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こんにちは。口伝の星読みチャンネル第16回目は、天体の水星についてお話ししようかなと思います。
水星っていうのは、生きてく上で必要なスキル全般を表すんですね。そういった意識なんですけども、
これね、どんどんどんどん磨いていくことができるんですよ。 この水星っていうのはですね、
割と機能面、ツールとしての側面が強いんですよ。 でですね、太陽って人生の目的、意志であるじゃないですか。
このホロスコープを構成する10個の天体のうちの主役であり、監督であるのが太陽、太陽意識なんですけども、それに対して水星っていうのは、
その太陽の目的を達成するための実務担当みたいなイメージです。 でこれ、太陽系の天体の位置関係とかね、軌道ですね、
あと光転周期とかそういったものをイメージしてもらうと、すごく一気につかみやすくなって面白いんですけども、
水星っていうのは、太陽に一番近いところをくるくるくるくる回っていますよね。 で、太陽からは最大28度までしか離れないんですよ。
これ最大離角って言うんですけども、これね、基礎コースの第一回目の復習にもなるんで、ちょっと聴いてもらって、生徒さんは
復習がてら聞いてもらったらなと思うんですけども、そういったところからも水星っていうのを磨けば磨くほど、太陽、自分のね、人生の目的にものすごく役に立つんだよっていうところがあります。
で、ちょっと余談、余談ではないけども、ネイタルチャートで太陽と水星が、
水星ってね、太陽からあんまり離れないから、くっついてる人っていうのもね、結構いるんですよ。太陽と水星コンジャンクションだよっていう人。
で、そのコンジャンクションにもちょっと2パターンあってですね、例えば、例えばじゃないか、一つは、太陽が先の度数で、
水星が後の度数っていうコンジャンクションあるじゃないですか。
ちょっとわかりにくいかな、太陽が例えばおひつじ座の15度ですっていう人の、水星がおひつじ座の13度だよっていう、そういったパターンの人は、水星がね、太陽に近づいていこうとしているときの生まれなんですよ。
なので、この水星っていうのは、割と太陽の目的に追従しているようなイメージで、目的、その太陽の目的のために働くっていう感じに出ます。
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ってことは、仕事能力としてはね、すごく高いんですよ。
で、対して太陽よりも先の度数にいっている水星だと、太陽の目的とか、そっちの系の水星っていうね、ちょっとカラーの違いがあったりします。
これね、面白いですよね。
あの、新月生まれの人の太陽と月の配置でも、こういった違いが出てきます。
で、ここにネイタルチャートの水星のサイン、サインというものをね、組み合わせるとするとですね、このスキル、どんなスキルあるんかなとか、どんなコミュニケーションがあるんかなっていう風な、このカラー、色味っていうのがわかるんですけども、
例えばじゃあ例を出すと、水星カニ座だとするじゃないですか。
カニ座っていうのは、共感力が高かったりとか、家族仲間に優しいっていう主な特徴を持っています。
エレメントは水で、3区分は活動球ですよね。
この水で活動球っていうのは、気持ちを汲み取ってすぐ、すぐ動くみたいな、そういった出方をするんですよ。
なので、これね、水星をスキルっていう風に読むとすると、そういった家族とか大切な人の気持ちっていうのをすぐに察知、汲み取って、で動くっていうことができる、そういったスキルになったっていう風に言えたりもしますし、
あとカニ座ってルーラーが月ですよね。
で、月っていうのは庶民の星でもあるんですね。
すごく親しみやすさっていう風に出てきます。
他月って、コピーとかトレースっていう、トレースするようなエネルギーなんですけども、そういったところからも、水星カニ座の人ってすごくね、模倣が上手なんですよ。
モノマネが上手だったりします。
やっぱり、言葉、話し方としても寄り添ったような優しい話し方をする人が多かったりもしますね。
で、ちょっとこのお話に関連している、水星カニ座に関連するんですけども、アスペクト一つだけご紹介するとですね、
水星と月がソフトアスペクトだったりとかするネイタルチャートの人っていうのは、どんな水星力として出てくるかというと、
人のお話を聞く力として出やすいです。
あの、傾聴力ですね。
あとは、分かりやすく伝える、教えるっていうような、そういった才能にもなってきます。
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これ、ついでで言うと、水星に火星がくっついているとするじゃないですか。
火星っていうのは、特攻隊だったりとか切り開く、切り込む力とか、あと武器っていう風になるんで、
このね、水星である言葉、コミュニケーション、こういったものっていうのは、もう自分の武器なんだっていう風に、
仕事に、もうダイレクトにグイグイと使っていくような、優秀な人を作るって言われているような配置、アスペクトですね。
こんな風にサインを色味で見ていくっていうこともできますし、
アスペクトを読んでいくことで、より具体的なその人の行動の起こし方っていうことが分かってきます。
なんですけども、そこまでしっかりとホロスコープを読んでいかなくても、
例えば日々ね、何か課題があった時に、次はこうしてみたらどうやろうなぁとかって、
そんな風な意識でいる時っていうのは、もうそれだけで自分の中の、自分の持っている水星っていうのは、
活性化しているし、磨かれているということになります。
水星っていうのはですね、コンピューターで言うと、CPUに相当する部分なんですよ。
情報処理のところを担当しているので、これってね、どんどん速度が早まるというか、
バージョンアップさせていくことができるんですね。
これはね、日々暮らしていて、それを実感できると楽しいですよね。
以前より上手に喋ることができたとか、前よりも語彙が増えたとか、
書く力もそうですよね。磨けば磨くほど、反復して繰り返せば繰り返すほど、
必ず速度も速くなるし、上達するっていうのが水星です。
とにかくね、日々工夫することですね。何かうまくいかないこと、思い通りにいかないなぁということがあった時に、
じゃあ次はどうしてみようかなというふうに転換させて考えていく意識、それそのものがこの水星なんですよ。
これは、この水星意識っていうのは目的を達成するためには必要不可欠なパートですよね。
初めにお伝えしたように、水星ってすごく機能的な面、機械的な側面が強いので、何か失敗した時とかも
感情を交えずに対処していくということができます。
これってね、仕事していく上でめちゃくちゃ大事なところですよね。
ここに突き、突きの部分を引きずり込んできちゃうと、もう次失敗したくないっていう怖さが出てきたりとか、
感情っていうところに巻き込まれて、うまく実務能力を発揮できないっていう風になってくるので、
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これ突きと水星っていうのはね、切り分けて考えるといいですよっていうコツもあったりします。
まだまだ天体のことはお伝えしたいことがあるんですけども、
ちょっと長くなってきたので、今日はここまでにしたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。