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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。
終戦記念日の雑談
はい、えー、今日はですね、8月15日金曜日でございます。
いつもね、金曜日だと野菜図鑑をやっているのかな?
ですけども、この13日から15日の期間はですね、僕がね、お盆休みということで、
雑談的なものを適当に、適当なことを適当にお話ししようかなということでやってきたわけですけども、
最終日15日ですね、8月15日金曜日でございます。
8月15日というかですね、終戦記念日ですかね。
なので、今日は戦争の話を適当につらつらと、別にそんな重たい話ではなくて、
戦争の話をですね、ちょっと終戦記念日ですね、していこうかなと。
あまり暗くならないような感じでお話ししたいなと思いますけども、
そうですね、別に僕は全然戦争を知っているわけでもなく、歴史で習った程度でございますし、
日本にね、長崎と広島で2発の原爆が落とされたというのも、歴史的には知らないし、
広島に行って原爆記念館とか見たわけでもない話の原の映画を見たぐらいですかね。
あれも結構衝撃的な映画ですけども、あとホタルの墓とかね、ああいうのでしか全然戦争を知らない子どもたちでございます。
うちの両親もね、終戦が1945年でしたね、昭和20年。
うちの両親は22年生まれでして、終戦の戦後まもなく生まれた子どもでございますけども、
そのおじいさんはですね、僕のおじいちゃんはですね、父方のことしか知らないんですけども、話によると軍人だったということですね。
何か満州にいたらしいです。とても上の方の階級だったんですかね。ちょっとわかんないですけど、まあいいところに住んでたらしいんですよね。
うちの親父のお姉さんがですね、満州生まれだったみたいですね。
結構偉かったんじゃないかな。そうなると結構大変なことだったと思うんですけど、話によると終戦しそうな、負けたっぽい時に、
そそ草と逃げたというか、上手いこと逃げて帰ってきたというふうに聞きました。どういうふうに上手いこと逃げてきたのかちょっとわかんないですけど、
まあそこでおじいさんがね、僕一斉に死んでたら、もしかしたら親父が生まれてなかったかもしれないので、
僕の存在がなかったのかもしれない。聞いた話だけだから、本当は実際どうだったかわかんないですけど、満州から逃げてきてみたいな話を聞いたので、
ワンチャンそこで死んでたのね。僕の存在はなかったのかもしれないと思うと、上手いこと逃げてきてくれたのは感謝でしかないですね。
うちの家計と感じていくとそんな話しか僕は知らないですけど、
核兵器とその対策
戦争のことを忘れないようにみたいなね、こういう時になるといろんな番組がありますけど、どんどん薄れていってもいいんじゃないかなみたいなことはあるし、
核兵器廃絶って言ってますけど、現実問題はぶっちゃけなくならないでしょうね。
日本は持つんじゃなくて、どっちかと言ってもっと技術革新してさ、バリアを作って、核兵器を持つんだから、
抑制のために核兵器を持つんじゃなくて、この前市場の人とも話したんですけど、みんなが核兵器を持って抑止力だとか言うけど、
そんなんじゃなくて、もし核兵器使われても無効化できるような、
宇宙戦艦ヤマトの話じゃないけど、イスカンダルって放射能を無力化するというか、中和する装置を持って帰ってきたじゃない。
ああいう装置を開発したらどうですか。
日本はそっちに向かったらどうですか。
バリアともし核爆弾が来ても、迎撃しの放射能が降り注いでも、それを無力化するものが噴出できます。
核兵器を迎撃するミサイルにそういうものを搭載しといて、迎撃したと同時に核から放出される放射線とか放射能的なものを中和しちゃうよって言う。
そういう包み込むみたいな、包み込んじゃう系の迎撃ミサイルを作ったらどうですか。
なぜそっちに走らないのかなという話をしてたんですよ。
もしくはバリアとかね。
日本全体を包み込むような核来ても大丈夫的なバリアを張れるように。
日本バリア張っちゃうよみたいな。怖くないよみたいな。
そっちに走った方がいいんじゃないかという説。
なぜそっちに走らないのかなみたいな。
ということを一番の人とお話ししてまして、そっちじゃなくないかとか。
対抗措置で核ミサイルを持つとかそういうことじゃないんじゃないかとか。
核があることはしょうがないか。核兵器あることはしょうがないか。
それを無効化するような研究をしていったらどうですか的なお話をしておりました。
今日はそんな感じで明るめに戦争のことについてお話ししてみましたけども、いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくれて本当にありがとうございました。
今日の場合でもまこにぃがお送りしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。