2025-04-18 08:47

【地方移住】イケハヤさんの最新刊の原稿を読んできました

イケハヤさんの原稿が読めちゃう明鏡コミュニティこちら
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ビデオポッドキャスト、今回は在宅ワーカーのドリンク&おやつ特集です☕️
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サマリー

池早さんの最新刊の原稿を通じて、地方移住のメリットや注意点について深く考察しています。また、地域に住んでいることで得られる日常のありがたみや、子育てにおける環境の重要性にも触れています。

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はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、娘が微熱で念のためお休みということで、今日は隣にいます。でね、ちょっと朝別の内容でちょっと放送しようと思ってたんですけど、ちょっとそっちの方で放送内容で紹介しようと思ってたコンテンツがちょっとうまくいかなかったので、
ちょっと内容変更して、また新しい放送を撮っていますということですね。実はね、ちょっと自分のGPTS、自分のボットを作ろうと思ったんですけど、ちょっとそれはね、設定がうまくいかなくて、ちょっと調整中です。もしできたらまた公開しようかなというふうに思います。
はい、喉がガラガラですいません。子供の風邪を思いっきりもらっています。はい、今日ちょっと短めの放送にはなるんですけど、ちょっとお話ししていきたいと思います。
最新刊の原稿紹介
池早さんの最新刊の原稿を読んできましたっていうお話でございます。で、今私が入っている池早さんのマーケティングを学べるコミュニティ、名教のコミュニティで、なんと池早さんが本の原稿を公開してるんですね。
これコミュニティが無料で入れて、原稿は普通に公開されてるっていうことは、実質最新刊の原稿が無料で読めるっていう、ちょっととんでもない環境なんですよね。
そうで、池早さんも本当に毎日のように、私は思ってるんですけど、1日何冊、3冊とか、本とかを量産させていて、すごいなって感じでいつも見てるんですけど。
その原稿をいつもすごい見るのを楽しみにしていて、その中でも池早さんの名作というか代表の本と言われる、まだ東京で消耗しているのの2025年バージョンが公開されていて、それのタイトルがですね、いつまで東京で消耗しているのだったんですけど、これがすごく面白かったんですね。
で、私このまだ東京で消耗しているのの本がすごく好きで、池早さん知ってから、結構経ってから読んだんですけど、すごい面白くて。紙の本と電子版と両方持ってるんですね。先に多分電子版で買って、ザーッと見て、割と最近になって紙でまた読みたいなってなって、紙で買ったっていう経緯があります。
池早さんは高知の山奥限界集落で、私は同じ高知県なんですけど、高知市で、池早さんのお家からはまたちょっと離れていて、割と都会な市内に住んでおります。
私の住んでいるところはですね、観光地からも近くって、広め市場とか高知城とか、高知駅も近いし、ゆうて空港も30分くらいだしっていうところで、伊予も20分くらいで行けるようなところにあります。
高知市って結構いろんなものがぎゅっとコンパクトに詰まっていて、私が住んでいるところは超便利って言われているところです。超便利な分若干都会味があるので、私としてはもうちょっと山奥の方に住んだら地方移住感があって面白いのになとか思ったりはするんですけど、
でも子育てしている以上、結構その病院のことだったり、市役所での手続きだったりがいろいろあったりとか、あとは子どもたちの保育園とかの通いやすさ選択肢とかっていうところで言うと、今子どもが小さいうちに結構この高知市にいて、いろんな恩恵を受けてるなっていうのは結構ありますね。
その池早さんの本なんですけど、結構その地方移住のいいところっていうのもあるけど、ここは覚悟しておいたほうがいいとか、この部分はちゃんと家族と話し合っておいたほうがいいっていうところもすごくはっきり、そしてリアルに書かれていて。
私自身も、今すでに地方に住んでいるし、ここから引っ越すために何かっていうことはないんだけれども、こういう視点で今地方に住んでいるっていう、今の暮らしっていうことをちゃんと考えてたかなとか、この辺の価値観とか自分の暮らしに関することってちゃんとパートナーとか家族とかと、夫とちゃんと話し合ったほうがいいかもしれないなっていうこととかの気づきが結構あったんですね。
なので、東京に住んでいる人、都会に住んでいる人が地方移住するための本としてはもちろんなんだけども、すでに地方在住の人たちもその本を読んで、ぜひ自分の暮らしとか生き方、働き方っていうのを振り返るヒントになるんじゃないかなっていうふうにすごく思わされる本でした。
コミュニティと日常
私は本当に高知に来てたくさんありがたいなって思えることがあって、本当に待機児童みたいなことも悩むこともなかったし、子どもたちも広々とした園庭で遊んでいるし、結構普通にいろんな人から果物や野菜をもらって、今冷蔵庫になって何々さんからもらった生姜のすりおろしたやつみたいのがジップロックに入ってたりとか、分担もらったから、
あるみたいなのがあったりとかして、結構他の人においしい野菜とか果物をもらうってことが普通なんですよね。お米とかもらうこともあったりとかして、昨今めちゃくちゃありがたいっていうのもあったりしました。
そういうのもね、慣れちゃうと忘れちゃうなって思いました。家に、うちはちっちゃい庭があって、そこで夫が昨日は目高の水槽を洗っていて、娘がね、昨日も微熱だったので休んでるんですけど、
なんかそれをずっと見ながら目高の水槽を一緒に洗ったり、目高を見て遊んだりとか、そういう環境だったりとかね、なんかいろいろこれ多分東京だったら難しかっただろうなって思うことが実はいろいろ実現していて。
なんならうちの子たちはものすごくやんちゃで、3、2、0歳なんでね、鳴き声とかすごいんですよ。いやいや気も感触もすごいし、もう絶対ねマンションとか集合住宅のとこには住めなかっただろうなっていう感じもするし、電車とかも乗れなかっただろうなっていうふうに思うので、私の今の暮らしがあるのは環境がこうして、環境のおかげで今の暮らしがかなってる要素ってすごくたくさんある。
やっぱりその自然になりすぎて、当たり前になりすぎて気づいてなかったってことたくさんあるなーっていうふうにね、思ってちょっと反省したりしました。
今私のちょっと身の回りのことで、人間関係といいますかコミュニティで若干悩んでることとかもあったんですけども、こういう視点で考えたらちょっと見方変わるなとか、自分なりにできることってまだあったかもなっていう気づきになったりとかしたんですよね。
本当にね、本になる前の原稿が読めるってすごいですよね。
原稿を読んでると、いけはやさんたぶんこういうプロンプトを入力して書いたんだろうなっていうのとかもね。
ジェミニーを使って本を書かれてるんですけど、その精度もすごいというか、本当にポン出しでお願いしますって言って出てきた原稿らしいんですけど、すごいんですよね。
その内容、ボリュームもすごくて、本当にこれが読めるっていうだけでもめちゃくちゃ貴重だと思うので、ぜひ皆さん明教のコミュニティに入って、今雑談のところでちょっと遡ってもらうと、いけはやさんの原稿が見れるので、ぜひ読んでみてください。
すごく読み応えがあって、もうすでに本なので、もちろんここからいけはやさんが過失修正されていくそうなんですけども、できたのかどんな風になるかも楽しみですけど、この原稿の段階を見る楽しみっていうのもあるなというふうに思ったので、
今日はちょっと喉こんなですけど、シェアさせていただきました。明教のコミュニティのリンクを貼っておくので、ぜひ皆さんそこから入って、ぜひ本になる前のできたてほやほや原稿、しかもジェミニが作った素晴らしい原稿ね。
もちろんいけはやさんのデータがたくさん読み込まれていて、ちょっといけはやさんのプロンプトも見えるっていうね。
すごい貴重なデータだと思うので、データ、原稿だと思うので、ぜひ皆さん見てくださいということで、非常におすすめだったので、放送でシェアさせていただきました。
明日までにはちょっと喉治るかな、それこそコーチの柚子の果汁を溶かした飲み物を飲んで、喉を治していきたいと思います。
ちなみにね、そんな話も今日のビデオポッドキャストの方で、お気に入りのドリンクおやつ特集っていうので話してますので、ぜひビデオポッドキャストの方も見ていってください。
というわけで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
08:47

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