00:09
おはようございます、こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
どんどんパフパフ、どんどんパフパフ。
毎日18時に定時、配信しております。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思います。
今日も楽しくしゃべっていきます。
最初に一言だけ言わせてください。
ジャニーズの問題、いつまでやっとんねん。
当事者の話だから、ガイアがごちゃごちゃ言うなよ。
私がごちゃごちゃ言ったって、なるようにしかならんのか。
ということを最初に言いたいなと思ったので、言わせてもらいました。
ではですね、今日のテーマ。
絵本の出版が近づいてきたよ、というお話をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょっと前からね、一番最初の物語の叩き上げというか、
第一行のね、一番基本となる路線、どういう物語にするかという基本路線みたいなところを
前編公開させていただきまして、読んでいただいた方もいらっしゃるかと思うんですけども、
今日はですね、どんな風に変わったのかっていうのを、
ちょっと解説というか、ネタバレというか、
篠さんじゃないけど、ネタバレがいけないっていうメンタルブロックがあるんですけども、
ネタバレいいだろうと思った方がいいのかなって、あんだけ篠さんが言ってるから、
ネタバレしちゃいけないところといいところってあるのかな?
いや、どうなんだろう。ネタバレ別にいいじゃん。
というところからお話したいと思います。
まず登場人物、一番最初のやつって、結構いろんな登場人物がいっぱいいたと思うんですけども、
減らしました。何なら名前がついているのはミミだけです。
出てくるのはミミとリスの子供、主人公ミミ。
その家族のお母さんとおばあちゃん。
セリフにだけ出てくるおじいちゃん。
03:00
あとは森で出会うクマ。
名前ありません。
おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、クマ、名前ありません。
森の村の仲間たちが総勢で出てきます。
ドロドロっと出てきますね。
見送ったりとか出迎えたりとかするときに森の仲間が出てきますね。
これなぜ登場人物を減らしたかというと単純です。
画像生成AIが同じ画像を作るのがすごく難しいからです。
登場人物を多くすると前に戻っても顔がちょっと違ったりするので、
よくわからないカオス状態になってしまうので、
なるべく登場人物を少なくしようという感じになっています。
その観点から、主人公の耳が出てくるのも数回しかありません。
あまり出すと全然違う耳がいっぱい出てくるので、
何なら1回しか出てこないかな。
あとは主人公メッセージ。
そういうことにしてあります。
わざとそういうことにしてある。
そういうふうに見てもらったらいいかなと思います。
これは本当にAI生成の弱点というか、同じ画像が出てこない。
なるべく同じ人を出そうとするとめちゃくちゃ時間がかかるので、
今回は時間が1ヶ月というしかなかったので、
まるまる1ヶ月使えるわけではなくて、
20日次には完成させなければいけないので、
そこまでに画像も差し絵も作らなきゃいけない。
ストーリーも作らなきゃいけないという制限を自分たちで作ったので、
だらだらやってもできないなと思ったので、
とりあえず1ヶ月で完成させようぜという今回は、
そういう目標でやってきたので、
どこまでできるかという実験は実験ですね。
また次回やるときはもうちょっと時間をかけて、
一生懸命練ってやろうというのも考えたりしてますけども、
今回は1ヶ月要請権をつけたので、
そういう観点からAIで画像を作るときに、
なるべく作りやすいようにさせていただきました。
よくあるじゃない、主人公目線。
06:01
主人公目線という命令で作ったAI画像、
AI生生活をお楽しみにしてほしいんですけども、
物語の流れ的にはあれでみたいな感じですよ。
村がピンチ、ミミが魔法の花を探しに行くと決意して、
魔法の花を探しに行く、見つけるみたいな。
村が元通りに戻るみたいな。
基本流れは変わってないですね。
途中で仲間が現れるのもやめまして、
一人で探しに行くという話になっております。
途中で心が折れるという感じになってまして、
最後に大混乱がやってきて、
心がポッキリ折れそうになったところに、
クマさんが現れまして、
ミミとお話ししました。
ミミ、お前、何しに来たんだ、みたいな話になって、
花を探しに来たんだ、お前じゃ無理だよ、諦めて。
クマに言われると、そこでハッと気づいて、
私は何しに来たんだ、こんなところまで何しに来たんだ、
村を助けるために、おばあちゃんを助けるためにやってきたんだということで、
そこでクマにそう言われたことによって、
気づくというか、改めて決心ができまして、
諦めないという気持ちになった時に、
クマさんが実はミミを、
そこにやってくる人たちは何人かいたんでしょうね。
そこにやってくる人たちを試していたということで、
そういう強い心に心を打たれたというか、
そういうミミの強い心に、
こいつならいいかということになって、
クマさんが案内してくれる。
言っていいのかな、こんなこと。
ここにこれを聞いた人だけには分かる。
クマさんが助けてくれるんですね。
案内してくれる、そういう話。
そして、クマさんの助けもありですね。
ミミは無事に魔法の花を見つけるわけですが、
09:06
これでみんなを助けれると思って、
魔法の花を取ってですね、村に植えようということになったんですけど、
取ったらですね、枯れてしまうんです。
何回やっても、そこですか、咲かないんですね。
あれ、持っていけない。
これ持っていけないな、みたいなことになった。
もう一回諦めるわけです。しょうがないな。
持っていけないものはしょうがない。
よくでもこの話ってさ、こういうのってよくあるじゃない。
インディージョーンとかで冒険していろんな困難を乗り越えてさ、
宝物見つけても持っていけないみたいなことってよくあるじゃない。
これをちょっとね、演出した。
そういう風にした方が、最後のクライマックスの方、
僕たちがメッセージとして言いたかったことに近いかなと思ってそうしたんです。
一発逆転っていうのをあんまり打ち出したくなかった。
魔法の花で村が元気になったっていう、一発逆転じゃないテーマがそっちじゃなかった。
最初はそっちにしてたんですけども、そっちじゃないなと思って、
どうしようかなと思った時に、よくそういう冒険活劇の時に、
宝物見つけるけど、だいたい持って帰れないよねっていうのを思い出して、
それを真似てみようと思って、そこでそうしたんですね。
ちょっとがっかりしながら村に帰ると、みんなが、
ご母さん、無事でよかったと、そんな魔法の花よりも、
ミミィが無事に帰ってきてくれたことが嬉しいよみたいなことでみんなに励まされて、
ちょっと元気になりまして、熊さんも一緒に来てくれてて、
みんながミミィは最後に諦めて、村のために一生懸命頑張ったんだよ、
魔法の花もちゃんと見つけたんだよっていう話をして、
その話を聞いた村人たちとか、仲間が挑戦する気持ちとか、
頑張り諦めない心みたいなことに心を打たれて、
そんな魔法の花に頼るんじゃなくて、村のみんなで頑張って村を再生しようよということになって、
一生懸命いろんな村人の力を合わせて、諦めずにやった結果、
村は元に戻りましたとさというお話になっております。
12:04
全部言っちゃったの?大丈夫?
そんな話になっておりまして、そこに僕が作った写真映画があって、
絵本が完成されていると思いますので、完成形をお楽しみにしてくださいね。
どんな絵がついているのかな、みたいな。
なんとなくキャラクターデザインとか、こういうタッチで描いてあるよ、
というのをチョコセットで出しているんですけども、
場面場面でどういう絵がついているのかというのはまだわからない状態で、
物語はそういう感じになっておりますので、もうすぐ審査が通れば出版されると。
出産?出産だね、自分の子供みたいなもので。
出版されますのでお楽しみに。
ということで、Kindleの電子書籍から出ます。
Kindleの電子書籍で、Kindleのアプリから本を買うことはできませんので、
Amazonのサイトから買うんですけど、アプリからも買えないですよね、
Amazonのアプリから。
Amazonのブラウザで開かないと電子書籍買えない仕様になっていて、
ちょっとめんどくさいんですけども、
よかったら、ChromeとかブラウザのところにAmazonのURLを預けて検索してもらってですね、
ブラウザのコーディで開いてログインしてもらって電子書籍買ってもらうとですね、
Kindleのアプリで読めるようになると思います。
ちょっとまだ審査が通るかどうかとかわからないんですけど、
それは僕じゃなくて、もう一人のストーリーを頼んでいます。
パソコンを持っていないので、その方に頼んでいます。
どうなるかわからないですが、1月30日を目標に販売予定と出版予定になっておりますので、
お楽しみにということでよろしくお願いします。
第1行と今言ったのとだいぶ違ってきているんですけど、話の路線はそんなに変わっていないので、
本のテーマはみんなで一生懸命助け合って頑張ろうみたいな、挑戦しようみたいなことになっておりまして、
なのでプライマックスとか最後はそういうことにしました。
15:01
サプライズって隠しててもあまり良くないかなと思ったので話させていただきましたが、
ちょっと怒られちゃうかもしれませんが、勝手に何やってるんだよみたいな話になるかもしれませんけど、
どちらかというと、ちゃんと物語がどんな価値かって知ってもらった方の方が買ってもらいやすいなという部分は僕も思いますので、
なんとなくそういう話になっております。
こっちは教育とか細かいことは言ってないんでいいのかなーって、
お家とかも全部言っちゃっていっちゃって話なんですけども、
まあでもいいかなーということで、今回はこういうことを何人も喋らせていただきました。
聞いていただいた方だけはわかるよということになっておりますので、よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、いよいよもうすぐ本が出版されますよというお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄にまだ出版してないのでそこの辺のことは貼れないんですけども、
僕の尊敬する西野さんのお知らせとかですね、テイラーバートンがもうすぐ終わってしまいますので、
もし見てないよ、また見たいよということはまだまだまだ30日まで見れますのでまだ間に合います。
このバージョンのテイラーバートンを見ることはもうあと5日間ぐらいしかできませんので、
ぜひ見てみてください。めちゃくちゃ面白いです。
次出てくるのは違うバージョンのやつが出てくるっぽいので、
このバージョンを見ることができなくなっちゃうので、今のうちに見ておいてください。
あとメルカリさん、僕やってますので、よかったら覗いてみてくださいというお知らせをさせていただきます。
それでは皆さん、今日もお幸せにということで、
今日も違う、それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。