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はい、みなさんこんにちは。今日もよろしくお願いします。 51歳、伸び盛り、優しい人になりたい。
なりたいじゃないな、なる!と宣言しているまこにぃです。 よろしくお願いしまーす。イエーイ!
せーの、いいねー!ということですね。 昨日、あのね、
カタール、サッカーのね、カタールとやっているドイツと日本の一戦、ワールドカップでね、サッカーのワールドカップ、
ドイツ対日本、見てませんで、見てませんでした。 あんなね、歴史的な勝利をね、見てないという、あの、あれなんですけども。
いや、知ったのは、一応、インターネットとかで
チェックはしてたんですけど、どうなってるかな。で、一戦制裁されて、 あー、やっぱりドイツ強ぇなぁ、みたいな感じで、あの、ま、あの、
本、読みたかったりとか、なんかいろいろやりたいことがあったので、ちょっとテレビ見れてなかったんですけども。
で、まぁそろそろ終わったのかなぁと思って、テレビつけてみたらですね、もうテレビ番組終わってたんで、あ、これ終わったんだなぁと思って、どうなったんだろう、みたいな。
まぁそう、すぐインターネット開かずにですね、 負けちゃったのかなぁとか思いながら、
Twitterをちょっと開いたらね、日本勝利おめでとう、みたいなね、ツイートがされてるので、 え、なに、どうした、え、勝ったの?みたいな、テレビをすぐ見たら2対1の動画ね、
2対1で逆転しているという、本当にまぁ、 すごいじゃないですか。で、よくよくね、聞いてみると、
先制されて逆転勝利をまだしたことがないっていう 話を聞きましてね、これまた歴史が塗り替わったなっていう。
ね、ワールドカップで逆転勝利をまだ一度もしたことがないっていう 話を聞いて、あ、すげーなぁと思って、今ミヤネオの、
ちょうどゴールシーンまだ見れてなくて、今ミヤネオを見てまして、 ゴールシーンを2点、3点と見て、1点、2点目をね、ドーアン選手と朝野選手でしたっけ、
決めたシーンを見ましたら、まぁなんかね、ちょっと胸が熱くなって、わぁすげーなぁと思って、 なんかチーム一丸になって、姿を見てるとなんか、
すごい感動してきちゃって、わぁすっげーと思って、 見てはなかったんですけど、
勝ったんだなぁっていう、なんかもうジーンと来るものがあってね、 なんかちょっと込み上げてくるものがあって、
わぁ素敵な姿だなぁっていう、日本の代表の抱き合う姿とかさ、 喜ぶ姿とかさ、日本中が湧いてる姿とかを見ると、なんか
すごいな、こういうのって、こういうのを、 スポーツってすげーなーって、すげー思いましたね。
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でまぁ、スクランブル交差点で騒ぐ若者たちは、 アホやなと思ったりなんかするんですが、
まぁなんか、そうなんかね、盛り上がるのわかるけど、やっぱりちゃんとルールは守ろうね、 っていう感じは思った次第です。
さてさてさて、今日はね、 タイトルにもありますようにですね、
あれです。
ミュージカル、煙突町のプペルの大阪公演のドタバタ劇。 今本当にね、ドタバタしてるんですけど、
知ってる人は知ってると思うんですけど、 知らない人には全く関心のないことだと思うんですが、
もう本当ドタバタ劇が今ありましてですね、 毎日のように西野さんが報告してくれるので、
逐一詳細のことはわかるんですけど、 その
ミュージカル、煙突町のプペルの 大阪公演のドタバタ劇を見ていて、
学べることみたいなことを お話しさせていただきたいと思います。
どういうことかってちょっとね、 これは僕から
喋れるというか、知ってるんですけどなんとなく。 なんとなくというか、どういうことが起きてるのかは
知ってるんですけども、 ここでね、おしゃべりすることはちょっとできないので、
あの
何が起こっているかというとですね、 プロデューサーさんがですね、資金の調達が
うまくいってないっていう、ざっくり言うと そういうことですね。いろいろ問題が1から
2、3、2、3、4、あのまあ、 パッと出てるもの、
皆さんが見れるもので言うと、
女性、国からなんか補助金をね、 申請してたそうなんですよ。
子供たちを招待、その女性金じゃなくて何? 女性金か。
補助金、補助金か、補助金を申請してね、 国からね、
お金をいただいて、子供たちをね、2000人 招待しようという
計画がプロデューサーがありましてですね、 その申請をしていたそうなんですよ。
で
まあ、いろいろとこの経過していきまして、この あと何日間かな、もう2週間近く、あと20日ぐらい
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しかないぐらいの時に、
チケットが完売しましたよっていうお知らせがね、 今チケットピアで売ってたんですけど、
あのチケットはね、全て完売しました、っていう ことになったそうなんですね。
で、そこであのキングゴングの西野さん、まああの これは最初に言っとかなきゃいけないんだけど、
チムニータウン USA っていうところが
ミュージカル煙突町を運営しているんです けれども、
今回のその大阪公演っていうのはチムニータウン USA は全く関係なくて、主催しているわけではなく、
プロデューサーさんが手を挙げて、あの大阪公演 やりたいんで、ちょっと
脚本と衣装とかセットとかを貸していただいて、 あとは演出とかはこちらで全部やります、という
その権利を貸してくださいっていう、 そういう契約なんですよ。だからチムニータウンも西野さんも
キングゴングの西野さんもチムタウン USA も全くタッチしてないですよ、関係ないですよ。
ただその上演権を渡しただけで、
そこでお金が発生してるんですけど、 渡しただけで
何ももともとタッチするつもりなかったんですよ。
どうぞやってください、お任せしますっていうね。
で、あの 完売しましたと。
で、管内西野さんはですね、なんかちょっとおかしいな。 なんかあの女性、女性菌っていうの?補助菌か補助菌
さっきから女性菌とか補助菌とかね、補助菌か、補助菌を 申請をしているというのを耳に入ってたんで、あれあれあれ
あれどうなったのかなっていうちょっと、 なんか嫌な予感がしたんで、そのプロデューサーさんに連絡を取ったんですよね。
あの女性菌、補助菌の問題でどうなってますかって言ったら、 いやまだ終われてないですみたいな。
あれあれ、じゃあ、もしかしてその女性、 補助菌が降りなかった場合は、何隻ぐらいあるんですかね、2000隻確保してますと。
あれあれ、その補助菌がもし、もしもしもしもし降りなかった場合、 その2000隻ってどうなっちゃうんですかねって言ったら、ああまあ再販ということになりますと。
あれあれあれってなって思ってですね。 その場合って
どうなるんですかって言ったら、 ああ、なんかそのことってみんなに共有されてるんですかねって言ったら、いやしてないんですよみたいな。
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そういう補助菌問題が出ましてですね。これ言っちゃいけなかったのかな、ごめん。 もしかしたら言っちゃいけなかったのかもしれないけど、まあそういう補助菌問題がありましてね。
で結局降りてないんですよね、補助菌が。 なので
その 補助菌
結局何があれだっていうとですね、それを知らないんじゃないですか。 その補助菌が降りてない2000名分空いてる、2000名分どうするのっていう問題があるにも関わらず誰にも共有していないので
完売しました。じゃあ完売しちゃったんで、配信チケットがあるわけですよ。 配信でも見れますよっていうね。
じゃあ完売しちゃったんで配信チケットを買ってくださいねって宣伝しちゃってる。 それを知らずに宣伝しちゃってる人たちがたくさんいるわけですよ。
なんなら西野さんもそれを知らなかったので、 ポイシーとかで完売したらしいですおめでとうございます。
じゃああとは配信チケットがこちらにありますので、配信チケット買ってくださいねって 全く知らなかったんで、そうやって宣伝しちゃったわけですよ。
これってさ、 偉いことじゃない。
その配信チケットそこで買っちゃった人、じゃあ補助金出なかったんで、 また売り出します、再販しますって言っちゃった人には
なんか騙されたみたいな。 知らなかったし。
のもあるし、 そのことを知らずに完売したおめでとうって言って、配信チケット買ってねーっていう宣伝をしてしまったっていう、
その嘘みたいな、騙すことに加担させた。 知らず知らずのうちに加担させられたっていう罪っていうか、
のもありますし、だからそういう助成金問題が一つあったり、一番最初にそれが勃発しまして、 あとその次いくつかその
プロデューサーさん関係でね、問題が出てるんですけども、 それをひっくるめても西野さんは
よし、俺がなんとかしてやろうみたいなモードに入りましたよね。 ドンと来いと。
なんとかしてやるぞみんなっていうね。 で、その全てをね。
その助成金問題はチームで
なんとかしてくださいって言ってアドバイスをして、 昨日ですね、10時から再販が始まりまして、
半分、1100、1100席分かな? 販売が、あの
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再販が始まってましてですね。 買ってくださいっていう感じで、今一生懸命動いておりますので良かったらね。
大阪公演見たいよって方はね、今再販しておりますので。 良かったら買ってくれるとね、本当に
クオリティはめちゃくちゃ、もう西野さんも 激推しの
感じで、本当にその ミュージカルとしてはもう
絶対良いミュージカルになるよっていうお墨付きなんですよ。 金剛後の西野さんからもこのお墨付きが出ているので、もうそれはもう
だから西野さんも、それをもうスタッフさんとか キャストさんが一生懸命頑張っているから絶対成功させてあげたいっていう
もうなんかもう本当に優しいよなんとか、あの人神だよね。 後の問題ももう本当に劇的瞬間的にもう全部解決しましてですね。
またこれから問題もどんどん来い来いっていう感じでですね、 西野さんはもう本当にすげーなって、なんか楽しんでる感じがあるんですけども。
あの まあそんなこんなですね。そこからなんか
学べるってことはね、ここからがちょっと本題に入っていくんですけど、ここから何が 学べるかっていうと
チームも西野さんも一切そのプロデューサーのことを責めない。 全然責めない。もうそんなことあるよね。しょうがないよね。
仕方がない。もうそのプロデューサーが悪いんじゃないと。 あの
だからみんなでここを乗り切って何とか頑張って成功させようっていう。 もうチームがもう一丸となっているっていうところからもう本当素晴らしい。
だってねー その人失敗したかもしれない。何か問題起こしたかもしれないけど、その人責めたって何にもならないですよ。
そこでガンガン責めたからって、そこから何かが生まれてくるかって。生まれてくるならね、しますよ。
そいつを責めてケチョンケチョンにしたらこの問題が解決するよって言うんだったら、多分西野さんもしてるんですよ。
だけどそんなことをしたって、この問題は1ミリも解決しない。 何にも進まない。だったら秒でその問題を解決する方法を考えてやった方がいいよね。
っていう、もうこれ、これに尽きる。 これってこういう、このミュージカル、煙突町ノブペルの大阪公演だけでない。
会社とか、僕たちの中でも、 これってあるじゃないですか。よく上司がね、部下に失敗したやつにすげーガミガミ言ってるじゃないですか。
何の1ミリも、何のあれもないじゃない。こんなことをしたって。 だったらお前上司が、じゃあ俺にも、お前、しょうがない。
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じゃあ俺が、俺が責任持ってやるから。 じゃあお前はこれに、これをやってくれ。俺が先方にやって、解決するって秒速で対応した方がいいじゃん。
こんな、そんなね、部下は怒ったからって何も問題は解決しないと。 そういうところですよ。
だから、その失敗したからの人を、 例えば子供をね、子供、例えば自分の子供がさ、何か失敗したからと言って、その失敗に対してガミガミガミガミ言うんじゃなくて、
ね、 その放浪して、そのことを
瞬秒速で解決した方がいいじゃない。 会社もそうでしょ。
こいつをケチョンケチョンに怒ったって、 その問題が解決すればいいよ。解決しないでしょ。
でもそういう人が多いじゃん。 意味のないことばっかりするよね。
本当に。 このね、あの
本当、そう思うね。
僕も前はそんな感じだった。なんか弟とね、仕事してるんだけど弟がなんかやらかすとどうしてくれるんだみたいな感じでね、
言うけどさ、そんなこと言ったってさ、何にもその問題が解決するわけじゃないじゃん。
本当にさ、無駄なことをしていたなって、もう今になって反省するよね。 本当に。だからね、今
いろいろ学んできてさ、 本当に良かったなって思う、こういうことが気づけるし。
だから僕はね、あの この煙突、何?ミュージカル煙突街のプペルの大阪公演をめちゃめちゃ応援してましてですね。
配信チケット、ちょっとね、あの現地にはいけないかなっていう感じはあるんですけども、 本当は見たいんでしょ、現地に行ってね。
見て応援したいんですけど、ちょっと日程的にっていうか、まぁ 難しいかなぁ
本当は行きたい、本当は行きたいんだけどね。 まだこれからちょっとどうなるかわからない。もしかしたらチャンスがあったら
行くかもしれないですけども
ちょっと今は ちょっとわかんないですけど、一応配信チケットを買って配信を見ようかなとは思っております。
それでもね、 応援にはなると思うし、あのちょっと問題が起きたの四つの中の一つにはちょっと僕も
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ささやかながらですね、 西野さんが出したものを買って
解決にちょっと役立てくださいっていう感じで、それにお金を出したっていうのもあるので、もう
本当にいいものを最後に届けてもらって、大成功に収めてほしいなと
心から思っております。 頑張れ!
ミュージカル煙突町のプペルの大阪公演のスタッフキャストも、それを支えている皆さんたちがね、本当に頑張ってほしい。
そしてね、最後に そのプロデューサーをボコボコに
腹パンしてあげてください。 終わったら、お前なぁ!みたいな感じでね、腹パンしてあげればいいと思います。
冗談であのね、西野さんも最終落を終わって、最初は先週落か、先週落が終わったらですね、Zの煙突がなんかでかい煙突が立っているので、それを引っこ抜いてですね、殴ってやると
言っておりました。 もしかしたら、先週落を見たらね、見に行ったら、いや、その光景が見れるかもしれません。
なのでね、皆さんもその話を聞いたからといって、そのプロデューサーさんの方を攻めることなくですね、温かく見守って
チケットを買っていただいたりとか、配信チケットを買っていただいたりとか、なんかそうやってね、
なんかクラウドファンディングもやっておると思うんですけども、その辺で応援していただくとか、なんかしてもらえると、西野さんがめちゃめちゃ喜びます。
ということで、今日はですね、ミュージカル煙突町のプペル大阪公園のごたごたにを見ていて、
学んだことっていうことについてお話しさせていただきました。
皆さんもね、いろいろこういうでっかいごたごたはないかもしれないけど、まあいろいろあるので、そこではですね、
攻めるんじゃなくて、秒速で問題を解決する方に動いた方がチームのためになるよっていうことですね。
はい、それでは最後にですね、ちょっと宣伝させていただきたいと思います。
僕はね、八百屋をやってましたよ。 今、メルカリさん、
メルカリのプラットフォーム、
フリマサイトのプラットフォーム、メルカリさんでですね、
マリナワ製菓店という名前で販売しております。 毎日ね、本当に多くの方が買っていただいている。
本当にありがたいと思います。本当にうちはね、本当に親切丁寧に対応していこうということをモットーにやっておりますので、
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本当に安心安全、皆さんが買っていただけるお客様が安心して
買える環境を作っております。美味しい、それだけではなくね、品質も良いものをね、なるべくお届けしたいと思っておりますので、
どうか覗いてやってください。
我々製菓店のね、
ところに飛べるURLは概要欄に貼っておきます。 どこか探して、
ミュージカルエンドズマジのプペルのチケットを買えるところのURLも貼っておこうかな。 よかったらそちらで
見てみてください。 そしてですね、このマカニーチャンネルの登録というか、
フォローもよろしくお願いします。コメントも頂けるとありがたいです。 それでは皆さん今日はこれで終わります。皆さん
今日もお幸せに。またねー。
