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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日はですね、日曜日ということで、いつも雑談みたいなものをしておることが多いんですけども、
ちょっとね、今日は言いたいことというか、話したいことがあるので、
そのことについてお話ししたいと思います。
メンバーシップの意義
今日の本題はですね、「メンバーシップと贔屓目のはざまで」という題名でやっていきたいと思います。
そうですね、改めましてまこにぃです。
今日はですね、オンラインのつながりの方、特にメンバーシップについてね、
お金を払って応援する、それはね、とっても直接的な方法だと思います。
ダイレクト課金ってね、よく言われる、あれですよね、西野さんもよく言ってますけども、
ダイレクト課金、とても大切な方法だと思います。
僕自身もそういう場面を何度も見てきました。
だからね、メンバーシップに意味があるというのは、僕もよくわかっております。
それにね、メンバーシップのための、
メンバーシップとは何かと言うと、
僕自身もねそういう場面を何度も見てきました だからねメンバーシップに意味があるというのは僕もよくわかっております
それね金額を まあ抑えて始めるのもとってもいいことだと思うし
まあいろんなね携帯でやるっていうのもいいと思いますし 応援したいという気持ちがある人がさあね参加してくれる可能性が高くなるので
まあいろんなね形でやるのもこれはねビジネス的ににかなっていると思います でもね僕はここからがね僕が言いたいところなんですけども
まああの 最初にね結論から話せよって話なんですけど
まあメンバーシップをですねすることによってまあそれでなんか区別しちゃうっていうことは 僕はちょっとなんかよろしくないんじゃないかなって思うんですよね
メンバーシップを始めるとねお金を払ってくれる人とでそうでない人がどうしても 接し方に差が出てしまうっていうのはまあしょうがないことかなぁと思っています
これ悪気がなくてもですね自然に 起こるんですよねまあそれは人間だからね
あの やっぱり
お金を払ってくれて応援してくれる人とそうでない人っていうのはやっぱりね 自然とななんとなくねまあそうそれはねあの
良くないなと思ってもやっぱりね 感謝してくれる人間ですからね感謝あの応援してくれる人への感謝の気持ちってやっぱり強く
贔屓問題と応援の多様性
なりますよね ただそれがね悲喜として周りに伝わってしまうと外に外の外側にそれぞれね距離がね
なんか広がっちゃうんじゃないかなっていうちょっと懸念もあるんじゃないかなと僕は思います ちょっと考えてみなさいもしね自分がその外側だったらどう感じるか
お金を払ってないから距離が置かれているのかなとか応援しているつもりだけど足りないの かなーって思っちゃうことってありませんかだったらちょっとねお金払って
無理してでもやろうかなって思ってしまう瞬間てやっぱりありますねこういった瞬間でね その人は
こういった瞬間にそういういろんな人はそういう少しずつ離れていってしまうんじゃない かなっていう懸念もありますねそしてその変化て本人よりも周りの方の方が気づくんだと思います
ここで僕は大事だと思っているのは応援にはねいろんな形があるということです お金で応援してくれる人もいれば時間を割いてね関わってくれる人もいます
コメントやメッセージで声をかけてくれる人 先生 sns で広めてくれる人全部立派な応援だと思います
僕はどれも同じ価値があると思っておりますだからね 入っていない人とかイコール
外の人という意識はとても危ういんじゃないかなと思うんですね 入ってないから
ちょっとその接し方を変えるみたいなことをね ちょっと危ういなと思っております
無意識にね線を引いてし線を引いていますを知ってしまうとね信頼関係はそれまで気づいて きた
ながらすっと冷めてしまうということもあると思うんですよね しかも長期的に見れば仲間の層も
やぜ細ってしまうんじゃないかなっていう懸念も ちょっとあるんじゃないかなと思っています
じゃあどうすればいいのかということなんですけども僕は考えているのは優先じゃ なくて追加にすることがいいんじゃないかなと
普段の配信や交流は全員に平等に届けていますね その上で応援してくれる人にだけ裏話や限定企画など
プラスアルファを用意するなら外の人のも関係を切らずに内側の人へも感謝の 感謝も形にできると特別はあくまでも追加であって
基本は彼は基本の関わり方は変えないっていうのはね いいんじゃないかなと思います
もう一つはですね自分の中で基準を持っておくことですね 僕は僕の場合はこう
こうこんな子こんな風に考えたいと思います応援の形はお金とか時間行動 全部同じ価値があるとこれを基準にしておくと自然とね接し方や距離感がぶれにくく
なるんじゃないかなと思います 例えばコメントしてくれる人や支援してくれる人にも僕は同じように感謝を返したい
と思っておりますその人たちがいつかメンバーになるかもしれないしならないかもしれ ませんでもその関わり方はどちらでも大切にしたいなと思っております
僕はねメンバーシップをやるかどうかはちょっとわからないんですけどもまあその辺のね あのやっぱり
人間だから お金払ってくれた人に
ちょっと ちょっと引き目になってしまうなっていうのはやっぱり人間だからしょうがないなと思うけど
そこがちょっと僕の中では本に落ちてないんですよね それが起こっちゃうんならメンバーシップやらない方がいいのかな
でもメンバーシップっていうのは大切な仕組みだし とても
素晴らしいことだと思ってるんですけど自分の中でそれが拭えない なってちょっと思っていると考えするかもしれませんけどね
結局年分はシップっていうのはさ線を引く道具にも繋がりを深め道具にもなりますよね まあどうどう使うかは本当に自分次第その人次第だと思っております
だから僕はねもし始めるなら線を引かないメンバーシップをやりたいなと
思いました お金じゃなくて気持ちでつながる関係を続けるために
っていうことですね はいまあそんなことで僕の考えをちょっとお話しさせていただきましたまあいろいろね
賛否両論あると思いますこれが正解とか いうことじゃなくてメンバーシップのやり方ってね
人それぞれだと思いますし どれが正解というわけではないのでただただ僕のね
考え方をちょっとお話しさせていただきました最後まで聞いてくれて本当にありがとうございました 影響の相手もマガニンがお送りしましたそれでは皆さんお幸せに
まったねー今日もありがとう