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2023-12-10 29:41

第33回 漫画はシャッターをきらなきゃいけない

「イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考える」
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イベントでのトーク内容について
/脚本に描かれるものは建築の図面ににている

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漫画家は脚本家もやる

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漫画でも「演技」という言葉使う。漫画はシャッターをきらなきゃいかない。蹴る瞬間を描きがちだが、振りかぶりと蹴り終わったあとのシャッター切るほうが良い。

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アニメの一枚一枚の手書きだと一枚ずつかっこよくできるが、3Dでやると変なカットが間に入ってしまう。

/アニメって気持ち良い
/結局絵なんだな
/座二郎の事務所はドローイングスペースデザインというが、座二郎は空間はドローイングで表現すべきだと思っている
/夢って「見て」いる?本当に。
/夢に色にがついているか、という話、画像が白黒だったときの流れで今はなくなっている
/夢を「見る」のが写真以降だったら面白い
/夢のステージと体の動きと関係があるという説がある/
空間の話は視覚でしか体験できないのか
/作業している時体が最初に邪魔になるという話をした/
/どうも二人なったほうがよかったね/
モール展の図録をきっかけに漫画を描くことになった(もう公開されています)/リード社のトーチにて公開中/色のノイズをどう入れるか/
大山さんの両親は最初に中野に住んでいた/その頃の新宿の話/0歳とか1歳とかのころ大山さんも飲み屋で/////
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