00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。 いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、やっていきまーす。
この放送は、僕が考えていること、感じたこと、学んだことなどなどを好き勝手に話しているラジオです。よろしくお願いしまーす。
では早速本題に入ります。 今日の本題は
なんだろう…
マグカップいらない。 怒られるかもしれないけど、マグカップいらないよねっていう
話、なんかグッズについて話したいなと思っております。 何かっていうと最近のちょっと
友達がね、 友達というか知り合いというかがXで投稿して、ある方のマグカップが届いたみたいなのがいっぱい
見たんで、 マグカップかーって僕いらないなーって思ったのでちょっとそういうふうに話します。
いろんなマグカップを出している人が、自分のオリジナルグッズとしてマグカップっていう出しがちじゃないですか。
でもよく考えるよさ、あの もしたくさん応援してる人がいてみんながマグカップ出したら
マグカップだらけにならない? それ全部買ってたらマグカップだらけになっちゃうじゃない?
マグカップってさ、なかなか一つ使ってたらさ、壊れない。
そんな割れることないし、 あんまり交換することないし、
いらなくないですか? めっちゃくちゃ怒られそうだけど
いやでもさ、なんか あのマグカップ買った、このマグカップね、なんか
たくさん買ってんなーって思ってて、いや僕全然いらないなーと思ってるんですけど
だからそのマグカップを作ること自体が別に悪いわけじゃない、別にいいんですよ。全然いいんですけど、
その作る人は自分だけで作ってるから全然いいんですけど、 他の人も作ってるかもしれないって想像しないと
そのマグカップ、この前買ったからこの人の応援したいけどいらないなーみたいなことにならないんですかね、ならないかなぁなぁそうやってで
03:03
あのー、なんだろう、機械損失じゃないけど、 その変われないっていうことにならないのかなーって思ったりするんですよね。
なんでマグカップ作っちゃうんだろう。マグカップ作っちゃうんだろうな。でもあれって、だって受注生産じゃないでしょ。
ある程度ロット作らないといけないと思うんだけど、なんか
なんかなーって思うんだよね。まあまあグッズってそういうものだけどさ。 僕は思うに、西野さんが言ってることがすごくわかってた。
グッズって消耗品がいいよね、みたいな。
ただ、コメット&ウィーニーの化粧品だったりとか、良いもんだと思う。使い切ったらまた買うじゃないですか。
チムニーコーヒーだって飲み終わったらまた買わなきゃいけないじゃん。
それを買い続けるという仕組みのあるグッズの方がいいと思うんですよ。そう考えるとマグカップってさ、多分何年も使い続けるので次買ってくれる人がいない。
いつも新規のお客を探さなきゃいけなくなっちゃうので、マグカップじゃないよなって僕は思うんですよ。
僕は自分がそういう何か持ってないので、
例えば僕がリーダーとしてやってるチーム東海の中にはですね、コーヒーやってる人とか、
カフェやってる人とか、消耗品を作れる人みたいな人がいて、
それがとても良いクオリティ、本当に美味しいし、例えばコーヒーやってる人もコーヒーすごく美味しいし、
カフェやってる人のところもオムライスとか、ケーキも食べたな。ケーキとかプリンとか食べたんですけどすごく美味しいので、
そこもコーヒーやってるんですけど、作るならコーヒーなのかな。僕がチーム東海の何かグッズを販売したいったらコーヒーを
オリジナルブレンドみたいなのを作って、それかもう豆じゃなくて、
簡単にドリップできる、1回限りドリップできるみたいなのあるじゃないですか。
あれね。
本当はチムキーコーヒーの真似してティーパックみたいにしたいんですけど、じゃなくてもいいんですよ。
お湯をそぐそぐとすぐできるやつ。あれ。
06:00
あれのチム東海のオリジナルブレンドコーヒーをみんなで開発して、美味しいと思うところ、みんなが美味しいなと思うような
コーヒーをね。万人受けするみたいな、いつでも楽しめるようなコーヒーを作って、
それを販売すれば、だってなくなったら買わなきゃいけないじゃん。美味しかったらまた買うし、自分も美味しいと思ってるから宣伝にも身が入るので、
そういうものを作りたいなぁみたいな感じ。 そういうのがいいんじゃないかなグッズっていうのはって僕も
思ってるんですよ。 マグカップじゃねーよな。
名前出さないと。そのマグカップ見たのは料理の研究してる人なんですけど、名前は言いませんけど、
もし料理やってるんだったらその万能ダレみたいなとか、消耗してなくなっちゃう、すごく美味しいタレだったらさ、
また買いたくなるじゃないですか。そういうのをグッズにした方がいいんじゃないかな。
出汁とかね。 美味しい出汁とかね。出汁のもとみたいなとか、
魔法の調味料とか、何かにかけても美味しいみたいな、そういうゆで卵にかけても、
目玉焼きにかけようとも、サラダにかけてとか、野菜にかけるだけで美味しい。
いろんなものが入った塩みたいなとか。 塩ってなかなか無くならんけど、すぐ無くなっちゃう、すぐ使うみたいな。
抹茶のソースじゃないけどさ、なんかそういうもの? そういう何かのタレみたいなやつ。
万能ダレみたいな。 そういうのだったら、無くなったら買わなきゃいけないし、
それで美味しいよってお勧めして食べさせて美味しかったら、その人もお客さんになってくれて、またリピーターリピートになってくれるから、
そういう方の方が良かったんじゃないかな。
なんでマーカップだったんだろうかなっていう風に思ったよという今日はお話でした。
グッズを作る時は考えて、まああいにね。 あいにって言っちゃいけないけど、僕もあいにね、このTシャツ作ってみたりとか、
ステッカー作ってみたりとかするけど、Tシャツなんて1回入れたらもうね、何年か、1年間ぐらいは買わないじゃないですか。
結局、新規顧客をずっとずっと探し続けなきゃいけないので、
今ちょっとTシャツ違うなって思ってるんですけど、まああれは別にタダでやれてるので、別に、
09:02
タダで出品するだけで、買ってくれる人がいたらいいなぐらいな感じで、そこで何かしようっていうことはないんですけど、
何だったかが消耗品で、グッズ自分のずっと売れる仕組みができるグッズを作れたらいいなとは考えてるんですけど、なかなかそういうのは見つかりませんが、
ステッカーを作るとかね、お金かかるじゃないですか。
自分で作って、この前9枚作ったら320円か、コンビニでね、
プリントできるんですけど、9枚できましたよ。スクエアの真四角のやつを9等分にしてステッカー作ったんですけど、9枚できました。
なので1枚いくらぐらい?40円ちょいか。それでも40円かかるもんね。それを9枚、10等分、90枚でやると
3600円かかるので、ステッカーになって1枚もらったらいいじゃないね。
1枚買ったらいいし、なかなか
やっぱり難しいかなっていう、おまけにつけるぐらいなのかなって思うしね。
そういう使い切って、もう1回リピートリピートで買うような、そういうので、そういうグッズ開発を
していきたいなって僕も思うんですけど、これはなかなか難しいよね。でも自分も納得して使っていて美味しいと思わなきゃ
やっぱり売れないと思うし。 なので今のところ僕のじゃなくてチーム東海として
コーヒー美味しいものを持っている人がいるので、その人と
開発して、そうすればさ、そのコーヒーが売れれば売れるほど
その元々のコーヒー屋さんも売ろうし、こっちもちょっと利益として少し
チームとしても利益を少しずつ貯めれるのかなっていうふうには思うので
なんかちょっとコーヒーやりたいなっていうふうには思うんですけど、
そうですね、また徐々にちょっと開発していきたいなと思っております。来年はちょっとコーヒー開発をちょっとやっていきたいなと思うので、その人とちょっと相談してみたいなと思っております。
どうなるかわかりません。断られるかもしれませんので、ちょっとわかんないんですけども、
ちょっと来年は早々からちょっとお話しして、商品開発を一生懸命してね、納得いくものを作ってお出しできたらいいなぁとは思っておりますが、どうなるかわかりませんということで、今日はグッズ開発についてちょっと考えてみました。
12:15
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
えーとですね、最後にちょっとだけ宣伝をさせてください。12月8日日曜日に出版しました本、ミミとオルのこだわりなす。今発売中でございます。
Amazonで購入できます。概要欄の方にAmazonのリンクがありますのでそちらから覗いてみてください。
この絵本はですね、応援をテーマに仲間が一生懸命頑張った実話を絵本にしたものになっております。
とっても勇気が出るし、頑張れるし、誰かを応援したくなるような絵本になっておりますので、どうかどうか読んでみてください。
電子版が300円、ペーパーバック版が1320円になっております。ペーパーバック版というのは紙の絵本がAmazonから届きます。
僕もね、まだちょっと買ってないんですけど、そろそろ買おうかなと思っております。
うちの母に一冊、前作もね母に一冊プレゼントしたので母に一冊プレゼントしたいなと。そして自分の分と。
また来年だったらまた手売り用にね、ちょっとずつ買っては、イベントに行った時に手売りしていきたいなとは思っておりますが。
よろしくお願いします。普通に何もなかったです。
はいありがとうございました。今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳のぶさかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またねー。今日もありがとう。