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はい、こんばんは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋にようこそ。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
何の拍手だって話なんですけども。
早速、18時配信の収録をしていきたいと思います。
いつもバラしちゃうんですね。収録だよって。
今日の本題なんですけども。
本題に入る前に一つだけ宣伝させてもらいたいことがあるので。
いつもは宣伝最後にしてるんですけども。
これだけは言いたいというのが今日ありますので。
最初に言っておきたいと思います。
僕も応援しているですね。
地元のカメラマン、しまちゃんですね。
今日からイエイ写真の個展が始まります。
おめでとう。嬉しいね。
今日のクラウドファンディングも無事成功して、
資金が集まったということで無事、
この個展が開催できるというのが本当に嬉しくて。
良かったなと思います。
僕は明日、最終日に行こうと思っているので楽しみです。
今日からですね。
名古屋ドームの近くにある市民ギャラリー屋だというところで
11時から15時まで開催しております。
もし行ける方がいらっしゃいましたら行ってみてください。
入場無料でございます。よろしくお願いします。
ということで、個展のお話はこの辺にしといて。
今日の本題ですね。
一人暮らしって楽しいよね。
一人暮らしって大変だけど楽しいよねというお話をしたいと思います。
この週末、金曜日の夜から
昨日の夜に帰ったんですけど、
金曜の夜に実家に帰って、
また東京の方に昨日の夜戻って行ったんですけど、
娘が、事情はですね、東京に就職しまして、
一人暮らしを始めて、何ヶ月?4、5、6、6ヶ月か。
3ヶ月ね。3ヶ月が経ちまして、
先々週も帰ってきたんです。
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今週も帰ってきた。2週前か。2週前に帰ってきて、
またこの週末に帰ってきた。
おそらく、父親にも話さないですけど、母親にチラチラ話してる感じで、
感じというか雰囲気を見ると、
仕事のこととか、たぶん一人暮らしで3ヶ月ですね。
ホームシックにかかって、一回帰ってきて、
家っていいなっていうことを思ったとか、
ホームシックにかかってるとか、そういう感じでね。
いいんですけどね。帰ってくるのはいくら帰ってきてもいい。
頑張ってるからね。帰ってこれるときには帰ってきて、
そういう日を休めて、また東京で頑張ろうってなってくれればいいんですけどね。
一人暮らしをしてるんですよ。初めて一人暮らしになって、
いろいろ苦労もあると思うんですけど、不安とか苦労もあると思うんですけど、
それをいろいろ見てて、自分も同じぐらいの年のときに
一人暮らしを始めて、そのときはどうだったかなと思って思い出すことがありまして。
僕の場合、どこかで借りたわけじゃなくて、
両親がずっと住んでたマンションがあって、それを売らずにですね、
また違うマンションを買って、そのときは商売もうまくいってたので、
今はあまりなんですけど、商売もうまくいってたので、そういうことができたんでしょうね。
別のところで移るから、売らずにそこを残しておいて、
自分の父親、親父のお母さん、おばあちゃんがいるんですけど、
おばあちゃんは住むところがないからそこを残して、
一人暮らしするんだったら一緒にすればいいじゃんっていうことで、
一人暮らしではないんだけど、おばあちゃんとして同居。
でも家計は別々にして、おばあちゃんも元気であったし、
自分は一人暮らししたいなっていうのもあったので、
ちゃんと家賃的なものも払って、高熱費的なものも払ったかな。
高熱費もちゃんと割って払って、家賃というとすごく格安で貸してもらって、
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そんなことで一人暮らしを、もう20歳ぐらいかな。
20歳過ぎかな。
冷蔵庫とかは一台、自分で買って共同で使ってたりとか、
いろんなものは共同で使ったりとか、洗濯機も共同で使ったりとか、
僕は買ったんですね。そこで一人暮らしを始めて、
その間もなくおばあちゃんが来たかな。
うちのおばあちゃんはすごく人の世話をしたがりで、
僕のことをやりたがりなんですよね。
僕は初孫だったので、めちゃくちゃかわいがわられてたんで、
おばあちゃんとおじいちゃんがね。
おばかとまことって言ってね、すごいかわいがられてて、
僕のことめちゃくちゃやりたいんですけど、
僕一人暮らしで全部自分でやれるようになりたかったので、
一旦やらなくていいよって言ったんです。
僕のことは自分でやりたいから、
一旦何もやらなくてもいいからねって言ったんですけど、
効かないですね。
洗濯してくれたりとか、ご飯なんか作ってくれたりとか、
いらないよって言ってるので作ってくれたり。
作ってくれたら食べるんですけど、
食べても次からやめてね、自分でやりたいから。
それでもね、ちらちらやってくれちゃってもありがたいことなんですけどね。
その時は全然、僕も冷たくはしらっちゃったりとかして、
今考えるとね、悪いことしたなと思うんですけど、
でも自分一人で何かできるようになりたいっていう気持ちが強かったので、
掃除・洗濯・食事の用意とか、
料理は作るの得意だったというか好きだったので、
全然苦にはならなかったんですけど、
掃除とか洗濯とかはあまりやったことがなかったので、
それをちゃんとやろうかなっていう。
でもゴミ屋敷にはならなかったし、
ちゃんとゴミ出しとかね、決まった日にしたりとか、
いろんな分別とか、僕がやったのは30年くらい前。
分別とかあんまり厳しくなかったので、
そのゴミ捨てに関してはそんなに苦にはならなかったんですけども、
スーパーにね、仕事帰りによって、
夕方行くと安く、夜とか夕方行くと安くなってるからさ、
そういう割引のものをたくさん買って、
これこれ冷凍しときゃいけないなとか、
今日の賞味期限近くとかね、
肉とかだったら冷凍しときゃ大丈夫じゃない?
今日食べるものはこれにして、
あとは肉とか冷凍しとこうみたいなのが買えなくてさ、
安いとね、何たりしてやりくりしてたんですけども、
意外とね、給料とかね、お小遣いとかいろいろカツカツで、
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放熱費とか、車のローンとかが荒出だし、
年金、税金とかも全部自分で荒れて、
保険料とかね、車の保険材とか、
いろいろそういうローンとかもいっぱいあったんで、
割とカツカツだったんですけども、
それでも何とかやりくりして、
マイナスにはならないように、
何とかプラスで、
毎回来るとマイナスにはならなかったね、
プロジっていうのもプラスで終わらせて、
お金も少しずつ貯まる感じで、
やられてたんじゃないかなと思うんですけども、
いやもうね、それを思い出してね、
自分の時っていうのも、
時間近かったし、毎日仕事であってたんで、
そんなホームシックとかになることはなかったんだけど、
でも遠くに離れて一人暮らしたら、
そうなったかもしれないなとか、
今思うとね、思ったりするますが、
でもすごい覚悟を持って、
僕はやってたので、
あんまりなかった、
そういう感情は意外とないっぽいんですけど、
あんまり、
でもね、
仕事が自営なんで、
いつも顔は捨てるから、
そういう気持ちにもならなかったのかもしれないよね、
ちょっと違うんでね、
ちょっとちょっと、
そういう気持ちにもならなかったのかもしれないね、
遠く離れた東京行っちゃってるので、
うちの娘は、
いろいろとホームシックになるのかもしれないですけどね、
時々電話で話したりするけど、
そういうのもあるかもしれないですよね、
仕事に不満もあるかもしれないですけど、
まあね、仕事なんで、
不満あるのは当たり前、
当たり前と思ってやった方がいいと思うんですけどね、
自分の思い通りになるような仕事なんて、
まだしかも1年目だしね、
思い通りになることなんて、
ほぼほぼないと思うし、
失敗だらけだと思うし、
いろいろなチャレンジをしてさ、
失敗してチャレンジをして、
失敗を繰り返すことをしないようにしていけばさ、
どんどんスキルも上がっていくだろうな、
スキルも上がっていくだろうし、
そういうのをね、
僕には気にならないので、
教えてあげたいんだけど、
教えてあげればいいなと思う。
親がどういうふうに言ったらいいか、
別にちょっと分からないですね。
まあ難しいね、いろいろとね。
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まあそういう感じで、
娘がね、1人暮らしして実家に帰って行った時に、
自分でどうだったかな、
っていうのを思い出したというお話でした。
皆さんもね、1人暮らししたことあると思うんですけども、
したことない人やしたことある人はあると思うんですけど、
1人暮らしってね、楽しくてしょうがなかったよね。
なんか、あのー、
全部自分一人でさ、決めれるから、
別に明日夜遅く起きても怒られないし、
まあそういう部分では、
なんか責任を持てるようになる部分というのでは、
なんか1人暮らしもすごくいいのかなと思いました。
思いますね。
いろいろな金銭感覚もつくし、
自分でやりくりしなきゃいけないっていうのもあるし、
だから1人暮らしって本当はね、
した方がいいと思います。
一度は体験した方がいい。
1年でも2年でもいいから。
一旦やって、
自分で何でもかんでもできるようになった方がいい、
世の男性方。
特に世の男性方。
家事の大変さっていうのを知った方がいい。
そうすると夫さんの気持ちになれると思う。
家事ってすごい大変だよねって。
ということは自分も何か手伝うんじゃなくて、
家事っていうのは、
家の仕事だっていうことを手伝されると思う。
それを知ることができると思うので、
一旦1人暮らしはした方がいい。
全部自分でやれるスキルは身につけた方がいい。
掃除、洗濯、
ご飯を作るぐらいはちゃんとやれるようになった方が、
結婚した時にすごくいい家庭を作れるんじゃないかなと思う。
なんてね、
偉そうに言ってますが、
前のところはどうなんだって話ですけど、
なかなか申し訳ないなって感じです。
ということで、
一旦1人暮らし。
苦労もあるけど楽しいよねっていうお話をさせていただきました。
ということで、娘ちゃんには頑張ってほしいなと。
そういう感じです。
さてさて、
ちょっと宣伝をさせてほしいんですけども、
昨日、一昨日から始めました。
マコニーのTシャツ屋さん、ベースの方でやっております。
概要欄にリンク貼っておきますので、よろしくお願いします。
ということで、その他のお知らせもリンク貼ってありますので、
概要欄にもしよかったら覗いてみてください。
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よろしくお願いします。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な51歳の
富坂リーマコニー子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せね。
またねー。ありがとう。