00:06
こんにちは、まえむきラジオのまえまきです。
はい、今日もウリア、明日もたぶんウリア、当面ウリアです。
今日のタイトルはですね、習得するじゃなく体得することっていうテーマにしました。
なんとなくこむずかしいタイトルにはしておりますけれども、お話ししたいこととしては、
昨日ね、ウリアのサイトのセキュリティの件で、いろんな方とやり取りをさせてもらったり、見聞きしたことがあって、
それを踏まえた上で、ちょっと自分が感じることについてお話ししたいなと思います。
いろいろね、コメントをいただいているにも関わらず、すいません、全然返信ができてなくてごめんなさい。
めっちゃ私は嬉しいんです、コメントをいただくのが。
なので、次回、必ずお返事させてもらえたらと思っております。
はい、まずですね、ウリアのセキュリティの件っていうのは、
会員登録をした方が、他の方のシェアした診断内容を見に行くと、
その人の成年月日が分かってしまうっていうようなところが、
これはセキュリティとして大丈夫っていうのをちょっと聞いたんですね。
そのことで、昨日はいろいろ作想してたんですけれども、
ウリアの公式の組織運営されている方にも確認した上で、
法的に問題はありませんという事実の上で、
ただ、みんなに心地よく使っていただけるよう速やかに対処しますので、
どうぞ安心して使ってくださいという回答はいただきました。
っていうのをまずお伝えをした上で、
このウリアのセキュリティ大丈夫?みたいな話を聞いたのが、
昨日の昼過ぎとかぐらいだったのかな。
本当にコラボライブの直前にお話をチラッと聞きましたと。
そこからたった12時間ぐらいのやり取りにはなるんですけども、
自分的にはね、精神と時の部屋?ドラゴンボール分かりますかね。
時空間がちょっと超えていくような、
精神と時の部屋で修行でもしたのかなっていうぐらいの感覚になりました。
なんでかっていうと、
私はね、ウリアが多分住人すごい好きで、
ウリア大好き!みたいな感じで極めるみたいなタイプなんですよ。
このスタイル聞いてもらっても分かると思うんですけれども、
周りは見えてないわけです。
やっと見えて視野5度みたいな。
何も見えとらんやんみたいな感じでおりました。
03:01
ただ教えてくださった方とか、
他にも記事を書かれている方のところをいろいろ見ていくと、
やっぱりすごく人とのつながりが広い方だったり、
資座高く対応されていらっしゃる方だったり、
一人一人大丈夫かなって確認をされている、
細やかな聞くばりができる方だったりと、
そういう自分にはない、自分にはできないことをされていらっしゃる方を
間近で見ていたんですよ。
ただ私はそれできないなと思っていて、
とはいえ一番最初に、かつその時には唯一公式の運営メンバーの方に連絡できるのが
単純に私だったからこそ、そっちの公式の方にもヘルプですという感じでした。
やっぱりセキュリティの問題とかって、
トラブルというふうに今まで会社とかだったら言われるものだなと思うと、
私はトラブル対応って初期対応、命みたいな企業戦士としての名残があるんですね。
名残というか、それを持っていますと。
その大好きな売りを守らなきゃみたいな感じでね、
その気持ちだけでやってるんだけど、
昨日コラボとかをしていても思ったのが、
気持ちはあるんだけどさ、言うたら私浅はかなんだよ。
見えてる視野、言ったら狭いし、視座も低かったし、
ただ突っ走るみたいな感じだったんですね。
公式の方とやり取りをしていた最後の時にも、
とっても丁寧で誠実な回答をしていただきました。
ただ結論として、公式の見解としては出さないという回答をもらったんです。
その理由自体が本当に納得し得るものだったんですが、
ここで細かく話そうということは一旦なく、
自分の中で感じたのは、
要はトラブルってなったらすぐに公式で見解を出したっていうやり方自体が、
そもそも今までと同じ社会で生きていく形になる。
だけどブリアっていう世界はそういうものを目指していないんだな、本気で。
だから今までとは違う対応をきっと取っていくような形になるんだろうなっていうふうに、
自分の中で腹落ちしたし、すごくやっぱり誠実な対応をいただいたっていうことが、
06:04
自分の中で納得感のあるものだったんです。
調和した世界、柔らかい世界みたいなものを作っていく。
それって理想論?みたいに思うかもしれないけど、
やっぱりその理想を目指していきたいな、みたいなふうに思わせてもらいました。
このやりとりを時間にしたら12時間くらい経ったわけなんですけどね。
自分の中の過去の体験とか経験が、特に傷口が開くような感じだったんですよ。
自分の情けなさとか無配慮とか浅はかさみたいなのをグーって感じちゃって、
思い出す記憶がいじめられた時の記憶と結びついちゃったんですよね。
そういえば自分って上手に伝えられなかったり、結構上から目線で物を言ってたから、
ちょっと年上の男の子とかにはめちゃめちゃケチョンケチョンにいじめられてたんですよね。
7、8歳くらいの時からとか。
中学校自体も保健室登校の生徒で、とにかく嫌われてたんですよ。
理由は今だとわからないんだけど、結構自分の無配慮、浅はかさが招いたものっていうふうに自分の中にはあるんですね。
ただ今そんな風にならないで住んでるっていうのは、高校、大学、社会人になって失敗してきたからこそ、
浅はかさとか、傷つくちょっときつい言葉とかストレートな物言いみたいなものがなりを潜めてるっていうのも正直あると思うし、
単純にね、周りの受け入れキャパが大きい人が多いんですねっていうのを改めて感じました。
一番思い出したのが、社会人1年目の時のことで、私は入社をして配属されて、営業する、営業するんですけどね。
一回り上の年のね、いわゆるおつぼねさんっぽい感じの方にね、めっちゃ嫌われてたんですよ。
それはね、最初新人って営業会社だからいっぱい営業電話が買ってくるんだけど、
それを新人が取るんだけどね、私怖くて最初全然取れなくて、だからサポーターさんの方が早いわけですよね、アシスタントさんっていうのかな。
取れないみたいな、全然練習できなくて、なんか怖くてできなかったんですよとか、もちろん1年目だからそんな売れないんですよね、営業も。
09:11
だけど総合職っていうこともあって、10年働いている契約社員の方とかよりも給与は何にもできないのに高いんですよ、総合職っていうだけで。
だから、マジあいつ何にもできないのに給与だけ高くてさ、みたいな感じでめっちゃ言われてたしっていう過去もあって。
そんなままだともう会社やれないんですけど、2年目、丸1年経つぐらいになったら全部1人前にある程度できるようになるし、
その数字とかも先輩に引けを取らないぐらい売れるようにちゃんとなったし、電話も一番先に取れるぐらいになったので、
嫌われてたオツモネさんもすっごい仲良くなったんですよ。
なんなら私はやっぱりその方の考え方とかきっちりしたところとかすごく好きで、めっちゃ可愛がってもらってたんですね。
その方が会社を辞めるときに言ってくれたことがあって、
まきちゃんはずっと温室育ちで生きてきてたと。
多分世界を見渡せば温室育ちをしている人は少ないと。
いろいろ外を見たら荒波があるかもしれないけど、
今のまま周りに怪我されることなく温室育ちのまま育っていってねって言われたんですよ。
解釈を下手すれば、ノーホント生きているあなたみたいな。
でもノーホントしたままでいいのよみたいな。
そういう意味だと思うんだけど、ピュアでいてみたいな感じに私は勝手に受け止めたんですよね。
すっごいポジティブに。
その言われたことが嫌味とかじゃなく、すっごい愛情を感じて、
その方にも私を大事にしてもらってるっていうのもあったんですよ。
それはすごい嬉しかったから、
周りの人も本当に私を温室育ちのまま自由に好きに生かしてくれる。
例えば夫とかもそうですけれども、私がだいぶダメだったとしても受け入れてくれるわけですね。
そこからもう何年?15年ぐらい経ったけど温室育ちのまま生きてるんですよね。
ただ今回ね、この何回か前に言ったんですけど、
自分の視野の狭さとか、ダメなところとか、結構受け入れるのがしんどいって思ったんですよ。
12:04
進み方とか、周囲の見せ方とか、使う言葉とか、意識しないといけないこととか、
そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、
進み方とか、周囲の見せ方とか、使う言葉とか、意識しないといけないなって思って。
でもそのね、それをすごく意識しようとすると、自分のエネルギーにブレーキ?ストップがかかるのをめっちゃわかって、
初めてこのウリア大好きって言ってるのに、キキーってブレーキがかかった感じをね、
自分のこの体感としてあったんですよ。
で、ああーと思って、ゆっくり考えてて、さあどうしていこうかなーって思ったときに、
まだね、どうしよう、これだーっていうのはね、ちょっとわかんないから変わるかもしれないんだけど、
まず一つは、自分がありのままでいられる場所については、やっぱりその温室育ちの中で生きていこうって思って。
だから夫の前だったり、あとは全職の同期ですね、だったり、えっとコミュニティ?
今度私はそこでちょっと講座をさせてもらうんですけれども、コミュニティだったり、
あとここのスタイフ、これ私の庭だからさ、このチャンネルだけは。
だからここではね、ちょっと本音で生きていきたいって思ってますと。
周りの目とかちょっと気にできない感じです。
で、二つ目はね、このウリアとかコスモスコープをね、知ったときに、わ、めっちゃ感動するって思って。
それは、宇宙のA1が詰まってるって思ったんですよ。
だから、学び、学習、習得みたいな、もうそれにね、私はめっちゃ反応したんですね。
だけど、このちょっとしたね、一連の時間の時を経て、うーん、ちょっと違うなと。
もっとね、実用性のあるものなんだなっていうのをね、すっごい感じました。
なんか遊びって思えたらもっといいのかもしれないんだけど、私結構遊びより学びのほうがやっぱ好きなので。
それだったらなんか実践していくっていうのをね、やっぱり自分は大事にしていて。
今まで生きてきた中で作られた自分っていうもの、この思い込みとか、もう社会的にどうかとか、こだわりとか執着をね、
そぎ落としていく、手放していくものなんだなと、そのウリアとかコスモスコープっていうものをちゃんと使っていくと。
で、なんか自分の赤をね、ゴシゴシって綺麗に落として、なんかこう綺麗になっていくような感じでいますと。
15:06
でなんか、それをね、踏まえると、習得っていう感じじゃなくて、やっぱりこう体得していく。
とにかく体使っていくんだみたいな、体と心。
自分の体と心で体感していく。
これはなんかね、ウリアとかコスモスコープと共に生きることでできる、って思ったし、なんか人間してるみたいな気持ちになってます。
ということで、なんかいいね、スタイフはさ、自分の場所だからちょっと自由に話させてもらっております。
今日もちょっと長くなってしまいましたけれども、思いの丈を話してみました。
よかったらね、ちゃんとコメント返信するので、なんかこういろんな思いがあったら教えてもらえると嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。じゃねー。