応援の基本概念
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。 そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は月曜日ですけども、 いつもは野菜図鑑の話をしてるんですけども、
明日が終分の日でお休みなので、今日はちょっと変えまして、
応援放送を今日やりますね。なので野菜図鑑はお休みさせていただきます。 それではやっていきます。改めましてまこにぃです。
大丈夫、君の居場所あるから。 ひらのぶさんの活動の応援放送です。
今日も心を込めてお届けします。 まずはいつものようにお知らせです。
チャリティ本流と見よ夢の虹、本当に大切なものはすぐそばにある。 そんなメッセージが込められた一冊になっています。
しかもですね売上げのロイヤリティはですね、全額ノートの支援に使われるようになっております。 読んで楽しむことがそのまま支援になる仕組みです。
この本が売り続ける限りノートの支援になるということになっておりますので、 デジタル版1,000円紙の絵本もありますので、ぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてください。
amazon で買えます。 ここからが本番です。今日のテーマは
応援の輪が広がる瞬間というお話をしていきたいとおもいます。
応援は点から始まり線になり面になる。 応援って最初はほんの小さな点から始まっていきます。
いいねや頑張りの一言、それが積み重なるといつの間にか線になって人と人とをつないでいきますね。 そしてある瞬間に面となって広がり始めるんです。
この面になった時こそ応援の輪が一気に力を持ち始める瞬間だと感じますね。
応援は伝線する。 人は誰かが本気で応援している姿を見ると自然と自分もと思うものです。
確かにそう思います。 それは強制じゃなく心が動かされるからですね。
いわゆる 人と人の心が共鳴し合うということなんじゃないでしょうか。
例えばイベントの場でもそうです。誰かが全力で声援を送ると周りの人も連れて声を上げたくなる。
応援は熱流を帯びて伝線していくんですね。
まさに世界陸上の見ていた時に、会場全体が一人の競技者を、一人のチームを、いろんな方を応援する。
それが会場全体で広がっていく姿を目の当たりしました。
あの姿はとても 素敵ですね。
応援の輪が広がる条件という話ですね。応援が輪となって広がるには条件があるのではないでしょうか。
応援の実践
誰かの本気がそこにあること。中途半端な姿勢には人は動かされませんね。
そして2番目です。最初が一番目ですね。2番目が応援の理由が共感できること。
あの人を支えたいとか、あの活動を広げたいと思える物語があることが大切なんじゃないでしょうか。
一歩踏み出す人がいるということですね。最初に声を上げる人がいるからこそ輪が生まれるんですね。
僕が感じた応援の輪の瞬間。僕自身もこの活動を通して応援の輪が広がる瞬間を何度も見てきました。
最初は数人だけの応援だったものが気がつけば何十人何百人と広がっている。
その場にいるだけで応援する側から応援される側に変わることだってあります。
人は誰かを応援しているつもりで自分もまた応援されているんですね。応援の輪を広げるために。
じゃあ僕たちは僕たちができることとは何か。
それは小さくてもいいから自分から応援の声を発することです。
一歩踏み出す勇気が次の誰かの背中を押しその人の応援がさらに広がっていく。
まるで波紋が広がるように応援の輪は大きくなっていくんですね。
youtube のご案内です。
ヒロノブさんの youtube チャンネルプチノブの部屋でもこうした応援の物語が語られています。
概要欄のリンクからぜひ覗いてみてチャンネル登録もよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。小さな点がやがて大きな面になる。
その輪の中にあなたもきっといるはずです。
今日のお相手もまこにぃでした。それでは皆さんお幸せに。
またねー今日もありがとう
