00:06
こんばんは、Makikoです。
みんな本当にありがとねー、手術無事に終わったよー。
そして家にも無事に帰ってきて、カレー食べた。
とにかく、想像絶する手術だった気がします。
私が言うのもなんだけどね。
6時に始まり終わったのが3時か。
2時半くらいなのかな。
私は時計を見ての3時だったんだけれども。
で、4箇所。
すごい手術だね、マジでマジで。
こんなことできるんだねー。
で、そのー、
あのー、そのー、
あー、そういう、えー、もうねー。
全身麻酔だと、一回注射すればね、もう、
起きた時に今終わってるっていう感じじゃない?
だから、初めての極小麻酔での手術、
プラス、モニターで全部見れるっていうね。
いやー、不思議なー、手術でした。
とっても勉強にもなったし、えー、難しい。
手術なんだなーってことは、
とてもとても分かりました。
たとえリンパを見つけたとしても、
リンパ缶ね、
を見つけたとしても、
それが使うものにならなさそうだったりとか、
もう、動きがないリンパ缶だったりとかね、
いや、かわいそうだよー、なんか、
あー、これは使えないねーとかさ、
いやー、うーん、ここが詰まってるから切っとこうとかね、
うーん、またすごい不思議な体験でした。
で、なんか一つすごいおかしかったのが、
いやー、あれなんだよ、注射がね、
注射様がいらっしゃるわけだよ、意外と。
極小麻酔だからね、
切るとこあるたびに注射するわけじゃない。
一本じゃないんだよ。
それでさ、まあまあそれをどうするか、
03:01
その痛みをどうするかっていうことで私が見出したのがさ、
歌う。
あのね、歌って叫ぶみたいな。
なんか、これめちゃめちゃ聞いた。
もしも、もしもLVA手術することを考えている方で、
ね、あのー、近々っていう人はこれやってほしいなって思う。
あのね、あのー、はい入りまーすみたいな、
はい注射入りますっていう感じの時があるじゃない、
もうその時から、ヨッホー!みたいな。
ヨッホー!とかなんか、ヨッホー!入った?
入ったとか言わないんだけど、ヨッホー!で、
なんか、その後も続くわけをね、
思い出したあの歯の注射。
歯の注射ってさ、プツって入った後もさ、
ね、あるじゃん、あの痛いやつ、なんか、
その後もなんか、ね、
その後もさ、
すっごい自分でも楽しかったよ。
だからね、そういうことして、
時間、その注射の時間を、
なんか、なに?
注射の時間が過ぎていくのを、
終わりに、なんかこう楽しむ、楽しむじゃないんだよ。
でも、あの、
なんていうの、ね、
じっとしてないとか。
で、多分ね、これって、
本当にその、一回、
痛いです、痛いですよーとかって言われて、
自分で痛いですよーって真似しちゃったの、先生の。
ね、それね、マジで痛かった。
言うべき言葉ではなかった、あれは。
だから、自分が言った言葉できっと、
なんか、体が反応するんだなーって思ったもん。
ウォウウォとか言ってるときって、
本当に、もう、
ふいーって感じだった。
ふいーって感じっていうのは、なんか、
なんていうの、
感じないほどじゃないけど、
それそのくらいだったよ。
だから、
いやー、それでさ、
こう、メロディーになるわけじゃない?勝手に。
で、もう帰り際にさ、看護師さんに、
いやー、素敵でしたよ、あの歌ー、みたいな。
もう、宮浦さんのコンサート行きたくなりましたー、
っていう。
いや、私歌う歌はないんですけど、っていう。
いやでもね、歌を歌おうかなと思ってんだよね、ちょっと。
06:01
まあまあ、これどうなるかわからないんだけど、
とにかくさ、もうわかんないんだからさ、
もう、ね。
あの、みんなのたくさんのその、
ありがたい、ありがたいよ、
思いとかね、
ありがとーって思いとか、
ありがとーって思うじゃないか、
頑張ってーとか思ってるよーとか、
あの、
神社に行って
お参りしてくれる、
すごい、ほんとかわいい、やっべーっていう、
あの、かわいい
のことをやってくれたり
とかね、
遠い遠いブラジルから、
もうほんとに
100通か、わかんないけど、
もう、
ツッコミなんかも、あ、それ言い過ぎか。
でも、
あの、
それの、ねー頑張れ頑張れー
みたいな、
その思いがもう全部
手術室に届いていった気がします。
だって手術室明るかったもん。
先生もなんか、
ノリノリで、
ノリノリって仕事だけど、
いやほんとに楽しかった、なんか。
なんか両方が
ボケてる、ツッコミがいない、
ツッコミは看護師さん達。
うん。
面白かったなー。
で、ほんとに、
面白かった、看護師さんが、
ノリノさん、ここにね、
来られた時って半信半疑で
来られたじゃないですかーって
言うから、
全部疑問、
でした、みたいな。
半分信じてるなんて、ゼロ
っていう。
そういう状態だったです。
ハッハッハッハーって。
で、それで、
このスピードで、
手術を決められて、今こうやって
手術されてるっていうのは、
ほんとにすごいと思いますって、なんか
褒めてくださって、
いや、看護師さん、
いいこと言いますね。
いやー、
いやほんとにねー、
なんか一致団結して、
手術をしたっていう気がしますね。
だからそれみんなのほんとに、
あの、すっごい
もうドカーンっていう、
がんばれー、いけるぜー、
思ってるよーっていうのが、
もうしっかり、しっかりしっかり
届いて、
おりましたでございます。
ちょっと、あんまりにも楽しくて、
半分にもなってしまったんだけど、
えー、というわけで
ほんとにありがとうございました。
えー、
ねます。さすがに疲れた。
えー、どうか、
ねー、どうかほんとに、
リンパ感と、
情脈が、
仲良く、仲良く
くっついていって、
しっかりと、
無理なく、
09:00
リンパを、
流していってほしいなと、
思う。
でー、なんか首のとこの、
リンパセスが
とても元気、
本当に大きなものがつながってるらしくて、
それは本当に
いいことですねって言われて、
よっしゃーっていうこともあったからねー、
うーん、
ほんと頑張れーっていう感じ、
頑張れリンパーっていうか、
頑張れリンパと情脈ー
っていう感じ
です。
えー、ほんとにあのー、
いつもねー、いつもいつもいつもいつも
本当にありがとうございます。
本当にありがとう。
いい日になる。
どんなに痛かろうと、
どんなにあのー、
辛かろうと、
いい日になる。
いい日になる。
なるよ。
今日もね、最後まで聞いてくれて、
10分ぴったりだった。
ありがとうございました。
じゃあねー、またねー、ここで会おうね。
ばいばーい。