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2023-03-26 09:18

都さんが博多にいらっしゃるのでワクワクしてます

都さーん。
28日,楽しみにしてまーす🎉🎉
#毎日配信
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https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
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リハビリスタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
今日はですね、ちょっと嬉しいことがあって、それは何かというとね、みんなのミヤコさんが博多に来ていらっしゃるんですよね。
今朝配信のミヤコさんの放送で博多に行くよっていう、そういう放送があったんですけど、最後の方にリュウさんに会えるかなっていうようなところがありましてね。
僕すぐそれを聞いて、ミヤコさんにレターを送りました。
ちょうどその頃はもうね、新幹線に乗っていらっしゃるというようなことで、おいでになったら博多駅に着くのでね。
ちょうどお昼頃なので、博多駅のデイトスというね、ところのお土産物売り場の2階あたりに博多面会堂というのがあるんですよ。
いわゆる博多の豚骨ラーメンとかね、そういう有名どころのラーメン屋さんが十何店か一気にずらっと店を出しているコーナーがあるんですよね。
そこに行かれて、もしかしたらお昼はそこでラーメンを食べられているかもしれないなと思いながら、今日のお昼を過ごしたんですけど、レターの中でね、ちょっとした観光情報をお伝えをしています。
博多駅にはね、東側の筑紫口というのと、天神川の博多口というのがあって、その博多口を出るとですね、大きな博多駅の玄関口に出るんですけども、そこからね、大博通り、大きな博多のね、って書くんですけど、大博通りというところをね、海の方に向かってまっすぐ歩いていくと、
右側に陶鳥寺、東と長いという字を書くんですけどね、陶鳥寺というものがすぐ見えてきますよーという。
その陶鳥寺というのは、工房大使がですね、初めて日本で開山した密教のお寺なんですよね。
長年ここに住んでてね、あまり近頃まであまり知らなかったんですけどね。
で、それはね、いわゆる黒田の殿様ですね。黒田寛兵衛とその息子黒田仲政が、うちの黒田の殿様の子祖になられるんですけど、藩祖になられるんですけれども、その方々の2代目とかね、それ以降の何代かのお殿様の母大臣になっているんですよ。
はい、でそれね、陶鳥寺も50の塔があってめちゃくちゃ綺麗なんですけども、そのちょうど反対側にですね、串田神社の参道があるんですね。
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串田神社というのは、よくお聞きになるかなと思うんですけど、博多山下さんというユネスコの無形文化財になっている大きなお祭りがあるんですよね。
大きなお神輿を担いで博多の町を5.5キロワーッと一気に駆け抜ける祭りがね、7月にあるんですけれども、そのお祭りがこの串田神社の宇治子さんたちのお祭りなんですね。
でこの串田神社というのは博多の創陳寿と言われていましてね、もう本当に優秀ある神社なんですけど、その境内にですね、大きな飾り山傘という、担いで走る山傘と、それから飾っておく山傘と2種類あるんですよ。
この飾り山ってめちゃくちゃ綺麗なんですけど、7月のその山傘があっている期間はしない、あちこちにその山傘が飾られるんですけども、そのうちの一つがもうずーっとね、年中飾ってあるところがありまして、観光客必ず訪れてね、その写真を撮られるんですけどね。
そこのね、下にはこの力石っていうのがあって、本当に大きな石がいっぱいあってね、それをよく見ると朝鐘流とかね、和歌の花とかね、鷹の花とかね、名前が刻んであるんですよ。
その力石の方がお見えになって、その石をね、持ち上げた。その持ち上げたということで、名前を刻んだ石がいっぱいそこに置いてあったりとかね、すごいな、結構印象あるよね、と思うような力石の名前の方とかもね、いらっしゃいますけどね。
その串田神社を越えると川端商店街っていうのがあって、この川端商店街っていうのは博多の町の人が一般的に使う商店街なので、一般的なものがいろいろ売られているんですけど、そこでいわゆる博多のお土産なんかも、非常に地元に近いものがね、そこで買えるわけですね。
その川端商店街のちょうど中ほどにね、川端禅材っていうのがあって、これが結構ね、昔からあって有名な禅材屋さんなんでね、これをどうぞどうぞお勧めですよって書いていたんですけど、それを抜けるとですね、博多座っていうのがあるんですよ。
まあそういうような状況で、そこあたりから今度は西の方へ行くといわゆる中津っていうところがあって、博多の町では中津っていう言い方をするんですけどね、中津じゃなくて中津っていうね、泣かないよっていう、それを越えるとですね川が大きな中川の川を渡るんですけど、その向こうが福岡。
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で博多駅、今まで歩いてきたところが博多っていうところで、博多って明確にね、福岡と博多っていうのは使い分けているんですよね。博多はもう何百年も前から有象のある場所。福岡は黒田の父様が来てから開けた場所、武士の場所ですよね、というような使い分け。
で、そのちょうど真ん中にね橋の真ん中に福博出会い橋という橋が架かっていて、真ん中にきれいに丸い場所があってね、ここが福岡と博多が出会う場所かっていう、そういうところがありますよと。
それを越えて天神の町を越えてですね、行くんですけど、そういうところに今日宮子さんたちご一行がね、今日から数日お泊りになるということで。
僕は28日の日にね、宮子さんとそのお友達を僕の車に乗っていただいて、近郊をいろいろね、ドライブしてご案内してね、差し上げようかなというふうに思っているところなんですね。
えっとね、太宰府、菅原道真子の太宰府とかね、ぜひ連れて行ってあげたいなというふうに思うんですよ、太宰府天満宮。
あと鹿之島のね、金印が出たね、あの有名なあの漢の和の名の国王というね、金印が出た、2000年前に出た、そこの鹿之島とかも連れて行ってあげたいけどもしかしたら時間がないかなという気もしますが。
できたらね、そういうところにも連れて行ってあげたいなというふうに思っているところです。
ということで今日はね、朝から胸が胸発なね、ちょっと1日になっておりまして、今ちょうど宮子さんがね、僕の住んでいるこの福岡におられるかと思うとね、とても嬉しいなと思っているところです。
ということで、あさって宮子さんとお会いできるのがとっても楽しみで、わくわくしているリュウスタイルでした。
はい、今日はね、きっと博多の夜を楽しんで楽しまれると思うんですけど、博多はやっぱり屋台がありますのでね、ぜひ屋台とかも行ってもらったらいいかなというふうに思います。
さてさて、今日は日曜日ですね。来週の今日は僕はもうお勤めを終えているところですね。あと5日で僕はもう退職ということになって、お給料をもらう生活から離れるわけでございます。
この次の金曜の夜はね、リュウスタイル退職するんだってよ記念ライブというのを行いますのでね、皆さんお酒を持って集まってください。酒飲み酔っ払い部を開催したいというふうに思います。
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それではまた何か始めたのリュウスタイルでした。
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