トラウマや傷は消えない、消さなくていい理由
こんにちは、口伝の星読みチャンネルmaicoです。
第88回目は、トラウマ・傷は消えないし消さなくていい、ということについてお話ししたいなと思います。
もちろん、セッションに来てくださる方も、こういったお悩みを抱えている方が多いですし、
星読みを学び始めて、自分でホロスコープをリーディングできるようになると、どうしても抑圧されてきたものだとか、いろんな理由が明らかになっていったりするんですよ。
あ、だから今の自分、こういうふうに葛藤を抱えてるんだなぁとか、なかなか出ようとしても出られないっていう大元はここにあるんだなぁとか、
深めれば深めるほど、時には知りたくなかったことも知ることになるかもしれないです。
知りたくなかったっていうのは、気づいたところで、じゃあどうしたらいいんだっていうふうに思うからだったりするんですけども、
特に天体の年齢域で月の部分を学ぶときには、本当にね、じゃあどうしたらいいんだっていうふうに、
まあ思われ、後々ね、だんだんと、頭では納得できても、理解はできても、やっぱり体とか刻まれた部分、もう癖になって反射にまでなっている部分は、まあ納得ができないっていうふうなね、
そういった思いとして、浮かび上がってくるっていうことがあったりすると思うんですね。
月だったりハードアスペクトの部分、特に行動が絡んでいる活性とかね、また思考とか考え方、神経の彗星とか、そういったものがすごくハードで激しい配置を持っているだとか、
だと、やっぱり反射的にバーッと出てしまったりとか、カッとなってしまったりとか、どうしても一呼吸おいて、冷静になれないっていうふうに言われる方も少なくないです。
まずは、もうこの肉体、特に幼少期に繰り返し体験したこと、日常だったこと、そういったものはもう刻まれています。
そして刻まれているものっていうのは消えないですね。 ただ、消えきりはしないけれど、気にならなくなる、ほぼ消えたっていうふうに思えるような状態にも行き着くことができます。
それは、そこに執着しなくなった時、 つまりもうどうでもよくなった時っていうことでだったりします。
どうでもいいっていうふうに思えない状態っていうのは何度も何度もね、そこに引き戻されて、やっぱり本来の本当に生きたい人生っていうのが生き始められないっていうとてもね、やっぱり避けたい、もったいない状態、状況になってくるんですね。
トラウマ・傷との向き合い方:パターン1「飽きるまで味わう」
で、そこからやっぱり脱するのにはパターンがね、2つあるかなって思っています。
まず一つ目は、もう飽きるまでとことん味わうっていうことです。 一旦ね、気づき始めると、もういろんなものがフラッシュバックしてきたりだとか、
特にこういうふうに育ててもらえたらよかったのにとか、まあいろんなことがね、体験っていうのが
甦ってきますね。で、そこで 非常に自分がかわいそうな存在っていうふうにね、自己憐憫に浸るっていうことが
起こります。まあできるっていう感じですね。 で、これを本当ね、もう中途半端に誤魔化さないで、徹底的にとにかくとにかく
もうこれが嫌だった、あれが嫌だった、もうこれが腹立つ。 なんであんなことをされたんだ、されなければならなかったんだ
っていうふうにね、もう徹底的に味わうっていうことが、味わいきるっていうことが大事です。
ただ、ただですね、あの
人ってなかなか飽ききらないんですよ。
なんかね、うーん、りんねはね、 信じられない回数繰り返しているっていうところからもわかるように、人間は結構自分で
切りをつけないと
あの、手放さないっていうような、そういったところがあるので、
まず、この飽きるまで味わうっていうのも、まあある程度、切りはつけたほうがいいです。 そしてこれをね、自らちゃんと能動的に
選択している、自己憐憫に浸るんだって、浸っているのは自分の選択であるっていうふうに自覚するっていうことがものすごく大事です。
ここでもやっぱり人のせいにしないっていうことですね。 これはもう自分たちの癖になってしまっているので、何度だって引き戻されるんですよ。
どうしても。気がついたらやっぱり
恨みとか悲しみとか傷とかトラウマとか反射っていうものに振り回されて、いくら自分で前に進もうと思って決意をしても、何度だって引き戻されるっていうところはあるんですけども、その度にその引き戻される度合いを減らしていくっていうようなイメージになってきます。
トラウマ・傷との向き合い方:パターン2「意識の拡大」
そして2つ目、これはトラウマとか傷のない次元へ行くっていうことです。 つまり意識の拡大です。
つまりの解説になっていないかもしれないんですけども、意識が拡大するっていうのは一番わかりやすい状態がすごくよく例えるんですけども、本当に疲れた体、
いい汗をかいた後に温泉に浸かっても、体全身の力がふーっと抜けて、もうね気持ちいいなーっていう風に声にならない声が出るっていうような、そういったもう究極のリラックス状態、そういう時ってふわーっともういつも縮こまっている意識が拡大しているっていうような、そういった状態になります。
ものすごーくリラックスできている。
細かいことがね、まあ気にならなくなってくるというか、ああそういうこともあるよね、あったよね、まあ引き戻されたりとか、傷が疼いたりするよね、みたいな感じで、そこにいる時っていうのは俯瞰的に客観的に自分を見れていたりとかします。
肉体を超えた存在や次元っていう風な言い方をしてもいいかもしれないんですけども、これはごまかしとは全然違う類のものになります。
なかったこととか、それをないことにするっていう、または本当は辛かったのにそれを感じないようにするっていうのがごまかしてしまっている状態なんですけども、この意識拡大っていうのはそれとはもう全然違います。
あと意識拡大の状態といえば、あのサウナが好きな方、サウナで水風呂行って整うまでが大好きな人とかは、あの整いの時間のディープリラックスのあれ、あれがもうね、まさに脳波がしっかりと落ちきった拡大状態になります。
あの感覚っていうものを、まあ人って必ず体験しているはずなので、その感覚をできるだけ日常で再現できるようにするっていうこと、これが本当に有効なんですね。
アカシックレコードリーディングを学んだ時の一番初めに教わるのが、この意識状態、変性意識っていう風に呼ばれるものです。
変性意識状態になると、葛藤っていうのはもう保持し続けることはできないです。
そして非常にフラットな状態になっていくので、リーダーとしてリーディングしていく、リーディングをした、それを生業にしていきたいっていう人にとってもとってもとっても大切なスキルだったりもします。
二つのアプローチの統合と行動への影響
これはちょっと余談だったんですけども、こんな風にトラウマとかキーズですね、何度も繰り返してしまう反射とか葛藤とかホロスコープの中でのハードアスペクトの部分を乗り越えていくっていうのは、この2つを同時に行うっていうことがものすごく大事かなと思います。
飽きるまで味わい切る、これはね思考が結構満足するんですよ。
ただし本当これだけだとちょっと片手落ちみたいなところがあって、同時にこのトラウマのない次元、意識を拡大していくっていうこと、それをいつでも再現できるようにしていくっていうこと、この2つが組み合わさると本当に本当に本当にあっという間に自分の人生っていうのを切り替えていくことになっていきます。
制限がかかっていて、なぜかなかなか行動が起こせない、起こせても続かない、そして戻ってしまう、それが挫折感っていう風にね、また自分に植え付けられるっていうこういうループっていうものが立ち切られていきます。
ポッドキャストでも何度かもうね、初めの方にも話題にしているんですけども、人っていうのは肉体側の意識、肉体感覚意識というものと魂側の意識、魂意識というもの、この2つがコラボレーションした存在っていうところがあります。
そうした時にやっぱりいかにこの肉体意識の方を上手に扱っていくかっていうことが肝心になってくるんですね。本当に行きたい方向に行くには。
ホロスコープにおけるハードアスペクトと月からの問い
本当にセッションでもこのドックに傷のついた部分ですね、議論関係だったりとか、月がハードだよとか、本当にね、やっぱり幼少期にハードモードだよっていうチャートってたくさんあるんですよ。
そういった方から、じゃあどうしたらいいんだっていうふうには本当に本当によく問いにされます。で、その間にね、お答えはしたりするんですけども。
問われ方っていうのはね、太陽サインと月のサインのすごく違いがあるけれど、月の方でどういうふうに捉えたらいいですかとか、いう問われ方もね、結構多いですね。
星読みを学ばれている、独学されている方もたくさんいらっしゃるので、どうしてもね、ハードアスペクトとかその月の部分に引っ張られて、やりたいことが思うようにできないんだっていうふうな、本当にそこまで言語化できるぐらいまで浮上されている方っていうのもすごく多いんですよ。
そのことは、まあセッション内でもね、お伝えしたりお答えしたりするんですけども、ちょっとポッドキャストの方で補足として話してみたいなと思って、今日はこういう話題でお話をしてみました。
意識の拡大体験とトラウマへの対処
瞑想とか学ばれている方っていうのは、この瞑想で意識の拡大っていう体験ってたくさんされているかなと思うので、都度その状態をまあ、甦らせる、それをそこに行くっていうふうなイメージになるかなと思います。
私たちは肉体を持っている人間だから、こんな風にね、グーッと欲圧が蘇ってきたりとか、すごく憂鬱さが襲ってきたりとかっていうのは、もう全然普通のことなんですね。
で、私も未だに、なんかほんとごくたまにになったんですけども、こう、うーっていう風にね、重いものに襲われるっていうような時があったりします。
けども、ちょっとこれまだ別の話になってくるのかな。
あのね、自分のものじゃないことですね、自分の感覚じゃないものが通過するっていう時もあるんですよ。
まあいずれにしろ、どっちもね、種類としては結局大元っていうものは同じになってくるんですね。
自分のトラウマとか傷とか、もう誰かや何らかのそういった意識みたいなものっていうのは、まあまあ一緒なんですけども、それがやってきた時に、
二つ目の、やっぱり意識の拡大っていう手法が身についていると、本当にそこに留まらせずに、自分を留まらすことなく、スッと抜ける、終わらせられるようになります。
スピリチュアルと実用性のバランス、そして結論
はい、えっと私、九伝の星読み、このポッドキャストを始めた1回目に、いろいろね、スピリチュアルな話もしていけたらなって思ってますっていう風にね、
喋ったんですけども、今日はちょっとそっちに展開していこうかなっていう風に思って、実は喋り始めたんですけども、結局はね、あんまりスピスピっていう風には話せないですね。
ものすごい実用的な風に、どうしても音していっちゃうっていう、はい、そういうところがあるようです。
どうなんだろう、十分に、なんか目に見えない世界のこととか話せてるんですかねぇ。
いや足りないのかなぁと、ちょっとね、思いつつ。
はい、ホロスコープのね、いっぱい見えてくるトラウマ、傷っていうもの、そういったものの対処についてお話ししてみました。
はい、もう結論もう一度言うと、傷は消えないんです。消さなくていいです。もうそれごと生きていきます。
けれど気にならなくなる領域、そこの次元で生きていきましょう。そういったお話でした。
はい、では今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。