FIFA子会社構想をめぐる法的対立
まちほくラボの八枚おろし この番組はまちほくラボの提供でお送りいたします。
はい、えー、リスナーの皆さんこんにちは。 アンクルジュンの言いたい放題の時間がやってまいりました。
今回はですね、前回の続きです。 最近気になっていることのその後について
お話ししようかなと思っています。 最初はですね、フィーファ国際サッカー連盟のことですね。
前回は、フィーファのインファンティの会長が突然、 ワールドカップなどを仕切る
子会社を設立するぞって言い出して、 ヨーロッパとかね、それから
北中米、カリブ海、あるいはアジア各国の サッカー連盟とか協会からもう一斉に反発されちゃって
この子会社計画は発表からたった3日で 撤回に追い込まれちゃったというお話をしましたよね。
その計画がね、撤回されたのはまあ良かったんですけど、 ことはそれだけでは収まらなかったんです。
その後もUEFA、これはヨーロッパサッカー連盟のことがね、 この子会社構想が
スイスの刑法第158条の犯人に当たるぞって、 インファンティの会長とフィーファの幹部を
スイスの建設当局に刑事告発するっていうことを やってるんですって。
なんでスイスかっていうと、これはフィーファの本部が スイスの駐留地に置かれてるからなんだと思うんですよ。
しかもね、UEFAは スイスの刑事訴訟と同時進行で
アメリカでね、この子会社に出資する予定だった 投資ファンドが持ってる
会社の評価の資料とか、通信記録なんかの証拠開示を 求めるっていうことをね、
アメリカの連邦地方裁判所に証拠を出してくれ っていう手続きを申請してるんだそうですよ。
その訴えられてる相手っていうのはね、 出資の何社かあるんだろうと思うんですけど、
主導的な立場だったって言われてる スライブキャプテルっていうベンチャーで、
この創業者っていうのが、前回もお話したけども、 トランプ大統領の側近のクシュノアさんっていう人の 実の弟だっていうわけ。
この人とフィーファの繋がりがどういうものなのか っていうのはわかんないんだけど、
でも登場人物を見ればね、想像はできますよね。
それで、この証拠開示請求に対して、 フィーファのアメリカ現地子会社っていうのが、
会員してね、証拠開示に抵抗してるって言うんだけど、
上川はね、子会社なんかに当事者能力ないじゃんって言って、 客観を求めてるんだけど、
そりゃそうだよね。
なんでフィーファの子会社が介入するのって。
抵抗するんだったら、出資予定のベンチャー企業でしょ。 なんか変だよね。
で、上川がどんな証拠を集めてるかっていうと、 この子会社のね、計画なくなっちゃったけど、
子会社の評価価格を、フィーファが200ドルだと。 日本円で3兆円ぐらい。
って想定してたって、これ前も話したけど、
ところがね、上川は、ワールドカップの商業的価値から見てもね、 300ドル以上の価値があるよと。
300億ドルね。
200億っていうのは、不当に低すぎる。
つまりね、格安で権利を渡そうとしてたんじゃないのかっていう風に考えてるらしいのね。
で、この200億ドルっていう評価額がどういう風に算出されたのか、
内部資料とか通信記録とかそういうものを出してくれと言って、 裁判所に求めてるわけですよね。
で、フィーファ側と会長もそうなんだけど、 不正をね、全面的に否定して、そりゃそうだわ。
で、上川による不当な抽象だって言ってるらしいんだけど、
例えばね、フランスサッカー連盟が来年の3月にフィーファの会長選挙があるんだけど、
最初はインファンティノ会長の再選支持してたんだけど、 これ撤回するって言い出したり、
そういうね、いろんな動きが出てきてるらしいんですよ。
で、政治的なあるいは法的な法輪門がね、 いろいろ強まってるんだなということがわかるんですけど、
法廷に持ち込まれたこの騒動がね、どうなるのか、 まだ当分目を離せないなという感じですね。
まだまだしばらく続くんでしょう。
雨の曲と福岡県議会問題
えっとね、次の話に移る前に音楽にしましょうか。
今年はね、8月から9月にかけて日本各地で雨に泣かされてましたでしょ。
で、亡くなられた方やね、被災された皆さんには本当に心からお悔やみとお見舞いを申し上げますよ。
そんなこともあったんで、今回はね、雨の曲を選びました。
1曲はP.J.トーマスで、
Raindrops keep falling on my head.
これ、放題はね、雨に濡れても。です。お聴きください。
では次はですね、福岡県議会の続きです。
まあこれもね、ひでえ話だなと思うんですけど、
前回はね、福岡県議会のドンと言われてる倉内勲さん、
福岡県議会の議長、ああこれ当時の議長ね、
その倉内さんが天国だったよって言いながらね、8月5日にネパールから帰ってきて、
それまでね、設置を否定してた日本弁護士連合会の指針に基づく第三者委員会を設置することに決めたっていうんだよね。
そういうところまでお話ししました。
その後なんですけど、まずね、8月17日の臨時議会、
これでこの場でね、最初にこの金銭十字義訳をばらした吉松本明さんという議員から、
もう議長はね、信任完全に失ってるじゃんかって言って、議長の辞職勧告決議案が出されてた。
これをね、この臨時会で審議される予定だったんですね。
ところがね、自民党県議団の林大輔さんという議員から、決議案の趣旨を十分に分かってないって言って、
分かってないって自分たちがね、分かってないって言って、中止の採決を求める緊急動議が出されたっていう報道がありましたよね。
この緊急動議っていうのはね、会議の途中であらかじめ予定していなかったことを緊急の議題としてね、
今すぐこれ議題に追加して審議してくれっていうことを求める提案なんだけども、
この緊急動議が成立するためにはね、原則として議員定数の十二分の一が必要なの。
福岡県議会の定数は87なんで、8人が賛成すれば動議は成立するわけですよ。
ただね、この動議を出したこと自体が大問題で、採決の中止を求めるっていうこと自体はね、別に努力違反じゃないんだけど、
この時の議案がね、議長の辞職勧告決なわけですよ。
議員はね、単純に賛成か反対かを表明すればいいわけですよね。
そうすれば、金銭述とか公額の海外旅行、旅行じゃないのね、海外活動費用に対する県民の不信感とか不満とかっていうものに対して、議員一人一人の考え方も示すことができるわけでしょ。
ところがさ、それをやられちゃまずいっていう人たちがいたわけだよ。
つまり、採決になると自民党の県議団一人一人が賛否を明らかにして、
例えば決議案に反対すればね、有権者からは倉内議長を守っただろうっていう批判にさらされるかもしれないし、
親分の倉内さんに対して無本を起こしたなんて言われるかもしれない。
いずれにしても次の自分の選挙に影響する可能性が大きいっていうふうに考えたとしても不思議じゃない。
しかもね、この時の採決を実際やると、自民党の県議団の中からも増産者が出てきて、倉内さんの受職勧告が採択されちゃうかもしれないっていう恐れがあったらしいのね。
県議団の処分と海外活動費
だから採決なんかできるわけないんだよね。
その結果、採決を避けるということで、この自民党県議団の隠蔽体質とか自主議場作用のなさっていうのが、
それから県民党のそもそも乖離ね、そういうものが全部セットで明らかになっちゃった。
ということで、県民とか世論にますます火をつけたという形になっちゃったわけね。
その採決中心の道義に、唯一自民党県議団から反対したという人、江藤秀幸さんという議員さんがいるんだけど、
この人に対して県議団が半年間の会派の資格停止処分をした。
しかもね、その上の組織、自民党福岡県連、これが江藤さんという人に対して次の県議会選挙では公認の見送ることもあり得るよと。
そういう追加組織的な処分についても検討しているっていうから、
自民党の福岡県連も自民党県議団も救いようがないよね。
全部自分のためだもんね。
この緊急道義を出した林さんという議員の動きもとてもわかりやすくて、
林さんは勝って蔵内さんの秘書だった。だから単純に親分を守りたいっていうことだったわけね。
一方で少しはマシだなという動きもあって、この緊急道義をめぐる会派の強引なやり方、
それから倉内元議長の問題というものに対して、
神崎さんという議員が自民党県議団を離脱して離党するという動きがあって、
いわゆる自民党の県議団がやった討議拘束とか処分の動きに対しても、
自民党の内部からも強い批判と分裂が生じる事態になってきている。
まあいいことだろうね、と思う。
だいたい林さんが動議の理由を述べた中のひどいもので、
この動議、たった今上庭されたものだよね。
我々議員はその趣旨について十分な理解に至っていないということを言ったんだけども、
吉松議員が議長辞職管国決議員を提出してから、
この審議までに3日あったのね。
3日あったのにたった今はないでしょって。
だから理解してないんじゃなくて、理解したくないんだよねっていうことになっちゃうね。
それからもう一つはね、ワンヘルス事業。
まあよく分かんないんだけど、
倉内さんの地元に3億円のモニュメント作ったとか、
6千万円かけてワンヘルスパークっていうのかな、公園みたいなの作ったのが、
早々に閉鎖されちゃったとかね。
だから特別な関係者への不明瞭というか不透明な謝礼の支払いだとか、
要するにうさんくせいことがいろいろあるみたいで、
まだ詳しい中身がいろいろ明らかになってきてないんで、
今後そっちもよく注意して、必要があればまたお話しようかなと思ってます。
とにかく福岡県民は大いに怒らなくちゃいけないと思うんだけど、
ただ一部で報道されているように、
いっくら怒っても、林議員の実家に対する不買運動みたいな、
そういうやり方はダメだよね。
怒りの結果は選挙で出しましょう。
そうすると、9月16日の新聞、
昨年の11月に服部知事も含め、倉内議長とか5人ぐらいで、
外国に行って、その時の夕食代が100万円だったんだって、5人で。
知事の分はタダだって言うから、1人25万円の晩飯ですよ。
5日間行ってたらしいんだけど、総勢25人。
総額5000、とんで30万。1人当たり200万ちょっとですよ。
これも直後にテレビや新聞でいろいろと報道されてますけどね、
概要だけなんでわかんないけども、いろいろ出てくるね。
ただこの間友達と話したんだけど、こういうのって氷山の一角だよ、
日本中で似ていなことあるんだよって言ってたやつがいましたけど、
僕もそう思います。
それでは2曲目行きましょう。
クリーデンス・クリア・ウォーター・リヴァイバル
Have you ever seen the rain?
これは放題、雨を見た回です。お聴きください。
中道改革連合の分裂と新党
それでは次の話題、中東改革連合。
これ割と最近、9月の末ぐらいから盛んに報道されてますけど、
今年の7ヶ月で立憲と公明と中東さんとの完全な合流を断念した。
9月9日には解体分裂が正式に決定されて、新しい形態への移行だよってことが決まったわけ。
でもこの天末を聞いてびっくりした人ってあまりいないと思うね。
4月のこの番組で、合流ありきの旧立憲が基本方針をひんまげたことが偏説だって僕は批判しましたよ。
それだけじゃないんだけど、政党として国民の信頼を完全に失ったんだ。
そこに気がつかない振りをしてたのかもしれないけど、自民たちの都合だけでここまできちゃった。
そもそも2月の総選挙の直前で中東立ち上げたときに、国民の支持が得られるんだったら選挙勝ってるし、
その後の参院の合流だったらすんなりいけたわけだよね。
それがここまできてとうとう分裂だっていうんだから、どんだけ無理やりやったんだってことですよ。
中東が分裂して公明系の人たちは公明党に副党する。
立憲系は一人を残して、中東一人を残して離党して、
新党、これは民主改革の会を立ち上げた。
なんでみんなで立憲に副党しないかというと、これがなかなか国民の腹の中にストーンと落ちない理由なんですよ。
理由は大きく3つあるらしいんだけども、その1つは、これ報道されてるけども、
10億円以上ある借金の残り、これを生産するのに政党交付金がいるんだと。
それも踏み倒すわけにいかないって小川さん言ってたけど、確かにそうなんだけど、何か釈然としない話なんですよ。
要するに一人残して中東が存続させることで、政党交付金を受け取る器が必要なんだということなんですね。
それに対して新党を作ったわけでしょ。
新党というのは中東改革連合を分党すると、追金時間がかかって、その間に資金売りが破綻するよということがあったらしいの。
借金を生産した残りのお金、少し残るらしいのね。
それを新党に移して、新しい活動式にするためにも新党が必要だと。
それもよくわかんないな。
次の理由。
2つ目は立憲ブランドのかけ替えだという。
自分で言っちゃダメじゃんね。かけ替えだってダメだって。中身から変えなかったら。
立憲に戻るだけじゃダメなんだっていう。
それはそうなんだけど、要するに選挙帰りとか選挙のための大敗北っていう非常に強いイメージを国民に与えてしまうんだ。
だから立憲にただ戻るだけじゃダメなんだって言うけど、もう遅いよね。
国民はすでにその強いマイナスイメージを十分に持っているんじゃないの。
僕は民主改革の会という党名を見た瞬間にガックリきたのね。
考えてもみてくださいよ。
2012年2年当時の野田総理の下で民主党崩壊したでしょ。173議席減らしてさ。
それで今度2月ですよ。
無理やりに中道を作って、その中道はわずか7カ月で分裂して、その結果新党の名称ですよ。
マイナスイメージ満載じゃないですか。
マイナスイメージのキーワードを並べたような新党名ですよ。
しかも中道時代の小川代表と品幹事長がそのままスライドで代表幹事長になったんでしょ。
これで新党のイメージどうなのって思いますよね。冗談なのって思うじゃん。
自分たちのやりたいことにこだわるのもいいけどね。
基本的な理念とか政策をわかりやすく訴えないと今の国民には通じませんよって話ですよ。
3つ目、これは今参院で立憲がそのまま残ってるでしょ。
今度作った新党に最終的に残っている立憲の参院を合流してみんなで一本化しようぜってことらしいんだけど、そんなにうまくいきますかね。
2月にあんなに中道作ってうまくいかないから分裂して、新党作ったからこっちに合流してこいって言われたってね、僕なら嫌だったって思うよね。
なんかね、やってることがね、国民と俺の一人だけがそう思ってるのかな。なんかね、ずれてるなっていう感じがします。
リスナーの皆さんどう思いますか?
市長のインド訪問報告
さてと、時間がなくなってしまった。
一つすっかり話題変えちゃいますけど、北都市庁のインド市庁、行くのはいいんですけど、報告がいつあるのかなと思って、この間の9月の定例会の初日にね、所信表明あるだろうと思って聞きに行ったの。
そしたらね、一言も言わないのね。おかしいなと思って、ある日に聞いたら、いやいや、8月にあった臨時会でやってたよって言うのね。
報告しないよりはした方がいいに決まってるんだけど、せっかくで直後に定例会があって、所信表明やるんだから、そこで報告した方がね、より多くの市民に聞いてほしいなっていう気持ちが伝わるんじゃないかなと思います。
別に文句言ってるわけじゃないんだけど、僕はそう思ったなという話。
まあ、いろいろあるんだけども、また続きやりましょう。ということで、今日ここまでです。バイバイ。