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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
こんにちは、だけなんかちょっと声が、声が違ったけど。急に。
携帯電話を忘れていませんよ。
えー、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日も楽しくおしゃべりしていきますね。
というわけで、いつも聞いてくれてありがとうございます。
そして、いいねしてくれる方感謝感謝です。
コメントくれる方も本当に嬉しいです。
えー、では早速本題に入りたいんですけども。
えー、あんまり考えがまとまってなくて、何しゃべろうかまとまってなくて、
ポチッと押してしまって、やめればいいのに、えー、続けている感じなんですけども。
何しゃべろうかな。
うーんと、何がいいかね。
何がいいんだろう。
何しゃべろうかな。
全然まとまってないです。
全然何も思い浮かべないで、しゃべっちゃったんですけども。
何がいいんだろうね。
えー、ちょうど本当に、あのー、僕が住んでいるところが、ちょうど桜が満開に近くて綺麗ですね。
すごく桜が綺麗なんですけども。
実はえー、僕が一番好きな花が桜でした。
いやなんかね、桜がめちゃくちゃ好きなんですよ。
そんな理由がね、あるわけじゃないんですけど、理由を聞かれたら、何でって言われたら何でかよくわからないんですけど。
まあとにかく桜が好きでですね。
ちょっとその辺のところを思い浮かべながら、何で桜が好きなんだろうっていうのをちょっと今日、自分の中で紐解いていこうかなと。
ちょっとそういう回にしましょうかね。
何も学びも何もないんですけども。
まあでもなんか自分が好きなものを考えるってすごくいいのかもしれないなあなんで。
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ちょっとこじつけで思ったりするんですが。
全くのこじつけですね。
えー、なのでちょっとこれ、これはちょっとあまり良くない。
たぶんこじつけですが。
えーとですね。
やっていきましょう。桜が僕何で好きなのかなあっていう。
桜めちゃくちゃ好きで。
桜のついた服とか、和柄の服屋さんみたいなとこ行って、桜のついたパーカーとかシャツとかカーディガンとか、昔めっちゃ買ってて今もあるんですけど。
パーカーとかでよく着てるんですよ。
えー、でお財布はね、そこの和柄のお店で買ったお財布1万円くらいしたかな。
あのー、桜が堅押しされているやつ。
未だに使ってるんですけど、めちゃくちゃいいんですけど。
全然壊れないなあ。そういえば。
すごくいいもの買ったなあと思って。
もう何年前に買ったんだろう。もう10年くらい経つかなあ。
なんかね。
かわすか。
あれはね、たぶんね。
なんか買っていいよってお小遣いをもらったんですよ。
あのー、なんだ。
山梨の妻のお母さんのお姉さんがちょっとお金持ちなんですよ。
その方にお小遣いをもらって、それで何でも1万円以内なら買っていいよみたいなのがあって、何がいいかなと思って。
ちょうど財布欲しいなあと思ってたんで、ちょうどいい感じの財布があったのでそれを買ったみたいな感じなんですけども。
それがすごくよくて。
桜柄が好きなんですよ。桜柄も好きだし、桜の花も好きなんですよ。
なんで好きなんだろうなあ。
たぶんね、儚さみたいなのが好きなんだと思うんですよ。
あのー、パッと咲いて散るじゃないですか。
ずっと咲いてないじゃん。あんまり。本当になんだろう。
1週間とか2週間くらいで散っちゃうじゃん。
あの散ってる感じもすごくいいなあ。桜吹雪じゃないけどさ。
淡いピンク色っていうのも、なんとも白でもなきゃすごいピンクでもなければ、っていうところがもういいのかもしれない。
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桜の花言葉って何なんだろう。ちょっとわかんないけど。
あと、あの花びらの形がなんとも可愛いですよね。
日本人って桜が好きな人多分多いんじゃないかなと思うんですけど。
桜って、日本人が思っている桜ってソメイヨシノっていう品種じゃないですか。
あれって、なんか一つの、すごい、だいぶ昔に品種改良されたものからの株分けだから、
いっぺんに枯れるっていうか、なくなっちゃうよみたいなことを言われてるけど、これ本当なのかね。
本当なんだろうね。
桜切るバカ、梅切らぬバカみたいのがあるじゃないですか。
桜って、素人が切っちゃうと枯れちゃったりするみたいな。
すごく難しいんだよね。
剪定する時期がちゃんとあると思うんで。
昔ね、昔話になっちゃう。
うちが会社が入っているビル。
うちの会社はね、店舗みたいなところにビルというかマンションの3階建てマンションの1階部分が店舗みたいになっているところに入っているんですよ。
その裏にでけえマンションがあって、そこが実家なんですよ。
うちの両親は歩いて徒歩5分もかからないところに会社があるというすごい良いところにあるんですけど、
そこの駐車場にある桜がめちゃくちゃ綺麗なんですよね。
毎年めちゃくちゃ綺麗なんですけど、ある時に剪定してたんですよ。
桜が終わる前だな。
あの時期にやらなきゃいけないのかな?わかんないけど。
剪定してた時にちょうどね、昔高校の同級生の子が剪定してた。
実は庭師というか、何て言うの?
農園じゃない?何て言うの?
庭をやる人たち。
ああいう職業あるじゃないですか。
それの後取り息子みたいになったみたいで、聞いたことがあるなと思ったんですけど、
そこの人がやってるなと思ったら、その子がいて、ちょっとお話しして、
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切ったやつがあったんですよ。まだつぼみがついてたような。
これってどうするの?って言ったら、捨てるだけだよみたいな感じだったんで、
もらってていい?って言ったら、いいよいいよって言ってもらったんですよ。
その時、その年はね、うちで桜が咲いたんですよ。
これどうすればいいの?って言ったら、こうやって花瓶に入れとけば咲くよみたいなことを聞いて、
その通りだったら、うちの踊り場とかに飾ってくれたのかな?
桜が咲いて、うちの中で花見ができたっていうね、すごく貴重な。
桜なんか自分で切って持って行っちゃったらダメじゃんか。
あれってなかなかそういうことないじゃないか。ないじゃないかっていうかないじゃん。
なのですごい貴重な体験をさせてもらった。
本当に偶然、偶然友達に会ったんですけど、本当に偶然だったなと思って。
ということで今日はですね、桜の話をさせていただきました。
桜はやっぱり好きな理由は、儚さっていう感じなのかな?
色と花自体の寿命じゃないけど、寿命は木だからずっとあるんだけど、
花の咲く時期の寿命というか、の短さというか儚さというか可憐さというか、
その辺が多分好きなんだろうね。
ということで、なんとなく10分も喋っちゃったけども、
今日は桜の話をさせていただきました。
それでは皆さんありがとうございます。
今日最初に宣伝するの忘れちゃったので、
ミミィと魔法の本出版しております。
この内容を知っていただきたいということを、最近それをばっかり思っていまして、
ばっかり思っていましてってちょっとよくわかんないですけど、
その一点で、YouTubeの方を見てほしいなということをずっと言っております。
YouTubeの方で僕が朗読した音源とですね、冊絵の方をくっつけまして、
一冊の本みたいな感じになっておりますので、全編公開しております。
よかったら見て、僕たちの物語、僕たちが作った物語を楽しんでいただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
YouTubeのリンクは概要欄にあります。よろしくお願いします。
それではですね、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の美咲かり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
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今日もありがとう。
今ね、スーパー、8時回転のスーパーを待ってるんですけど、
8時回転に続々と客が来るね。
なんで?ということで、またね。