもナミ兵って戦争経験者 です
サザエさんは10軍前にできた子供 でありまして
カツオやワカメというのはナミ兵 が帰ってきてからそれでできた
子供なので 戦争期間とかそういうのもありまして
サザエさんとカツオワカメは年が 離れてる設定だったりします
こういうとこ知ってるとサザエ さんとカツオワカメの年齢がしっくり
くるんですけども ここら辺あまり意識してないと
なんとなく兄弟ですごい年離れてる ようななんとなく違和感を感じ
てしまうところでもあったりします そういった戦後間もなくの作品
ということもありまして 今と価値観が違うところが大変
多かったりするんですよね 例えば今の価値観が違うものとして
は当時は市販で買うことができ たんですけどヒロポンという覚醒
剤なんですよね ヒロポンとか言いますとマージャン
放浪記とかマージャン漫画の徹夜 とかが好きな方ではピンとくる
かもしれませんけども 覚醒剤売ってそういう若者が多かった
よという値段はいろんな作品で 見られるんですけども
サザエさんでもヒロポンって出て きまして
覚醒剤売って元気になって仕事 とか頑張るよっていうところも
あるんですけども これ平気でねサザエさんネタ
にしたりするんですよね 例えばサザエさんの原作4コマ
漫画ですけども 突然カツオがケタケタという感じ
で笑い転げてるっていうので 家族はみんなどうしてる人だという
感じで心配するんですけども あいつおかしくなっちゃったかな
とかおかしくなっちゃったなって 表現もおかしいんですけども
それでなんだろうと思ったら あれどうやらナミ兵が持ってる
ヒロポンがないって言うて カツオヒロポンやりやがったこいつ
みたいな表現があるんですけども これ今やったらアウトですよね
完全にっていう そもそも覚醒剤出てくるのも
アウトですけども それは普通に子供が使ってる
っていうね これ完全アウトな表現があるんですけども
これやっぱり当時の原作漫画では しっかり載ってたりもします
他にも当時は時代背景で戦後の 混乱期っていうのもありまして
体が不自由な方とか 今でも街で見らっかけることは
ありますけども 体が不自由な方とかがお金を
恵んでもらうっていうね それで道に例えば缶とかを置いて
お金を恵んでもらうようにするよ っていうとこあったりするんですよ
それでお金を恵む恵まないとか そういうのは良いんですけども
ただそういう方たちの中には 目が見えにくいから
そういうふうにお金を恵んでもらおう っていう方も多いんですけども
それに関して今でははっきりとね 禁止用語になるような言葉が
出てきたりとか あと体に障害を負ってる方に対して
もうそれで今では禁止されるような ワードで
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あの人って足りないんだよね みたいな感じで
普通に話してるんですよねっていう これはもう当時は
そういう規制はなかった でも今では規制があるっていうので
時代感覚的にはもう仕方ないと 思うんですけども
ただ今の価値観を持って 長谷川真嗣先生の
さだえさんの原作を読むと これ結構すごい表現してるな
ってとこがあったりしますね
ただこういったね 障害の方に対しての表現とかであれば
これは時代とともに表現が変わっただけだって とこはあったりするんですけども
ただ根本的に これアニメの制作人が
頑張ってるなと思うんですけども
さだえさんって作品自体が 結構パンチが効いてるというか
アニメと全然キャラが違う ってとこがあったりするんですよね
そもそもお話で なぜに磯野家に
ふぐた家 いわゆるふぐた 真嗣とさだえとたらお
この3人ですね なんでこの3人って
磯野家に住んでるのか って話なんですけども
よくね 奥さんの実家で一家でお世話になることを
真嗣さん状態なんて言われるぐらい 有名な表現になってますけども
今の価値観で言うと ここら辺って別におかしいことでは
なかったりするんですよね 例えばまだたらちゃんとかも
ちっちゃいですし そういった意味で奥さんの子育て
そこをサポートしてもらうには 奥さんの実家の方が
いろいろサポートしてもらいやすいから 一家で奥さんの実家に
お世話になろうかとか 奥さんの実家近くで過ごそうか
ってのは これはよくある話だと思うんですよ
実は僕もそうですしねって 僕も今現在なんですけども
職場と2時間ぐらいから片道かけて 通勤してますけども
これ なんでこんな遠い距離で 通勤してるかっていうと
奥さんの実家近くだから っていうのもあるんですよね
奥さんの実家近くで娘も小さいので 娘のサポートとかをしてもらいやすい
っていうのもありまして 奥さんの実家近くに住んでるから
だから通勤時間が長い っていうのもあったりします
だから今の価値観で言えば このマスオさん状態ってのは
別におかしな話じゃないんですけども また当時も建物とか崩壊してるところが
多かったから 一家で固まって住むってことは
あったはあったんですけども ただこのふぐた家に関しては
磯野家に入ることになった理由っていうのが これはちょっと違ったりするんですよね
ここの表現をカットしてる 単行本とかもあるんですけども
そもそもでふぐた家が磯野家に 移居することになったきっかけっていうのは
単純にふぐた家が借りてる家から 追い出されたからなんですよね
どう追い出されたかと言いますと 元々マスオとかサザエさんは
磯野家とは別のところに 住んでたんですけども
その時に家を借りてたんですよね 借りてる状態で住んでたんですけども
その時にある日 焚き火しようかなっていう風になった時に
どっかで木いないかなっていうことで 隣の家との間の壁を切って
それを燃料にして 焚き火とかしてたんですよね
でも隣の家からしたら勝手に壁を切られたって これたまったもんじゃないなっていうことで
隣の家としてはクレームを入れるんですよ
もうちょっと勘弁してくれよってなって クレームを入れたところに
ここでふぐた マスオとかが 血気盛んな若者というかアホなんですけども
逆切れしますと 逆切れをして なおかつ隣の家に
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逆に襲いかかるぐらいの勢いだったんですよね
そこで完全に隣の家とのトラブルになりまして 親から追い出されることになってしまったと
追い出された結果どうしようかということで 磯野家に入ったという感じなんですよね
だから子育てのためとか 職場が近いからとかそういう理由ではなくて
単純に追い出されたから そこに住んでるってわけなんですよ
でも確かにここを漫画とかで 簡単に読めてしまうと
マスオとサザエってこんな悪いやつなんていうふうに 思ってしまうかなってので
いろいろ規制がかかったりしてるところも あるんですけども
実際にはこれで追い出されたから 住んでるという状態だったりもします
また根本的になんですけども ここを抜きにしても
これも昔のアニメで映像でも 残っちゃってるんですけども
マスオさんとかってすごい優しいし 何でもいいよいいよとか言ってくれて
サザエさんから言われても 仕方ないなというキャラに思えるんですけども
結構口というか性格悪いんですよね 原作ですと
これでは口とか原作悪いのは マスオさんだけじゃなくて
イソノケもそうなんですけども 全員もそうなんですけども
さっきもありましたけども 平気で障害を持っている方に対して
うわあいつ何々やんっていうのを 普通にイソノケ言いますからね
本当根本的に性格悪いんですけども 性格悪いなってエピソードの一つに
わかめちゃんだったかな確か わかめちゃんがちょっと体調崩しちゃった
ということで それを病院に連れて行こうということで
マスオがわかめちゃんを背負って 病院を探すんですよ
ここに関してはすごいマスオさん 優しい人だなと思うんですけども
ある病院を見つけて そこの病院に入りましたと
そしたらそこには日本兵の兵隊の格好をして 銃を持っている人がいるというようになって
それでマスオさんたちに向けて 銃を向けているような感じだったんですよね
マスオたちがうわーってびっくりしたところで 看護師さんが出てきて
はい何々さんすべてこっちですよ というふうに誘導するんですね
でマスオはなんだこの病院はということで 結局その病院から抜けるんですよ
であんな奴もいるなんてっていうので 病院に行く奴なんていうのは
もうろくでもない奴ばっかだな みたいなことを表現するんですよ
実際にはこれはネタとしてはマスオさんが わかめちゃんが体調崩してるからないかとか
そういうところに行けばいいところを 精神病院に行ってしまいました
それでちょっととんでも患者さんに 遭遇してしまったというネタではあるんですけども
これに関しても多分今の時代だったら なかなか表現難しいなっていうところだったりするんですよね
ただこれはもうしっかりアニメで 残っちゃってるんですけども
まずそもそも精神病院に通っている方に対しての 偏見を思いっきり生む状況となってますし
でまたマスオの病院に行く奴なんて ろくでもねえなっていう
こういう表現も本当まずいもんですし
これ昔の価値観だから許されたっていうのは ありますけども
今の価値観とは大きく掛け離れている とがあるなと思います
だから今の価値観で見てしまいますと サザエさんって結構パンチが強いとか
表現がきついんですよね
今のサザエさんでは堀川くんっていうキャラが すごいサイコパスだとか
堀川くん考えてない奴が怖いとか
サザエさん世界には合わないキャラだとか だかと言われてますけども
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原作のサザエさんからすると 堀川くんなんて軽いんですよね
原作の磯野家ふぐたけの方がはるかにきついし
こいつら何やってんのってところが 多かったりするんですよね
ただこれなんですけども よくこういう話をしたときに
マスオさんってこういうふうにちょっと精神的に 波があっても仕方ないキャラなんだよっていうね
これ都市伝説の一つなんですけども あるんですよ
と言いますのも このネタはネットとかで調べていただけるんですけども
マスオさんって当時の戦後の漫画であることと 当時の年齢からすると
変装に従軍してた可能性があると
マスオさんと 後なぜかここでのりすけもセットになるんですけども
マスオさんのりすけさんはインパールに行ってたと
それで2人とも戦友でお互い辛い思いをしたよ だから2人仲いいんだよっていう設定があるとか
その戦争を経験したことで 精神的に波ができやすい気質になってしまったんだって
戦争のせいで生まれたキャラなんだっていうふうに 言われていることがあるんですけども
ただこれ原作ですと完全にこのマスオさんのりすけさんが 戦争に行ったって記録は全くないんですよね
だからこれあくまで都市伝説なんですよ
当時の漫画が発売された時期と あの2人の年齢から言ったら従軍してておかしくないよねっていうことから生まれた都市伝説であって
原作の中で 波兵は戦争に行っているんですよ これはもう原作でもしっかり描かれているんですけども
マスオとのりすけは戦争に行ったっていう記録ないんですよね
だからはっきり言ってしまえば マスオさんその原作では結構きついところあるじゃんとか
昔のマスオさん結構ナチュラルに怖いとか 口が悪いなとか性格悪いなってところあるじゃんってなんですけども
これは戦争のせいじゃなくて単純にそのマスオのキャラなんです
でもここに関してはそういった長谷川まち子さんのブラックジョークが入ってくるので
作者がちょっとねきつい表現の方が笑えるよねっていう表現にしてるっていうのもあるので仕方ないんですけども
やっぱりこれもやっぱり時代の価値観のせいなのかなと思いますね
図書館とかでも佐々谷さん置いているところもあったりするんですけども
できれば特に昔の佐々谷さんですね 真相版とかじゃなくて昔の佐々谷さん読んでいただけると
佐々谷さんって結構きつい表現してる作品だなっていうのがやっぱり思いますし
あとアニメとかもなかなか残ってはないんですけども 昔のアニメの映像とか見ると結構表現きついよなっていうのが多かったりするのが佐々谷さんなので
皆様よろしければ佐々谷さんの昔の本の作品を読んでいただければ 見ていただければなと思ったりもします
ここからちびまる子の話も立ち上がるんですけども 佐々谷さんは言うて戦後間もなく発行された作品でアニメとしても50年以上やってる作品だとか
だから今と価値観違うのは仕方ないよねってなるんですけども ちびまる子ちゃんに関してはそれよりももっとね
佐々谷さんよりは今に近いちびまる子ちゃん 言うてそれでも漫画も1986年が最初だったからそれは僕の誕生年なんですけどね
僕ちびまる子ちゃんという作品と同い年なんですけどもアニメも1990年からということで ちびまる子ちゃんに関してはアニメは放送して休んでとかそういう期間があったりもするんですけども
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一気のアニメが1990年からということでやっぱりだいぶ昔からになってしまうんですけども それでも佐々谷さんよりは今に近い
ちびまる子ちゃんもまる子ちゃんでやっぱり結構きつい表現あるよなってなります まぁやっぱりこの30年ぐらいでいろいろ表現度が厳しくなったというのもあるのがいくらでもあるんで仕方ないところではあるんですけども
ただ根本的にちびまる子ちゃんって昔結構パンチ効いてるんやって本当にネタがめちゃくちゃ多いんですよね
ただ最近のアニメを置いてないんですけども長澤くんの家が火事になったという話ですね
クラスメイトの長澤くん タマネギ頭の長澤くんですけども 彼は家が火事になったっていうのが有名だと思うんですけども
漫画とか昔のアニメの中では結構鮮明に長澤くんの家が火事になって逃げていく様とか
長澤くんが叫んでうわぁ僕の家がーとかおもちゃがーとかそういうのを叫んで しかもどんどんどんどん家が燃えていくにつれて
方針状態になっていくってシーンをこと細かい表現されたりするんですけども だからここらへんのね火事だけの表現であればまあいいんですけども
これちびまる子ちゃんって桜桃子さんの小学校の時の話をもとにしてるって言うから これ本当あったんだろうなと思うんですけどもまぁその後に長澤くんをね
慰めようっていうような回が開かれるんですよね これ原作でもアニメでもしっかり残ってるんですけども
まあ長澤くん家の火事になっちゃったからみんなで元気づけようよということで みんなでその長澤くんを主役にして
例えば何かちょっとしたプレゼントを持ったりとかみんなで頑張れよ長澤って言うんですけども まあこのね長澤くんを元気づけようというね回結構きついんですよ
なんていうかあの根本的にそれはの視界がね クラスインである丸尾くんなんですけども丸尾くんがずばり長澤くんも元気づけましょうとか言い
ながら なんですけども長澤くん等の方にはもうショックで完全にうなされてるんですよね
でそれを丸尾が一人空回りしてじゃあみんな声かけて声かけてって言うんですけども そんなあの
言っちゃうけどクラスで火事になった子に対して じゃあ皆さん元気づけてあげてくださいっていうことを振られてそんなちゃんとした言葉返せるか
しかも小学校3年生とかが返せるかって言ったら返せないんですよ だからもうみんなこう単純に長澤元気出せよとか
長田くんなんかあったら相談してねーみたいなこと言うんですけどもすぐありきたりなも完全 感情こもってないよなというとりあえず言ってるよなという言葉がどんどんどんどんぶつけられ
だけなんですよ それで長田くんはもう元気になるわけはないんですでもそれでマリオはとりあえずフォー
ハクツギキャリー次君みたいな感じでどんどん回してくれる丸尾が一人空回りして 方の長さは全然元気づけないですよね
クラスのみんなから言葉が終わった後にじゃあ長田分 あの最後に一言いいですか見たこと丸尾が振るんですけども
長澤くんがしていた言葉はいいよな みんなの家は火事になってなくて
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っていうようなことを言っても完全にこの元気をつけようという回で 中沢君元気になってないんですよねもう本当だったねその回のあったね
少しでも元気になったりとかねもうみんなの気持ちを感じたらありがとねーという今日の 会のおかげでちょっと気が楽になったとかそんな表現をするはずなんですよ
ただもうその会が終わった後にいいよなみんなは火事になってなくてってこう憎まれ 愚痴を言うってことはもうこの会自体をたぶん恨んでますよね長澤くんって
私よっぽどその会がともほんときっつい空気だったんだろうなったほんとよく伺えるんです よね
でこれを漫画にするさくら文庫先生 さくら文庫先生で結構まあ中いろいろきついところがあるとか性格が悪いよねいろいろ言われ
ますけども これをしっかり漫画にしてねしかもアニメにも組み込むって言うから本当すごいなと思いますね
なかなか結構きつい表現しますよねその普通ねしかもこれあの少女漫画ですからね チームワークじゃってもう少女漫画とかでももう
小学生の女の子とか読むような雑誌でこれって結構きついよなーっていうのは ここは少しちょっとねあの
さくら文庫先生もちょっとねそこをね過去を改変しても良かったと思うんですよ あのそれで火事になっちゃったで火事になった男の子を元気づけられた会ができましたよ
はほんと素晴らしい会でしたねっていうねそういう平和な音 表現をすることは絶対できたはずなんですけどもここであえてその会話とんでも
なく空気きつかったんだよ でやっぱり長澤から出た言葉がそんなきついことだったんだよねこれをね
漫画として表現するさくら文庫せてやっぱパンチ聞いてるなぁと思いますね でまた他にもやっぱり表現きついなというところはいくつもあるんですよね
さくら文庫たしまー丸子ちゃんたちが住んでいる地域では洪水があったと大雨が降っ てもう川が氾濫してるよっていうところになるんですよね
でもそれでやっぱり流されている家とかが出てくるんですよ まあそれぐらい酷い洪水だったよって話なんですけどもここではまあやっぱ性格悪いなぁって
思ったのは丸子ちゃんおじいちゃんと一緒に 反乱を見に行くんですよまあ反乱見に行くのはまあまあわかるわってやっぱそれは興味あります
からね どんな風になってんだろうってんで
で実際その反乱している中にはもうその家が流されて動いて言ってる人もいるんですよね 実際にはその現場ば多いって流されながらも流され流されて本人も楽しそうにして
ましたよみたいな表現をしてはいるんですけども そこで丸子た丸子がおじいちゃんに対しておじいちゃんおじいちゃん
写真撮って写真ってや記念撮影にいいなーって言いながら おじいちゃんが洪水してるね
反乱を起こしている川を背景に丸子がピースしているような写真を記念写真として残すんですよ これやなかなかな表現しますよねって
これ痛め今の時代だったらもう絶対アウトですよねってもうこの被災されている人の気持ちを考え なのかって絶対アウトになるんですけども
これはねしっかりとね桜文庫先生表現されて まあ漫画でしっかり残しているのはすごいなっていうちょっとパンチ効いてるなーって
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いうのがちょっと多いますね だから今ではもうほんとちび丸子ちゃんもう平和なアニメだっていうね
クラスであったまた中にはねなんかちょっとおかしな子がいるよみたいなねってかクラスの 集めおかしなメンバーの集まりででもクラスでわきあいあいしてますよみたいな表現
してますけども なかなか言うと表現的にきついなーってところがあったりする作品だったりしますね
またまあきついね表現があるからこそ確かに面白いところもあったりすると思うんですよ 例えばね丸子の家にね
ゴキブリが出ましたとこれゴキブリでた理由というのが丸子が全く部屋掃除してなかったと お菓子もね出しっぱなしでもなっててであの丸子の部屋ってお姉ちゃんと共用の部屋じゃない
ですかっていうのでそれでお姉ちゃんがをあんた部屋片付けらないよって言ったときに いやしゃーねーなーって丸子が部屋片付け始めた時にお菓子の袋からゴキブリ
出てくるんですよ でうわーって丸子がパニックになってお姉ちゃん助けてーみたいな感じで行くんですけどもお姉ちゃんは
あんたの額掃除しないからでしょあんたがゴキブリ退治したさいよって言う で丸子はお母さんに援軍頼むけどお母さんとしてもいやもうあんたが部屋掃除しないからじゃあ
あんた何とかしなって言うんでいやもう丸子一人じゃ無理だわっていうことでしょうがない ということでおじいちゃんに援軍頼むんですね
でおじいちゃんと二人でそのゴキブリをさが部屋の中で探して殺虫剤とかやりながら まあ何度かゴキブリを退治するっていう話
でまぁとりあえずそれで一件落着かなと思ったらまぁそれで夜にみんなで家族でテレビ見てる時に まあ
お父さんから丸子とビール取ってきてくれよとかね お姉ちゃんからはお菓子とってこいてよって言うんですけども一人じゃ持てないからって
いうことでお姉ちゃんと丸子が二人で台所に行ってお父さんのビールと まあと二人がね食べるお菓子を取りに行ったんですよ
そしたら台所でゴキブリが2匹出てくるんですね ザザザってうわぁーってみんなゴキブリ嫌いなんでパニックになってでもちょっと
ゴキブリをあの刺激しないようにてそろそろって動いてるんですけども ゴキブリが飛んできちゃうんですね
ゴキブリが飛んできてうわぁーって姉妹二人がパニックになっているという状態で なおかつそのゴキブリの一匹が確かお姉ちゃんのスカートにピタッついちゃうんですよね
でうわぁーってなってお姉ちゃんはその時に混乱しすぎて丸子を突き飛ばして で丸子は丸子でそれで
田中なんかに頭打つんですよね でゴキブリがスカートについたショックでお姉ちゃんは方針状態になりますし
で丸子丸子で棚に頭ぶつけたということで気絶状態になるっていうね でまぁ結局その後2人が遅いなぁと思ってお父さんが台所に2人を呼びに来た時には
2人は意識取り戻した時にはゴキブリは2匹ともいなくなってたっていう話なんですがありまして これでもどうしようどうしようとなって
まぁ結局それ以上台所の件も解決はするんですけどもでもゴキブリが家に中にいるのは 怖いよーってなった時に丸子のお母さんがじゃあ包産団子を作ろうってことになって包産団子を作ってくれるんですね
包産団子 ゴキブリ退治のための団子なんですけどもこれを家のところあちこちに置こうってこれでゴキブリ退治できるよって
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いうねことになるんですよ 丸子はこんなことあってさーっていうことで玉ちゃんとかに言うんですよね
いやゴキブリが出てパニックになっちゃってさーって 玉ちゃんも玉ちゃんもへーそうなんだ大変だったねーみたいなね
いつものなんかちょっと感情入ってないのか入ってないのかよくわかんないのね 受け答えしてるんですけどもそれをね聞いてたクラスメイト
名前が出てこないんですけど中村くんだったからなんかちょっとパッとは出てこないんですけども ゴキブリ退治なんてお前そんな話するんじゃねーよ
ゴキブリかわいそうだろーみたいなこと言うんですよ 何言ってんだと思うんですけども確かねあのその日が学校の始業式なんですよね
夏休み明けの始業式の日だったんですよ でそれでみんなそれぞれ自由研究夏休みの間に自由研究やってきて何をやってきたかってことで
中村くんじゃなかったら申し訳ないんですけど仮にちょっと中村くんで名前させていただきます けども
中村くんは夏休みの自由研究でゴキブリの生態を研究したんですね それで何か日記とか作ってたりするんですけども
それで中村くんその自由研究でやってきましたよって証拠のためにもう ゴキブリを実際に教室に持ってきたんですよ
だからそれ見てうわぁあいつゴキブリのことなんて研究してるわって変わったやつがいるねー みたいなことを丸ごとたまちは話したんですよ
ではそれであの2学期始まりましたということで始業式受けてるんですけども その中村くんのゴキブリが逃げます
しかもそれが中村くんのゴキブリ何匹もいるんですよね でそのゴキブリがもう教室中に散らばるんですよ
もう普通にもうその中村くんの隣のあのまず机にパワーってゴキブリが来てうわぁ ゴキブリ来てるわーと思ってそれで気づいた時はもうゴキブリは
わーって散らばってるんですよ でそれでも教室がもう阿鼻共感ですよねうわぁ
ゴキブリだーってなってみんなもう騒いでしまうんですよね クラスメイト何人かは先生のところに行って先生助けてみたいな感じなんですけど
先生としてもみんなが来ちゃって身動き取れなくなっちゃってとか あとうわぁってなった時にあの確か丸尾くん丸尾くんの額にはピタッとゴキブリがくっついて
丸尾さんは気絶したりとかね あと他にもそのゴキブリがカバンとか袋の中に入ってきてしまったクラスメイトとかもいたりとかして
もうみんながパニックになっちゃうっていうねうわぁこれどうしようどうしようとなってそれでまぁ 結局は今ゴキブリは全部は回収できてないはずなんですよ
でその後にクラスメイトの男子何人かからその中村君てのめちゃくちゃ言われるんですよね あのお前のせいだぞこれつって
中村お前がなんとかせいやゴキブリつって今中村君としてもみんなに迷惑かけだししかも男子から 詰められてるしてめちゃくちゃ泣いてるんですよ
いやそんなこと言ったって言ってお前なんとか一人でやっとくしろよって言うんで 確か関口くんあたりが何か言ってるんですよね
でまぁそれでまぁ丸子たちとしまう中村あいつどうすんだろうみたいな感じでまぁその日は帰るんです けどもその日の夜に
丸子の家に電話が入るんですよねでお母さんに起こされて丸子 あんたクラスメイトから電話だよって言って丸子がまあその携帯なんてなんでとりあえず家の共通の電話
どこ行ってはいって言ったら中村くんが泣きながら 桜スマンつって包産団子の作り方を教えてくれ俺何とかしなきゃいけないんだよって言って
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ママの中に丸子はお母さんから教えてもらった包産団子の作り方を中村にレクチャーする というところで話があるんですよなかなかねあのこれも結構
ゴキブリが嫌いな人も多いと思いますしやっぱり今の時代では何かこれリメイクされたことが あるらしいんですけどもリメイクされたやっぱりそのゴキブリの数が減ってるとかもゴキブリの表現が
マイルになっていると聞いたことあるんですけどもまあなかなかねやっぱりゴキブリ 嫌いな方も多いですし気持ち悪いと思うところもあるんですけどもこの話をしっかり出して
でしあの漫画で書いてアニメ化するのはやっぱり桜も先生すごいなと思いますよねって 結構きついですよねっていう
それであのまあクラスの阿部教科の姿とか それを問い詰められる中村君とかなんというかもういじめの温床になるんじゃねーかっていうね今の
時代これ仮にあったら完全中村が異常な対象になりますからね本当に というような今こういう表現をするのもすごいなと思いまして
であとこのゴキブリのまずマルコの部屋からゴキブリでたようから 中村君のこの放散弾を教えるまでの話が確かね
30分の中に収まってるんですよねこれなかなか密度濃いんですよね これ dvd ボックス買ったら絶対入ってくるようなねもう有名な話ではあるんですけども
このゴキブリの話はねすごいと思います まずマルコの部屋に出てきたっていうね
そこでまあ家族みんなに相談するけど誰も助けてくれないでおじいちゃんと一緒に 何とかするよっていうところでまあ一つの山場ですよねって次にも台所出てきました
で台所出てきてお姉ちゃんに突き飛ばされて丸子は 亀裂をしてしまうとかねでこれが2つ目の山場ですよね
3つ目はまあその教室の中で クラスの中で君が出てきてまあ浴び教会になるって言うね
3つの山はをね30分アニメしかも30分アニメしてもオープニングとエンディングがありまし てくしようとか入ってるんで実は20何分ですよ
20何分の中にこれしっかりコンパクトにパッと冷めてるのがすごいなと思いますね これ確かチビマルコの一気の時なんですけどもこれほんとさすがですねって
基本的にチビマルコちゃんって一気の頃って結構パンチ効いてる表現多いんで あのおすすめなんですけどもアニメの制作チームも素晴らしい
敵のね名作を残したなと思いますね やっぱりまあでもそのゴキブリの表現とかもあまりにもきついというかね
あとゴキブリをねある意味そのそこまで敵視してしまうとやっぱりこれは今ね 動物虐待とかに引っかかるのかもしれないですね
そういうのもあって結構前でしなければいけないと思うんですけども まあゴキブリでの嫌悪感をはっきりと書き戸惑う人間の姿そしていじめの温床つながるような表現を
出すというねなかなかパンチ効いてますよね でもやっぱりでもなかなか表現がきついからこそ今ではなかなか表現しきれてないって
いうねまぁちょっとかちょっと感動エピソードとかもあったりすると思うんですよね 例えばなんですけどもチビマルコちゃんの中で僕はこれ結構好きな話なんですけども
クラスの男子と女子が明確に対立するんですよね もう男子チームと女子チームみたいな感じで男子は女子のお前らこういうとこはダメだよ
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とかにして女子は女子で男子のこういうところってダメよねみたいな感じで 完全に男子と女子で対立するんですよねって
でもさらにはそこで男子と女子で戦争みたいな感じになって実際に戦うみたいなんですよね 男子チームが何か確かにどっかで優遇に陣取ってて
女子たちがそれを男子を倒してやろうということでもう砂団子とかを固めてそれで 投げたりとかしてで完全に戦いが始まってるって表現なんですよ
で一応この作品におきましても今男子が女子を攻撃するのはどうなのかっていう表現がある ただ
まあこれ時代背景もあるんでしょうねしっかり男子も男子で女子に対して対抗策を出すんですね 女子が泥団子をやってきたってなったら男子も泥団子をやってやろうとかね
普通に喧嘩するんですよ小学生同士の喧嘩だからってもあると思うけども なかなかやっぱり今のご時世ですと男性が女性に対してそういうの暴力的に
表現するときついと思うんですけども それはやっぱりしっかりと表現しているのかも昔は自分は丸子ちゃうんですよね
ただまぁこの話のまあ結局のオチとしてましてはそのまあ戦いの最中に丸子が 怪我をするね確か丸子だと思うんですけども
丸子が怪我をして実は血が出るぐらいに怪我をしてしまうんですよ でそれによって男子も女子もこれやばくねってなるんですよね
でそれで結局は保健室連れてってでみんな男子男子たちもなんか 怪我させちゃってごめんって本当に怪我させちゃってごめんってみんなの感じでシュンとするし女子も女子で
やってたら馬鹿らしいねみたいな話になるんじゃない 結局その怪我が原因でとりあえず戦争状態はなくなるまま
停戦というかまあ一応なくなるんですけども でなくなったなくなったでなんかこんなことしてもダメだねっていうことで仲直りをするよう
なきっかけになるって話なんですけども 男性が女性をどうこうするというのは確かにしかもまぁ完全に暴力的なことをする
というのはどうなのっていうのはこれ今の表現的な欲がないって思うんですけども ただ完全に意見を対する二組のチームが生まれてしまった
で実際それで戦争状態に陥ってしまうけども その時にやっぱり実際に誰が傷つくとこう見た時には
両方が歩行を収めるっていう意味でそういう意味ではやっぱり結構 いいエピソードと思うんですよねこれは今の時代とかでも通じるような素晴らしい
エピソードと思いますしこれを生み立てたのはやっぱりそういった ちょっときつめの表現
実際に男子が女子に本当に攻撃をするっていうね そういう表現があったからこそ生まれた表現だと思いますし
ただきつい表現だからこそ今では味わえないようなそういった ちょっとした感動とかも味わえるところもあるのでパンチがきつい
まあね今の感覚からすると読んだらきついって思うところはあると思うんですけども ただ昔の表現だからこそ楽しめる演出というのはあったりするんじゃないかなと思われ
ます というところは今回の話さだいだとちびまこちゃんは昔原作だとか昔のアニメは結構表現きつい
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よねパチ聞いてるよねという話でございました ここからはアフタートークです今回サザエさんとちびまろこちゃん
日曜日の平和の使者みたいなね顔してますけども昔は結構きつい表現したよって話を させていただきました
たまさだいさんの話をすると僕これも前前番この番組中でも話してると思いますけども どうしても火曜日サザエさんが頭をちらつくんですよね
火曜日サザエさん昔は日曜日だけじゃなくて火曜日のサザエさんやってたんですよっていう ただまぁ火曜日サザエさんは正確には日曜日に行った放送の何年か前の分を再放送してるって
ものだったんですよ で火曜日サザエさん知ってる方は多いと思ってたんですけども僕社会人になるまで
結構これ火曜日サザエさんやったら有名だよねと思ったんですけども 知らない人っていらっしゃるんですよ結構頻度で
これ知らない人多いし知らない人多いの当たり前だわと思ったエピソードが番組内どこ かで話したことがあると思うんですけども
友達と社会人になって給料をもらうようになってそれでね 大学時代から仲の良い友達だったんですけども大学時代は正直友達の家
とかで飲み会って言ったらちょっと 休めのお酒とつまみとかを集めて食べてるような生活でしたよ
だからバイト代とかもあったときは学費も高かったんでそんなに贅沢はできるものじゃ なかったんで社会人になって給料を出るようになったってなったらちょっとね
月に1回ぐらい2人でちょっといいとこでご飯食ってその後飲もうぜっていうのをやってたん ですよ
同じとその日もねまぁちょっといいとこでお酒飲んで 気分が良くなってたんですけども
まぁちょっとね女の子がまあお酒を出してくれるようなところに行ってそこで2人で 喋った時に何の時だったかね
サザエさんの話題になったんですよ 確かその日が日曜日でもうにサザエさんなんかどっかとにもう今日終わっちゃってるねー
母みたいな話した時にサザエさん話題が出てその時に僕 通うかよサザエさんって懐かしいよねーって話題を振ったんですよね
火曜日サザエさんってなんかそれであったじゃーんって言ったのが歌も違ったし まだが日曜日サザエさんはお魚食われたドラ猫なんですけども
火曜日サザエさんは窓を開けましょうルール読んでみましょうサザエさんで始まるっていうね 歌も違うんですよねオープニングの
まあその火曜日サザエさん懐かしいよねーって話したけど友達は知らん 友達はその時で火曜日サザエさんの物は存在しないっていう話をしたんですね
で僕はいやいやいや存在はしたよってそれはまあ勝率が100パーってことはないから知らん ことはあると思うけど存在はしたからっていうのでそれでお二人で存在した存在しないでいい
合いをしたんですねでその結果がすごいまああまりも見苦しかったでしょうねまあもう その女の子のお酒出してくる店で僕ら2人は敵になったって言うそれぐらい男2人で
ずっとサザエさんが火曜日にあったかないかで喧嘩したっていう話なんですけども でこれって結果的にはまあ火曜日サザエさんって本当にあったはあったんですけどもただこれ
全国ではなかったんですよね地域によってやってない地域ってもらったんです だから僕はずっとその言ってしまえば僕は一応東京まあ東京都内23くらいではないと
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はいえ市民だとはいえに東京に住んでる人間ですっていうので 友達はその和歌山から来てた友達だったんですけども
この根本的にこれ和歌山でマジで放送がなかったっていうことで結果落ち着いたんですね だからこの火曜日サザエさんの話題をしたときにそうだよな
そもそも火曜日サザエさんやってない地域あるしまた これは僕社会人になってからあの痛感したんですけども
サザエさんの地域はこちらは日曜日のねまあ一家団らの放送の時間やってるって言ってました けど
サザエさんが根本的に日曜日じゃない地域もあるんですよね サザエさんと地域によっては金曜日にやっている地域とかもあったりしますし結構これ
バラバラなんですよねっていう 大体のところは日曜日にやってたと思うんですけどもただあの僕社会人になりまして
山口県とか大阪とかあと滋賀とか あと兵庫にもちょっと一時期いましたし結構あちこち散らばってるんですよね
あと転職してからも愛知行ったりとか岐阜行ったりとかもしてた時期もあったんで だからその地域のテレビとかお気に入りの好きなんですけどもやっぱり
東京とやっぱりテレビが全然違うんですよね やってる番組も違ければ同じ番組やってても放送日が違うってことあったりするんですよね
そういう意味で僕やっぱりその あの友達との喧嘩しま別にその話とそこで言い合いになったとは言え全然も友達で
まあその3日後ぐらいに飲み直してますし定期的に飲みに行って友達なんですけども ただその友達とのあのほんと女の子のいるお店でデッキになるぐらい喧嘩したのは
ああそうだなって何でもかんでも東京基準に考えちゃいけないんだなっていうのを通貫させ られてほんと勉強になったなというエピソードあったりするので
僕はこの火曜日サザエさんで喧嘩したというエピソードはいつ多分一生 忘れねえんだろうなと思ったりします
今回の配信もず日曜日日曜日言ってますけどもやっぱり日曜日に行ってないよとかね まあ放送時間も全然違うよっていうね地域の方もいらっしゃると思いますけども
一応サザエさんとかチビマロコちゃんって特に日曜日の6時から チビマロコちゃんが30分間放送されてサザエさんが6時半から30分間されてるっていうのが今の
東京の基準だったりしますのでその点は最後になりますけどもご了承いただければ幸いでございます といったところが今回のサザエさんとチビマロコちゃんの話でございました
次回また別のテーマいただいておりましてとあるアニメ映画について話をさせていただきます のでどうぞよろしくお願い致します
今回もご清聴ありがとうございました 次回第39話テーマ
今やったら炎上しそうな話 タイトル
クレヨンしんちゃん超時空嵐を呼ぶオラの花嫁は多分今放送できない 次回もまた聞いてくださいねそれではまたお会いしましょう
