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2023-02-19 10:59

noteのAIアシスタントの先行利用してきたので

■「AIアシスタントの先行利用に招待されたので使ってみました」 note記事
https://note.com/lyustyle/n/n3785a6a559cf

#毎日配信 #スタエフ毎日配信 #AI #AIアシスタント #note
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リスターへの知的迷走ラジオお昼の雑談です。今日は、noteにAIアシスタントが
搭載されたということで、その先行利用メンバーに応募していましたら、
それに招待されたということで、その使い心地についてお話ししたいと思います。
noteのAIアシスタント機能というのは、ChatGPTのGPT3という
そのコアなプログラム、これを使ったものですね、これを搭載したものなんですね。
エディターの方にあるプラスボタンを押すと、一番上にAIというのが出てきているわけですね。
現在は一部のクリエイターでお試しいただけるということで、今の場合はですね、
noteプレミアム、月額500円ですね、それを利用している方とかね、
noteプロの人とか、そういう人たちが今のところ先行ユーザーとして使えるということで、
その後どうなっていくのかということは、一般的に使えるようになるのかどうか、
それは今のところわからないんですけれども、どういうことができるかというと、
タイトルワンとか目次作成とかね、その内容とかに関してサポートしてくれるというものになっています。
チャットGPTというのが一気に有名になったので、あんな感じでチャットをしながら、
対話によって質問応答という形で何かクリエイトしていくようなものだと思うんですけれども、
実を言うと大元は、そのAIの部分はGPT-3というもので、
それがわかりやすいようにチャットという形で提供されているという、そういうことなんですね。
なのでパソコンがもともとマイコンということでいろんなのに、
家電製品というものに搭載されていったかのように、こんな感じで一つの機能として搭載されていくわけですね。
ビーイングというマイクロソフトの検索エンジンがありますけど、
あれにGPTが搭載されたと言っていますよね。あんな感じかなというふうに思いますね。
なのでチャットGPTのコアの部分であるGPT-3というそのAIがこのノートに搭載されたように、
いろんな形で今後使われていくというようなことになるというふうに思います。
この先行利用メンバーというのは、2月28日まで応募できるようになっているので、
もしプレミアム会員とかプロの方でまだ応募してないよという方がいらっしゃったら、
2月28日までとなっていますので、お気を付けいただければというふうに思います。
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では早速使ってみるわけですけれども、僕らノートを開いたらパンと前にメッセージが出て、
新規のAIアシスタントベータ版の先行利用メンバーに招待されましたというのが出て、
その下に早速使ってみるというボタンが出ていましたので、それを押します。
するとご利用条件とか利用条件に同意して始めるというのがあったので、
1個利用条件を呼んでみました。
10個あったんですけど、大切なところはおおむね次のようなところですね。
3つぐらいあったんですが、1つは開発中のものを無償で提供するものなので、
その性質上バグとか誤作動とか誤記とかが含まれる可能性がありますよと、
その通りだろうと思います。
2つ目は出力される内容には誤った情報や有害な指示、偏った内容が含まれる可能性があることを
あらかじめ了承してくださいねということで、これは僕らチャットGPDを使っているものは
それはよくわかっているよというところですね。
もう1つ3つ目が入力した情報がオープンAIの機械学習に使用される可能性があることを
あらかじめ了承してくださいという、これも十分わかっているというところで、
その上で使ってくださいねということなんですね。
非常によく僕らとしては理解できるというふうに思います。
特に僕らの入力情報によってAIが学習させているのだという、
そのことをよく理解してから使うほうがいいかなというふうに思います。
利用を始めるというボタンを押すと、対話の窓が出てくるんですよ。
記事の切り口を提案というので、下に何か書くようになっていまして、
例として、キャンプ初心者にキャンプの楽しさを伝えたいという、
そういうことを入れてくださいというようなのが出てくるんですね。
この記事の切り口を提案というのは、いろんなもののうちの1つであって、
他にタイトルを提案とか、目次を作るとか、プレスリリースの構成を提案とか、
童話を作るとか、そういうのがあるんですよ。
なかなか童話というのは、非常にクリエイトできるよというような意味だろうというふうに思うんですけどね。
僕はそのうちの切り口の提案というのを使ってみました。
それで書いたのは、AIアシスタントの便利さを伝えたいというふうに入力したんですよね。
すると5つほど言ってきましたね。
AIアシスタントの機能とコスト、効率性から見た利点を伝えてはどうですか。
2つ目、AIアシスタントの操作と仕組みを分かりやすく解説して、利用者のリテラシーを高めてはどうですか。
3つ目、人気のあるアプリケーションの登録や使い方の解説を使って、
AIアシスタントの便利さをアピールするのはどうですか、みたいな感じですね。
5つぐらい書いているので。
あとその切り口で文章を書き加えていくわけですね。
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僕さらにちょっと深掘りして、1つ目のAIアシスタントの機能とコスト、効率性から見た利点を伝えるというところで、
そこをちょっと詳しく聞いてみたんですよね。
それでAIアシスタントの機能とコスト、効率性から見た利点とは何ですかって聞いてみたら、
教えてくれましたね。
インタラクティブの視点、誰でも使いやすいAIアシスタント機能により、
顧客サービスを改善し滞在時間を短くしていくことが可能です。
あと技術的視点とかビジネス視点とか、エンターテインメント視点とか、
アハ体験のある視点とかね、いろいろな視点からその良さを変えてくれました。
いいじゃんというところでね、そのまま貼り付けてみたら見た目、ちゃんとした記事みたいになりましたけどね。
もちろんそのままコピーして仕上げとするのはもちろんダメでね、
そこに自分の知見とか経験をもとにね、自分の言葉にする必要というのは当然あるんですけれども、
ある程度のところまでは作り上げてくれるんだなというふうに思いました。
あとはね、さっき言ったような自分なりの知見、経験というのを加えたり、
あとファクトチェックですね、本当にそこで言われているのか大事なのかという裏取り、
これはもう今のところは絶対しておかないといけないという、
まだまだGPTは平気で嘘をつくというところがありますのでね、裏取りは必要だというふうに思いますが、
ある程度のところまでは持っていってくれるということは非常に心強い。
それがノートに実装されたということです。
なのでノートで何か記事を書こうかなというときに、まずプラスボタンを押してみて、
一番上にあるAIというね、そこを押してですね、そして何らかのことを書いて対話をしながら、
今日何か書きたいことを決めていくというような、そういうような使い方をすると面白いかもしれませんね。
さてですね、このAIアシスタントBということなんですけどね、いくつか気をつけないといけないことがあって、
これはウェブブラウザー版では問題ないんですけど、iOSアプリのノートでは未対応なんですね。
アンドロイドアプリのノートではいいんですよ。iOSでは未対応。
なんでなんだというところでね、何かあるのかなというふうに思いますけどね。
アンドロイドってGoogleですよね。AppleがiOS。何か考え過ぎかなというふうに思うんですけど。
あと現在お一人当たりの利用回数を制限していますということになっていますね。
あと現時点ではプログラミングコードのような特殊な技術には対応しておりませんということで、
ChatGPというのはプログラマーを組んでくれるというところですごく話題になっていますけども、
ノートのこのAIアシスタントのほうはまだそこまでやっていませんよということでした。
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あとですね、ノートプレミアムを利用していなくてもご応募いただくことで、
ノートAIアシスタントをお使いいただける可能性もありますよという、そういうことも書かれていたので、
募集して応募をしてみるというのもいいかもしれませんね。
ということで、AIアシスタントの先行利用に招待されたので使ってみましたというお話です。
今後プレミアム会員じゃない方にもこれが開放されていけばいいですよね。
はい、じゃあお知らせです。今晩ですね、2月19日。
今日で僕、毎日配信1周年なんですよ。スタイフを始めて。
で、今晩その記念のライブをしたいというふうに思っていますので、
8時から30分間だけやろうと思っていますので、お時間ある方どうぞいらしてください。
お品書きとしてはですね、スタイフ参入の3つの理由とかね、
初めの頃どんな放送をしていたのかとか、視聴者、視聴登録者の増加の推移とかね、
人気放送ベスト5とか、不人気放送ベスト5とかね、
あとスタイフへの感謝と現在みたいな、そのようなお品書きでお話ししようかと思っていますけど、
ライブなのでその間でいろいろ皆さんのコメントとかで会話をしながらやるので、
全然違うようになっていく可能性は十分あると思います。
それではまた夜お会いできればと思います。
また何か始めたのりゅうスタイルでした。
10:59

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