日々の判断と社会への視点
まちほくラボの八枚おろし この番組はまちほくラボの提供でお送り致します。
皆様お疲れ様です。 長雨に、長雨に悩まされました。
このところ、太陽の恵みに心から手が合わさる思いでいる 私でございます。
今回もここ八ヶ岳のふもと、こぶち座のエフエム八ヶ岳からお届けさせていただきます。
第3月曜日は、小林さんと私との担当で、コミュニケーションギャップの解消を目指してという、
壮大なタイトルを掲げてやっています。 小林さん、最初から噛み噛みでごめんね。
お疲れ様です。 いいえ、とんでもないです。
長雨がとにかく続いて、ここのところ、やっとというか、明らしくって言っていいのかどうかのように、とにかくすがすがしくてね、
本当に気持ちがちょっと晴れだしたという。 晴れだした?
今まで曇ってた? 曇ってた、曇ってた。
なんで? 雨もそうでしたけど、いろいろね、お仕事の方もね、とにかく手が回らなくて、
もうヒーヒー言ってて、まあ今もそうですけどね、一時期に比べるとちょっとね、
楽になった? 今日のあれに、精神を合わせなきゃと思って。
いや、でもね、目的目標って、何て言ったかな、結果からこうね、やるのなんて言ったっけ?
結果から? 逆算してみたいな。 段取り、段取り。
それをしていくってね、焦点を合わせていって、今小林さん言ったけど、とっても大事なことでね、私は常にそれをしているんです。
そうですか、さすが。
さすがではなくて、そうしないとできないっていう自分がいるんですよ。
そうやっていても枠の中には収まらない。
そこが山本さんらしいとこってこと?
らしいっていうか、まあ可愛いとこ。
まあまあそれは人によってね。
よく言うじゃないですか、小林さん。
人には言っていいことと悪いことがある。
ほんとね。
そして言っていい人と悪い人がいる。
それでもう一つは言っていい時と悪い時っていうね。
おっしゃる通り。何かありました?
今のお話はね、常にここのとこずっと意識させられてきたという。
これはもう本当に身の回りから、政治家の行動姿勢から常にそこが目の前に。
なんか小林さん重たいね。
そういう面ではね。
ちょっと軽くしようか。
軽くだけど、軽く、なんかしようがないなというか今の状況に。
違うんだよ。話すことによって軽くなる。
そういうこと。
なるほどね。
どんなことが気になったの?
あのね、一つはね、今チラッとお話しかけましたけど、
なんか世の中というかね、日本もだいぶいろいろ言われてきてるじゃないですか、最近はね。
特に、特に。
そうだね。
我々の生活もちろんですけど、俗に言う経済的なところとか政治的なところとか、
皆さんが苦しんでるというのは共通した課題というか状況ですよね。
こんなところをちょっとこう視点を当ててね、お話ししてもいいかなという。
そうだね。じゃあそこに視点を当ててお話しする?
そうですか。いいですか?
いいよいいよ。
災害・公共インフラへの事前対策
なんかね、ちょっと前にね、我々は八枚卸ってことで来てますけど、
我々の兄企画にあれする三枚卸ね、朝の三枚卸竹田さんの番組で、
ちょこっとお話があったテーマがあってですね、なるほどなと思ったことなんですけど、
一つはね、我々はどんな人でもね、一日平均ですよ。
一日ね、3万5千回ぐらいね、判断を求められてるんですよ。
えー。
判断。
3万5千回。
そうそう。例えばですよ、車を運転してて信号が青になりました、赤になりました、それも判断ですからね。
だから細かいことですけど、そういうのを対象にすると、
一日平均、そのくらい人間は常に判断をさせられる状況にあると。
だからこれは、そんなにあるんだと思ったけど、言われてみればそういうもんかなということで、
もう一つ、そうは言っても、無意識で判断するようなことも多々あるわけですよね。
だけど、それは自分の日々の行動だけじゃなくて、世の中を見ててね。
世の中に対しての、例えばそれこそ政治的なことから、行政的な公のことから、
そういったことも、我々はお任せじゃなくて、見たり聞いたり、物事の状況を判断していかなきゃいけないんですよ。
それも判断の一つかなっていうことですね。
大事な判断だね。
そうそう、そうでしょ。
そんなところを特に気になったというかね、いうことがあります。
現実的に何か例にとってある?
僕ね、そこと結びつく話じゃないかと思うのが、日本ってわりと物事が発生してから右往左往するんですよね。
災害はもちろん、自然災害はもちろんそうですし、いろいろな公のことについてもそういう傾向があるなと。
それが30年、35年来の自分が感じてきたところかなと思っていて。
できるものならね、できるものならというか、やっぱり少しでもそうした方向に行かなきゃいけないと思うんですけど、
事前に想像してね、あることを決めました。
でもそれが先々、そのルールとか行動姿勢でいいのかというのを想像するとですね、
いやいや、もっと事前に大事になる前にですね、やっぱり定めるものは定めて。
これは公民、よく言われる公民、公のことであれば特にね、公民連携して事前に対策を立てていくと。
そうすれば要するに、災害にしても何しても減るっていう話になるわけでしょ。
対策しとけばね。
それがなかなか今の現状では薄いかなというか、環境づくりがね、対策の。
いい例が、公共的な水道とかですね、排水とか、この近年ボコボコ出てきてるじゃないですか、あっちこっちで。
道路が陥没したとか。
あれも40年50年前にね、言ってみれば戦後みたいな話ですけど、
ドーンと一斉にそういう公共インフラ的なものを整備しました。
それは別にそれでいいと思いますけど、物理的なことだから、これはもう先々ね、
20年30年50年先を想像したら、その時期になったら取り替えないといけないねということで、
それは当然費用もかかるし、そういう制度設計的なものも整えとかないと、いざという時に手をつけられないわけですよ。
それを大事になる前に整備する手をやっぱりつけないとね。
これは論理的に言ったってそういうことでしょ。
なんかさ、今ここで話をすることじゃないよね。
今ね、それこそ。
それこそそれをやった時点で、5年10年後ね、メンテナンスだよね。
壊れようが何をしようが10年で劣化してこういう状態だからってことで、やっていかなきゃいけない話ですよね。
でしょ?これは誰が決めるんですか?
誰が決まるの?
それはやっぱり我々は民主主義国家だけども、の中で我々の代表が、地方でも国政でもね、我々の代表がいらっしゃるわけですよ。
じゃあ役をなしてないってことじゃ。
え、これ言っちゃっていいの?
もう言っちゃったじゃないですか。
だからそれ、我々の代表と国とか地方とか行政機関ときちっと話し合って準備しておくっていうのが大原則でしょ。
政治家の資質と有権者の見極め
これはね、家庭の家計簿と一緒だね。
同じ同じ。
ね。だから私思うにね、男社会でしょ?
社会でしょ?というか今までがね、そういう傾向が色濃かったってことでしょ?
これからだってどうか分かんないよ。今の国なんか女性のリーダーになったけれども、それにすらなうというか、女性の大臣だ、何だっていないでしょ?
少ないよね。本当に。
だからね、これは偏見だと囚われたらいけないけれど、やっぱり男性社会であるがゆえに、というあれがあるかもしれない。
割とそんなことをね、そんなことって言ったら大変なことをそんなことに言っちゃいけないけど、それって大きな働きの成果と、その人のね、見なされない。
何々今回の柳田大臣辞任したけど、どれ一本どうとかね、明らかに、嘘か本当か分かんないよ、明らかに目に見えることって自分の成果なんだよね。
だからある意味、自分の成果を狙ってだよ、こうしてやってるような気がするの。
そうでしょ。それが最初に彼の意識なんですよ、中にあるのは。自分のためが、僕はそう見えますね。
そこがもう、ボタンの掛け違えてる。やっぱりね、地域にとってまずっていうのが、初動で意識が働かなければ、こういうことになっちゃう。
いや小林さん、そんなことよりね、自分が大西であるってことの自覚ですよ。
それ私質ってことになるじゃないですか。
私質。
私質ね。だから、その人に本当に私質があるかないかなんてことは、結構見極めるわね。大変だけど、一言二言話すれば大概が分かる。この人が私質を。
それは有権者に行くわけですよ。
そうですよ、そうです。有権者はそうやって、距離が遠くなるでしょ。そうすると全然見えない。からお任せになっちゃう。
そうね。
でもまあ有権者もね、自分が推したい方を協力していくっていう方達はそれなりにいるわけですよね。
だから彼なんかもね、そういう押されてきた組織なり何なりがあるでしょ。
でもね、こういう結果になっちゃったっていうのはどういうことって話ですよね。
どういうこともこういうこともないね。ありのまんまだね。
ありのままっていうのは、推してきた地域の方達とか有権者とか、近くにいる方達として彼を見る目がどうだったのか。
今のはね、近くにいる方って言ったら、まず第一に近くにいるのは総理でしょ。
まあまあ、それは。
その人が任命しなければ。
まあそういうことですね。
こういうことは招かなかった。
でも任命したおかげで、そういうものが出てきたっていうのも一つあるじゃん。
あるけれど、やっぱりトップに、私はだよ、トップになる人ってやっぱりそういうものを見る動作力がなければ。
そうでしょうね、それはね。
あとは才能とか知識とかね、そんなものは後のこと。
お勉強すればわかることだから。
でも僕はもちろんね、そこもね、国のトップがね、任命っていうところはあると思いますけど、それがいかがなものだったのかってわかりますけど、
その以前の話でしょ。
以前、地方から国政の方に来られてる方ですから。
地方がこの人っていう選択してるわけですよ、そもそも。
そこの時の価値観というかね、その人物をどうに地方の方は見られてたのかなっていうの。
そこもね、やっぱり目を向けないと、これはわかんないですよ、彼だけなのかどうか。
なんかね、私はその小林さんの述べ方にはちょっと抵抗あるんだよな。
どうぞ。
そもそものあれなんだけれど、やっぱり選んだ人たちっていうのはその人を信頼したわけだよ、どこを見てかね。
そんなの私たちだって同じようにあるわけですよ。
そして私が選んだ人がえらいことしたなんてなったらば、今と同じような状態に置かれるわけだよね。
だけど、確かに選んだは選んだけれども、それはね、なんか罪ないなって思っちゃうのね。
罪ないの。
だって私たちのために働いてくれる人をみんなで選ぼうと言って、この人が旗振ってるんだもん、託そうよっていうね。
なんかちょっと考えが甘いかもしれないけど。
甘い甘い。
甘いか。
甘い。と僕は思う。
だから私トップに行くわけ。そういうのを見抜いて、そんなものは任命しちゃいけんだろうって思うわけですよ。
だけどそこ行くまでは、それなりの公費でその方は存在するわけですから。
僕から言わせると、やっぱりね、その地方の有権者がね、きちっとですよ、見極めて、この人物はって、そこまでね、ちょっと見極めてもらいたいなと。
そうだね。だから日々のコミュニケーションだね。
テレビで見たな、知事は記者だっけな。
司会者がね、何か言った時に何が不足でしたったら、コミュニケーションですって言ってた。
私を呼んでくれないかな。
というところで、一曲いきましょう。
はい、どうぞ。
今回も松山千春を聞いていただきます。
今回はね、独り占めって曲です。
独り占め。いい方に録るの?
もちろんいい方に録る。
ぜひ聴いてください。
はい、松山千春独り占めを聴きください。
はい、ありがとうございます。松山千春で独り占めを聴いていただきました。
この歌を聴いていると、政治の荒々しいような、なんかそういうのはないよね。
ないよね。
カイムみたいなね。
だけどこの人、政治にものすごくアンアンしてるんだよね。
ずっと若いと言うから。
そうですよね。
だからね。
それは存じ上げた。
そっか。
対話を民主主義の原点に
小林さん、対話ってね、小林さんも対話対話ってよく言うけど、対話って小林さんなりにどういうふうな解釈してます?
対話は、民主主義の原点。
民主主義の原点ね。
原点。
それが。
これを、どかくね、ちょっと権力とかですね、意見的にね、ちょっと意識して味しめちまうと、対話を無視するような傾向をね、割と見かけるかなと思うんですよ。
要するに、たとえば役につきました。大役ですよ。的な環境で言うと、役につきました。
一般の人からとか、会員さんから広く意見を募集してとか、そういう話、プロセスをね、端折って、この件は自分が決めてもいいだろうとか、幹部関係で決めていいだろうとかっていうところについつい走りがちというか
ね。
最低でもね、たとえば今回こういうことを決めようと思うけど、我々に一人にさせてもらっていいかとか、内容を伝えてね、もちろんテーマとか。
ということで、あればまだしも、割と決めちまって、もうだいたい決まったところをポンと、たとえば有権者とか会員さんだとか、そういった人にお知らせして、こう決まったからみたいな。割とそういうの、なんか目立
つような気がするんですよね。
ちょっとそれはいかがなもんかと。
小林さんなりに対話という、そういう持論があるわけだね。
そうそう、原点ですよ。
原点でね。
そもそもだから裏返しって言うと、本当に日本って民主主義になってんのか?みたいなところ行っちゃう場合もありますよ。
時々。
先ほどね、ちょっと繰り返しちゃいますけど。
よろしくてよ。
ほら、地方の有権者にあんまりやっぱりね、そんなに責任はないよと。
自分たちが選んだ、国政に送り込んだ人だから、一生懸命託してね、頑張ってもらおうと思った思いで送ったんだからというところで、その方が何やらかそうが、あんまり地方の有権者の責任というか、かわいそうだよ
と、こういう話あったじゃないですか、先ほど。
そこちょっと違うじゃん。
あれ、そう?
うん。託したから、それを許す、なんかやった時許すっていうことではないでしょ。
そうやって託したわけだよ。この人、できそうだし、こうやって言ってるんだからって。じゃあみんなで応援しようよって。
言ったその気持ちを大事にするために、そこはね、ちょっと大事にしてほしいなっていう。
だけど実際に、そこでトップ当選なりなんなりして送り出すわけですから、そこの方の、送り出した方が議員としての資質とかね、そういったところってどうに捉えます?
議員としての資質って直接関わらないとわからないね。
だから対話じゃないですか。
でも多くの有権者って、それってないと思うよ。
だから大体選挙になると、公約だどうのこうのってね。言ってみれば、かまぼこの大きいのがね、かまぼこっていうか、
かまぼこ?
失礼しました。ほら、どこを切っても同じものが出てくるっていう。
フレーズは大体決まってるんですよ。選挙直前になっての候補者の大体言うこと。
だからそういうことで、あんまり話したことないとかなんとか人物像知らなければ、いいねと。
あと年齢とかね、男女みたいなところの価値観で。
イケメンだったら、いいねみたいな。そういう傾向もあるじゃないですか。
そこがそもそもいかがなもんかってずっと思って。
そういう人も多くいる中にいると思う。
私もね、結構選挙にはお手伝いとかに関わってきて、各候補の人となりっていうものはね、自分なりに見たり聞いたり感じたりしてきているのね。
その中でやっぱりね、政治がどうとかこうとかっていうより、まず帰ってきて一回入って行き合った時の挨拶の仕方だとかね。
なんかその時だけのね、それって100個事例じゃないけどね、そういうのって感じ取れるから。私普通の人じゃないから。
それを見ている時に、やっぱり一番感じたのは、謙虚さがない人っていうのはやっぱり落ちる。
それを自分がその中でね、事務所の中で支援っていうかするわけですよ。
だけど私は私なりにすごい勉強になったわけですよね。人が見えて、候補者も見えて。
で、だんだんだんだんそういう政治ってこういうことなのかなとかね。
ああ言ってるけど、ものすごい本人が差別しているとかね。
そういうのがやっぱりね、見えてくると、私自身も離れるね、やっぱり政治からね。
やっぱり人とっていうことだね。政治っていうのは勉強すればできると思うの?
できると思うの?
おっしゃる通りだと思います。
でもほら、人がね、人がやることだから。だから腹で何を思って、何を感じて、どうやって行動するかっていうのは、その人本人の問題だから。
そこがやっぱり見えないと。
ですよね。
いいよ、イケメンでもいい。ブサイクよりかっこいいのもいいじゃん。
まあそりゃ。
まあまあそれはちょっと置いといて、今おばさんのあれだったな。
でもね、そうやって人となりがきちっと肌で伝え合えればいいかなっていうね。
だからそういう場を設けないといけないと思うのね。
だからそれはやっぱり、昔言われたことですけど、ドブ板とか何とかってね、普段からね。
普段から国政はその時その時で頑張ってもらう。
普段、時間が取れた時はやっぱり地方に帰ってきて、地元の市民、県民と常に対話をするっていう、そういう姿勢って人柄じゃないですか。
そうだね。今までそういうことなかったからね。
でしょ?だから。
ない。
でもそこが非常にね、ちょっとこう、残念なところというかね。
だから一家政論もね、その時だけっていうね。
そうそうそうそう。
その時だけ頭を下げるっていうね。
でね、今その時だけっていうのは、例えばそのご本人が、地方の有権者っていうのはこういうもんだ、ミス化してたりするとですよ。
これはもうね、ちょっと人柄じゃなくて、計画的な話じゃないですか。
からむろいよな。
そういうことですよ。だからそういう全てとは言いませんけど、そういった方も今の時代多々いるんじゃないかなと。
だからね、そういうことを率直に議員に言わなきゃいけない。
言ってもらいたいけど、見ててね、言わないですよ。見てて。
なんかね、そこも残念だなと。有権者側の我々が、候補者に一番近いような人がどういう姿勢なのかって、僕はなりに見てきててあんまり言わないですよね。
よく言う先生にあんまりご意見申し上げられないみたいな。
先生になっちゃうからね。
そうなんだよ。
何がと思うけどね。
というのが率直な思いですよね。
そうだね。
だからね、一つは、やっぱりね、情ってとがく、情に流されるみたいな話あるでしょ。
これも僕もよく見てきましたよ。だけど、やっぱりね、理が欠けてる。
だからって、やっぱり基本はこうあるべきだっていうのは、条理、両方バランスよくちゃんと意識できて、相手とコミュニケーションを図るっていうのが政治家だったら特にね、条件として必要ではないかと。コミュニケー
ションですよ。
わかりました。
条理一体。
はい、わかりました。最後ですね、私は対話っていうのは、自分との対話っていうのを意識している。それが自分とのコミュニケーション。ということで、今回はこのくらいでよろしいでしょうか。
ぜひ議員の方にもお伝えしたいと。
はい、ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
この番組はマチュンクラブの提供でお送りしました。