Kindle出版の可能性:記念品からインフラへ
シニアアップデートチャンネル始まりました。 パーソナリティは、ライフコーチ、Kindle作家でオンライン講師のりゅースタイル、
Apple Podcast、Spotify Podcast、StandFMをキーステーションに、シニアの皆さんが安心して60代を豊かに過ごせるように準備するための情報をお送りします。
Kindle出版について、少し踏み込んだお話をしようと思います。
Kindle出版というのは、個人で本を出版できるという、とても夢のようなものなんですけれども、
すでに出した方もいらっしゃると思うし、そういうものがあるなら、自分も出してみたいなと思っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないですね。
Kindle出版自体は、そんなに難しいことではありません。
手順通りに行えば、誰でも比較的簡単に出版することはできてしまいます。
ところがですね、多くの人がそこで止まってしまいがちです。
一冊出して、ああいい記念になったなというようなことで、一発大きな花火を打ち上げたぞと満足して終わってしまいがちなんですよね。
もちろん、そういうふうに記念品として本を一冊ぐらい出したいなと思っているということなら、それで全く構わないんですけれども、それはそれで素晴らしい達成ですからね。
でももしですね、あなたが将来コンテンツクリエーターとして不労所得を得て生きていきたいと、
引税という不労所得を得て経済的にも精神的にも自立していきたいなと、そういう道を歩んでいきたいなと思うなら、話は全く別です。
一冊で終わらせていてはもったいないです。本当にね、もったいないです。
Kindle出版というのは、一瞬の花火で消えてしまうようなものじゃなくて、
あなたのこれからの人生を支えて守り続けてくれる最強のインフラになるんですよね。
今日は私がこれまで55冊という本を書き上げる中で見えてきた、記念品からインフラへと進化させるための本当の価値について、
私の実体験とか、そこから得た信頼の網の作り方について、じっくりとお話をしようかなと思っております。どうぞ最後までお聴きくださいませ。
本を出した人と出し続けている人の決定的な差
第1章。本を出した人と本を出している人の決定的な差。
さて第1章では、まずこの記念品とインフラの違いについて掘り下げてみたいと思います。
私はこれまで55冊の本を書いてきました。
55冊という数を聞くとですね、これを聞いてくださっている方、ちょっと聞いてしまうんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そんなに書いてきたのかよというようなことですよね。
でもですね、私も最初からここまで来ようと思っていたわけじゃなくて、ただ目の前にですね、1冊書いた。
じゃあ次の1冊というように、足元だけを見てですね、一歩一歩ただ踏みしめてきていたら、いつの間にかこうなっちゃってたというようなことなんですよね。
この継続して出し続けるということ。これがですね、想像以上に大きな差というのを生んでいくわけですね。
多くの人というのは、1冊出して安心して元著者になってしまいます。
昔本を出したことがある人ですよね。でも出し続けている人というのは現役の著者です。
この過去形化、現在進行形化という違いは、ご自分のブランディングにおいても手道の差があるわけです。
例えばですね、私のメンバーシップの仲間にも伝えているんですけれども、1冊出した人というのはもちろんすごいです。
でもそこで満足してしまった瞬間に、その1冊というのは過去の遺産になっちゃうよということですね。
一方で10冊、20冊と書き続けると、生産者としてのマインドセットが脳に完全にインストールされるんですよね。
今日は何を書こうかな、この経験というのは次の本に使えるなみたいに、四六時中アンテナが生産者モードになるわけです。
そして何より通帳に振り込まれる印税というのがじわりじわりと増えていくんですよね。それを実感できます。
不労所得を得て豊かになれる道というのが、確かにこの道を歩いていけばいいんだなという、そのようなはっきりしたものが目に見えてくるわけですね。
この確信こそがですね、シニアがこれから長い人生を歩む上での最強の心の支えになるわけですよ。やれるぞという実際の感覚ですよね。
単に記念品としての本を一冊出すことと、自分の将来のインフラのために本を一冊一冊と積み上げていくことには、これだけの違いができてくるわけですね。
第2章では、本がどのようにインフラとして機能し始めるのか、具体的な信頼の網、エコシステムの仕組みについてお話しします。
Kindle本がインフラとして機能する仕組み
Kindle本というのはそれ単体で完結するものじゃないんですよね。すべての活動をつなぐハブ、中心軸になってくれるんです。
想像してみますと、私の本をAmazonという巨大な本屋さんで見つけてくれた人がいるとします。
その方は私の本を読んで、あ、このユースタイルという人はプロのコーチ的な活動をしているんだなとそこから分かるんですよね。
するとそこから直接コーチングの依頼につながってくるというようなことがあります。
私のコーチングに来てくださる方はほぼこの道を通っていらっしゃいます。
あるいは本を読んで私のファンになってくださった方が、もっと詳しく学びたいなということで、私がUDEMYをやっていることを知って、その講座を見つけて受講をしてくださる。
そしてその受講生がもっと知りたいなということで、今度はストリートアカデミー、ストア化ですけれども、そこのリアルタイムの講座に来てくださって、そこで初めて私と直接言葉を交わすことになるという、このような道もありました。
また逆にUDEMYで私を知った人が、私の著作を何冊も読んで、そしてメルマガに登録をしてくださって、最終的にはメンバーシップの仲間になってくださるという、そのようなこともあります。
つまり全部つながっているんですよね。
本、UDEMY、ストア化、メルマガ、そしてポッドキャスト、これらが網のように結びついていて、どこから入ってきても最後は深い信頼関係とつながっていく道筋ができています。
なんでこんなことが可能なんでしょうか。
それはこれまでに55冊出しているという事実が、圧倒的な信頼の担保になっているからなんですね。
これだけ出している人なら間違いないんじゃないかとか、これだけ発信し続ける人なら信じてみようとか、実績というのはきらびやかである必要は全くないんですよね。
たった2ヶ月で何百万円みたいな、よくそういうのがありますけど、そういうものである必要というのはないんです。
積み上げてきた数と計測した時間、これが何者にも買いがたい、誠実さの証明になるんですよね。
その証明があることによってKindle出版というインフラを構築していると、あなたが寝ている間もAmazonという中で24時間あなたに代わって信頼を稼ぎ続けてくれるわけです。
これは最強の営業部長のようなものかもしれませんね。
そしてその種は積み上げてきた数と長く続けてきたというその時間なんですね。
第3章、偉大なプロより一歩先の先輩が求められる。
偉大なプロより一歩先の先輩が求められる理由
さて最後の第3章では、マインドセットの革新、教える側への転換についてお話をします。
私はプレイヤーとしての実績が少しでもできたら、できるだけ早く教える側に回った方がいいよという話をしているんです。
プレイヤーとして本を書き続けていくことで得られる印税収入と、教えることで得られる収入という2本の柱ができるからなんですね。
そして教えることによってさらに私自身の経験とか知識が増えていく。
だから少しでも早くから教えるという側に回っていくということはとても良いことですよという話をしているんです。
でもこうやって言うと必ずですね、いやいや自分なんかに教えることなんてないですよと。
だって周りを見回すともっとすごい専門家っていっぱいいるじゃないですか。
何冊もね、例えば私が55冊出しているという、そんな人がいるのに出せませんよとか、
私自身だってですね、身の回りに100冊出しましたとか180冊出しましたとか、そういう人がいっぱいいるんですよね。
それを見ているとね、とても自分が出ていくのは恥ずかしいと思う気持ちわかりますよ。
そしてそう思う人がほとんどだと思いますね。
私のことを言うとですね、全く同じですよ、そういうことをやっていいのかなってずっと思っていました。
自分なんかね、本当に小さな実績、例えば初めてココナラで電子書籍の表紙の本を書きますよって出したときに、
すでにもう何百人からそういうような依頼を得て、もうすごい実績を得ている人というのがゴロゴロいるんですよね。
そういうところにポンと飛び込んでいってね、本当にいいのかなと。
私なんかがね、そんなところに出て行ってもそれでいいのかなとやっぱり思っていましたね。
でもね、そういう私でもね、出品をしてから半年か1年くらいした頃かな、
ポンと依頼が舞い込んできたんですよね。
そしてまた、その後またポンと依頼が舞い込んでくる。
ああ、やっぱり出しておくことによってニーズがあるんだなと思いました。
そしてそのことで、なるほどこういう感覚になるのかとか、このように答えると安心していただけるのかとかね、
そういうまた経験とか実績というのが積まれていくんですよね。
やっておいてよかったなと思いました。
またストリートアカデミーで、Kindleの出版までの様子をね、
ここ一緒にやりますよという書品を出した時にもね、
本当にそんなことやっていいんだろうかと思ったんですけれども、
結局信頼をしていただいて、今までですね、16人ですかね、16人くらいの方に受講いただいて、
そしてリピーターの方もいるんですよね。
そしてシルバーバッジをもらったりとか、まさか半年後にそういうふうになるなんて思ってもなかったですよ。
やっぱりいざ一歩を踏み出してみるということで、そういうような事実に気づくんですよ。
ここでちょっと考えてみてほしいんですけれども、
何かあなたが新しいことを始めようとする時に、世界一の権威から学びたいですか?
それとも、ついこの間まで自分と同じ場所にいた一歩先を行く先輩から学んだ方が学びやすいですか?
実はですね、本当は世界一の権威から学ぶのが一番いいんですよ。
短くてショートカットできるんですよね。
ところがですね、皆さんなかなかそういうわけにはいかないです。
世界一の人から一気に学ぶ方がいいのは分かっていても、
経済的な面とか心理的な面とかでなかなかね、そういうふうにはならないです。
なので、むしろですね、実績があまりに凄すぎると、
私なんかがこんな凄い人に学んでいいのかしらと、
気遅れを誘ってしまうということっていうのはよくあるんですよね。
だからあまりに遠すぎる山っていうのは、
登る意欲を削ぐみたいな、そんな感覚になってきがちなんですね。
でも、その最近一冊目を出したばかりの方とかね、
試行錯誤してようやく仕組みを作ったばかりの人とか、
その人たちっていうのは、これから始める人たちから見ると、
この人なら私の悩みも分かってくれそうだなとかね、
この人の後を追っていけば私もできるんじゃないかとかね、
そうやって安心して心を開けるという、そういうこともあるんですよ。
私なんかも本当にただ毎月本を出しているという、
それだけだったんですけれども、
思い切って2年前にユーデミのコースをリリースしてみたら、
結局今までの間に200名以上の方に受講していただいた上、
ベストセラーまでいただいたんですよね。びっくりしました。
そう、狙っていたわけでもなんでもなくて、
おっかなびっくり出してみたらそうなったということなんですよね。
先ほど申し上げたストアーカーでも、
結局現在全員が満点を下さっています。
まあでも周囲を見回せばですね、
私よりすごいコーヒーなんていくらでもいるんですけど、
でも私の小さな実績でも、
この人ぐらいだったら、
私のほんの少し先を行く先輩なので、
私もそこへ行けそうだなというふうに思ってくださったんじゃないかなと思うんですよね。
ただ一歩一歩歩いていくうちにそうなったという、
そういうようなことで、
いつの間にか気づいたらその後を一歩一歩ついてきてくださる方というのが、
いらっしゃったというふうなことなんです。
それも私が思い切って、
そのようなサービスなり講座なりをリリースしていないと、
起こらなかったことということになるんですね。
だから今この放送を聞いてくださっているあなたにですね、
完璧を待たずに一歩を踏み出すことの重要性
ちょっとお伝えしたいことというのは、
完璧を待つ必要なんてないということです。
だって完璧ってどのレベルが完璧かなんて、
誰にもわからないわけですからね。
もしあなたが一冊分しかまだ出版をしていないという、
そういう経験しか持っていなくても、
まだ出せていない誰かとは大きい違いがあるんですよ。
ゼロとイチの違いですよね。
だからそれはどうやって乗り越えられたのかという情報については、
これからやろうとする人にとっては、
喉から手が出るほど欲しい希望なんですよね。
むしろすごい人たちというのは、
ゼロイチの時の感動とかね、
そんなものを忘れちゃっていることの方が多いんで、
そういうところをすっ飛ばして教えてしまうようなことは、
やっぱり往々にしてあるんですよ。
なので、教える側に回るということの価値は、
人にとっても私にとってもとてもいいわけです。
先ほども言いましたけど、
教える側に回ると、あなた自身の学びもね、
爆発的に進化していきます。
よく言うんですけれども、
学びにとって一番いいのは人に教えることだと、
そういうようなことですね。
誰かのために教えようとすると、
自分の知識というのは整理されなきゃいけないので、
そのことによって強化されるからですね。
Kindle出版というインフラを土台にして、
一歩先の先輩として、
誰かの手を引いてあげるというようなことです。
その時、あなたの人生というのは、
単なる予定から無限の価値を生み出す、
黄金のアップデート期間へと変わるという、
ちょっとかっこいいことを言いましたけれども、
本当にそういう実感になりますね。
ということで、今日一番伝えたかったメッセージ。
Kindle出版というものは、コンテンツクリエイターになってみたいなという方にとっては、
記念品ではなくて、
今後プレイヤーとして一つ一つ長く長く続けていくことによって、
圧倒的な実績を積み上げていくことが大事ですよということ。
そして、
それを基に教える側に回っていく、
これからやろうとする人の役にも立っていくということが、
とても大切ですよということですね。
それがあなた自身の成長も支え続けてくれる、
最強のインフラになるよということのお話です。
まとめと行動への呼びかけ
ということで、
息を吸うように本を書く、
この言葉をぜひ覚えて本を書き続けていただければと思います。
今日の放送はいかがでしたでしょうか。
自分も一歩先の先輩として、
インフラ作りを始めていきたいなと思った方は、
ぜひ概要欄にある私のメールマガをチェックしてみてください。
Kindle出版というハブ、
そこから新体の網をどう広げていくかというような、
そのようなアップデートについての考え方をお届けしております。
それではまたお会いしましょう。リュースタイルでした。