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どうもー。好きな色のカラーコードは、4C6CB3です。
それでは行きましょう、毎迷ラジオ!
毎日の戸惑ってる 毎日なんかこじらせてる
それでも毎日生きてる 毎迷ラジオ
ラジオ始めたぞー!やったー!
やったー!
はい、ということで始まりました。どうも初めまして、小前田怜と申します。よろしくお願いします。
まあ、初回ということで、まずベタに自己紹介からさせていただこうかなと思います。
名前は、改めまして、小前田怜と申します。
年齢は25歳。
生年月日は1999年6月16日です。
もうすぐだから26になりますね。
あらさかー。死者誤入して30になるのが目に見えてるってめちゃくちゃ怖いですね。
年を取るのが怖いという感覚で、最近はここ数年ずっと生活しております。
で、居住地はですね、三重県に住んでおります。
職業は公務員です。ざっくりで失礼しますが、公務員って本当に広いですからね。
どのレベルの公務員かはご想像にお任せしますということで。
まあ、一旦この値にしておきましょう。
初回って本当に何やればいいかなって悩んでたんですけど、
とりあえず自己紹介軽めに、ジャブ程度の自己紹介だけさせていただきました。
はーい。
いやー、緊張しますね。
なんかスマホに向かって一人で喋ってるだけなんですけど、
これを編集してアップするところまで行って、
この自分のこの喋りが全世界に解き放たれるとなる瞬間が多分一番怖いと思います。
今でも若干怖いですが、編集してたらたぶんだんだん現実味を帯びてくるんじゃないかななんて本当に思ってるんですけども。
えっと、そうですね。じゃあこのラジオを始めたきっかけからお話しさせていただきましょうか。
えっと、まあ憧れてる人がいるんですよ。
もうすごい簡単に言いますね。
この人たちの音声配信を聞いて、ラジオっていいなって思った人がいて、
まあその誰かと言いますと、なんとなく差しはついてるんじゃないかな。
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あわらえ2045室の高橋さんと兜さんです。
本当にこの人たちはね、最近この界隈に戻ってきてきたばかりの私が言うのもなんなんですけど、本当にね、あの、
彼らのラジオは面白いですよ。
で、あわらえの2人は憧れです。あくまでも。
で、ここで私が、実際に自分もやってみようと思ったのは、またちょっと別の方々の存在が大きいんですけれども。
えっと、名前出していいのかなぁ。
じゃあ、いや、出そう。怒られたら、この回丸ごとなかったことになっていると思いますので、その辺をご容赦ください。
えっと、直接私がラジオをやろうと思ったきっかけになったのは、カジュレモネさんっていう方と、あとワシさんとカケさんっていうこの2人がいるんですけど。
えっと、そのお三方ですね。
えっと、今言ったお三方も、そのポッドキャストと、あとレモネさんはYouTubeの方でもラジオを上げていらして、えっとレモネさんのレモネのレモビタというラジオと、
あとワシさんとカケさんのプラマイ脱線日誌っていうラジオがあるんですけども、それを最近ちょっと聞かせていただいて、
でまぁ、いいなぁ、楽しそうだなと思ってやり始めましたという感じでございます。
で、先ほどちょっとちらっとお話ししたんですけども、あの、私その暴れによる4号室、なんかずっと聞いてたっていうよりは、なんでしょうね。
あの、実は4年前にはすでに知ってたんですよ。このラジオの存在を。
てかあの、たぶん、あの、バイヤー高橋さんの逆翻訳動画が、まぁ初めにその、まずバイヤー高橋さんを、バイヤー高橋さんという存在を知ったきっかけにはなるんですけど、
で、そこから動画いろいろ見漁ってて、えっとツイッター、確か当時ツイッターだと思うんですけど、ツイッターをフォローして、で、この暴れによる4号室というポッドキャストに配信しているラジオの存在を知って、
っていうところまでは4年前にたどり着いてまして、で、そこから開くんですよ。ちょっとこの、この周りにいた、えっとだからその、この周りからちょっと離れた期間がありまして、で、4年前何があったかっていうと、
まぁその、私は就職したすぐぐらいの時期なんですよね。今年、今年の4月で5年目とかなので、まぁたぶんそんな感じだと思うんですけど、で、ちょっとこの仕事をし始めてすぐで、もう環境に全然なれなくて、
仕事の方に作、HPとかMPが思いっきり増えたことで、私生活がちょっとこう、しんどいみたいな。でその、なんかコンテンツ追っかける余裕もそんなにないみたいな時期に突入して、まぁちょっと入ったすぐではあるんですけど、まぁちょっとなかなか追えなくなってしまったっていう時期があったんですね。
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で、その状態が4年ぐらい続き、えっとまたこの辺りに戻ってきたのは、今年の4月末ぐらいに、またその高橋さんの動画を見出したんですよ。で、そのきっかけは何だったかっていうと、えっと
あの、あぱつ逆翻訳動画あったじゃないですか。高橋さんが誕生日に、えっと、ハピバにあぱつを逆翻訳みたいな、言ってらした。あれがYouTubeのオススメにポンと出てきたんですよ。で、なんで出てきたのかなっていうのは覚えてなくて、誰かのあぱつ歌ってみたでも見た?とか思ったんですけど、全然見てないんで、なんか本当に急に現れたんですよ。
で、それを見て、やっぱりこの人面白いな、すごいなっていうので、それから過去動画をバーって漁って、逆翻訳から企画から。で、そんでまたその、再年してっていう感じですよね。
で、えっと、動画見漁り、Xを改めてフォローし、4年経つとツイッターがXになってんだもんな。何があるかわかんないですね、本当にね。で、このXフォローしたあたりで、アバラ屋の公開収録イベントの存在を知るんですよ。
で、あのチケットが余ってるところで自分が行けそうなところどこだろうって探してたら、それが大阪のやつ。大阪での公開収録なら行けそうだってことになって、そのイベント5日前にチケットを取ります。
5日前、5日前か。そうだよな、あのメールを見て、何日に取ったかって見たんですけど、イベントの5日前にチケットを取っていました、私は。思い切りましたね。
いや、本来、なんかどっか行くぞってなったら、最低でも1週間前とかには、もろもろの準備を済まして、あとはもうその日を迎えるだけ、みたいな状態にしておくのが、もう私の中で当たり前だったんで、5日前にチケット取って、そんで時間的にも帰れないから泊まり、どうする?みたいなことになったのは、なかなか個人的には結構恐慌だったなぁと思うんですよね。
その日は結局快活で一泊して帰りましたけどもね。それは良いんですよ。で、そのイベントを行って、そのイベントが、まあめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
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で、そのイベントの様子とか、私のXとか、あとまあノートの方でも結構ツラツラと書いてるんで、もしよかったら見ていただきたいんですけども。
あの、今までその、当然耳でしか聞いてなかったんで、そのお二人の喋ってることをね。ラジオって普通そうじゃないですか。で、それが公開出力ってなると、お二人が喋ってる様子とか、その言動とかも見れちゃうわけじゃないですか。
で、その実際にお二人の姿を目の前にした時に、あ、この人たち、なんか普段から絶対こんな感じで楽しそうな感じで喋ってんだろうなっていうのをめちゃくちゃ確信して、なんかいいなって思ったんですよ。それは。
喋ってるだけでと言ってしまうと、だいぶ失礼かもしれないですけど。自分たちも喋ってて楽しいし、それを見た我々も楽しい。耳だけで聞いてても楽しいけど、実際にその様子を生で見ることができて、さらに倍楽しいみたいな。
マジ誰も損しない。みんなが楽しい最高のイベントだったって感じなんですけど、やっぱ喋りで人を楽しませるって、もうずっと憧れなんですよ。私。なんか、やっぱ誰でもできることじゃないですか。喋るって。でもそれで人の感情を何かしら揺さぶることができるって、めちゃくちゃ強いと思うんですよ。
芸人さんでも、漫才やる人、コントやる人、ピンネタの人っていろいろいますけど、漫才の人が好きで、その中でもやっぱ喋っくりの人とか見ると結構ね、ときめいちゃうんですよ。かっけーなーって。いや、コント漫才とかもちろん好きですけど、やっぱ喋り一本で戦ってる人を笑わしてやるっていう気概を感じるのってめちゃくちゃいいなって思うんですけど。
で、あのー、それを、そのイベント見た時点では、まあでも、この人たちやっぱすげーな、かっこいいなーって止まってたんですけど。そこで私がこの喋るところまでこぎつけたのは、やっぱりでも、さっき言ったお三方ですかね。レモネさんとヴァシさん、カゲさんの存在がめちゃくちゃでかくて。
その3人も、その3人もっていうか、レモネさんはもうずっとその、バイヤー高橋さん界隈にいらっしゃった方で。で、えっと、ヴァシさん、カゲさんは、そのプラマイ脱線日誌の中で、えっと、あばら屋リスペクトで始めてるみたいなことをおっしゃってたので、結構そういう人って多いんだなって思ったんですよ。
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で、あばら屋でも、あの、自分たちのリスナーが、ポッドキャストで配信結構やってる人が何人かいて、みたいな話をされてて。で、その中で、あのプラマイ脱線日誌の話も、ちらっとこう触れてて、みたいなのを聞いて、あ、結構いるんだな、あのリスナーの人でも。って思って、じゃあ私もやってみようかなってなったんですよ。
その、そんなにめちゃくちゃ難しいことでもなさそうだし、みたいな、なんか私って結構、なんか面白そうだな、いいな、楽しそうだな、みたいなことがあっても、なんかこう理由をつけて、あの、やんないとか、もう現状維持大好き人間なので、変わったこともやりたくないし、みたいな感じだったんですけど。
まあ、それでも、まあ、せっかくならやってみるか。ってなったのが、このラジオを撮るに至ったきっかけでございます。はい。いや、だからその直接的な影響を与えてくれたのは、まあその、レモネさん、ワシさん、カゲさんだと思うんですけど、大元ととっていくと、あの、あばら屋のお二人なんですよ。
で、そのあばら屋のお二人も大元ととっていくと、みたいな話を、あの、その、何回か前にされてたんですけど、あの、元をたどると、どうやら、えっと、我々の層は、ラクオカの三優邸遠楽さんらしいですね。みたいな回がありましたよ。探して聞いてみてください。めちゃくちゃ面白いので。
で、その、あばら屋も、えっと、レモ…何でしたっけ?レモビターも、プラマイダッセンリッシュも、私、あの、結構最近ずっと聞いてるんですけど、やっぱね、みんなすげーなーって思いますよ。特に、その、やっぱり憧れたきっかけのあばら屋のお二人は、まずね、何でしょう。私、あのお二人の空気感すごい大好きなんですよ。
あの、大学時代からの付き合いで、めちゃめちゃ付き合い長くて、あの、すごく、こう、何でしょう。もう、普通に友達として仲がめちゃくちゃいいじゃないですか。で、あのー、何だろうな。その、基本的には、二人とも相手の話は、なんか、受け入れる、あのー、寄り添うっていうか、その、受け入れ態勢なんですけど、ちょっとなんか不思議なこととか変なこと言ったりしたら、もうなんか情け容赦。
なんか突っ込むし。で、その突っ込みが、まといていようがいていまいが、なんか、それはそれで、その二人の間の空気感で、なんか、面白い感じに、和やかな感じに持ってけるみたいな。これって、ずっとラジオやってたから、そのトークスキルが身についたっていうのもあるのかもしれないんですけど、そもそもお二人の空気感がめちゃくちゃいいからだと思うんですよね。
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それってもうなんか、ずるいよな。いいよなって。ずるいって言っちゃうと、なんかまた違うのかな。いいよなって思って。だから本当に多分ずっと憧れで止まっちゃう気がするな。あの子を置いていに行くにはなかなか難しいよな。
というか、アバラエは10年やってますからね。私はここから10年以上やろうと思ったら、息の長い話ですね。10年も続くかな。だいたいこの1回で終わる可能性すらありますからね。とにかくアバラエのお二人は本当に、あのー、すげー二人だなと思うんですよ。
で、そのお二人に触発されて始めていらっしゃるプラマイダッセン日誌のお二人。あのお二人はアバラエをリスペクトしていますみたいなことをはっきり言及されてるんですけど、それがすごくこちらにも伝わってくるお二人だなと思うんですよね。
あの、まず幼馴染じゃないですか。彼らは。ってやっぱ強いよなって。もうずっと一緒にいるから、お互いのことが割とこうなんでもわかっててというか、それこそ本当にあの受け入れ
するときは受け入れるし、なんかちょっと変なことを言って乗っかるときは全力で乗っかるし、みたいな。その空気感がめちゃくちゃアバラエを彷彿とさせるよなーって思って。
あの正直本当に楽しそうでいいなって思うんですよ。私はこれ一人で始めてますけど、で多分自分の性格的にも一人で喋ってる方は性に合ってる気はするんですけど
脱線に仕切ってるとなー、なんか誰かとあえてわちゃわちゃやるのもいいのかもなーって思ったりはしますね。
で、そう、私がでも
これ、あの なんかあんま難しく考えずにやってみていいのかなって思ったきっかけ
あの直接的なきっかけは多分レモビタの初回を聞いてからなんですよ。 あの風邪ですごい喉ガサガサでこの声でラジオを録ってみたいと思った
レモネさんの思い切りの良さと、なんか 普通風邪の時って喉使わないようにして休めたりするもんじゃないのって思うんですけども
そこでも身を削ってでもラジオをやりたいというその強い気持ち? 真似できねーな。私多分風邪だったら普通に休んでますからね。
で、その中でやってみたいと思ってとりあえずやってみたっていうことをおっしゃってて そのマインドなかなか自分ではそう
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自分一人ではその気持ちになかなか慣れないんですけど まあでも
そのぐらいの感じで始めていいなら私も始めてみようかと思えたのはそのレモネさんのその レモビタの初回放送を聞いてからですかねなんか
だから大いに背中を押していただいた存在だなぁと思っております っていうところですかね
始めるに至った経緯としてはこんな感じですよ アバラヤのお二人にはずっと憧れがあったけどなかなか自分は手が出せなくて
でもレモビタとかプラマイダセニッシーとかを聞いてすごく楽しそうだなって思って始めてみた という感じですね
要約するとこんだけ短くなるのにね 今これだけで16分7分喋ってますからね
間を持たせるのに必死とかそういうわけではないんですよ なかなか話を求めるのが難しくてですね
一応台本書いてるんですけどね この台本が本当にメモ程度のものなので結局喋る時に組み立てるのは自分なんですよ
次回からもうちょっとちゃんと台本を書いて挑もうかと思います マイマイラジオでですね
あのラジオのなんか名前の由来とかその辺の話ししていきますか このラジオマイマイラジオという名前なんですけど毎日の毎に
迷子の迷い 迷うという意味ですね
にラジオでマイマイラジオって言うんですけども この名前にした理由はですね
日々 毎日いろんなことを迷っているからです
簡潔に話せばこうなんですけど 私結構その
こじらせがちな思考回路してまして なんでしょうね例えばあのなんか
誰かと雑談とかしててふっとこの軽い気持ちで えっと
お前ださんこうこうこういうことに対してどう思うって聞かれたとするじゃないですか それに対してまずパッと一つ浮かぶ答えはあるんですよ
でそれを私はこう思うよって返せればいいんですけど でもそれで本当にいいのかって一旦この自分の中でブレーキかかっちゃうんですよね
そのパッと浮かんだ答えをさというのは簡単だけどそれを言ったことで自分は その考えを持っている人間なんだということが向こうには伝わるわけじゃないですか
だから向こうの人はそう捉えるわけじゃないですか でも私は
こう考えたらこうだしみたいないろんな考えを一旦用意しようとしてしまうんですよね なんですけどそのいろいろ考えた挙句でも今これを言ったらこうなるようなとかこの
いうこの考えはあまりその人前で言えたもんじゃないなとか いろいろ結局考えたことを
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一旦頭の中で全部集めて主作選択していった結果 結局一番最初にポンッと浮かんだ答えをそのまま言うのがいいみたいなことになってしまうっていう
なんかねすごい面倒なことをねしているんです まあだからそれがその今は例えば例が雑談でしたけども自分の行動に関してもそうですし
考えて考えて考えていろいろ考えを巡らせた挙句 結局一番最初に考えたことが良かったんじゃねーかみたいなね
だから なんでしょうあの迷路を自分が解いている時に
あの スタートからゴールまでの道は簡単に見えてるんですよ
なんですけどこういくこともできるんじゃないかこっちから行ったらどうなんだ みたいなことを全部一通り試した結果それが全部行き止まり行き止まり行き止まり行き止まりなんだ
結局これでいいんじゃないっていう 感じですよ
だからあの
迷って毎日いろんなことに迷っている人間が やってるラジオですよって言う
ことを 名前にしております
はい まああとそのこれは今考えた後付けの理由なんですけど
マイマイラジオあのマイって英語で私のという意味じゃないですか 私のラジオ
まあなんかエゴエゴしいところもあるのでまぁ私という人間をできるだけこうねあの 誤解なきように
伝えていけたらそれも面白いのかなというような意味でつけさせていただきました はい後付けの理由の方が綺麗だったかもしれません
で 次はえっとあそうだ
このラジオねハッシュタグを作ったんですけど まず初回からいきなりハッシュタグを作っていいものかどうかは一瞬悩みました
悩みましたけどあのこういうのは逆に最初から作っておく方が後々楽 だなと思ったのでハッシュタグを作ることにしたんですよ
あの 最初の候補としてはハッシュタグ平仮名でマイ
カタカナでラジというものだったんですけど だからマイラジですよね だったんですけど
他に使ってる人いるんじゃねと思って結構表記もシンプルなんで で x でパブさしたんですよね
したらあの声優の淵上舞さんっていう方がやってる 淵上舞のマイラジっていう番組が一つヒットしましてその番組が使ってる
ハッシュタグが平仮名でマイカタカナでラジのマイラジだったんですよ あっぶねー
何も知らずに使ってたら淵上舞さんのファンとかリスナーの人からボッコボコにされるとこでしたね 本当に
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あぶねあぶねやっぱ何でも人調べて大事ですね で
次の候補が漢字ですよね だから毎日の毎にカタカナでラジ
にしようかなと思ったんですけど あの
単純に 地面で見た時に強そうって思ったので
迷うの方の迷子の前にカタカナラジってマイラジとさせていただきました 強そうっていうのは自分でもよくわかりませんがなんか強そうって思ったんだもん
仕方ないじゃないか えっとこれあれですね
マイラジって読む人いそうですね まあ別にいいですよあの
私は私がこれをマイラジだと言い続ければマイラジでいつか浸透すると信じてね ずっとやり続けようと思っております使い続けようと思っております
でちなみに他にも言及しますかね サムネは手書きでございます
マッシュの画像1枚用意してえっと ラインのえっとなんかペン
使える機能あるじゃないですかあれ使ってあの指で書きました えっと5分弱ぐらいです
ねあれ難しいですよねなかなか綺麗に書けないんで本当書き殴った感が出ててまぁそれは それでありかなみたいな感じで考えております
であの冒頭で流れたオープニングはえっと 作曲 ai のエトスの ai というやつを使っております
これは8 先人の浮売りですね先に
それを使って作曲とかされている方が作曲じゃないわえっとオープニングとかエンディング 使っていらっしゃる方がいたので使わせていただきました
めちゃくちゃかっこいい ai すごいいいと思っております
はい だ
こんなところですかね 今回ははいではエンディングです
マイマイラジオ はいエンディングです
初回ということで自己紹介とかはマラジを始めるに至ったきっかけこのラジオの話 等々させていただきました
割れながら結構無駄な部分が多いかなと思っているのででも 最初って結構こんなもんじゃねって思うんですよね
正直編集の具合とかもよくわかんないし
まあ できるだけ切りたくはないですよねもうよっほど間が空いてるところがあったら別ですけど
最初こんな感じだったぞお前っていうのを残しておくためにもできるだけ えっと
切らずに行きたいかなというふうに考えております 今後このラジオを続けていくにあたってまぁどうしていきたいかなというのも考えてたんです
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けど まあできるだけ定期的にやっていきたいかなと思いますね
ただその 台本を書くとかそもそもテーマ考えるでさらにそれを編集するとかやってると
どうかなぁ慣れたら結構定義はよくできると思うんですけど全然まだねあの不慣れも不慣れです ので
うーん 月に
そうだなぁ 2本3本ぐらい最初上げていけたらなぁと思ってますね
月に3本あげたらもうそれはだいたい週1ペースとかになってきてしまうので まあどうだろう
もしかしたら最初は月1が限界みたいな感じになるかもしれないですけど いいものを作りてというのとできるだけ最初はあのいっぱい喋って浸透させていった方がいいん
じゃないかっていう2つの考えを天秤にかけてどっちを取るかは 以降の私が考えるということで一旦宿題とし残しておきます
コーナーとかもやりたいですよね なんか結局ラジオっぽくしたいというなんか一丁前に形から入るタイプではあるので
なんかコーナーとかまあなかなか難しいでしょうけどお便りこう お便り読むとかやってみたいかなーって気はしますね
あとこれは完全に私の英語というかまあ良くないんですけども バレモネさんとかワシさんカゲさんとはちょっとこう仲良くなりたいなぁなんて思ってますよ
これをさあ x でもっと自分から絡みに行くみたいな方法でさあできたらいいんだけど なんかやっぱそのラジオ
談義みたいなのしたいなぁとかちょっと思っちゃいました今
いやー気持ち悪いねー 絶対 x で絡みに行こうが早いのにまだ私はそんなに話したこともないし
いいねとか ちょっとできるぐらいしかない
まずはこう変な人間だと思われないようにあの x やってる間だけでもちょっと誠実に 誠実に接して生きて
まあそうですね本当にごめんなさい 本当にごめんなさい変なことを言っている自覚はずっとあるんですけれども
まあそんな人間がやっているラジオでございます今後とも よろしければぜひお付き合いのほどよろしくお願いします
ちょっとじゃあざっくり告知ってほどでもないですけど x をやっております
お前らレイで検索してもらったら多分すぐ出るかと思いますので よかったら
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見てやってください でえっと今回のえっと感想はハッシュタグ
毎ラジ迷う迷子の前にラジで毎ラジでつぶやいてくだされば私はめちゃくちゃエゴサ をするので大体見つかると思ってください大体っていうか多分10割見つける自信があります
ハッシュタグをつけてくださればハッシュタグつけてなかったらわかんないですけど そうですねなんか別にいい意見
だけ来るとは思っておりませんので編集も最初はライダローし喋ってる内容もね あの
ひどいし音質がどうとかもありますのでヘッドまあよかったらえっとそうですね なんかこうもっとこうした方がいいんじゃないみたいなアドバイスとかもいただけたら
嬉しいかなと思っております それでは今日はこのあたりで失礼しますまたエンディングもいい感じで考えておきますね
それでは
こじらせたって 生くなる
明日もまた