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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。
4月2日の分の、今から撮ります。この放送は去年の12月の29日、夕方に撮っております。
いろいろ話すことがあるかなと思って考えたんですけど、何もないんですが、ちょうど外に出たら、僕の大分変わってきちゃったけど、僕の好きな時間帯だなと思っています。
皆さんは何かありますか?一日の中でこの時間帯好きだな、みたいな。
最初に僕の話をすると、僕が一番好きなのは今の5時。ちょうど今5時、29日の5時28分ぐらいなんですけど、
たぶん黄昏時、ちょっと過ぎたぐらいかな。黄昏時をちょっと過ぎたぐらいなのかわかんないけど、地平線が明るくて、
でも夕方ではないんですよ。もう夜。もう上を見るとほぼ夜なんだけど、地平線の太陽が沈んだ方を見ると、ちょっと筋が明るくて、その境目に夜と昼の間が見える感じがあるじゃないですか。
わかるかな?これを黄昏時って言うのかな?わからないけど、今本当に西の空が、ちょうど地平線の辺が一筋明るくて、真上だとか東の空を見ると真っ暗なんですけど、もう夜なんですけど、
西の空だけ見ると、こういう風になってる時間帯。これね、僕めっちゃくちゃ好きなんですよ。日本だけなんで、このぐらいの緯度、気温とかわかんないけど、見えるのかな。
ところによってもこういうのはあるか。白夜みたいなとこもあるんで、太陽が沈まなかったらなくならない。そういう時って、どこでもあるのかもしれませんが。
日本の四季とか、旬分、秋分、冬時、下旬みたいな感じが、それとは関係ないけどさ、黄昏時ぐらいの、西の空だね。
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この時の西の空のこの感じが、この時間帯がめっちゃ好きだなっていうお話。ただただ皆さんはどうですかね。皆さんによってはさ、朝焼けのあの辺、あの感じが好きだとか、夕焼けのあの感じが好きだとか、全然太陽がギラギラとしてる時が好きなのか、
本当に真夜中の真っ暗な、本当に夜みたいなのが、ちょっと月明かりがあるような、ああいう感じが好きとか、いろいろあると思うんですけど。
僕は、君の名前の時も出てきたよね、黄昏時。あのね、新海監督の黄昏時の絵というか、画像というか、映画の時もすごくいいなと思ったんですけど、あの感じが。
今ちょうどそういう感じの、もうすぐそれが終わって、どっぷり夜になるなっていう感じの時間帯なんですけども。
なんかそのぐらいの時間からずっと景色見ていたよね。山のちょっと高々いところから、黄昏時の時間から夜になるまでの、ぼーっと見ていたら、なんかどういう気持ちになるんだろう。
やったことはないけど、いいなあと思いながら、今日はそういう話をさせていきました。
僕の好きな時間は、たぶんこのことを黄昏時だと言うんだと思うんですけど、ちょっといまいちよくわかんないんですけど、たぶん黄昏時が僕は好きだよというような話でした。
みなさんはどんな時間帯が好きなのかな?空を見上げてますか?
これ空を見ないとね、黄昏時のその風景とか、夕日、夕焼けの空とか、雲がね、鱗雲がある空とかさ、真っ青な空とかさ、そんないろんな空があると思うんだけど、
空を見てない人には全くなんのことやらたっぷりわからないみたいな感じになっちゃいますけど、なんか自分の好きなそういう時間帯のことを考えてみるのもたまにはいいんじゃないかなと思います。
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ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
あ、今日こっちに来るんじゃなかった、間違えた。
ありがとうございました。
参加日は僕の宣伝するのやめておこうかな。
本ね、ミミとオルのこだわりなす、販売しております。
Amazonでね、お正月でも買えますので、よかったらお正月に読んでみていただけたら嬉しいかなと思います。
Amazonのリンクありますし、もしこの第一作のミミと魔法の花火になる方、YouTubeのリンクも貼ってありますので、そっちで第一作ね、なんと聞くことができます。
僕のつかない朗読でございますが、聞くことができますので、よかったら聞いてみてください。
お願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳、のぶさかりの子がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。