子育てによる自己喪失とその原因
こんにちは、口伝の星読みチャンネルmaicoです。
第86回目は、ししざシーズンだということで、表現活動のブロックになってしまう、子育ての弊害についてお話ししたいなと思います。
子育てを通して一段落着いた頃に、自分は何をしたいとか、何が好きとか、
そもそも自分の本心っていうものに、たどり着けづらくなっているっていうお悩みは本当に多いと思いますし、
私自身は振り返ってみても、ここのロックを外すのに相当な時間と意識と必要でした。
子育ての弊害ってどうしてかというと、まず一つ目は、他人ファーストっていうものが染み付くんですよ。
もうまず当たり前ですけども、目の前の子供を死なないように育てていかなくてはいけない。
それだけじゃなくて、体を壊さないように健康にも配慮して、家庭環境というものにも配慮したりとか、子供にまつわる社会との人間関係が発生して、
そこでもね、いろいろと自分一人だけの問題じゃないっていうような不自由さとか難しさっていうものも加わってくることが多かったりします。
そして、教育のこともそうですよね。将来のこととか、とにかく自分のことよりもまず子供、まず家族っていうこの行動が長年長年繰り返されていくわけですね。
いくら自分のことを大切に自分も優先してっていうふうに思っていても、実際無理じゃないですかね。実際に対応して。
いつ、どんな出来事が起こるのか、降りかかってくるのか、本当に計画通りになんて全くいかないっていう年月が、
最低でも義務教育が終わる15年、大学生入るっていう、大体ね大学入る頃を目途にされている方が多い印象なので、
そうなると18年から20年間、そんな感じでね、自分よりまず子供、家族っていうふうに生きていくことになります。
そうしているうちに、自分のためっていうものがね、やっぱりわからなくはなってきますよね。もうこれは本当自然、自然ですよ。
そんなん当たり前っていうところで、じゃあ自分が何をしたいのかって、いざ自分一人になって子供から手離れて。
鳥の巣症候群っていうふうなね、ネーミングが付けられているようなんですけども、子供のため、子供のことをまず中心にして、すべて生活が、人生が回ってきたのが、いきなりそこからね、
じゃあ自分のために生きてくださいっていうようなフェーズが訪れるわけなんですね。
それとミッドライフクライシスっていうものが、ほぼほぼかぶって重なってくることが多いかなと思います。
一つ目にこのやっぱり他人ファーストっていうものが染み付いてしまうっていうのと、
社会的な制約と自己否定
あとこれ次2番目に、社会に怒られないように、あともう迷惑をかけないようにっていう、そういった振る舞いがものすごく強まってしまうなと思っています。
子供がとにかく人様の迷惑にならないようにって、特に日本人、この日本っていう国では、そういうことに最新の注意を払いながら、母親っていうのは子育てをしていくと思うんですね。
お金少なかれ、そういうところから世間体をこれまでよりずっと気にするっていうような、そういった癖がもう本当に染み付いてしまっています。
否定、批判されないようにっていうところですね。
こればっかりはもう気づく、初めに言ったように長い時間と意識をかけて、一つずつ気がついたらそのロックを外していくっていうことを気長にコツコツとやっていくしかないなと思います。
なので自分を取り戻すっていう、それ相応の時間がかかって当然だったりするんですよ。
そう、もう5年10年じゃ効かないかもしれないですね。
特に無自覚でいると本当にそのまま長い年月が過ぎていくっていうことになるかなと思います。
やっぱり人ってたった数年、毎日のように繰り返す、繰り返しただけでものすごく癖づいてしまうんですよね。
そこから外れていく、離れていくっていうのはものすごく難しいです。
元に戻ろうとする力、コンフォートゾーン、そこがコンフォートゾーン、自分の安心安全領域になってしまっているので、そこからちょっと挑戦してみようって、
コンフォートゾーンから外れることをすると、やっぱりね、たちまち元に戻ろうとするすごく強い力が働いてしまうんですよ。
これが挑戦とやっぱり挫折っていうものを繰り返してしまう。
やっぱり人生を変えたい、まだ見ぬ新しい自分を知って、自分の好きなことを仕事にしていきたいとか、いろいろとやってみたいこととか、
ここから出てみたい、この土地から移動してみたい、いろいろふっと浮かんでも、それをちょっとなかったことにしてしまうっていうこともあります。
よくあります。
で、これを外すっていうのは、まずね、すっごく大事なことが、すべてのことに言えるんですけども、すぐに自分を変えようとはしないっていうことです。
自分を変えるんじゃないんですね。
それ、これが、いろいろね、知っていくと、人って本当に、なんで自分はできないんだとか、あの人はできてるのにとか、こんなことも私はできないんだとか、すぐに自分の否定っていうものに入っていってしまうんですね。
自分を変えようとするってことは、現在の自分じゃダメだっていうふうに伝えている、自分自身に伝えているっていうことと、やっぱり同じようなことになってくるんですね。
で、こういうふうに、それでもやっぱり何かをつかみたいし、やっぱり本来の自分っていうもので生きていきたいんだっていうふうに違和感を感じ、一度でも感じてしまうと、絶対にそれはね、達成しないといけないんですよ。
自分を取り戻すためのアプローチ
もう、やりぬくって決めることが大事です。
で、そうした時に、変えようとせずに、まずは知るっていうこと、それだけで十分ですね。知るっていうことが大事になってきます。
これは、今の話で言うと、子育てしていくうちに、自分らしさっていうものが徐々に世間の目を気にして生きていくうちに、失っていってるんだなーっていう、例えばそういうことに気が付けた。
もう気が付けたっていうことは、それだけで解放っていうのは半分ぐらい起こっていたりします。
そこで、とにかく自分を変えようと、変えようというふうなベクトルには向けないっていうことですね。
これはもう無自覚レベルで秒でやってるんで、まずここの自分を責めている、自分を自己否定しているっていうことにも一つずつ気がついていくっていうのが、すっごく大切になってきます。
そしてさらにね、このコンフォートゾーン、それでもやっぱり自分っていうものを探って取り戻していくっていうのは、本当にホロスコープをまずは呼んで、
こんなところほんまにあるかなーみたいな、っていうね、才能とか資質とかってたくさんあるんですよ、はじめのうちってね。
自分が自分だって思っている自分は、もしかして違うのではないか?あれ?っていうことに、ちょっと気が付き始める段階というか、ホロスコープがね、あまりにも自分と違うと上がってきたりとかします。
もしくは、自分がこんな自分はちょっとなーって思っている部分がもうホロスコープそのものだったりすると、
あ、これでよかったんだなーって、変えようとしていたな、矯正しようとしていたなっていうふうにも気がつけたりします。
ホロスコープね、学び、星読みを学び始めると、いろんな新しい自分に出会えていくんですね。
で、一旦はそれを、あ、そうなんだって、そうなのかもしれないなっていうふうにね、仮定をして、
その自分の持っている、特に太陽ですね、太陽のサインとかハウスのことと照らし合わせて、自分はこれまでそれに関連するどのような行動とか取ってきてたかなーとか、
全然このサインっぽさって出せてないなーって思ったら、ちょっと探りを入れてみるですよね。
ここでね、どうして、ストレートに出ない場合は、アスペクトで何かが制限かかっているとか、葛藤を抱えているとか、そういったことも見つかってくるので、
サインで、あまりにもおかしいなー、自分全然このサインピンとこんわーっていう場合は、アスペクトっていうのも点検していくのがやっぱり大切になってきます。
そして自分っていうものの、やっぱりね、子育てを通して主導権、主権っていうのを明け渡してきてるんですね。
本当にいつ、どんな対応を迫られるかわかんないんですよ、子育てっていうのは。
そうなると、自分の思うようにはいかないなって、時間も自分でコントロールもなかなかできないしっていうところで、そこを手放してきているっていうことが多くなりますよね。
それっていうのは、やっぱり主権を明け渡しているっていうことでもあったりします。
そしてそれを取り戻す期間っていうのは、それぞれに必要となってくるんですね。
だからもうその時に人生に迷ったりとか、何も掴めなかったりとか、もやもやしたりとか、もう全然当然なんですよ。
獅子座シーズンと自己主権の回復
で、ちょうどね、この夏から来年の夏まで木星が獅子座に1年間滞在するっていうことで、獅子座っていうのはまさにもう自分が主役なんだって。
自分の好きとか情熱、やりたい、これが好きだっていう、そういう思いで自分というものを表現していくっていうようなサインになります。
で、この1年間に特に土星と海洋星がお羊座に入っているっていうことで、すごくね、調和的な角度、120度の角度を結んでいるっていうことで、スムーズに自分っていうものの主権っていうものが取り戻しやすいという、いい期間だなっていうふうに思っています。
で、子育てに関わられていなかったとしても、親世代からの常識っていうものも多く私たちって引き継いでいますし、親の常識に外れないようにとか、世間もそうですよね、社会、世間一般からも否定されないような振る舞いっていうものは長年やってしまっていたりとかするものですね。
で、それまでの社会に沿わせてきた自分ではもうちょっと立ち行かなくなるし、違和感っていうものが覚え始める。それがミッドライフクライシス、中年の危機のあたりに誰もが経験するっていうような星回り、ライフサイクルになっています。
でね、この主権を取り戻すときって、主に外すときね、自分の中の6個1個ずつ外すときって、例えばアスペクトでいう90度みたいに尖ったりとか、反抗期っていうふうなものが来るのがグッドだなって思っています。
なぜならですね、この例えば1回段差を乗り越えるときって、バイクでも走らせててね、大きな段差乗り越える時っていうのはアクセルを加速させないと、全開にして加速させないとバーンって乗り越えられなかったりするんですね。
その時に一時的に衝撃っていうものは必要になってきます。これはスペクト90度を乗り越えるときの手法だったりもしますね。
で、この反抗期は本当に真面目にしっかりやってきた人ほど大切です。もう必須じゃないかなって思うんですね。
いろんなね、表現方法あると思います。本当に派手にバーンと出す場合もあれば、もう水面下でね、静かに大きな反抗心を抱いている。
表現方法はね、本当人それぞれなんですけども、天皇制の力をね、ここで分かりたらいいのかなっていうふうにも思います。
天皇制のライフサイクルも非常に有効なんですね。すごく大切です。
天皇制って約84年間で一周する、そういった周期の天体なんですけども、4分割すると、やっぱりそこでまず天皇制のスクエアの時期、
そしてオポジションの時期っていうものが人生の中で節目としてやってくるんですね。
ここって大きく人生を切り替えたりとか、これまでの古い自分を壊したりとか、生き方を変えたりとか、コンフォートゾーン出たりとか、反抗期ができたりとか、
自分を取り戻すのに非常に有効な天体になっていますと、これは余談だったんですけども、はい、まとめますと、
まとめと行動への呼びかけ
今日は子育ての弊害、子育てだけじゃなくて、やっぱりタニンファーストというものが染み付いている人にとっては、
一つずつロックを外すようなリハビリ期間というのは必要になってきます。
ということと、それを知っておくだけでも必ず前進はします。
そしてこの獅子座のシーズン、特に木星が獅子座に滞在する1年間というのは、12年間に1度しか訪れないです。
このチャンスをぜひとも活かしていきましょう、っていうようなお話でした。
はい、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。