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2024-08-26 10:14

#15 Macの神標準アプリ「プレビュー」はPDFの編集までサクッとできる超優れもの!!

あまりにも日常使いすぎて、「Macの好きなところ」で語るのを忘れていた「プレビュー」アプリ。これ控えめに言って神アプリです。しかもMacの標準アプリというすごいやつ。通常のビジネス利用くらいのPDF編集とかだったら、この「プレビュー」さえあればまず問題ありません。それくらい優秀!!…ということを、熱く語りました。暑苦しくてすいませんm(_ _)m

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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|Mac大好き館を始めていきたいと思います。
今回はですね、ちょっと前にMacの大好きなところみたいなところを何回か話をしていると思うんですけど、
その中でね、これを言い忘れてたっていうのを思い出して、あまりにも普通に当たり前に使ってたので、
ついついうっかり忘れてたんですけど、その話をしようかなと思います。
それが何かっていうと、Macのプレビューアプリです。
これが本当に最高、素晴らしい、絶賛できるアプリだと思ってるんですよ。
このMacのプレビューアプリ、主に画像だったりとか、それからPDF開けるんですけど、
どちらも便利なんですけど、特にPDFを開くっていうことに関して、めちゃめちゃこのプレビューアプリ便利。
最高ですよ、本当に。
何が最高かっていうと、
とにかく、もともとWindowsからMacに乗り換えたときに、
たぶん一番感動したのがこのプレビューアプリだったんですけど、
このプレビューっていうアプリ、
Windowsだとたぶん、Adobe Acrobat Readerが何か入れないと、
PDFのファイルそのままだと開かないか、また開くのにブラウザで開いちゃうかみたいな形だったんですよ。
Adobe Readerでも開くんですけど、編集したりとかそういったことはできなかった。
操作したりというのはできなかった。
とにかく見るだけみたいな形だったんですね。
ちょっと今のWindowsの状況がはっきりわからないので、
今もっと状況的には良くなってるかもしれないんですけど、
僕の頃はそんな状態だったんですよ。
そこからMacに乗り換えて、何気なくPDFカチカチってダブルクリックして開いたら、
普通にパッと開くわけですよ、このプレビューってアプリで。
開いたなみたいな。
何ができるのかなみたいに見てたら、
もうめちゃめちゃいろんなことができる。
まず、見るっていうことはもちろんできますよ。
閲覧するっていう、このPDFを閲覧するっていうこともできるんですけど、
その時に閲覧のところで左のほうにサムネイルビューっていうのがあって、
ページがちっちゃく並んでいるっていう表示ができて、
さらにそこから編集することができる。
つまり、ページの並べ替えとか、それからページの削除、
それから他のPDFから1ページだけ、
今使っているPDFにドラッグ&ドロップでページを追加するとか、
そういうことが当たり前に普通にできてしまうというのがびっくりしましたよ。
こんなことが通常の、というか標準のアプリでできちゃうの?みたいな。
それぐらいにすごい。
通常、このPDFの編集って意外と有料のソフトだったりアプリだったりっていうのを入れないと、
なかなかできないものだったりしたんですよ。
無料のアプリだとスカシが入っちゃったりとか、
そういうふうにして結局有料版にしないとダメですよ、みたいなことがあったりして、
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それもちょっと僕の頃の状況だったので、今また違うのかもしれないですけど、
それぐらいPDFを使うっていうのは意外とめんどくさかったんです。
でも、このMacのプレビューアプリは、
こういったPDFそのものの編集ができてしまう。
ページの削除とか並べ替えとか、それからページの追加とか、
そういうのが簡単にできるし、
さらに、ちょっと興奮しすぎてうっかり忘れてしまいそうなんですけど、
ページそのものにいろんな追加情報を入れることができる。
例えばテキストを入力したりだとか、それから四角の図形を入れたりとか、
それから図形を工夫すれば、赤い枠線みたいな形で、
ちょっとここ見てくださいみたいな形で目立たせたりとか、
そういうこともできるし、さらに署名も入れることができる。
しかもこの署名、手書きの署名とか、
何だったらね、印鑑があるじゃないですか、ハンコ。
これハンコを自分の手元で紙にポンって押して、
それをこのMacのインカメラで読み取らせると、
要するに本来データ化されていないものをデータとして、
その署名を読み取らせることができるんですよ。
手書きの文字なんかもノートとか紙とかに書いたものをインカメラで読み込ませて、
それをそのまま手書きの文字をサインとして残しておけば、
それを署名としてPDFに使うことができるとか、
そんなこともできちゃうし。
他にもさらに、スミ消しという機能ですね。
PDFでここは絶対に人に見せられないみたいなことがあったときに、
よく黒い四角を上に載せてみたいな形で図形でやっちゃう人がいるんですけど、
これ結構まずくて、PDF編集できるソフトだと簡単にこの図形で動かせたりするので、
全然隠せてないみたいなことがよくあったんですよ。
実はMacのこのプレビューは、
スミ消しっていうちゃんとその四角い黒い四角で消したところっていうのは、
その下のデータまで、もう完全にテキストのデータまで消してしまうと、
その下にあるものはもうただ黒くしただけと上から乗っけただけじゃなくて、
その下のデータもそのものもちゃんと消しますよみたいな形で、
完全なデータの削除ができるスミ消しっていう機能も このプレビューアプリには入ってるんですね。
もう付いてるんですよ。
そんな感じで、結構もう通常、普通に使うぐらいであれば、
PDFを通常の業務とか仕事で使う分に関しては、
もうこのプレビューアプリで足りないことないんじゃないかなというか、
僕はないと思うんですけど、
今まで基本的にこのプレビューアプリ以外で PDFを扱ったことがほぼないので、Macに変えてから。
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それ以上に必要な機能が特にないので。
なので、Macユーザーはプレビューアプリさえあれば、
PDFは大概、よっぽど特殊な機能とか使わない限りは、 もう問題なく使えますよっていうね。
ここが本当にめちゃくちゃ気に入ってます。
なので、このプレビューアプリ本当にすごい使いやすいので、
ぜひちょっと使ってみてほしいなと思うんですけど、
あんまり使ったことがない方はぜひね。
っていうか多分使いますよね。
Mac使ってれば多分プレビューアプリめっちゃ開くと思うので、
画像をダブルクリックしてもプレビューアプリが開くし、
PDFもダブルクリックすればプレビューアプリ開きます。
大概、例えばAdobe DCかな。
Adobe Acrobat DCかみたいに、
有料のアプリとかを全然入れなくても問題なく便利に使えるぐらい。
PDFが扱えるぐらいの出来になっているので、
このプレビューですね。
プレビューアプリ。
これ本当にできることがしっかり盛りだくさんで、
ちゃんと扱えるようになってますので、
これは本当にMacが好きな理由みたいなところで、
話し忘れたことが自分でもびっくりするぐらい。
っていうか本当に普通にいつも通りに当たり前に便利に使ってたので、
ついついそれを言い忘れたなみたいな。
多分他にもいろいろMacが好きな理由、言い忘れてることいっぱいあるんですけど、
あまりにも自然に通常使ってて、
それが体の一部みたいな感じで使っているので、
改めて考えて、そういえばこれ便利だったみたいな感じで、
後から思い出すみたいなことがきっといっぱいあると思うんですね。
なのでまた思い出したタイミングでお話をしていくことになるのかなと思うんですけど、
はい、ということでですね。
うわーって喋ってしまって、申し訳ありません。
でも本当にこのプレビューアプリはめちゃめちゃいいので、
もうMacユーザーは使われてるだろうし、
これからMac使う気になるっていう方は、
本当にこのプレビューアプリ本当に便利なので、
PDFに関してこれで悩む必要全くないですよ。
本当にない。
それぐらい優秀なPDFの編集もできるし、
閲覧もできるしというそういうアプリになってますので、
ぜひうまく使ってみてもらえたらいいかなと思います。
ちなみにトラックパッドで拡大と縮小とかも簡単にできますし、
そういったところも、あとトラックパッドでクリッと90度回転させたりとかっていうのも、
これも簡単にできるんですよ。
だからトラックパッドとの相性も抜群に良くて、
それも含めてこのPDFっていうものをうまく扱える、
このMacの標準でついているプレビューアプリ、
ぜひぜひ使ってみてほしいなと思います。
使ってますね。
Macこれから考えてる人は、
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ぜひこのプレビューアプリも非常に大きな魅力の一つではあるので、
もし店頭とかで何か触る機会があれば、
MacのMacBook AirとかMacBook Proとか触る機会があれば、
プレビューアプリ、仮のお試しのMacにはPDFとか入ってないかもしれないですけど、
ちょっとお試しできたらぜひ試してみてほしいなと思います。
これだけでもMac使う価値あるんじゃないかなと思うぐらいに、
とても優れてるアプリなので。
ということで、今回はプレビューアプリ、
Macの標準でついているプレビューアプリが、
本当にもう有料でもいいんじゃないかなっていうぐらいにめちゃめちゃいいアプリなので、
ちょっと熱く語らせていただきました。
ということで、すごく熱く嬉しくなかったら申し訳ありません。
ということで、今回も最後までお聞きいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も良いMacライフを。
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