新作のエンジニアリングを担当したメンバーが登壇/カンディンスキーの点・線・面/デザイナーのイメージを技術的に翻訳する/モーショングラフィックスを物理空間に展開する/卒業制作も「実体化する映像」/CGの匂いを発する動き/物理法則からあえてズラす/時間軸をどう制するか/ディスプレイから飛び出したかった/なぜ発明的な装置ができたのか/圧倒的に世に放ちたい情熱/エンジニアの感性や技術を高める挑戦/演出の余白から立ち上がる創造性/エンジニアはデザイナーでもある/無茶振りにどう応えるのか/共犯関係をつくる制作プロセス/日本のエンジニアリングの強み etc.
■プロフィール
ゲスト
井口皓太
CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動し、動的デザインを軸にモーショングラフィックスから実写映像監督まで手がける。主な作品に、東京2020 動くスポーツピクトグラムのほか、NIKE Air Max Day 2022やラスベガス「Sphere」をはじめとする立体空間での演出など。時間や空間の中で変化する映像表現を探求している。
神山友輔
ディレクター/デザインエンジニア。株式会社スプラインデザインハブ代表。1985年、神奈川県生まれ。2009年、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了。2015年、スプラインデザインハブを設立し、デザインとエンジニアリングの双方の視点を持ち活動を行う。ハードウェア、ソフトウェアの領域を問わず、プロダクト、インタラクティブアートなど幅広い分野の設計開発に携わる。特にさまざまな工学的要素を複雑に融合させたロボットや機械のデザインを得意とする。機構設計から基板設計、モーター制御、映像・照明制御までを一貫して開発できる体制を築いている。
コバヤシ タケル
テクニカルディレクター。音、映像、データ、ネットワーク、システム制御、デバイス、センサー、電子回路、メカトロニクスと、ソフトウェアもハードウェアもmakeするジェネラリスト。興味があるものをただ「つくりたい」という衝動から、多くの技術を身につける。フリーランスで活動した後、株式会社BIRDMANへ参加し、CTOとして社のテクノロジーを牽引。現在は、株式会社PARTYにて、枠に囚われない発想で多軸の技術を組み合わせ、新しい体験をつくり出している。
仁義 勝
総合商社にて約10年間、素材事業開発に従事した後、2024年に創業60年のサインメーカー・株式会社ダイカン取締役に就任。現在は、ラグジュアリーブランドや商業施設向けのサイン・特注照明の製造を基盤に、光・音・映像・香りなど五感を横断した「感性空間創造」へと事業領域を拡張している。感性を起点に、人・社会・環境・経済価値を統合する新たな経営と価値創造のあり方を探究・実践している。
木村優作
1991年生まれ。2014年に慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻を修了。デザイン会社勤務を経て、2022年よりクリエイティブアソシエーションCEKAIに所属。展示作品の制作、プロダクトのプロトタイピング、Web制作など、ハードウェア/ソフトウェア双方の知見を生かしたメディアを問わない企画/開発を得意とする。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、準朝日広告賞など。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■協力
公益財団法人DNP文化振興財団
■関連リンク
井口皓太
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コバヤシタケル
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仁義 勝
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木村優作
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井口皓太 モーショングラフィックス
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井口皓太 モーショングラフィックス クロージングセッション
POINTLESS CLOCK
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MULTIPLANE BOOK
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OUTLINE LIGHT
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CEKAI
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Spline Design Hub
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DAIKAN
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ヴァシリー・カンディンスキー『点と線から面へ』
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■SNS
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■お便り
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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