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はい、こんにちは、マナミです。今日はですね、【よくばりさん向け】1つのスキルより1つのSNSを極めようというテーマでお話をします。
そうですね、個人で稼ぐとか仕事を作っていきたいっていう時に、何か自分にスキルがないんだったらスキルを身につけようっていう風にはなると思うんですけど、
私が思うに、何か1つのスキルを特化して習得しようっていうのじゃなくて、いずれSNSで発信したいなとかっていう風に思うんだったら、
SNSをいきなり始めて、総合的にいろんなスキルを習得していかなきゃいけない、そういう状況を作っちゃった方がいいって思ってるんですね。
だから文章のスキルとか動画編集のスキルとかデザインのスキルとかいろいろあるし、それぞれに特化したスクールだったりサロンだったりいろんなやり方があると思うんですけど、
私はもう今のSNSって結構もういろんなスキルが必要になってきてるので、じゃあもうSNSするとか発信したいなっていう風に思ってるんだったら、
もうSNS始めちゃって、いろんなスキルを習得しなくちゃいけない状況に追い込んだ方がいいと思ってます。
私はですね、結構いろんなことやっててすごいですねみたいな、どうやったらできるんですかみたいな風に言われることが多くて、
いろんなことやっててすごいかそうかみたいに思ってたんですけど、なんか最近身の回りの人とかいろんな人の投稿とか見たりしてて、
なんかあれもこれもやりたいんだけど何からしたらいいかわからないとか、あれもこれもやりたすぎて時間が足りないっていう人の方がなんかすごい多いなっていう感じがしてるんです。
適当な多いなっていう数字ですけどね。だからなんかあのスキルも身につけたい、これも勉強したい、でもこれを発信したいみたいな感じで、
もうどれからやって全然時間が足りないみたいな風になってる人は結構多いんじゃないかなって思います。
私もいつも時間足りないんですけどね、でも時間足りないけどそんなに体力もないんでね、自分の時間とエネルギーに応じていろんなことやってるんですけど、
とりあえず一つのSNSを極めるっていうのが大事かな。これっていうプラットフォーム一つ決めて、なんか3ヶ月これがちるとかがいいんじゃないかな。
結果的にそっちが効率いいんじゃないかなっていう風に思ったりしますね。
で、私は常日頃から言ってるようにSNSは島、なんとか島のあの島だと思っているので、まずはその島に住んじゃうって感じ。
その島に住み着くイメージですね。そこでひたすら自分の発信をしていく、継続的に自分の発信をしていって、
自分がその文化にどっぷり浸かるっていうのも結構大事かなって思ってます。
もしインスタ頑張るんだったら、インスタ3ヶ月とりあえずガチって見るぞみたいな感じで、
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インスタにフルコミットする感じです。文化にどっぷり浸かるっていうのは、自分もインスタを使ったりインスタを見る側のユーザーになるっていうことですね。
1日に何度もインスタ見るみたいな感じで。だからその調べ物は何でもかんでもインスタでするみたいな感じで、
インスタ頑張るんだったら、発信するっていう方でもそうだし、インプットアウトプット両方の面でインスタ付けになるみたいな感じですね。
なんかあのめちゃくちゃ長い時間を投下するとかっていうよりも、自分がインスタの島に住み着くイメージ。
インスタを生活の一部にするっていう感じがいいかなっていうふうに思うんですよね。
今のSNSは最初に言ったようにいろんなスキルが試されるものがすごく多いので、文章のスキルを身につけようとか動画編集を学ぼうみたいに、
一箇所だけ特化したところで、それがダメっていうわけじゃないんだけど、その身につけた文章のスキルどこで使うんとか、
その身につけた動画編集はどこで発信する体でやってるのっていうのが、結構ないまま文章の書き方とか動画編集のやり方みたいなノウハウで終わっちゃうことが多い。
だから自分が発信するとかってなった時に、スキルはあるんだけどどういう風に形にコンテンツにしていったらいいかわからないっていうことが起きたりするんですね。
だからこそスキルが全然ないんだけどっていうところからいきなり、じゃあインスタの投稿を1個作ろうとか、じゃあ今からYouTubeをやろうとかっていう風にいきなり入っていった方がいいんですよね。
と私は思います。その時に動画の編集を学んだ方がいいなとか、このアプリの使い方を勉強しようとかっていう風にいろんなものをトッピングしていってコンテンツを作っていくって感じです。
どの道でコンテンツ作る時にはすごくいろんなスキル必要になってくるので、YouTubeやりたいから動画編集の勉強をするっていうのはありなんだけど、動画だけ編集してもしょうがないっていうのはそのうちわかるようになります。
サムネイルだって作んなくちゃいけないし、概要欄どういう風に組み立てて言葉を選んでリンクを貼っていくかっていうのもすごい大事になってくるんで。
だからやっぱりいろんなスキルが必要になってくるっていう意味では、一つのコンテンツを作るっていう方にまず自分を持っていっちゃって、そこでいろんなスキルをトッピングしていくみたいな感じですね。
でもいろんなスキルが必要になるプラットフォームっていうので最たるものはやっぱりインスタなのかなって私は思ってますね。
インスタって本当にいろんな力が試される場所だなって思いますね。
まず投稿の画像、ストーリーズも含みますけど、画像のデザインですね。
デザインスキル、画像とかサムネイルのパッと見て興味を引くような表紙の部分とかね。
で、あとプロフィールのどういう風に見えるかっていうのは、これは色とか色の使い方とか文字の見やすさとかそういうのとかも全部入ってきてデザインですよね。
で、使うツールはキャンバーとかになってくるかなと思います。
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で、あと文章のスキルも意外と必要ですよね。画像の中でどういう文章を書くかとか、ストーリーズの中でどういう文章を書くかとか。
あとそれからショート動画の中でどういう風に文章をポンポンと出して伝えていくかっていうので。
私もリール作る時とか最初にまず全部台本作るところから始めるんですよ。
これはまあ後からちょっとメンバーシップ向けの放送で喋ろうと思ってるんですけど。
私は結構文章から入っていることが多いですね。コンテンツ作るとき。
意外と動画のコンテンツとかでも意外と文章って必要だったりするんですよね。
で、あとリールに関しては言うまでもなく動画の編集スキルが必要で。
で、私はそこにどういう風に効果的に声を入れていくかとか字幕を出していくかとか。
動画のカット。だいたい1カット何秒ぐらいで同じような画角が続くんだったらここで拡大と縮小を合わせてとか。
そういうのもいろいろ考えながらやってます。
だから今言ったのはデザインでしょ。文章、動画っていうのがあって。
さらにここでこれだけじゃなくて一番大事なのはマーケティングスキルですね。
集客とかも含めて売っていくスキル。商品を販売するスキルっていうのがやっぱり必要なんですね。
どうしても収益につなげていくためには。
だから私はアフリエイトの訴求の仕方だったりとか、何か商品をお勧めするっていう時のマーケティングのスキルっていうのも必要だなと思って。
それを日々学んでいるところでございます。
だから今言った中で言ってわかるようにインスタ頑張るんだったらキャンバーでデザインだけやったってしょうがないってことがよくわかると思います。
動画編集するんだったら動画編集アプリもいるし、文章に関しては自分の文章スキルっていうよりもAI活用してどうやって文章を書いていくかっていうことの方が今は結構大事かな。
割とその前提でやってる人が結構いるので、AI活用っていうのもキーポイントになってくるかなっていうふうに思います。
そんな感じで、今日は欲張りさん向けに一つのスキルよりも一つのSNSを極めようっていう話なんですけど、
欲張りっていうのは要は私のことなんですね。
私はもう今まで本当に欲張りで、あれもやりたい、これもやりたいっていうふうにやってきてるんですけど、
基本的に今はこのSNS頑張るっていう感じで、少し絞る感じでイメージしてます。
私の場合は今は2つですね。
1つは音声。
音声は話し方のスキルっていうのも必要になってくるんですけど、毎回台本書いてます。
毎回台本書いて話して、それをノートにして、文字にしながら自分こんなこと喋ったなとか、
この話の流れでちょっと同じ話題2つあったなとか、結論言うのちょっと遅かったなとか、そういう反省もノートでやってるので、
ボイシーをノート化するってところでPDCAも回ってるっていう感じですね。
それからもう1つ頑張ってるのがインスタです。
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今ちょっとフィードよりもリールとかしようかなというふうに思ってて、
最近も1分の長めのリール出しましたけど、ちょっとしばらくリール続けようかなっていうふうに考えてます。
リールはもうこれ動画だけじゃなくて台本作る段階とか、キャプションの文字どうやって入れるかっていうふうにそこもあるのでね。
どう伝えるかどう読ませるかみたいなところもすごく重要になってきてるので、
今は音声とインスタこの2つを頑張りながらそれぞれやってます。
今はその1と2、今の音声の方とインスタの部分で重なる部分っていうのがないかっていうので、
インスタの投稿の意図をボイシーで話したりとか、ボイシーで比較的反響のあったものをリールにしたりとか、
いろいろ工夫しています。また私がいろいろ挑戦してきた中からこんな形でシェアしていきたいと思います。
今日は1つのスケールより1つのSNSを極めようというテーマでした。
では皆さん、金曜日ですね。今週の最後頑張っていきましょう。
平日最後頑張っていきましょう。ありがとうございました。
