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2023-08-21 22:58

舞台『テイラー・バートン』の配信を観ましたってお話

#テイラーバートン
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舞台『テイラー・バートン』の配信チケットは
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00:06
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。ということで、今日もやっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。ということで、楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。
今日もよろしくお願いしまーすって2回目かな。何度言うねんって話なんですけども。えーっとですね、ただいまの時刻は6時17分。大谷さんが、大谷さんが丸い本をもらったんです。43本です。
今日の本題、早速入りたいと思いまーす。今日の本題は、やっとこれがしゃべれる舞台、テイラー・バートンの配信のチケットを買って、それを観ましたというテイラー・バートンの感想をですね、おしゃべりしていきたいと思いまーす。
やっと観れたんです。19日の土曜日の夜というか、土曜日の深夜、日曜日の深夜というのかな。土曜日の深夜かな。
僕一人になった時、みんな静まって一人になってですね、部屋を真っ暗にしまして、テレビで見れるようにしまして、そこにですね、スピーカーをつなげまして、
ちょっと臨場感が出るような、まあまあいいスピーカーなんです。1個の丸5つのスピーカーだと、結構いい感じに聞こえるんです。
本当は2つつけてね、2つつなげてやれるらしい。もう1個買う良さ。良さが1つにしている。それでね。そして日曜日に、昨日の20日日曜日にも夕方3時ぐらいから浴びまして、2回続けて観させていただきました。
03:00
ということで、ここからはテーラーバートン配信見たよっていう地区屋のね、配信見たよっていう感想をですね、ちょっとおしゃべりしていきたいと思っております。
まああの最初ちょっとネタバレしないよ、まあでも見てる人が多いかもしれないし、見てない人もね聞いていただくかもしれないので、あんまりネタバレもねちょっと良くないかもしれないけども、落ちみたいなところはちょっと避けてですね。
まあ喋ってもいいかなっていうところは喋りたいなと思っております。
一番最初にちょっとお断りしとくんですけども、今から言う内容はですね、初めから思っていたということをご了承ください。
あの昨日見た、全部見終わって、2回見終わった後お風呂でサロン記事を読んだって、サロン記事の内容を知っている人はこいつそれを聞いて、それをサロン記事を読んでからの感想じゃねえのっていうふうに思われるとちょっと嫌だなっていうところで。
最初から思ってました。
これを喋ろうと思ってずっと思ってて、今日の今の収録に至っているということだけをご了承くださいというか、ご理解ください。
冒頭の20分はyoutubeで見たことある人いると思うし、見てください。
写真チケットまだ買ってない人は一旦見てください。
僕はこれ冒頭の20分は見たんです。写真チケット買った後に買ってあったんですけど、見れなくてそれを見たんです。
サロンにも入っているので、いろいろな情報は仕入れていた状態で見まして、劇場に行けたら一番良かったなっていうのが思うんですけども。
結論、感想は面白かった。
やっぱり西野さんの脚本ってすごいよね。面白かった。
僕は大阪のプペルは見に行ったんですよ。
演出は西野さんではないんですけど、脚本は西野さんのものだし、脚本はお渡ししていますし、脚本をいじっているわけでは多分なかったと思って。
06:12
ミュージカルのプペルの内容としては西野さんの脚本でやられているので、西野さんの脚本のすごさっていうのは、大阪のプペルのしかり、
映画エントツマツのプペルの第2弾の脚本を読ませていただいたので、
映画のエントツマツの第2弾、パート2、絶対面白いから。
ちょっと冗談になっちゃうけど。
脚本を読んだだけで泣いちゃったから。
だからその脚本のすごさは、ひしひしというか、僕は分かっているんです。
僕はというか、みんな知っていると思うんですけど、西野さんの脚本はすごいんだよ。
なのでね、すごい期待を持って見ましたよ。
さすがですよ。さすがだと思います。
ちょっと気になるのは、冒頭20分のところに色々と出席があってまして、
安田さんなら、前説に出てくるんですよ。
超能力者役の安田さんが前説に出てくる。
なんとこの前説も不思議な。不思議というか、劇中に面白い感じに出てくるんですけど。
そこまで計算されているかと思ったね。
計算し尽くされているんだよな、西野さんの脚本って。
すごいなと思った。脚本力。
演出もそうなんだけど、このすごさだよな。
戸田恵子さん出てる。戸田恵子さんすごい女優さん。
09:02
すごい女優さん。
みんなすごい。宮崎さんも木下さんもすごい。
見たらわかるんですよ。すごいですよ。みんなすごいです。
西野さんも出てるじゃないですか。西野さんが一番へぼい。
これ言っちゃいかんのかな。わかんないけど。
西野さんが一番へぼいというか、
へぼいのか、へぼさを出しているのかちょっとわかんないけど。
あれはへぼさを出しているんだろうか。
それともあんな感じなんだろうか。
ちょっとわからないんだけど。
いや、周りの人がすごすぎて。
いや、西野さんは、あれはあれですごいのかもしれない。
でも周りがすごすぎるんだよね。
レベルが。主役の宮崎さんといいね。
木下さんといい。
で、戸田恵子さんでしょ。
で、大阪フペルのスコップ役をやっていた阿部さんでしょ。
いや、大阪フペルのスコップよかったんですよ。
藤森慎吾さんがやっていたフペルもすごいと思う。
東京筋レバークラブに見に行った阿部がなくて、
youtubeで何回も見たんですけど。
慎吾さんのスコップがすごいじゃないですか。
西野さんも言ってるけど、ずるいぐらいすごい。
でも、それを思いながら見た大阪フペルだったけど、よかった。
よかった。大阪フペルは大阪フペルでよかった。
生で見たからかもしれないけど、大阪フペルの配信も見た。
よかった。
阿部さんはすごい俳優さんですよ。
ただ、俳優さんであって、お笑い芸人ではないので、
かわいそうちょっとね。
アドリブがさ、いっぱい散りばめられてるんですよ。
どこからどこまでがアドリブなのかちょっとよくわかんないけど、
明らかにアドリブだなっていうところもたくさんあったんですが、
そこは脚本に書けないだろっていう。
書いてたらすごいなと思うんだけど。
12:06
ただね、ちょっと気になったのはアドリブの部分。
脚本がすごいだけにアドリブがね、
アドリブはちょっとずつ散りばめられてるんだけど、
ちょっと多かったのと、
アドリブで役者さんが笑っちゃってるっていうのがちょっと気になっちゃった。
僕はね、僕の意見ですよ。
ちょっと気になった部分は脚本にはないじゃないですか、笑うところはそこはね。
アドリブで笑っちゃうっていう芝居が止まっちゃうじゃないですか。
ちょっとそこが気になっちゃった。
なんかね、切れちゃう。気持ちが切れちゃう。
僕が悪いのかもしれないけど、
気持ちが切れちゃう部分がちょっと、
こんな偉そうに言う立場ではないけど、
見てる側は、配信を見てる側は、
生で見てる分にはいいのかもしれないけど、
配信を見てる側としては、
作る側の意図が、配信なんだけど劇場で見てるように作りたいと思って、
そういうカットをいっぱい入れたのかもしれないっていう部分はあるんですけども、
やっぱり配信は配信なんだよね。どこまで行っても。
僕は思うんですよ。
劇場を暗くして、大画面のテレビで見たんだけど、
やっぱり劇場ではないね。
大阪プペルだけだけど劇場で見たんで、
劇場ってやっぱり違うのを受け入れたから、大阪プペルの劇場も配信を見たんですよ。
でもやっぱり、劇場は劇場で、配信は配信。
配信用にカメラ12台も使って撮ってるわけだから、
劇場の雰囲気を出す必要があるのかなってちょっと思った。
大阪プペルも、あれ確か配信用に別日で撮ってた気がするんだよね。
確かそう、別日で撮ってたって、ちょっと寄りの絵とかあったんですよ。
なので、良かったんだよね。
それは別にアドリブがそんなにあるわけじゃなかったので、
15:01
すごく投入できて良かった。
今回の配信のやつ、石野さんはあれではあれでどうだと思うんですけど、
石野さんはがっつり編集に入ってないはずだった気がするんだよね、話には。
なので、石野さん編集のやつを一回ちょっと見てみたい。
石野さんががっつり編集されるのを見てみたいなっていうのはある。
石野さんならどうやって編集するんだろうなっていう風には思うので、
是非是非、石野さんの編集のバージョンを作っていただきたいなぁなんてね。
思うね。見たい。
石野さんだったらどういう編集をするのか。
あともう一つ気になったのが、だから劇場に行ってる雰囲気を配信でも出したいんだろうなと思ったカットがですね、
本編中にですね、客席の映像が何回だったか、1回か2回かわかんないけど入る。
あれもちょっと切れるんだよね。僕的にはだよ。
僕的にはだよ。
気持ちが切れちゃう部分が。
最初はお客さんが入るところから映像が始まって、それはいいんですよ雰囲気づくりでね。
客席の映像があったりとか。
本編が始まったらいらないのかなーなんて僕は思ったかな。
全体的には素晴らしい作品だし、テイラーバートン、大阪プペルーズもやっていった照明の技術さんの照明だったりとか。
やっぱり劇場で見たらもっとすごいんだろうなと思うし、やっぱり照明すごいなと思うし。
美術さん?美術の佐藤さんだったかな。
美術のセットもすごいなと思うしさ。
大阪プペルーズも美術のセットの関係は東京でやった、東京記念場プレイでやった美術セットをそのまま持って行ってるんで。
それも実際に僕見てるんで。
すごい美術なんですよ。美術セットもすごいし衣装もすごいしね。
18:07
照明なんかめちゃくちゃすごかった。あれはすごかった。
西野さん、大阪プペルーズは絶賛してましたしね、劇場。
それは絶対見てほしいと。
いろいろなプロデューサーがポークコツでいろいろありました。
でも作品自体は素晴らしいもので、僕も絶対見た方がいいなと思って
スケジュールが空いて、スケジュールを割いて、わざわざ大阪から名古屋まで行って見に行ったんですけど、本当に見に行ってよかった。
本当に見に行ってよかった。
このクオリティを見ちゃって、そしてテイラーバートンを見て、やっぱりすごいなと思って。
このチームが作るものは本当にすごいなと思って。
なので10月28日のチケットは完売してしまいましたが、
10月28日のハロウィンナイト、めちゃくちゃ楽しみ。
あのチームがどんなすごいものを作るか。
1日にすごいお金を使って作るんですよ。
1日だよ。
やべえお金使って作る。
本当にやばいでしょ。
めちゃくちゃ楽しみ。
ということで、今日は熱量高めで長く喋ってしまいましたが、ご了承ください。すみません。
本当にね、舞台テイラーバートン配信すごく面白いので、皆さんもぜひぜひチケットを買ってですね。
8500枚ぐらいは行ってるのかな。もう9000枚ぐらい行ったのかな。わかんないけど。
ぜひ見ていただきたい。
本当に。これは絶対見た方がいい。
いやマジで。本当に。絶対。
オンラインチケット3500円になっております。
3500円なんですけども、手数料みたいなのがかかって4000円ぐらいになっちゃいます。
これは言っておいたほうがいいかなって感じになります。
チケット分は3500円なんですけど、いろいろ手数料取られます。
販売サイト手数料みたいなのが取られて4000円ぐらいになりますので、それはご注意くださいね。
21:02
それはしょうがないと思う。みんなはわかってると思うけどね。
ということで、今日はテイラーバートンの配信を見ましたよっていうお話をさせていただきました。
ぜひ3500円、4000円出しても見たほうがいい舞台になっております。
ぜひ見てください。そしてそれを見て、東京公演のyoutubeで上がっているプペルも見て、
そして煙突町の踊るハロウィンナイト10月28日。
もうチケットはありませんが、わかんない。追加されるかもしれないけども。
それで追加されたら絶対取って、10月28日幕張メッセ集合しましょうということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。ちょっと長くなっちゃいましたけども、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
配信チケットのリンク概要欄にありますので、そちらから購入してください。
そちらから購入しても僕にお金が入るわけではございませんが、お勧めです。絶対のお勧めですので、絶対見てください。
ということで、ありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の水あかりまこにーこと山崎まことがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。
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