00:04
マイナスからのスタートダッシュ。この放送は、3歳からネガティブで人生出遅れたと感じている私、まっきーが、どうしたら毎日楽しく幸せに過ごせるかを試行錯誤していく過程をお話ししています。
こんにちは、まっきーです。
今回は、音痴認定されてたけどMSDに参加しました、というタイトルでお送りします。
先週、もう1週間経ってしまいましたが、
4月11日のMSDに初めて参加させていただきました。
聞いていただいた方ありがとうございます。
はい、MSDに参加する前、私はとても悩んでいました。
その大きな理由としては3つあります。
まず1つ目は、過去に音痴認定されていたということ。
2つ目は、カラオケで盛り上げることが苦手ということ。
3つ目は、みんなが知っている歌を歌えないということです。
はい、1つ目の音痴認定されていたというのは、もう中学生の頃の話なんですけども、
音楽の授業中の話です。
はい、私の中学校は結構音楽というか歌に力を入れている学校でした。
校歌自体が賛成昆布合唱で作られていて、
ソプラノ、アルト、男性の声で分かれていて、
校歌を練習する時間がたくさんとらえているぐらい力が入っていました。
なので音楽の先生も結構厳しかったです。
いや、かなり厳しかったです。
ある日、音楽の授業で歌のテストがありまして、
一人ずつ前に出て先生の伴奏に合わせて歌うことがありました。
私はその時、アルトを担当していたんですけど、
練習不足なのもあったんですが、
伴奏に合わせて歌っていたら途中で伴奏を止められました。
そこで一言、「お前はどこのパートだ!」ってみんなの前で怒られたんですね。
ちょうどショックだったんですけど、
ショックなことを出すのは恥ずかしかったので、
アルトです、って不敵されながらみんなの前で言いました。
03:02
答えました先生に。
その時のことがすごいショックでして、
ちょっと練習不足っていう理由もあるんですけど、
確かに音程を取るの苦手だったんですよね。
その後からも2つ目3つ目の理由につながるんですけど、
カラオケに行くことは結構あったんですね。
20代前半とかぐらいまでなんですけど、
盛り上げるような歌い方をするとか、
すごい上手とか言われるタイプでもなかったっていう経験とか、
みんなが知っている曲っていうのを歌えるほどまで結構知らなくて、
あんまり人前で歌わない方がいいかなーって思ってたんですね。
なので、みんないろんな人が聴けるように、
自分の歌ってるのを配信するなんてちょっと考えられなかったんです。
なので、実は8月からMSDの存在は知っていたんですけど、
そんなこともあって関係ないことだな、イベントだなと思っていました。
ただ、MSDのときの概要に張らせていただいたりもしたんですけど、
私がよく聞かせていただいているスタイフ配信者さんのユズチャさんの放送を聞きまして、
なんか私も参加したい、やっぱりしたいと背中を押されたんですね。
そこのコメントで、参加しますって書かせていただきました。
参加しますと書いてしまった、言ってしまったからには、
後戻りができなくなりまして、いい意味で。
その後も実際に11日の日まで、かなり悩んだし何回もやめたいと思いました。
録音、自分の声、歌声を録音して聞いてみて、
無理だ、やっぱりやめたいと思ったんですけど、
やっぱり宣言してるって力はすごいですね。
後戻りできないと思って、いいやって投稿をしました。
そうしましたら、結果としてはもう一言、楽しかったですね。
たくさんいいねいただいたり、いつもよくコメントいただく方にコメントいただけて嬉しかったのもありましたし、
パフュームさんの歌を歌ったんですけど、
私もパフューム好きですとか言っていただく方が何人かいらして、
なんかやっぱり共通の好きなことがあるってわかるとすごい嬉しかったんです。
06:03
MSDイベントなので、思った以上にMSDで検索したのかな、
初めて聞いていただく方が多くて、いいねもいただいてびっくりしましたし嬉しかったです。
ありがとうございます。
私も初めての方の歌声も聞きましたし、フォローさせていただいている方の歌声も聞きました。
正直みんな上手ですよねって思ってびっくりしたし、
ちょっと自分の歌声恥ずかしくもなったんですけど、
聞いているうちに確かに上手な方、聞き心地がいいなと思う方たくさんいるんですけど、
でもそれだけを楽しみにしてるんじゃない人が多いのかなっていう印象を受けたので、
是非とも来月も参加したいって今思っております。
はい、なんだか素敵なイベントですね。
ちょっとまだ歴史というかイベントについての知識は浅いかなと思うんですけど、
初めて参加してこんな感想を持たせていただきました。
では最後まで聞いていただきありがとうございます。
前回の放送にもいいねいただきありがとうございます。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。