2024-05-30 07:59

EP1-124 人生の脱力

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昨日、ピアノの練習をしているときに気づいたことを残します。力を抜いた人生を送ると脱力も出来るようになるかも。実験継続してみる

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00:06
こんばんは、Makikoです。
あのね、
今日なんかピアノをやってて、
ピアノって私4歳か3歳くらいからやってたんだけど、
初めて、
はぁーって思ったことがあって、
それをここでシェアしたいんだと思ってて、
何かっていうと、
自分の人生に対する緊張具合とか、
頑張っちゃう度合いとか、
周りに認められたいっていう、そういう
思いが比例するのが、
力の入れ方なのかなと思ったの。
もちろん、いろんないろんな要素があって、
脱力ができるようになったり、難しい曲が弾けるようになっていくんだと思うんだけど、
その一つで、
私にとって、右の
手、右の指たちが、
弾く前から緊張しているっていう、そういう状態を、
はい、車が通った。
そういう状態を、
こう、いかに
取っていくかっていう作業をね、
ここ、何日かやってるの。
で、
私本当にピアノやりたいって、
今感じてて、
どっかでシェアした、
ことも思うんだけど、
ピアノやってればいいんだなって思ったんだよね、私の人生。
他のことは他の人に任せて、
私はピアノをやっていく人生を大事にしたいって、
すごく思った。ピアノでいいんだ、私って。
で、それを思ったのが、桜が咲く頃だったんだよね。
この、
手術をした、
あんまい感じ忘れたけど、
で、
よし、
もうそろそろやっていこうと思って、父のことがあったじゃない。
で、それをまた、
03:04
何か感じたんだよね。なんか本当は忘れちゃってるんだけど、
思い出そうと整理整頓したら出てくるかもしれないんだけど、
今まだなんか霧の中にいる感じで、
でも、まあそれが少しずつ落ち着いてきて、
で、昨日は本当に何ヶ月かぶりでカーブスに
行って、
本当はみんなが、その、
トレーナーさんたちが、
マヒコさんってこう言って、
もう幽霊じゃないよーっていうくらい本当にあの、
喜んでくれたのはすごく嬉しかったんだけどね。
まあそうやってカーブスに戻ったり、
活動していく方向に自分が行っていて、
で、ピアノも、
本当に大事にまた、
もう一からっていう気分で、
やっていきたいって思ってて、
だから、
その、私にとっての一番の課題が、
脱力、今んとこ脱力なんだよね。
で、その右手の脱力を考えているときに、
頑張るぞ!っていう思いを、
ふーっと後ろに持っていく感じっていうか、
いいの?
楽でいいの?
楽でいいの?
で、こう何回も何回も繰り返し繰り返し自分に言いながら、
行くとその、前に向かっていた力が、
後ろに行くっていうか、
ふーってなくなっていく感じがしたんだよね。
だから、
ああ、そうか、人生に対しても、
なんかしなきゃ!とか、
本当に認められるぞ!っていうその気合っていうの、
それが、
力となって右手に入っているような気がしたんだよね、今回初めて。
今日初めてそう思ったの。
だから私は、そういう人生を今までずっと、
やってきたと思うんだよね。
認めてもらいたい。
前に、前に!
頑張るぞ!頑張るぞ!
リンパ不朽になるもんか!
絶対に今の状況から抜け出してやるんだ!っていうか、
そういう、
そういうパワーで来たと思うんだけど、
そこを、
06:00
ふーってこう、
一歩後ろに持っていくっていうか、
だからといって自分がなくなるわけではなくて、
すーっと、
力の抜けた自分が、
いて、
それはこう、
思いっきり深呼吸をするとすごく気分が良く、
自分が存在しているのがわかるとか、
しばらく1分でも静かにして、
じーっと、
自分の内側を見つめた時に、
それまで気がつかなかった肩の緊張とか、
首の緊張とかが、
ふわーってこう、抜けていく。
かといって、
私はアメーバのように床にダラーンとなっているわけではなくて、
程よく座っているっていうか、
そういう状態で、
私がもし弾くことができたら、
ものすごく素敵だなーって、
思って、
弾いてました。
うん、
楽しいよね。
楽しい。
以上です。
今日も、
ここまで聞いてくれて本当にありがとうございました。
今日はもう寝る時間だけど、
今日も、
いい日になるね。
じゃあね、また会おうねー。
ばいばーい。
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