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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
今日もやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
パフパフ、どんどんパフパフ。昭和回。
はい、楽しくおしゃべりしていきましょう、今日もね。
この放送は、11月3日、18時の分になります。
11月2日に撮っております。
明日休みなので、撮れるかもしれないんですけど、明日。
妻は仕事なので、忘れるといけないので、前日に撮っておこうかなと思って撮っております。
今日のテーマはですね、昨日話そうと思ったんですけど、
昨日はですね、急遽、あれです。
エディケーションパスポートが1周年ということで、めでたいなということで、
自分の振り返りをしまして、それをさらに入れたかったので、
ちょっとこれ後回しになっちゃったんですけども、
えんとつ町の踊るハロウィンナイトの総まとめっていう感じでやりたいと思います。
まだね、全然戦いは終わってないし、
これはずっと西野さんも言ってるように、続けなきゃいけないっていう風に言っています。
それはね、現場で素晴らしく土地狂ったあのイベントを体験した、
あの13,000人の全員の総意だと僕は思っておりますが、
このイベント1回だけで終わらせちゃいけないというのはですね、
全員、全員があそこにいた人は思ったと思います。
素晴らし、すごかった。本当に。
あのね、小デザインの伊津さん、ね、照明演出の伊津さん、
美術の佐藤さん、そしてチミニタウンのキングコングの西野さん、
あのチームが作るものは、大概すごいってみんな大体わかってると思うんですよ。
いろんなエントスパイスのプペルのミュージカルを見たりとか、
大阪プペルはね、西野さん入ってなかったんですけど、
まあでも、伊津さんの照明と美術の佐藤さんが確か入ってたと思う。
で、まあそれとかですね、僕見ましたし。
で、最近ではテイラー・バートンのオリティですね。
で、まああの、経済版僕はどうなのかちょっとわかった。
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あとなんか何だっけ、武道館ってやったやつとか、
まあいろんなものをね、皆さん見ていて、
あのチームが作るものはすごいんだということは、
まあわかってたと思うんですよ、頭の中で。
すごいのできるんだろうな、すごいものを見せてくれるんだろうなと思って、
で、あの会場に入った瞬間、度肝を抜かれたと思います。
多分想像、僕は想像の、本当にあの、これ、
5センチとかじゃなくて、1000倍は超えていた。
いや本当に1000倍は超えていた。想像はるか上を行っていた。
もう突き抜けてたね。何もかもが突き抜けてた。
あんまりイベントとかにはちょっと参加したことないけど、
あれをね、子供の頃に体験しちゃった人は、
他のイベントがしょぼってなる。
いやもう本当に、あれが基本になっちゃった子供たちは、
超やべえじゃねえかと思うし、
あれを体験した子供たちの中からね、
あと西野さんも言ってましたけど、
いやこういうイベント、僕も作りたい、私も作りたいってなってくれたら、
もう本当に日本のエンターテインメントの未来は、
明るいんじゃないかなと思うぐらい。
素晴らしい。すごい。
もう本当に、イベントでした。
ハロウィンナイトは大盛り上がったしね。
あれは偶然だったのか。
偶然じゃないよな。
たぶん仕掛けて盛り上げて、西野さんだからね。
その場の雰囲気も感じ取りながら、
盛り上げ上手な西野さんだからね。
すごいいろんな仕掛けをして、
最後のね、バンドザウルスになるまで、
最初ドーンっていうオープニングをぶちかましてね。
あのオープニング、本当にオンライン配信見てもらいたい。
買ってください、オンライン配信。
本当に2200円なんですよ、税込み。
手数料とかかかってもちょっとかかるんですけども。
いや、あれね、明日始まるんですよ。
西野さんががっつり編集に入ってですね。
インチスさんもチェックしてますし。
本当にすごいと思う。
すごい映像になっても、何台カメラあるんだよっていうくらい。
カメラで撮ってたし、すごい良いカメラで撮ってて。
画像すっげー綺麗だなと思った。
チラッと見ましたけど。
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あれをちゃんと映し出せるテレビ欲しいなと思った。
うちのテレビそんな8Kとか4Kとか8Kとか出してどうなったら映し出せないと思う。
いやー、本当にすごいもので。
これはね、本当に。
2025年2年最後、また会いましょうみたいな感じになったんですけども。
なんとですね、オンライン配信チケットが1万5千枚売れないと黒字にならない。
ペイできないということが発表されまして。
今オンライン配信値が6千、昨日の時点で6千2百。
日に日に増えてるんですよ、1千枚ずつ。
発表されるごとに。
1日1回発表されるんですけど、最初4千5百だったら5千いくらいになって、
6千いくつになって、どんどんどんどん盛り上がりを。
配信されてないんですよ、明日からなんでね。
よかったら何秒かのCMが出てるんで見てみてください。
あれだけでもすげーと思うけど。
いやもう本当に、あれ見なかったら損すると思うし、
2025年参加しなかったらあれだと本当に損すると思う。
損するって言っちゃいけないのかな、分かんないけど。
それは人それぞれの感情かもしれないけど、
絶対見といたほうがいい。
シルクとソリュールとか好きな人は絶対見といたほうがいい。
やばいか。
あんなの日本のエンターテインメントじゃない。
あれを作れる人が日本人の中にいるっていうことが誇らしい。
素晴らしかった、本当に。
いやー、本当に熱く語っちゃってますけども。
みんな見てみな。
どんだけ喋っても人間の言葉活とか表現できないですよ。
少なすぎて。
どう表現しても多分伝わらない。
最高とか素晴らしいとか、すげーとか。
ど疑問を抜かれたとか。
どんな言葉を使ってもあれは見たいと分からない。
なので2200円、映像でも見てほしい。
本当は現場に行ってもらいたいです。
2025年の現場に行ってそれを再確認してほしいですけども。
一旦は映像で楽しんでください。
あれを見てください、本当に。
できれば大音量を出せるんだったら
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家でなるべく大きな音で聴いて、ヘッドホンとかね。
防音室とかそういうシアター持ってる人も
そういうシアターででかい画面で音をでかくして
見てもらいたいと思います。
僕もオンラインチケット買いましたので
明日早速解禁になったら見たいなと思っております。
本当にみんなでこのイベントは勝たなきゃいけないなと。
負けてないって西野さんは言ってますけども。
西野さんが本気になっているので
負けることは絶対ないと思うんですけども。
本当に僕たちのできることをすべてやって
次につなげなきゃいけないイベントだと
僕も肌感で感じておりますので
何かやれることは精一杯やりたいなと
ツイートしたり、西野さんの投稿、リポストしたり
シェアしたりしていきたいなと思っております。
でもいろんな人がいろんなとこで
ツイートとか見ても行けばよかったな
というコメントもいっぱいあるし
そうでしょ?行けばよかったなと思うんですよ。
そう思うと思って無理やりスケジュールこじ開けて
お金もあんまないからどうしようかなって
ちょっと迷ったんですけども
これは絶対行かなきゃいけないという肌感がありまして
俺は何としてでも行かなきゃいけないと
無理してでも行かなきゃいけない
ここはもう勇者モードでも何でもいいから
借金してでも行かなきゃいけないと思って
そこはちょっと大げさなんですけども
頑張ってスケジュール切らせてもらって
行って本当によかった
本当に後悔してたと思う
行かないという判断してたら
いや本当に良かった
ちょっとの後悔は家族を連れて行けなかったということですかね
ちょっといろいろ事情があって
家族には話してなかったんですけども
いやー2025年は何とか説得して
みんなで行けたらいいなっていう風には思いますけども
あれは見せてあげたいな
特に娘たちには見せてあげたい
今25歳と20歳なんですけども
27歳と22歳になるかな
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何の歳になるのかな
本当に見せてあげたいな
あれは体調に一回体験しておいた方がいいと思います
僕は何で一生無理やりにでも行こうと思ったかというと
初回っていうのは一番体験的に貴重なんだと思うんですよ
いろんな意味で
だから初回は逃したくないなっていうのがあって
絶対行くぞっていう
2025年にはね
大劇場版のミュージカルエントズマツのプペルもありますし
8月に
それも絶対行きたいなと思っていますし
10月にまたハロウィンナイト
そして12月に
エントズマツのプペル2
映画ですね
エントズマツのプペル2
が公開されるという予定になっております
約束の時計台
これもね
この映画もめちゃくちゃ楽しみで
脚本も読んだし
脚本読んだだけで泣けてくるからね
あれがどういう映像になって出てくるのかという
すごいのは出てくるに決まってるんですけども
めちゃくちゃ楽しみだし
大劇場版のエントズマツのミュージカルね
あれもめちゃくちゃ楽しみ
僕は東京のやつは見てないんですけど
大阪プペル
演出がちょっと違ってますけど
大阪プペル見ましたし
いやもう本当に
本当に
あのチームが作るものは
すげえな
改めてすげえだなっていうのが
分かった
すげえパワー持ってんだよな
あの人たち
技術もそうだけど
すごいなーっていう
それだけだ
なんかすごいしか言ってないんですけど
第1回目だったのでね
いろんな話聞きましたけど
ちょっとした
不具合とか
いろんなこと
民務席の方と知り合いで
民務席にいた人が
スタッフの不具合とか
不手際とか
いろいろ
あったっぽいんですけども
グッズは
VIPの方は
一方会場に行かなくても
自分で買ったグッズは
VIPのところで
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交換できるってなってたけど
できなかった
いろんなちょっとした
不手際的なものは
あったらしいんですけども
西野さんもスタッフ
怒ってたっていうのを
梶原さんが言ってた
それも第1回目だから
そういうのがあって
そういうのも面白いかな
第1回目っていう
特に参加したっていう
証拠にもなるし
みんながみんな初めてのことだった
スタッフも初めてだし
西野さんも
梨央さんも
佐藤さんもみんな初めての
ああいうでかいイベント
全員が初めてだった
どうなるか分からないっていう
やってみなきゃ
分からないっていう
その雰囲気も
やっぱり第1回目の
醍醐味だったんじゃないかな
と思います
あそこに参加された
1万3000人の方は
すごく貴重な体験を
子供から大人
本当におじいちゃん
おばあちゃんもいたし
孫を連れてみたいな方も
いらっしゃったし
本当に素晴らしい体験を
したんじゃないかなと思います
西野さん言ってますけど
すごい優しい空間で
フリピンカーの人たちとか
車いすの人たちも
本当に優しくて
誰一人そういうことで文句
言ったりする人もいないし
ゴミとかもあんま落ちて
なかったし
落ちてたら拾ったりとか
してました
気づいたらね
全然そういうことも
なかったし
ちゃんとゴミ箱も用意されていて
ちゃんと捨てていましたしね
そういうことを
しっかり
そういう
ケアの方面も
ちゃんとしっかりしていたのかな
という
トイレはね
どうして
トイレが女性が並ぶっていうのは
本当にしょうがないんだけど
本当に日本の制度が
良くないのかね
女性の
トイレはね
倍は用意しなきゃいけないですよ
物理的に男性の
トイレの2倍時間がかかるんで
2,3倍かかるんで
本当は2,3倍女性用トイレって
数がないといけないんですけども
日本の制度で
平等な数になっちゃってるんですよ
全然公平じゃないですよ
そこは公平に
しなきゃいけないんだと思う
女性は3倍ぐらい
ないといけないんで
数が少ないからさ
どこどこの
イベントになると
女性トイレがすっげえ並んじゃってる
あれは何とか
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改善できないのかな
みたいな
女性専用の
簡易トイレみたいな
あの
あの
キッチンから来てた
外に
ちょっと外に出れるところがあって
まだスペース空いてたんで
女性専用トイレみたいなので
女性ばっかの用だけでいいから
簡易トイレを
20個か30個ぐらい
並べとけば
だいぶ解消されたんじゃないかな
と思うんですけどね
そこまではちょっと
分からなかったのか
分からないんですけど
次回はそういうこと
やっぱり女性のトイレが並んでるっていうのは
あんまり見てて
優しくないなって
ちょっと思っちゃったんで
どうせ並ぶんだろうなって
会場行ったらやっぱりすっげえ
長な列がね
出てくる
男性を潰してもさ
女性トイレ2つか3つしかないもん
だから
そういう
簡易トイレを借りてさ
そういうことを
何十個か置いておけば
まただいぶ違ったんじゃないかな
と思ったんですけども
それは僕考えることじゃないので
ちょっと改善の余地がある
そういうのは
当然会議の中に
男性会みたいなところに
出てると思うから
女性とか子供に優しい
子供用トイレ
女性に優しい
イベントであってほしいなっていうことで
僕は思いました
ということです
総括ということで
やっぱりまた
長くなってしまいましたけども
いやもう
そうじて
この煙突町の踊るハロウィンナイトというイベントは
ですね
最高でしたと
全てにおいて
最高でしたね
スタッフさん
作ってくれた
皆さんという
皆さんも
そうだし
参加された1万3000人の皆さんも
みんな最高だった
全てが揃って
最高の空間が
出来上がっていた
っていうのは間違いないことなので
本当に
感動を
感動をありがとう
っていうことですね
ということで
今日はこの辺で終わりたいと思います
最後まで聞いてくれてありがとうございました
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な
52歳のふざかりーまこにーこと
山崎まことがお送りいたしました
21:00
概要欄に
煙突町のハロウィンナイト
オンラインチケットの
オンラインハイシンチケットのリンクを
貼っておきますので
ぜひ買ってみてください
明日から
11月3日から
11月30日
末日まで
見ることができます
何回も何回も見れます
2200円
何回も何回も見れます
ぜひぜひオンラインチケット買ってください
ということで今日は終わりたいと思います
それでは皆さんお知らせに
またねー
いつもありがとう