応援の重要性
はい、どーもどーも。こんばんは。ライブ放送をやっています。
今からお家に帰るんですけども、ちょっと話したくないなーってことがあって、急遽ライブ放送をやりましょうかなーなんて思っております。
ここの題名にも書いてありますが、応援しろっていうやつ。応援しろってことじゃないよ。
応援してくれじゃないよ。応援しろ、ノリシロみたいな。応援するこの派。
魚博じゃないけど、応援したくなるっていうもの。
結論から言うと応援しろっていうのは、応援しろイコール目的地マイナス現在地。
これはよく西野さんがよく言ってることですけど、それを考えた時にね、
今僕に一番足りないものは、応援しろどころか目的地がないなってところなのかな。
だから僕を応援しようという人はあまりいないのかもしれませんけども、
目的地が今のところ設定されていないとか、あんまりしっかりした目的地がないので、
さっきのときの本を作ってたりとか、そういうときはやっぱり目的地があったので。
現在地とか共有していたので、応援しろが生まれたんだよなっていうふうに思うし、
そこには確実に応援というものが生まれてたなと思う。
それぞれそこからね、やっぱり応援しろを生むためには目的地をしっかりと定めて、それも発信していき、
ちゃんと現在地がね、こんだけできてないとかダメだとかっていう数字的な分かりやすいものも大切だと思う。
それを毎日投稿したりとか毎日言っていく。ここはできたいんだけど、まだまだこんなに足りないよっていうのをしっかり発信していくっていうのはすごく大事なのかな。
そこに応援しろというのが生まれてくる。
さっきも言いましたけど、この応援しろの方式というのは、応援しろイコール目的地マイナス現在地。
これを忘れずに活動していきたいなという中で、自分には今その目的地がないなっていうところを反省点というか、
これをしっかりと持っていかなきゃなっていう自分に今しめの放送です。
映画「煙突町のデュフェル」
でもね、いろんな人は挑戦していると思うんですけども、挑戦しているときはちゃんと目的地をしっかりと定めて、それをしっかりみんなにね、
言っているよっていうことと、この過程でまだまだここまでしか進んでないっていうのは、
現在地をちゃんと言うことによって応援しろが生まれるっていうのを忘れずにやってほしいなというふうに思ったので、
それを言うだけあって、三野さんはうまいよね。うまいと思う。
今日の朝ね、大春、大春っていうの。映画「煙突町のデュフェル約束の時計台」っていうのが公開になりますよ、
その時計も販売されますよっていうのが発表されましたけども、
やっぱりビットさせるためにはこのぐらいの工業収入だとか、このぐらいの人数で入らなきゃいけないとか、
そういう数字を目的地をちゃんと設定して、
ここからどうやって、今全然日本がそこまでいってないとか、現在地にしっかりかけていっていいと思うし、
僕はオンラインサロンに入っていたので、この映画「煙突町のデュフェル約束の時計台」を作っているっていうことは、
だいぶ1年以上前ぐらいから知っていましたけども、
脚本を書き直したんですよね、最初の脚本、どこで書き直したのかな。
あれは書き直したやつなのかどうかちょっと分からないんですけど、
見ましてもらったんですけど、あれは何だったんだろう。
あれからまた変えたのかな、ちょっと分からないですけど、
繰り返しになりますけど、挑戦する人は応援しろの設計をしっかりした方がいいなというのを目的地、現在地にしっかり発信していくっていうのは大事なものだなと。
応援してほしいって思っている人はそこが大事なので、
難しいかな、全然いけてないっていうのを発表する。
勇気がいることなんですけども、全然うまくいってないっていうことを言えない人たちに見ていきたい。
何かな、私見たくないので、こういうことを設計していくのがいいのかなと思うんだ。
ということで、今日のライブ配信はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
それではまた会場に来てくださった方、ありがとうございます。