場を継続的に運営すること/「非形式的」であり続ける/場に求めるハプニング性/オーガニックな関係づくり/変化する余地を許容する空間/制御できない「波」という現象/あらかじめノイズをつくっておく/空家賃を払っている!?/空きがあるから考え続けられる/120回以上描いた図面/SKACの拡張計画/アートセンターとしての強度を上げる/現代美術家たちとつくる空間/変化のプロセスをデザインする/VAGUEが見据える2つの拡張/移動を続けるキッチン/拡張先としての四国/いかに場を終わらせるか/場を生きたまま継続できる強み/デザイナーが拓く場の可能性/多様な発想をするための実験場 etc.
■プロフィール
ゲスト
中村圭佑
1983年静岡県生まれ。2011年に設計事務所・DAIKEI MILLSを設立。CIBONE、ISSEY MIYAKE、NOT A HOTEL、LEMAIREなどの商業空間から、avex、Takramなどのクリエイティブ企業のオフィスまで、さまざまなプロジェクトに取り組み、デザインの実践を通して人と空間のあり方を考え続けている。2020年より都市に存在するVOID(遊休施設や社会的隙間)を時限的に占有し、一般へ解放する運動「SKWAT」を始動。2024年、JR常磐線の亀有駅と綾瀬駅の間の高架下スペースに、SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTER)をオープン。2021年より多摩美術大学 建築・環境デザイン学科の非常勤講師。
柳原照弘
Teruhiro Yanagihara Studio主宰。プロダクトデザイン、インテリアデザイン、ブラン ドのクリエイティブディレクション、アートディレクションなど包括的な提案を行う。神戸とフランス・アルルにスタジオ兼ギャラリースペースVagueを構え、日本、フランス、イギリ ス、台湾、オランダを拠点に国や文化の境界を越えたプロジェクトを手がける。主なクライアントには、エルメスやMame Kurogouchi、Kvadrat、&Tradition、1616 / arita japanなどが含まれ、作品はパリ国立美術センターやアムステルダム市立美術館パー マネントコレクションとして収蔵されている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
中村圭佑
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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