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おはようございます、Makikoです。
あのね、今日も引き続き乳がん系トピックで、
腐腫、やっちまった腐腫っていう、
今日初めて、あ、これが腐腫かっていうことが起こってね、
で、何したかっていうと、私畑を始めたっていう話を前にしたと思うんだけど、
えーと、シェア畑って言って、お金を払ってね、
いろいろ道具とか全部揃っていて、教えてくれるアドバイザーもいて、
あの、何?畑塾みたいな感じなのかな?
いろいろ教えてくれながら、畑をね、自分の区画を耕して、
ものを作っていくっていう感じで、
あの、正直、私舐めてました、畑作り。
なんか、畑作りって、できたものをチョキチョキ、切るものくらいな感覚だったんだけど、
それって本当に、最後のおいしいところっていう感じで、
もちろん、夏野菜ね、たとえばオクラとかナスとかも、
時期が終わるから、そいつらを引っこ抜きの、すごい根が張ってるわけ、
そんで、引っこ抜くじゃん?
で、ちょっとちっちゃめに切って、肥料にするでしょ?
でさ、無農薬だからね。
で、土作りっていうのが、こんなに大変なことだと思わなかったの。
クワってあるじゃん、クワ。知ってる?みんなクワってなんだか。
本当、日本昔話のおじいさんが、山西ばかりんじゃないけど、
畑を耕している、そういう感じの姿しか思い浮かばない。
まさか自分があんなものを振りかざすとは思ってもいなかったんだけど、
そのクワをザクザク土に、土にザクザクやるわけ。
そんで、そこで猫を取って、そこですやすや寝ていた、
かなぶんの幼虫とかさ、なんかよくわかんない幼虫たちが出てくるわけよ。
で、本当申し訳ないんだけど、
潰せって言うんだけど、そりゃ無理、私小さい時かなぶんとかと一緒に遊んでたから。
だから、こっそりちょっと遠くの方に持ってって、中山の中とかにポイするんだけど、
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そいつら動くわけよ、起きた後、うじゃうじゃ動くわけ。
だからさ、もうその子たちを管理しつつの、土をザクザクやりの、
そんで、ほんとに畑作りの一番大切なのって土作りなんだよね。
種様が、ほんとお種様だよ。
種がすやすやと眠り、栄養を吸って大きくなるわけじゃない?
その種が心地いい状態でいられる環境を作ってあげなきゃいけないの。
それが土作りで。
でさ、ふかふかのベッドにしてあげるわけよ。
で、ガサガサガサガサ一生懸命土を回転させ、いらんもん取って、
で、それをならしてね。
ならしてよ、ならして。
ならし棒っていうのがあるの。
ならしてですよ、ちょっと高めにして、高めにして、
で、上に黒いネット、ネットじゃないよ、ビニールシートを敷いてあげるわけ。
で、土が硬くならないように保温してあげて、一旦寝かすと。
で、その後、しばらくしてから種を植えるんだけど、
それがさ、もうほんとすごいわけ。
すごい体力。
で、本当はナスは引っこ抜くだけだったの、今日本当は。
だけど、なんかアドバイザーさんもいて、新しいこといろいろ習えてから、
楽しいと思って、いろいろこう、あのね、種がさ、種がいいんじゃん。
で、芽出てくんじゃん。
その後、ネットを張るのよ。
あの、なんていうの、夕方になる、あれなんていうの、
ドームみたいなネットをかけてあげて、害虫とか、害虫ってあれだけど、
虫とか、食べられないように。
とか、あの、今もう白鳥が卵を植えようとしてるからさ、
卵はなるべくうちではね、産まないでくださいって。
そういう、某虫ネット、某虫、そうね、ネットとかね、
そういうのがあるんだけどさ、それをひっくり返したりとか、それをきれいにしたりとか、
いろいろやっててですね、9時半くらいから、
気がつけば12時半とか1時だったのかな、
それで、ああ、食ったべれたと思って。
で、してた手袋を取りました。
そしたら、手がパンパンだったの。
なんだ、ちょっと待ってみたいな、これが不織布か。
っていう、なんか、なんだろう、
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初めて見た自分の、何、この関節が見えない膨らみ、
そこまで膨らんでいる手って、初めて見たと思ってさ、
で、まあ、がっかりっちゃがっかり、初めてだったからね。
だから、ね、前も楽しくって、
40分か50分だよ、弾きました。
ライブだったらもっとやるじゃない?でも、弾きました。
それで、次の日、なんで腕痛いんだろう、ピアノかとかさ、
今回も、やってる時は大変疲れるよ、でも楽しいんじゃない?
で、不織布か。
だから、なんだろう、気持ちはもう私たちって、
どんどんやっていきたいって思ってくるんだよね。
ああ、これもやりたいな、あれもやりたいな、とか。
で、やると、身体が、
いや、実はそんなにまだ僕は準備できてませんって言ってくるんだよね。
今までだったらさ、
もう、身体も疲れて気持ちも疲れてみたいな、
そういう同じレベルだったんだよ、だいたい。
違ったのかな、私は眉をしてたのかな、どうなんだろう、
みんなどうなんだろうね、
うーん、そうかな、そうかそうか、そうかもしれないな。
だから本当にその、
もう、やりたいんだよね、どんどんやりたいの。
だからそこを、
そこにもう少し気を使ってあげることが必要になるのかな、
って言いながらちょっと思いました。
ありがとう。
まあ、そんなことがあって、だからそうだね。
まあ、みんなもそういうことの繰り返しなのかな。
本当にわかんないもんね。
でもまあ、一つ一つできることが増えていったりとか、
していくことに感謝だよね。
ほんとなんか、
そうそう、だと思う、ほんとに感謝だよね。
ほんとそこだよね、なんか。
ということで、そういう気持ちのまま、本日は終わりたいと思います。
ありがとう、ほんとにいつも。
えー、実はもう5時過ぎてるんだけど、だから、
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私にとってはもう夕方なんですけど、
でもこれを聞いてくれるあなたは明日なのかな、
わかんない昼かな、でもHave a good day ね。
いい日になるね。
なので、またね。
ありがとうございます。
バイバイ。
