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Good evening! Good morning! Good afternoon!
ということで、今日もやっていきましょう!
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋!
今日も楽しくやっていきまーす!
急に英語でびっくりしたかと思いますが、
ちょっと気分転換で英語でやってみました。
合ってるかな?合ってるよね。
挨拶ぐらい合ってるよね。
英語そんなに得意じゃない。
そんなにっていうか、全然得意じゃないので、
何なら中学1年生、2学期ぐらいにもよくわかんなくて、
英語やらなくていいやっていう感じで、
ちんぷんかんぷんになっております。
でも英会話とか、英語の勉強にはそんなに興味ないけど、
英会話とかにはちょっと興味があるんですよ。
英語しゃべれたらなんか楽しいかなとは思うんですけど、
最近、同時通訳イヤホンマイクみたいなのが出てるじゃないですか。
あれがあったら、翻訳こんにゃくみたいなもんでさ、
1つずつ、2つある、両耳があるから、それを1つずつ相手に渡すと、
同時通訳がなんと0.5秒っていうタイムラグみたいな、
0.5秒でできるので、ほとんどタイムラグなく、
同時通訳ができるらしいんですよ。
だからもうそれでいけちゃうもんね。
もう画面見る必要ないもんね。
こっちは日本語しゃべると、向こうは英語で聞こえてるんだからさ。
で、向こうは英語でしゃべられると、こっちは日本語で聞こえるわけだから、
ほぼほぼもう、英会話とか、
多国、40カ国ぐらいできるみたいな感じで、
僕が見たCMのやつは、そもそもいらないじゃん、英会話っていうレベルになってきてる。
これからメガネ型のスマートグラスみたいなのつけてたらさ、
そこにスピーカーとか翻訳機がついてたら、
お互いがメガネかけてたらとかね、できるじゃないですか。
まあでも、そんなことしなくても、そのイヤホンも一つ持ってれば、
外国に行ってこれつけてくださいって言って、しゃべっていけるんで、何にもいらないよね。
会社でもみんな、外資系とかみんなそれをつけてればいいんだよね。
会社で支給しちゃえばいいわけだからさ、片耳につけておいて、
それで会話してれば、英会話する必要もないし。
まあ仕事で使うんだったら、そういうバージョンも出てくるだろうし、
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そういう専門的な単語とか、そういうのがちゃんと網羅した、
同時通訳ができるようなやつも出てくるだろうし、
そうなったらいいと思います。
ちょっと今日、その話をしたいわけじゃなかったんですけど、
ちょっと前振りが長くなっちゃいましたけども、本題に入りたいと思います。
今日の本題は、優しさ。
優しさについてまた喋りたいなぁと。
どっかでまた、前も前も喋ったかもしれませんけど、
優しさって何だろうねっていうことについて、
ちょっと喋りたいなぁと思います。
優しいって何だと思いますか?
優しい。優しいって何だろうね。
難しいんですよ。優しいって何だろうなぁって。
僕、優しさの本を読んだんですけど、結構分厚めの。
この中からちょっと印象に残ったところをちょっと喋りたいなと思ってるんですけど、
まずね、一番最初に書かれた優しさのジレンマみたいなものがあるよねっていう話が一番最初に出てきてたので、
何かっていうと、例えば電車の中で、
電車乗ってて、自分が座ってたと。長い椅子ですよね。
横に長い椅子が並んでる電車が多いと思うんですけど、僕のイメージのね。
そうじゃない、前向きに並んでるやつもあるけど、
通勤電車みたいになると、長い椅子、ソファーみたいな椅子が並んでる。
で、7人掛けだったり8人掛けだったりするんですけど、
それに座っているとさ、目の前にお年を召した方が来て、席を譲ろうと思ってね。
そのおじいさんとかおばあさんとかに、席どうぞってすると、もうおじいさんとおばあさんと思われてたけど、まだまだそんな年じゃねえみたいな、
拒否されることってたまにあるじゃないですか。
そういうのを優しさのジレンマって言うんですよ。
こちらは優しさと思って譲ろうと思って譲ったんですけど、相手側からするとそれは優しさと受け止められていないっていうね。
良かれと思ってやったことが全然良くなかったっていうこの優しさのジレンマで、
結構の皆さんがその優しさを発揮できないというか、
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やろうと思っても断られるんじゃないかと思って躊躇しちゃうっていうことがあるっていうね、
こととか、優しいと思ってやったら誤解を招いたりとか、
そういう優しさのジレンマがあることによって人はなかなか優しくなれなくなることがあるよね、みたいなことがありますよね。
優しさってなんだろうなーって思った時に、
優しさを人の人のためになると思ってやることが全て優しいわけではなくて、
例えば、ずっと正論、正義、これが正論だからこうした方がいいと思いながら思ってその人に言っても、
それはその人にとっては求めていなくて、求めていないものをずっと言い続けていることは、
こちらは優しさと思ってやってるけど、これもジレンマだよね。優しいとは思っていない、思われていない。
これどうしたらいいのかなーっていうふうに考えた時に、
正義とか正論を言っちゃう時ってさ、こうした方がいいって、
自分の都合みたいな、こちらの都合でやってることが多いなと思うんですよ。
なので、こうなってほしいって、その人に対して、相手に対して、
こうなってほしいから正論を振りかかして、優しさと勘違いして言うことが多いなと思ってて、
というか気づいてですね。本当はそこじゃなくて、共感してほしいとか、
の方が実は優しかったりとか、
正義や正論より、そういう人に寄り添うっていうことの方が大切の方が、
本当の優しさなんじゃないかなっていうふうに最近は思っててね。
どうやったらその人に寄り添えるかっていうと、さっきも言ったように、
自分がこうしてほしいとか、そういう我欲ですね。
自分の欲を満たされるための人に与える優しさは優しさではない。
優しさがないって言ったらちょっと変ですけど、優しく思われないから、
相手が何をしてほしいのか、何を考えているのかっていうのは、
自分のそういう我欲、相手にこうなってほしいとか、こうしてほしいみたいなものをなくすことで、
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共感ができるようになるみたいです。
みたいですっていうか、なるんです。なるんだそうです。どう言ったらいいんだろう。
僕もそういうのを学んでから、そうしたいなと思って、なるべく相手に対して、
自分がこうしてほしい、ああしてほしいっていうのをなくしてですね、
相手はどういうふうなことをしてくれたら嬉しいんだろうかとか、
喜んでくれるんだろうか、どうしやすいんだろうかとか、
どういう振る舞いをすれば、
その相手がより良く生きていけるんだろうかみたいなことを考えながら、
最近は生きているというか、人に接しているようにはしてるんですけど、
なかなかこれも難しいわけで、やっぱりこの我欲が出てきちゃうっていうのがあるので、
そう思ったら、あ、いけないなと思って、
やっぱり相手に寄り添うというか、何がしてほしいんだ、
これの場合どうしたらいいんだろうと思って、2.3という先を読んで、
行動したりとか、言葉をかけたりとかしようと思っているし、
多少できているのかなというふうには思っております。
ちょっと今日長くなっちゃうかもしれませんけど、
優しさというのは伝染するものだなというのもあると思いますね。
なんか動画で見たんですけど、
例えば少年が老人を助けていたのを見たお姉さんが、
そこではそんなにめちゃくちゃ気づいているわけではないと思うんですけど、
それを見たことによって、自分の中にも優しい人がいるなということで、
自然と自分も優しくなって、誰かを助けようみたいな気持ちに自然と伝染していって、
そのお姉さんは困っている人。
例えば車椅子の人が段差で困っていたら後ろから押してあげたりとか。
そのお姉さんのその姿を見たサラリーマン風の人が、
次はエレベーターに乗ってダッシュしてきたお姉さんに対して、
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ちゃんとドアを開けてあげて待ってあげたりとか。
そういう、それを見た他の、例えばビルの清掃員たちが、
他の人がまた別のところで困っている子供とかがいたら、
何かそれに助けてあげるとか。
そういうふうに優しさって伝染するなって思うんですよね。
僕もそういう体験があって、そういうのを結構目の当たりにしていて、
いろいろ、電車とかバスで老人、年を召した方に席を譲っているところとか、
そういういろんな助けている人とかを見ることによって、
自分も何かそういうことをしたいなっていうふうに思ったときに、
例えばスーパーとかで、自転車が風で倒れてたら全部直したりとかさ。
これね、結構誤解される。自分が倒したみたいに見られるんで、
結構勇気がいるんですけど、そういうのを見て見ぬふりとかできなかったりとか、
綺麗なところにゴミが落ちていたら、汚いところにゴミが落ちていたらやらないのかって言うんですけど、
結構ゴミとか、大きなゴミとか見ると拾ってゴミ箱に捨てたりとかもするし、
あとこの前、今までだったらスルーしちゃうかなって思った、
スーパーでね、カートの下の段あるじゃないですか。
カートの下の段になんかすごい大きな荷物、買い物して大きな荷物を車に乗せようとしていた。
あれはどのくらいのと分かんないな。隣年くらいかな。
もうちょっと上なのかな。分かんないけど。女性の方がいて、すごく大変そうだったんですよ。
僕の隣の、止めた隣の、たまたま隣の駐車場に止められていた方がいたんですよね。
後ろの席をドアを開けて乗せようとしていたんですけど、すごく大変そうだったのでお伝えしましょうかって言ったら、
お願いしますって言ってね、それをハッと持ってね。
僕は結構体がでかいんであんまり重たくなかったんですけど、それでも大変そうだったのですごく喜んでくれてありがとうございますって言って。
ついでにカートがあったので、僕も買い物するので持って行きましょうかって言ったら、
それはね、まだ買い物があるんで靴使うんですよって言って、
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言われたら、あ、そうですかみたいな感じで、そのまま気分よく買い物ができたんですけども、
これもね、本当にいろんな優しさを見たとか、いろんな周りの優しい人を見ることによって、
自分にたまっていっているものが、こういう人の手助けとかできるよなっていう風に、
優しさって伝染するよなっていう、そういう風になると世の中本当に優しさにあふれて、
素晴らしい世の中になっていくんじゃないかなっていう風に最近思っています。
ということで、少しでもいいので、誰かに優しくする。
誰かに優しくできるのはやっぱり自分に優しくないといけないんですよ。
自分に厳しいというか、自分が怒ってたら優しくできないので、
やっぱり自分が自分に優しくしてあげないと人にも優しくできないと思うので、
やっぱり自分が最初ですね。
なんかそう思いましたという今日はお話でした。
ちょっと前説というか、最初のしゃべりが長すぎたので、
だいぶ長くなってしまいましたけども、ここまで聞いてくれてありがとうございます。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
ノートの方に、ノートっていうね、あるじゃないですか、アプリ。
あれなんて言ったらいいの?ブログを書くところかな。
僕ブログは書いてないんですけど、そこに短編小説をアップしております。
今2作品ほどアップしてますので、僕のプロフィールか概要欄に電子名詞、デジタル名詞みたいなのがあって、
それを作った時にそのリンクがありますので、そちらから一番上のところにノートっていうのがあるので、
そこを押してもらえるとノートのページに飛びますので、そちらから飛んでみてください。
読んでくれると嬉しいです。
そして新作の小説、夢作じゃないか、恋作、季節っていうのが第1話、第1章がアップされております。
今第2章、前章できてるんですよ、第10章までになってて前章できてるんですけど、
あと冊子をつけてアップするだけになってるんですけども、今2話目の冊子を作成中です。
歴史代アップしますのでお楽しみにということで。
そしてネコちゃんアート、AIアーティストとして活動しているユニクロさんで作ったネコちゃんTシャツがありますので、
そちらも概要欄に1,2,3と3絵柄ありますので覗いてみてください。
購入してくれると嬉しいです。
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9月いっぱいでこの絵柄やめようと思っておりますので、今のうちに購入してください。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
マコニーゴと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。