今回は「自己肯定感より自己効力感を育てよう」というテーマでお話しします。
自己肯定感は無理に高めようとすると、逆効果になることもあります。
大切なのは「自分はできる」と思える感覚=自己効力感。
小さな成功体験を積み重ねることが、学びの土台をつくります。
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塾依存から抜ける学びを編集しているマモスです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。
今回は、自己肯定感より自己効力感を育てようというテーマでお話をしていきます。 まず、この2つの言葉の定義から整理していこうと思っております。
まず、自己肯定感とは存在そのものの肯定です。 自分は自分でいいんだ、ありのままの自分でいいんだと思える感覚ですね。
一方で、自己効力感とは自分はできると思える感覚です。 自分のスキルや能力に対して自信を持てる状態だと言えます。
今回の結論を先に言うと、自己肯定感を無に育てようとしなくていい。 まずは自己効力感を高めていきましょうというお話です。
教育系の本やウェブサイトを見ていると、自己肯定感を上げようというメッセージをよく目にします。 耳にもします。
しかし実際、自己肯定感を上げようと思って簡単に上がるものではないと私は思っています。
それを裏付けるような実験もあるんですね。 ある心理学者が成績の悪いグループを2つに分けました。
片方には練習問題だけをメールで送ります。 もう片方には練習問題に加えて胸を張って自信を持てといった自己肯定感を高める励ましの言葉を添えました。
結果はですね意外なものになったんです。 励ましがなかったグループは得点が変わらなかったのですが、
励ましが与えられたグループは得点が悪化したんですね。 これから言えることはつまり第三者が無理に自己肯定感を上げようと介入すると逆効果になり
失敗をさらに深めてしまう可能性があるということです。 また別の視点として
歴史上偉大な業績を残した人たちは自己肯定感が低めだったと言われることがあります。
もちろんこれは全ての人ではないですけれども 例えばアインシュタイン、エディソン、リンカーン、ベートーベン、ウォルトディズニー
そして現代ではレディーガガとかもそうだと言われてるんですね。 もちろんこれ当たり前ですけども一概には言いませんが、彼らは自己肯定感
彼ら彼女らは自己肯定感を高めることよりも 学ぶこと
成長すること 実現したいことに近づくことに強くフォーカスしていたのだと思います
そこで重要なのが自己効力感なんですね 自分はできた、前より成長したという感覚が積み重なることが自己効力感を育てていきます
じゃあここで疑問なのが 自己効力感ってどう育てるのかということだと思います
一番大切なのは、一番いいのは小さな成功体験を積むことですね そして小さな成功に対して周囲がフィードバックすることになります
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例えば本人が自分で、これ自分でっていうのがミソなんですけれども 今日は5分だけ勉強すると決める
それぐらいでいいんですよね 本当に小さくていいので
それをやると スマホを触る時間を1時間以内にするでもいいですし
苦手な人と少し話してみた 今日はランニングをしたでもいいと思います
そういった小さな目標を自ら掲げて達成することで自分はできるという感覚が少しずつ積み上がってくるんですよね
さらに周囲がそれを認めて言葉にして返すことで 自己効力感をより強く育っていくと私は思っております
そして自己効力感が高まると自分のスキルや能力への自信がつくだけではなく
結果として自分の存在も肯定しやすくなると思います つまり自己肯定感も後々育ちやすくなるんですよね
だからこそいきなり自己肯定感を育てましょうではなくて まずは自己効力感を育てることが大切だと思いますというお話でした
参考になれば嬉しいです最後までお聞きいただきありがとうございました それでは良い一日をお過ごしください
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