デザインに情緒を取り戻す/情緒の塊としての楽器/工芸品を工業化してきた歴史/何を削って何を残すか/ただ見て愛でるだけでいい/楽器と人の不思議な関係/時間とともに醸成される「旨み」/外的要因からつくられる「言い訳」/社会の流れに抗う信念/楽しさが長時間持続する道具/「use」ではなく「play」の道具/使うこと自体が目的になる/楽器のデザインから学べること/「過剰」ではなく「余剰」/存在自体が豊かな趣味の道具/ハイエースとフェラリーのちがい/情緒には時間がかかる!?/身体感覚を拡張してくれる道具/大事なのは「その気」にさせること/宮崎駿の空への憧れ/知りすぎることで削がれるイマジネーション/憧れが生み出す情緒的表現 etc.
■プロフィール
ゲスト
倉本 仁
プロダクトデザイナー。1976年生まれ。家電メーカー勤務を経て、2008年JIN KURAMOTO STUDIOを設立。プロジェクトのコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで家具、家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルのデザイン開発に携わる。2025年度グッドデザイン賞審査副委員長、2025年度グッドデザイン賞フォーカス・イシュー・ディレクター、金沢美術工芸大学客員教授、武蔵野美術大学/東京藝術大学非常勤講師。
川田 学
ヤマハ株式会社参与 デザイン研究所 所長。1968年東京生まれ、1992年4月ヤマハ株式会社入社。デザイン研究所にて、スポーツ用品のデザインを皮切りに、さまざまな電子楽器やオーディオ機器のプロダクトデザイン、音楽制作ソフトのGUIデザイン等を幅広く担当。2001年よりロンドンRCA(英国王立美術大学院)に2年間の海外留学。復職後、電子楽器デザインのグループマネジャーとしてデザインアイデンティティの強化にあたりながら、2005年よりミラノサローネなど海外主要デザインイベントにおけるヤマハデザイン展を企画推進。製品デザインのグループリーダー、プロダクトデザインセンター長、副所長を経て、2008年よりヤマハデザイン研究所の所長を務める。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー
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FOCUSED ISSUES 2025 デザインの自由と解放
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倉本 仁
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ヤマハ デザイン研究所
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川田 学
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HONOKA.lab
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鈴木 僚
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TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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サイレントシリーズ
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Left
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■SNS
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■お便り
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
感想
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