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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
さあ、今日もやって参りましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
じゃん。
ということで、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
ネタバレさせるとですね。
今日2本目の収録です。
実はですね、今日朝収録したやつが、
明日放送で、今収録しているやつを、
木曜日放送にしようかなと思って、今撮っております。
なぜ今撮っているか、思いついたからです。
もうね、思いついた時にしゃべっとかんとね、
バレなんですよ。忘れちゃう。
取り溜めしておこうと思って。
取り溜めできる時は取り溜めしておこうと思って、
思いついたのでしゃべります。
何のことについてしゃべるかというと、
もうこの題名というか結論みたいなんですけども、
好き嫌いという価値判断をしてしまうと、
大変だよねというか、良くないよねという、
そういう価値判断をすると弊害があるよねというお話です。
よくあるんですけどね。日常でも多分よくあると思います。
僕もやってましたけど、その基準で考えちゃうとね、
好き嫌いだけで考えちゃうと。
やっぱりね、人それぞれなんですよ、好き嫌いの基準って。
だから自分の好き嫌いで判断しちゃうと、
まあまあね、こじらせちゃうみたいなところがあったりするので、
それって良くないよねっていうお話ですね。
例えば僕学生の頃、同じクラスですね。
男の子の学生のクラス、タイセンっていう、
大きい泉、大きな泉っていう漢字を書いて、
タイセンっていうね、お友達がいたんですよ。
この子の子ね、双子なんですよ。
すげえよく似てる双子で、
同じクラスメイトが弟だったかな、お兄さんだったかな、
ちょっと忘れちゃったけど、
もう一人がね、タイセンとトーリー。
そう、トーリーとタイセン。松坂トーリーのトーリー。
かっこよくない?この二人の名前。
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まあまあイケメンなんですよ、この二人ともね。
タイセンが同じクラスで、ずっと2年3年と同じクラスだったかな。
理数系行ったんで。
で、その子がさ、いちご嫌いだったんですよ。
いや、いちごの嫌いな人ってなかなかいなくない?
いないとずっと、いちご嫌いなやつなんていないと、
自分の中では思っててずっと。
割といるでしょ、こういう人って。
その時はね、いちご嫌いなの?ってなっちゃったけど、
今思えば、今の考え方すると、
いちご嫌いな人もいるよね。
そりゃいるよねっていう風に思えるんですけども、
その時はそんな風には思えなかったね。
クラスのさ、教室で。
あれ何人くらいだったかな、教室。
理数系ってね、女の子が少なくて、5人しかいなかったんですけども。
余談ですけど、その中の一人が今の妻で。
高校生くらいからの付き合いなんですけど、長いね。
それは置いといてですね。
何人だかな、全部で40人くらいかな?
いや、35人くらいかな?
その中の一人。
クラスの中ではなかなか仲良かったんで、
いろいろ喋ってるうちに、
いちご食べれない人たちみたいになって、
えー、みたいなことになってね。
そういうのあるあるでしょ。よくあるよね。
クラスの会話の中でね。
えー、人生損してるって言うんだけど、
損してないんだよ、その人からしてみれば。
そっちの方がおかしいんだよ。
全然損してないけど、みたいな。
よく言うじゃない。
何かが嫌いとか何かができないとか言うと、
人生損してるみたいなこと言うけどさ、
損してないんだよ、その人にとってみれば。
別にいいんだもん。
嫌いは嫌いでいいし、そんなのはどうでもいいし、みたいなね。
ただね、僕ね、食べ物に関して、
食べ物じゃなくても、
他のこと、物事に対してもそうなんだけど、
例えば、食べず嫌いっていうのは嫌だなって思う。
一回挑戦はしてみようぜって言う。
で、ダメだったって言うんだったら、
それはしょうがない。好みだもんね。
食べれる食べれないは好みだもん。
それはしょうがないじゃん。
でも一回は挑戦してみようぜっていうのは、
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僕の中にあるんですけども。
調整してみないと分からない。
実は食べれたとか言うのは、まあまああるからね。
でも、食べず嫌いも、それは人それぞれだ。
別に扁桃ってことはないんですけども。
それは僕の基準なんでね。
それを押し付けることはないんですけども、
僕は一回はチャレンジしてみようと思って。
パクチーも嫌いなんですよ。食べれない。
パクチー妙が食べれないんですけど、
食べたことあるからね。
食べたことあって、何回か挑戦したけどダメだった。
ダメなんだなと思って。
ダメなものはダメだ。
パクチーおいしいのにって言われると、
嫌いな人もおるよって。
この前、キャラダオの帰りに、
ご飯食べに行くよって言ったらね、
2人ぐらい、僕も行きたいって言ったんですけども、
1人がお酒飲めないって言う人がいて、
お酒飲めないんですよとか言って、
そうなんですね、全然いいっすよ。
付き合いでね、いっぱいお付き合いしてくれてね。
本当に飲めないんだったらやめればいいんだけど、
今はその人は嫌なんでしょうね。
いっぱい付き合ってくれて。
一口二口飲んで真っ赤になってたんで、
飲めないって、本当に体質的に飲めないなと思って。
やめた方がいいよって。
本当にそういうね、アルコール分解酵素みたいなの持ってない人がいるんで、
本当にお酒強要しないでください。
もともと生まれつき持ってない人がいるから、
これマジでやばいんで。
少しでも口付けて赤くなる人は絶対飲まないでください。
死にます。
本当にやめてください。
無理地で飲ませないでください。
お酒飲める人にしてみればね、
何か損してる気分にもなるけど、
その人にとってはね、本当に命にかかわるので。
すぐ真っ赤になる人はお酒飲まないでください。
そして飲ませないでください。
これも自由なんですね。
お酒飲める飲めないも体質があるし。
全然ね、顔色変わらない人は強いんですよ。
そういうコースをいっぱい持ってるんで。
分解してくれる。
スピードもね、速い遅いもあるし。
だから無理して飲まないことが一番ですよね。
楽しいお酒の席がいいと思います。
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たまにさ、全然飲んでないのに、
その辺の酔っ払いと同じくらいのテンションの人いるじゃない。
あの人すごいよね。
コーラで酔える人すごいよね。
ソフトドリンクでね。
すごいなぁと思う。
尊敬すらするね。
ということで、今日はですね。
他にもさ、カレーライスってみんな好きじゃんと思っても、
カレーライス嫌いな人いるからね。
食べれない人いるから。
えーとか言うのはやめましょう。
あ、そうなんだねーって言って。
そういう人もいるよねーっていう風に言ってあげましょうね。
そう。
えー人生損してるなんて絶対言っちゃダメだよ。
その人はその人の基準というか好き嫌いがあるのに。
それはしょうがない。
受け入れてあげてください。
そういう好き嫌いの価値基準で判断するっていうのは、
価値判断しちゃうと弊害があるし、
人間関係がうまくいかなくなる可能性もあるので、
あ、そういう人もいるんだねーっていう感じで接してあげると、
とても良い世の中になるんじゃないかなと思ったので、
今日はこういうことを喋ってみました。
ということで、ありがとうございました。
いつも通り概要欄にいろんなリンク貼ってありますので、
何か聞き込みがあったら覗いてみてください。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
51歳の日坂リーマコニーコと山崎まことがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。