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2022-10-17 31:23

第六十九話 台風と映画の話”アルマゲドン”

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台風14号上陸/アルマゲドン夜更かし/改めて映画『アルマゲドン』とは/曲の使用権限のボーダーライン/職場に鍵を忘れて帰り着くまっちゃん/台風の自然現象/映画を年間10本観るだけでストレスの30%は軽減される


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00:00
まあ、そっか。これ、バインツーはせんでええんや。
やり?
斬新ね。なんか、斬新って言ったらアレやけど。
そやね。ようやくやね。
ついにね、まっちゃんのパソコンにね。
外付けカメラ。
ああ、念願のカメラがつきまして。
てなると、もうこの状態でさ、例えば、まっちゃんがさっき、前に言った。
YouTubeもおいおい考えてるって言った。
うん、映像つきの。
そうそうそうそう。これそのまま作れるんちゃう?
そうなると、でも、MaG Tuneの素顔全部バレるな。
全部出さんけど。
ヒゲ剃らないかんな。
ヒゲは剃って。
いややな。夜十二時に毎回ヒゲ剃らないかんだよ。
うん。
え、今日仕事やった?
仕事仕事。
ほんと。変わりなくてか。
うん、ブラックやから。
開封、影響なく。
うん、もう、ね。
人の体よりも現場の数字が大事らしいね。
防風機入ってるもん。
雨の音がやばいんで、ここのシャーシャー。
まあでも確かにずっと、なんかうっすら聞こえてる。
ノイズやろ。
うん、放送。
ずっと雨なんよ。
だからノイズよりも、なんやろな。
まっちゃん喋ったときに、たまに雨の音の影響でちょっと音声入らんところあるみたいな。
ほんと?
うん。今のはーんも一瞬。
はーん。シンクルームみたいな音だった?
まあまあ、そうね。あれのちょっと軽いバーみたいな。
まあそんな話は去っておき、今日何を話すかですよ。
はい、何しましょう。
あ、ビール取ってきますか?
ビールはね、あります。まだ開けてないやつが。
私は早く開けたいです。
あ、すいません。
さて。
さてさて。
何話しますか?
何しましょう。
ミュージックトークやる?
ミュージックトークをね、いいね、あれね、出したいね。
よかったよね。そう、どうやったっけ?このミュージックトーク。
なんでも、なんでもいけるよね。
うん、結構良かったし、あの曲がかっこよすぎてね。
おしゃれやろ。
おしゃれやね。おしゃれおつな。
ほほえみの爆弾ね、おしゃれだったらあれ。よく言われるわ。
ありがとうございます。
氏名がね。
そうね、まあいい流れだったね。
うんうんうん、思ったんよ。
あれをもう一回やりたいと。
あれをだからもう一回、まあマグチューンでちゃんと出して、
トーク控えめでミュージック出したら、俺は何回でも聴ける。
どういうこと?どういうこと?
曲も聴けるし、合間にトークも聴けるし、両方聴けるし。
ああ、いいとこ取りってことね。
そう、なんかいろんなことするにめっちゃええと思って。
03:04
ノリノリで聴きながら、トークも途中で。
俺も、あの曲に入ってよね、あれ。
うん。
曲に入り込んで、「はーい、ふんふんふん、みたいな良い曲かなー。」って。
終わったらトークが始まって、「おー、ラジオやったー。」って思って。
取った顔も忘れてんじゃん。
ちょっと油断したよね。
そうそう、油断したんや。それぐらいどころ新鮮にやったしね。
それに関してもちょっとね、喋っていきたいんでね。
うん。
まあ、とりあえず乾杯しましょうか。
はい。
では、お手を拝借。
はい、お手を拝借。
乾杯。
はーい。
お、秋味やん。
お、金麦秋味でございます。
マグチューン
はい、先は立ち止めながら緩く話して肩を洗う酔っ払いトーク番組マグチューン
ファーストナリティーのまっちゃんです。
ぜひ、いらっしゃい。
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
今日はもう台風ど真ん中なんですけど。
はい、そうですね。さっきのマグチューンもちょっと音飛びをしてるなと思いながら聞いておりましたが。
ほんと?
そうなんですよね。
これはね。
くっつけておこうか。
もう早くも編集するところですからね。
歴代の歴代のマグチューンをくっつけておこうか。
いや、そうなんよね。台風来てしまってね。
うん。
環境的にね、ちょっとお聞きづらいところはあるかもしれませんが。
こっちシャーシャーなんすよ。
シャーシャー?シャーシャーって言う?
お前シャーシャーだよ。
ゾーゾーじゃない?
いや、ゾーゾーじゃない。もうすごい音がシャーシャーなんよ。
シャーシャーなの?
うん。
なんかイヤホンから伝わる雨の音が。
あー、なるほどなるほど。マイノイズが入っとんね。
マイノイズね。シャーシャーやね。
シャーシャーやし後ろでニャーニャー言うとるしな。
うん。ニャーニャーよ。
でもね、ちょっと停電が近いんよね。
あ、そうなんや。
いつ停電するかわからないんで、いつこのトークが終わるかもわからない。
うわー、もうね、じゃあ。
ハラハラこう、人となり合わせのトークというか。
でもね、高松ね、そうでもないんよ。
その、まあ風は今強くなってくるけど。
毎回そういうさ、台風来ましたーとか。
大雨来ましたとか。
確かに。通らない?
なんかね、こう。
通らないことはなんかね。
あの、通るけど、高松ってこう、全面こう山に囲まれとるよね。
あー。
だから風がこう通ってくるときに、もう直撃する頃にはもう山という。
山という壁にぶつかりまくって。
06:01
だから。
大したことない。
大したことないというか、もう高知育ちの我々からしたら。
あーまあまあ、そうね。
本当の台風を君たちは知らないって思いながら暮らしようと。
高知の台風がえげつないって。
あれえぐいよね、なんか。
よくさ。
えぐいけど。
ニュースとかで、今回の台風は?って中継するときに、もう勝浦浜は必須で出てくるやん。
あ、そうね。
とか、災害ニュースとかのときに、堤防沿いの道を車が走ってたら、車のどれくらい?5倍くらいの高さから波が降ってくるんだよね。
うんうんうん。
もうアルマゲドンやん、あんな。
うんうん、あれやばいよね。
動画出るけど危ないよね。
危ないね。
そう、まあね、海沿いやしね、津波は危ないわね。
そうか、高松はそうでもないんか。
そうでもない。
でさ、さっきアルマゲドンで思い出したけど、
うんうん。
オープニングでさ、ミュージックトーク楽しかったね、楽しそうって。
うんうんうん。
で本来なら、この収録をね、昨日やろうかって言ったよね。
あ、そうね。
昨日やろうかって決まったのが夜9時ぐらいか。
すみません、急で。
どうしようと思って、ネタなんもないなと思って、なんも考えなかった。
うんうんうん。
でもとりあえず、ミュージックトークは撮るだろうと思って。
はいはいはい。
で、せっかくミュージックトークを今後も撮っていくんであれば、
いろんな曲、アーティスト、それに対してのエピソードみたいなのを僕一覧で作るよって。
あーすごい。
夜9時からね。
すごいね、準備が。
何個かこうわーって作るよって。
でこう、何を見て作るよったかって言ったら、スポティファイのプレイリスト。
言ったらお気に入りみたいな。
うんうんうん。
に入ってる中から自分が特に好きなやつを選ぶったら、
うん。
あの、エアロスミスのI Want To Miss A Thingっていう歌があるよね。
はいはい。
まさにアルマゲドンの。
アルマゲドン。
うん、テーマソング。
はい。
あ、これもかっこいいな、これも入れようと思ってさ。
もうあの、「それではお聞きください。エアロスミスで。」みたいな。
かっこいいやん。
うん。
もう絶対入れようと思って。
入れよった時に、
あれ?アルマゲドンってどんなエピソードやったっけ?と思って。
はいはいはいはい。内容ね。
そう。
思い出したぐらいの時に、
まっちゃんから、
家の鍵忘れたっていうLINEが来まして。
もう夜12時ぐらいですね、これ。
それよ、それよ。
うん。
それよ。
で、まあ、あのじゃあ今日は無しにしとこうかと。
うんうんうん。
で、
まあその時間ぐらいで、
あれ?アルマゲドンどんなやったっけな?と思い出して、
気になって調べよったら、
僕が入ってるサブスクサービスでアルマゲドンあったんよ、1個。
09:00
うんうん。
見ようと思って見始めたのが1時だったよ。
うんうん。
で、
見れた?
結果からいくと全部見れて、僕はめっちゃ泣いたんよ。
おお。
でもね、こう見よる時って、
集中しとるから気づかんけど、
アルマゲドン2時間半もあるんよ。
長いよね、ちょっとね。
対策やから。
で、見始めたのが夜の1時だったよ。
ああ。
終わるの3時半やって、で、
終わった時に気づいたら3時半やんと思って。
うん。
で、寝ようと思って、
まあ寝たわけやけど、
今日起きた時めっちゃ眠くて。
うんうん、もうマグチューンやね。
そう、本当にマグチューンやった後ぐらいの時間やんと思ってさ、これ。
でも朝出勤しながら、
昨日撮れんかったから、
多分今日撮るやろうなって話終わっとったから。
ああ、そうやったね。
だからもう出勤しながら考えたよ。
僕は今日仕事終わったら帰って仮眠を撮ろうと思って。
ああ、そう。
昨日の今日やったな、そういう。
そう。
まさかの僕アルマゲドンで体力使うと思ってなかったから。
ああ、そうか。
で、帰ってきて、まず寝て、
で、2、3時間ぐらい今、
睡眠時間とった状態ですね。
ああ、仮眠はできて。
はい、収録のためのお昼寝しましたね。
おお、よかったよかったですね。
どうやった?アルマゲドンは。
アルマゲドンめっちゃよかった。
まーちゃん覚えてる?アルマゲドンどんなストーリーか。
どんなストーリーかは大まかには覚えてるけど、
もうほぼメイシーンだけが頭の中で出てくるぐらい。
宇宙で隕石の上におって感動シーンがあるみたいな。
アルマゲドン、改めて見たらこんなストーリーだったと思って。
ある日、日本に隕石が落ちてきました。
隕石ってどれくらい威力があるかっていうと、
バスケットボールぐらいの大きさが落ちてきたら、
多分日本が消える。
大げさかもしれないけど、飛行機が消えるぐらい。
っていうダメージを受けるのに、
ざっくり言うとアメリカ大陸ぐらいの大きさの隕石が落ちてきてます。
これもし落ちたらどうなる?ってNASAの人に聞いたら、
地球がなくなります。
どこに落ちても、海に落ちようが、日本に落ちようが、
どこに落ちても地球がなくなります。
どうしたらいい?ってなった時に、
理論的にはでっかい隕石を砕いて、
地球に当たる時に上下にそれてくれたらOK。
マップを出すんですよね。
どうやって砕くの?って話した時に、
核爆弾をぶつけても砕けません。
12:03
これ一発じゃなくて、世界にある核爆弾、
20個、30個もしあったら、全部ぶつけても砕けません。
え、無理やんってなって。
ぶつけなければいいんですよ。
隕石の中に埋め込んで爆発させたら、
中から砕けるから、それで砕きましょうってなるんだけど、
それ誰ができるのかなって。
隕石にまず穴掘って、そこに核爆弾を埋めないか。
そしたら掘るスペシャリストを宇宙に行かそうぜってなる。
で、掘るスペシャリストって誰やろうって考えた時に、
石油の発掘作業。
あれってめちゃめちゃ地面掘るんやけど、
そこの有名な人たちを宇宙に行かそうぜってなって、
でも石油の発掘作業とかしてる人って結構荒くれ者しかおらん。
ほんまに大丈夫かって言われながら、
その荒くれ者たちが宇宙飛行士の訓練を受けて、
穴掘りに行くっていう。
で、地球を救うっていう物語だね。
え、めっちゃいいところは?
めっちゃいいところは、これでも言おうか?
知っとるやろ、みんな。
あ、知っとるか。
知っとるやろ、名作やもん。
そうか。
主人公がアクト作業をする現場監督みたいな。
人が主人公なんやけど、現場監督は結構おっちゃんで、
一人娘がいます。
で、その一人娘と付き合ってる発掘作業の現場作業員がいます。
こいつめっちゃ優秀、エース。
ただ、その素行が悪いから、この娘と付き合うのを認めたくない。
ストーリーの最初はそこからスタートするんやけど、
最終的にエースも連れて宇宙に行って、
その隕石を掘るっていう作業を一緒にするんよね。
そこの隕石を掘って、核爆弾を埋めて爆発させたら、
ハッピーエンド。
当初はこの爆発をさせるための軌道装置があって、
これは遠隔軌道ができる。
リモートで爆発できるから、隕石で核爆弾を埋めたら、
そっから隕石から逃げてください。
地球に向かってください。
で、そっからリモート爆破してください。
なっとったんやけど、その作業をするときに、
リモート爆破できる機械が壊れるんよ。
誰か一人残って直接爆破せないといけない。
一人を犠牲にしたら、地球全部が助かるよと。
くじ引きしようぜ、誰か一人残るやつ。
そうなると、娘の彼氏的な、
15:01
現場作業員のエースが引いてしまう。
ああ、俺かよ。
まあでも、地球を救えるならいい人生だったよ。
爆破作業をするために一人宇宙に出て、
ちょっとじゃあ爆破してくるわ。
その間にみんな出発してくれよって言うんやけど、
主人公が、いや、俺が見送りに行くよ。
最後の見送りだよって言って、
じゃあさよならだ。
そこ覚えてる。
あとは、娘さんよろしく頼むよみたいな。
わかった。
お前はいい男だったら連れて行くよみたいな話をしようときに、
バルブっていうのかな、空気を宇宙服の中に入れる管があるんだけど、
それを引っこ抜くんや、主人公が。
現場作業員の分引っこ抜いたら空気が入らんなと。
もう何をするんだって言ってる間に、
自分が代わりに隕石の上に立って、
もうお前は戻れって押し込んで、
なんでこんなことをするんだと。
俺は地球を救ったヒーローになれるとこやったのにみたいな。
主人公が。
娘は頼むぞ。
あとは俺が全部やる。
めちゃめちゃかっこいいよ。
あのシーンで、
ARスミスが流れる。
そこよね。
そこを覚えてる。
それを見ながら、号泣しながらお酒を飲むかな。
それは眠たなるわ。
眠たなったし、
今ちょっと寝起きやから、頭動いてないから、
どんな説明したか覚えてないな。
いや、めっちゃわかりやすかったね。
よかったよかった。
いや、でもやっぱね。
浸るよね。浸るし入り込むよね、あれは。
面白かったなって、ちょっとでも残ってる作品って、
いつ見てもおもろいんやなと思って。
うん、たしかに。
すごいね、ああいうの作れるの。
すごいね、大作やからね。
タイタニックもそうやけどね。
そう、タイタニックもね、今みたいにもう一回。
ディカプリオね。
全部曲が流れるもんね。
頭の中でね。
もう全部流そうか、ここで。
音量聞いていただきましょう、みたいなね。
たしかにね。
なんならさ、ミュージックトークじゃなくて、
ミュージックトークはミュージックトークなんやろうけど、
その、1エピソードに何曲かまとめて流すんじゃなくて、
っていうのもあるよね。
毎回この話の間に入れていくみたいな。
一曲でもね、
一曲、例えばオープニングでもエンディングでも一曲入れるとして、
18:04
そのバックミュージックに入れ込んでもいいわけよね、
その曲を流してるってことは。
あーそうね、そうかそうか。
かぶせてもね。
だから俺はトーク中にバックミュージックとして、
その曲を流しても面白いなっていうのは。
それ僕も考えたいんやけど、
これまあラジオで話すことじゃないかもしれないけどさ、
技術的にどうやってやるんやろうなと思って。
どうやってやろうね。
まあダウンロードというか、
録画のファイルがありゃさえすれば、
やろう。
いけると思うけどね。
そこが逆にその著作権引っかかるんか引っかからんのかね、
一回ダウンロードするわけやん。
あーなるほどね。
そう、録音ファイルを使うわけやから、
録音ファイルを使ってるのは今Spotifyなわけやん。
Spotifyが、
っていうのをやってるのがミュージックトークやんか。
ってなった時に、
曲の著作権とか使用権限とかっていうのが、
ダウンロードした瞬間にSpotifyがこっちに来るわけやん。
なるほどね。
そう、なんかその部分が微妙やなって思って。
でもやりたいはやりたいね。
やってみて注意されたらやりたい。
そうね。
注意されるときはマグチュンがなくなるときやろ。
アルマゲドン。
まさにアルマゲドン。
ほんまよほんま。
俺らが犠牲になる。
しかも誰にも結果わからんからな。
あれやったからマグチュン消えたやなってことが誰にも伝わらんから。
そうね。
最終章がアルマゲドンになる。
I'll be back言いながら。
これ違う。
ターミネーターそれ。
しばゆーちゃんのほうに変わってる。
そうそう、まぁそんな感じでね。
寝不足になりましたね。
なるね。
幸せな寝不足やね。
結構起きとったんやね、じゃあね。
起きとったね。
俺、寝て寝たよ。
だってもうやばかったもん。
あぁって帰った瞬間。
あぁ、鍵。
最悪と思ったよ。
職場から家までの移動時間ってどれくらい?
移動時間片道20分くらい。
あぁでもしんどいな、20分間。
うん。で、
まぁちょっと終わるのも遅くて、
12時くらいに出たかな。
21:00
で、バイクはちょっと怖いんで、
そうね。
職場の車借りて帰ったんですけど、
バイクの鍵に家の鍵をつけとるもんで、
バイクの鍵をもうバイクに乗らんから
ポイって置いとったわけ。
そういうことな。
あぁ、車なんて借りるんじゃなかった。
なんかイレギュラーが起きたときにさ、
そういうミスって起きるよね。
ちゃんと帰ってちゃんと扉バタン閉めて、
玄関の前で鼻立つんだもんね。
ちゃんとね。
ここからどうすればいいやろみたいな。
そうそうそう。
こじ開けてもいいんやけど。
いいや。閉めれんし。
と思って帰って、
ぶっさんには申し訳ないんで、
とりあえず明日にしてもらって、
で、また往復30分。
そうね。
帰る時間で20分使って、
また行って20分、戻ってきて20分やから、
もうそれだけで1時間ぐらい使ったもんな。
疲れ果てましたね。
まっちゃんでもそんなボンミスをすることあるんやな。
せられんと思ったんやけどね。
ボンミスやったね、あれは。
1回はやるやろうなと思って。
逆に今やっとったらしばらくやらんからね。
それこそさ、今台風起きよるやん。
この台風の中移動するって考えたら、
それだけでも結構ね、
同じこと起きたらおっくんやもんね。
そうそう。
おうくん無事帰れた。
そうね。
だよね、問題はうちは。
おうくん行きたくて。
そうだよね。
風とか雨とか大丈夫?
結構ね、激しいよ。
激しいけど、まだ大丈夫かな。
この家、崩れるな。
怖いんよ。
ほんまに。
結構下手やから大丈夫かな。
台風だけじゃなくて、
最近竜巻とかも起きよるやん。
そうそう、竜巻警報が。
そうやろ。
そう、レベルナンボーで。
竜巻来たらもう。
怖いよ。
うちの家とかもさ、
近くトラック通ったら揺れるぐらいのボロさやから。
竜巻とか来たら、
家ごと吹っ飛ぶんちゃおうかなと思って。
起こるんかな。
まあまあ、なんか、
条件揃ったら起きるんやもんね。
おもろいよね、お風呂場で渦巻くような感じやもん。
24:06
そうそう。
それが大きい地図から見た、衛星から見た渦やもんね。
そうね。
そう思ったら、なんか小さいものがこうやって大きくなるって考えたら、
なんかいろいろできんかなってずっと考えたりしてる。
いや、おもろいね、発想的に。
そうそうそう。
要は台風なんて、理論的には風呂場の渦やんみたいな。
うんうんうん、あれを風で作っただけやもんな。
そう。
まるで自然現象でこんな長き時間にわたって起きるんや。
そう思ったら小さいことでもなんか大きくなるんちゃうかな。
ゆっくり進む、ゆっくり進むようなね。
まさにアリンコード像みたいな。
ちっちゃいやつはすばしっこいけど、大きいやつってスローやん。
すごい相対性理論じゃないか。
うんうんうん。
なんかできんかなーっていう考え方があるよね。
まあなんか地図上で見たら台風とかゆっくりやけど、
でもあれ言うても時速何十キロとか出るやろ。
そうそうそう、現地ではものすごいもんやんか。
そうよね。
うんうんうん。
遅ければ遅いほど早く行ってくれと思うもんね。
うん、そう。あれ不思議よね。
なんか台風来るたびに僕思うけど、
絶対にオレン、傘とかを持っとって、
すごい恐慌きたら人間って飛べるんかなと想像すんやけど。
へー、ロマンチティックやねちょっとね。
車とかでも風で動くぐらいやからさ、
じゃあ行けるんちゃうかなと思って。
あーあーあー。
人も思ったら。
うんそうそう。
自分か車かの重さで考えたら僕の方が多分軽いから、
こんなんは確実にオレンけどめっちゃ軽い傘とか持っとって、
某雰囲気に乗ったら飛んで行けるんちゃうかなと思って。
さらに上に風船とかも掲げとったらな。
そうそうそうそう。
ファンタジーの世界をね。
ファンタジーやな。
星野カービィの登場シーンみたいになる。
いやでも、
いやでも竜巻起こったら飛べるで。
まあまあそうね。
飛べるって言うか、
なんやろうな、
暴力的に飛ばされるような。
暴力的かつ高圧的になってくるやつや。
そうよほんまに。
だって、
あいつらは円で回るかもしれんけど、
こっちは小さいもんやから直線よね。
そうなあ。
飛ぶ直線。
なんかないやろうかね、
人間にくっつけるエアバッグみたいな。
衝撃にいつでも耐えれるような。
27:01
全員行くしかないよね。
まず全員まだ飛ばんのちゃうか。
飛ぶか。
安全よね、比較的。
そうね。
なんかあれやね、
自然現象みたいになってきたね、
アルマゲドンから。
そうよね、
頂上現象から自然現象まで降りてきたけど。
僕でもね。
見てない最近でも。
でもめっちゃ久しぶりに見た、ほんまに。
映画っていう映画はね。
ワンピースだけ。
あ、そうか。
あれはちゃんと映画館で見たもんね。
確かに集中力持たんね。
うん。
そうね、確かに。
ワンピースもちょっと途切れてるからね、頭も。
そうだな、考えながら見ようかな。
だけどもね、
一年間で10本映画を見るか見んかで、
その年に受けるストレスの感じ具合とかが
なんか30%くらい変わるんだって。
すげえ。
そうなん。
やっぱり見たほうがいい。
そう、行って見たほうがいいらしい。
家でもいいけど。
家でもいいよね、別に。
要は入り込めればいいよね。
そう、集中してその物語に2,3時間入れる時間の。
やっぱり違うんや。
10本くらいであっても全然違うって。
わかる、それ。マジでわかる。
感情移入もそうやし、漫画とかでもそうないかと思うけど。
頭一回強制的に切り替わるもんね。
勉強だよね。
まあまあ、確かにね。
読み寄ったら賢くなるよって。
ドクターストーンとかもなんか、
職場の人に言われたけど、賢いと思ってる。
そうね。
お父さんもね、ご両親してくれよって、ドクターストーン。
まだ見れてないんよね。
科学って面白いんやなって。
僕全然科学興味ないけど。
興味ない僕が面白いなって思うぐらい、勉強になる漫画やね。
そういう勉強になる。
感情移入しながら勉強する知識に加えるって、いいよね。
いいね。
漫画とかアニメとか映画とか全部そうやけど、
自分が没頭してる時に刺さるなって思った瞬間がちょっとでもあったら見てよかったなって思うよね。
そうやね。
刺さる部分あるし。
それで言ったら最近僕は、短編の1話30分とかのアニメよく見るんやけど、
少女漫画で君に届けっていう漫画がある。
あれのアニメをね、ネットフリックスでご飯食べながら見るんやけど、
それ見て泣くんやけど、
もうね、それに出てくるね、主人公は女の子なんやけど、
30:01
ヒーローっていうかヒロイン?
ヒーローになるんかな?
これむずいな。ヒーローじゃないのかな?
逆逆はそうやんな。
頭上人物の主要人物ね。
風早くんって男の子が多いん?
風早くん。うんうんうん。
風早くんが完璧すぎて、キラキラしとってすごいんよ。
君に届けについても話したいけど、これ話し出したら1時間ぐらいいくから。
まじで見てほしい。あのキラキラ感がすごい。
漫画は多いと思うんやけどね。
少女漫画よりはね。
いやーあれはね、雑誌少女漫画よりはね。
漫画より漫画的なやつやもんね。
でもめっちゃびっくりになるしおもろい。
し、我々の持ち時間がもう30分ぐらいなんで一回締めましょうか。
はい。
はい、ということでございまして今回もマグチュームを聞いていただいてどうもありがとうございました。
はい。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしてます。
宛先はこちら。
はい。
ハットマークMAG、アンダバ、TUNE、リッターもしくは概要欄からアンケートを書いてください。
どしどしお待ちしております。
それでは次回のマグチュームもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーん。
31:23

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